和実ゆい
2022年4月11日からスタートのNHK朝の連続テレビ小説「ちむどんどん」のネタバレトピだよ!
沖縄の本土復帰50年を記念し、沖縄本島北部のやんばるを舞台
沖縄料理に夢を懸けるヒロインと強い絆で結ばれた4兄妹の「家族」と「ふるさと」の物語だよ。
タイトルの「ちむどんどん」とは、沖縄方言で「胸がわくわくする気持ち」を表しているんだってさ
『マッサン』の羽原大介さんの脚本によるオリジナル作品なのでモデルの人物はいないようだね。
沖縄県の北部・やんばる地方のとあるひなびた村にて、サトウキビ農家の次女として生まれた比嘉暢子はすくすくと育っていく。
暢子は本土復帰となる1972年に高校を卒業すると、上京してレストランで修行に励み、そこである男性と運命の出会いをする。
彼女は沖縄料理に夢をかけ、東京の地で奮闘していく。
沖縄料理とか美味しい料理がいっぱい出てきそうでデリシャスマイル!
古トピの為、これ以上コメントできません
1件~50件 ( 全160件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.1 主 和実ゆい
22/04/09 13:30:23
第1週
「シークワーサーの少女」
4月11日(月)
ヒロイン比嘉暢子(黒島結菜)とその家族の物語が始まる。1964年、まだアメリカ統治下だった沖縄。
本島北部のやんばる地域が舞台。
明るい母(仲間由紀恵)と優しい父(大森南朋)。そして兄妹たちに囲まれのびのびと暮らす小学生の暢子(稲垣来泉)は、美味(おい)しいものが大好き。
ある日、村に東京からの転校生・青柳和彦(田中奏生)がやってきた。暢子にとって、生まれて初めて見るヤマトンチュだった。
●父・賢三は料理が得意で歌三味線を愛する
4月12日(火)
1964年、まだアメリカ統治下だった沖縄。本島北部のやんばる地域が舞台。
小学生の比嘉暢子(稲垣来泉)はおいしいものが大好きで、東京から来た転校生・青柳和彦(田中奏生)から、東京のおいしいものの話を聞きたくてたまらない。
母(仲間由紀恵)と父(大森南朋)も共に、和彦の父・史彦(戸次重幸)との交際が始まるが、肝心の和彦はやんばるの暮らしが楽しくなさそうだ。暢子は何とか和彦の心を開かせようと試みるが…
●史彦は東京の大学で沖縄文化を研究する民俗学者
4月13日(水)
沖縄のやんばる地域で暮らす食いしん坊の小学生・比嘉暢子(稲垣来泉)は、東京から転校してきた青柳和彦(田中奏生)が気になって仕方(しかた)がない。
山に出かけたふたりは思わぬアクシデントに見舞われることに。そして和彦は、徐々に比嘉家の兄妹に親しみを感じていき、ある夜、食事に招かれて暢子たちの家を訪れる。
暢子は父・賢三(大森南朋)や母・優子(仲間由紀恵)と精一杯の料理を作って待ち受ける。
●暢子は和彦を励ましたくて誘った山歩きで山で迷子になるがその間に二人の距離は近くなる
兄の賢秀に二人は助けられる
4月14日(木)
暢子(稲垣来泉)の熱心な誘いで比嘉家での夕食会にやってきた、青柳史彦(戸次重幸)と和彦(田中奏生)の父子。慣れない沖縄の料理に戸惑いつつも、暢子たち比嘉家の家族との仲は近しいものになり、暢子の父・賢三(大森南朋)、母・優子(仲間由紀恵)も含めた、家族ぐるみの付き合いが始まる。
やがて、史彦の提案で、比嘉家の家族はそれまで行ったことが無いようなきれいなレストランに招待される。
4月15日(金)
暢子(稲垣来泉)たち比嘉家のみんなは、東京からやってきた民俗学者・青柳史彦(戸次重幸)と息子の和彦(田中奏生)と親しくなる。そして家族みんなで、史彦の招待を受けてレストランで食事をすることに。
初めて見るきらびやかな西洋料理、さっそうとした料理人の姿に、食いしん坊の暢子は心を奪われてしまう。そんな楽しい日々の後、比嘉家の大黒柱・賢三(大森南朋)の身に不吉な事件が・・・
●史彦に招待されたレストランはイタリアン
4月16日(土)
「第1週 シークワーサーの少女」のおさらい
返信
1件
No.2 主 和実ゆい
22/04/09 13:32:43
☆第2週 ネタバレ
学校一足の速い暢子が小学校中学校合同運動会でこけてしまい一等賞が取れなかったが家族の応援で全力で走りぬいた
優子のもとに一通の手紙が届き、送り主は優子の遠い親戚だった
手紙は父・賢三が出稼ぎ先で事故に遭い亡くなったという知らせだった
☆第3週 ネタバレ
1971年になる
高校生になった暢子(黒島結菜)は相変わらず足が速くて明るい元気な子だった
母・優子は村の共同売店で働いていた
高校三年になった暢子は卒業後の進路について考える日々
姉の良子(川口春奈)は小学校の教員になることを目指し、妹の歌子(上白石萌歌)は歌が大好きで歌手を夢見ていた
返信
No.3 ペルシャ
22/04/09 21:57:11
また今回もネタバレトピで楽しませてもらいます。
主さんよろしく。
美味しい料理が出てくるってことで、ごちそうさんみたいな楽しみもある。
大森南朋は早々に亡くなる設定なのね。
返信
1件
No.4 主 和実ゆい
22/04/10 13:08:38
>>3
こちらこそよろしくね!
美味しい料理いっぱい出るの楽しみだね~
今回はお父さんが早く亡くなるパターンだね
返信
No.5 ポメラニアン
22/04/10 13:31:56
>>1
引用元は記載しなくていいの?
返信
1件
No.6 ソマリ
22/04/10 14:47:43
主さんまたお世話になります♪
返信
1件
No.7 ちゅら
22/04/11 09:22:43
みっけ! 皆様早いね。(^^)
ゆい様宜しくお願い致します。
早速のイラストも可愛いです。
返信
1件
No.8 わさお
22/04/12 20:05:13
お人好しすぎる両親も心配だけど…いくら食に興味があるからって行儀の悪すぎる暢子に呆れてしまった。
今週と来週あたりは我慢して見続けよう。
返信
No.9 エジプシャンマウ
22/04/16 01:29:13
早々にお父さん倒れさせて心配させといて出稼ぎ先で事故死とかどっちかにしてくれ
返信
1件
No.10 主 和実ゆい
22/04/17 13:34:30
>>5 転載先は基本的にNHKの番組表からだけど ネタバレサイトも混ぜたりしてるので、それはみなさんわかってるだろうし、わざわざ引用先を記すまでのことでもないかと…
>>6 こちらもよろしくお願いします♪
>>7 みつけてくれてありがとう!こっちもよろしくお願いしまーす!
>>9 ネタバレサイトが外れていたようで、お父さんは結局出稼ぎせずに畑で倒れてそのまま亡くなるみたいだね
返信
1件
No.11 主 和実ゆい
22/04/17 13:36:10
第2週
「別れの沖縄そば」
4月18日(月)
東京から来た青柳史彦(戸次重幸)、和彦(田中奏生)の父子と交流が深まったある日。
比嘉家の大黒柱、父・賢三(大森南朋)がキビ畑で倒れた。急報を受けて暢子(稲垣来泉)たち四兄妹も学校から駆けつける。
懸命に、家族に何かを伝えようとする賢三。優子(仲間由紀恵)も必死に見守るが…。働き手を失って、厳しい運命に晒(さら)される家族の、新しい生活が始まる。
●賢三は家族に見守られて何かを話そうとしてその後目を通してそのまま他界した
4月19日(火)
運動会の日が近づいてきた。ひとりの働きで一家を支える比嘉優子(仲間由紀恵)だったが、運動会に向けて新しい体操着やズック靴を買い与えるのは難しい。暢子(稲垣来泉)たち四人の兄妹はそんな母をそれぞれに家事手伝いで支えるが、張り詰めた暮らしを続けるのは大変だ。
一家それぞれの、今の思いをのせて、運動会が始まる。足の速い暢子は今年も一等賞を取るべく走り出した。
4月20日(水)
やんばる小中学校の運動会。足の速い比嘉暢子(稲垣来泉)は、例年通り一等賞まちがいなしと思われたが、そのとき、意外なアクシデントが…。予想もできなかった最下位に終わり、悔しい思いを抱える暢子。
そして母・優子(仲間由紀恵)の見守る中、後を走る兄妹たちが気持ちの入った走りを見せる。父を失い、母を支えたい。そんな思いをそれぞれに込めた運動会の行方は…
4月21日(木)
運動会が終わり、比嘉家の家族は史彦(戸次重幸)や和彦(田中奏生)たちと気持ちよく暮らしを再開したが、仕事が少ない地域事情もあり、母・優子(仲間由紀恵)ひとりだけでは一家の経済は先細い。暢子(稲垣来泉)たちが心配するなか、優子の体は疲労がたまってしまう。
そこに、遠い親戚から一通の手紙が。その中身は、思ってもみなかった申し出であり、優子は大きな悩みを抱えることになってしまう。
4月22日(金)
東京の遠い親戚からの申し出は、「四人のこどものうち、ひとり預かってもいい」というものだった。誰を行かせるべきか。家族と離れるのは誰なのか。本当は四人の兄妹、誰も行きたくはなかった。
悩む優子(仲間由紀恵)。さまざまな葛藤の末に、暢子が自ら「東京に行きたい!」と…。そして、やんばるを去る史彦(戸次重幸)、和彦(田中奏生)とともに、暢子(稲垣来泉)が家族と離れる日がやってきた…
☆高校生の暢子は沖縄にいるけど…
結局 東京行は辞退したのか?
それとも中学くらいまで東京にいたのか?
この写真見る限り東京に戻る和彦と史彦の乗ったバスを暢子も見送ってるから辞退かな?
4月23日(土)
「第2週 別れの沖縄そば」のおさらい
返信
No.12 主 和実ゆい
22/04/17 13:36:41
☆第3週 ネタバレ
1971年になる
高校生になった暢子(黒島結菜)は相変わらず足が速くて食べることが大好きな明るい元気な子だった
母・優子は村の共同売店で働いていた
高校三年になった暢子は卒業後の進路について考える日々
姉の良子(川口春奈)は小学校の教員になることを目指し、妹の歌子(上白石萌歌)は歌が大好きで歌手を夢見ていた
そんな中、あることがきっかけで暢子は人を幸せにする食べ物を作る料理人になることに決めた
返信
No.13 ヨークシャーテリア
22/04/17 13:37:54
>>10
なんかズレてるね
無断転載って知らない?
本トピにもNHKの画像貼りまくってる人居るけどアウトだよ
返信
1件
No.14 主 和実ゆい
22/04/17 13:42:22
>>13
利用者のあなたがそこまで気にしなくていいのでは?
ずっとこのままやってきてますので、そこに問題あるなら事務局がなんか言ってきてますよ。
返信
No.15 オシキャット
22/04/19 00:55:49
みんなはドラマにちむどんどんしてる?
私は離脱しそうです。
返信
1件
No.16 シャルトリュー
22/04/19 01:09:16
>>15
私も………
あらすじだけでいいような
返信
No.17 ちゅら
22/04/19 17:36:56
私はネタバレスレも本スレもそれぞれ良いと思うよ。
悪用もされていないと思うけど。
返信
No.18 主 和実ゆい
22/04/24 13:51:07
第3週
「悩めるサーターアンダギー」
★NHKの番組表のあらすじを引用し、さらにネタバレサイトからの情報も●の項目で加えていますよ
4月25日(月)
時は1971年。
比嘉家の母・優子(仲間由紀恵)は、今は村の共同売店で働いている。そして四兄妹はそれぞれに成長している。暢子(黒島結菜)はやんばるの高校生。相変わらず足が速く活発な人柄だ。
そして、暢子は今、卒業後の進路、就職をどうするかを考える季節。兄・賢秀(竜星涼)、姉・良子(川口春奈)、妹・歌子(上白石萌歌)もそれぞれに大きくなり、やんばるを舞台に兄妹の新たな物語が始まる。
4月26日(火)
本土復帰も近づく1971年。
沖縄本島北部、やんばるの比嘉家では、素行がよくないことで地域で有名な長男・賢秀(竜星涼)の起こしたいざこざから波紋が広がり、母・優子(仲間由紀恵)の頭を悩ますことに。
折から就職活動をしている暢子(黒島結菜)に思わぬ影響が起こり、将来に暗雲が漂い始める。姉・良子(川口春奈)、そして妹・歌子(上白石萌歌)もそれぞれに家族に言えない想いを抱えていて…
●良子は学校の先生、歌子は歌の世界に進みたいと思っていた
4月27日(水)
暢子(黒島結菜)は、兄・賢秀(竜星涼)が喧嘩した相手先が、自分の就職希望先だったことから、悩みを抱えることに。謝罪を求める会社側と、非は無いと思っている兄との板挟み。
だが母・優子(仲間由紀恵)を助けるためには仕事をしたい・・・姉・良子(川口春奈)は、大学時代の知人の石川(山田裕貴)への想いを抱えていた。そして歌が好きな妹・歌子(上白石萌歌)は、家の経済事情から切ない気持ちを秘めていて・・・
●暢子は沖縄一の商社「眞堺名商事」を希望していた。そこでは東京へ出張もあるので暢子は楽しみにしていた
4月28日(木)
暢子(黒島結菜)は兄・賢秀(竜星涼)の喧嘩騒動のあおりで、自らの就職についてもやもやした思いを抱えていた。気晴らしに訪れたハンバーガー店では、意外な相手と出くわしてしまう。
姉の良子(川口春奈)は大学時代の仲間と付き合うために、母・優子(仲間由紀恵)にも黙って新しい服を買ってしまい、フォークダンスの集まりに参加することに。
妹・歌子(上白石萌歌)は音楽の授業でとある教師に目をつけられてしまい
●ハンバーガー店「サンセットバーガー」で幼なじみの砂川豆腐店の智(前田公輝)が働いていた
4月29日(金)
暢子(黒島結菜)は自分の就職先と、兄・賢秀(竜星涼)の間で起こったトラブルから悩み、徐々に就職先に理不尽を感じていた。思い悩んだ暢子は、とうとう、母・優子(仲間由紀恵)と相手先を訪れることに…。
そしてトラブルの張本人、賢秀も、実は責任を感じていて…。
その頃、妹・歌子(上白石萌歌)は、唄を聞かれたことから、音楽の教師・下地(片桐はいり)に付きまとわれる羽目に。
●暢子と優子は眞堺名商事を訪れて就職を辞退する
●下地は歌子の音楽の才能を見出し、歌子を音楽の道に進ませようと必死になる
4月23日(土)
「第3週 悩めるサーターアンダギー」のおさらい
返信
2件
No.19 主 和実ゆい
22/04/24 13:54:25
☆第4週 ネタバレ
暢子は眞堺名商事の就職が決まりかかったが、賢秀の騒動での会社の対応に納得できない暢子は就職を断る
暢子は料理部の幼なじみ・早苗から手伝いを求められて暢子の腕前が好評で、やんばる地域のイベント「北部産業まつり」料理大会「ヤング大会」の助っ人を頼まれた
暢子が用意した「やんばるそば」(父・賢三から教わったそば)が好評となるが、ライバルの南高校の横やりで人通りのない場所に移動させられたり、大事な出汁をこぼしたりとピンチとなるが、暢子はすぐに提供できるメニューを暢子が考えピンチを乗り越えた
賢秀は仕事が長続きせず、大金を稼げるチャンスを探し回る
良子は教員として働いている。同僚の石川が好きだが、製糖工場のオーナーの跡取り息子の喜納金吾(渡辺大知)から求愛されて困り果てる
歌子は相変わらず下地から逃げまわっていた
☆第5週 ネタバレ
料理大会での助っ人を通じて料理を食べてもらうことの喜びを知る
暢子は高校卒業後は東京に行って料理人になることを宣言
我那覇という男から投資話に乗った賢秀は優子に頼み込んで借金した挙句その話は詐欺だった
これを機に賢秀は荒れてしまい妹たちの生活も引っ掻き回す
☆第6週 ネタバレ
1972年。沖縄が本土復帰し、その年に高校卒業した暢子は沖縄を出て東京にやって来た
暢子は銀座のレストラン「アッラ・フォンターナ」に就職
賢秀はすでに上京しており、暢子は賢秀が住んでいるはずの場所に行くが予想もしない事実(賢秀はいなかった)が発覚して暢子の人生最大のピンチ(住む場所が無いこと)になる
返信
No.20 主 和実ゆい
22/04/24 14:01:09
>>18
日付直してなかったです すみません
4月30日(土)
「第3週 悩めるサーターアンダギー」のおさらい
返信
No.21 コーニッシュレックス
22/04/24 14:08:54
前作もだけどネタバレ外れる事多いな
返信
1件
No.22 ジャコウネコ
22/04/24 19:22:47
>>21
脚本の書き直しはよくあるし、長丁場の朝ドラは視聴者の反応見て書き直すケースは多いよ
今回は初週からネタバレが食い違ってる(父親は出稼ぎして出稼ぎ先て死んだってネタバレされてたけど)書き直しは多いのか?ネタバレサイトの主の誤情報なのかな?
返信
No.23 トンキニーズ
22/04/29 08:28:31
>>18
金曜日『トラブルの張本人、賢秀も、実は責任を感じていて…』とあるけど、責任を感じているようには見えなかったな。一緒に謝りに行くのかと思ってたけど違ってたし…責任を感じていたから泊まり込みの肉体労働で働いて稼いで来たのかな…。
返信
No.24 主 和実ゆい
22/04/30 18:13:35
第4週
「青春ナポリタン」
★NHKの番組表のあらすじを引用し、さらにネタバレサイトからの情報も●の項目で加えていますよ
5月2日(月)
暢子(黒島結菜)は決まりかけていた就職を断り、気塞ぎな日々を過ごしていた。
だが、料理の腕を見込まれて、料理部に助っ人を頼まれることに。
長男・賢秀(竜星涼)は、家族のために一攫千金を夢見ていてチャンスを探していた。長女・良子(川口春奈)は友人・石川(山田裕貴)への想いがなかなかうまくいかず、三女の歌子(上白石萌歌)は音楽教師・下地(片桐はいり)から逃げ回る毎日だった。
●暢子は眞堺名商事の就職が決まりかかったが、賢秀の騒動での会社の対応に納得できない暢子は就職を断る
5月3日(火)
暢子(黒島結菜)は就職活動で気塞ぎな日々から心機一転、料理部の助っ人として、大会に参加することになった。
姉の良子(川口春奈)は村の製糖工場の息子・金吾(渡辺大知)から相変わらず熱烈な求愛を受けて困り、兄の賢秀(竜星涼)は実業家を名乗る男から声をかけられる。そして妹の歌子(上白石萌歌)は、音楽教師・下地(片桐はいり)に付きまとわれた挙句、ある日、とうとう下地が比嘉家に乗り込んでくる。
●暢子は料理部の幼なじみ・早苗から手伝いを求められて暢子の腕前が好評で、やんばる地域のイベント「北部産業まつり」料理大会「ヤング大会」の助っ人を頼まれた
5月4日(水)
暢子(黒島結菜)は、妹の歌子(上白石萌歌)の歌の才能を見込んで乗り込んできた音楽教師・下地(片桐はいり)と対決。母・優子(仲間由紀恵)とともに必死に歌子を隠そうとする。
兄の賢秀(竜星涼)は一獲千金の話をもちかけられ、のめりこんでいく。
暢子は料理部の助っ人として大会に出ることになり、仲間たちと試作に没頭していた。ある日、優勝候補であるライバル校の料理部が突然、暢子たちのもとを訪れる。
●優子は歌子を隠すものの下地に見つかってしまい下地は歌子に歌を真剣にやるようにと説得を始める
5月5日(木)
暢子(黒島結菜)たち料理部の参加する大会が始まる。暢子のアイディアの沖縄そばで、ライバル校の料理部としのぎを削る。ところが、大会の途中、思わぬハプニングに見舞われて、暢子たちは大ピンチに陥る…。
姉・良子(川口春奈)は、思いを寄せる友人・石川(山田裕貴)の結婚話に動揺。そしてその頃、暢子の知らないところで兄・賢秀(竜星涼)が一獲千金を夢見た投資話に、母・優子(仲間由紀恵)を巻き込んでしまっていた。
●暢子が用意した「やんばるそば」(父・賢三から教わったそば)が好評となるが、ライバルの南高校の横やりで山原高校のブースは人通りのない場所に移動させられたり、大事な出汁をこぼしたりとピンチとなる
●賢秀は優子を説得して優子が無理して用立てたお金で投資話を進めようとする
5月6日(金)
暢子(黒島結菜)は料理部の大会で大きなピンチを迎えるが、沖縄そばをとある料理に変更、形勢逆転を狙う。
会場には兄の賢秀(竜星涼)、姉の良子(川口春奈)、妹の歌子(上白石萌歌)に母・優子(仲間由紀恵)も訪れる。良子は思いを寄せる友人の石川(山田裕貴)と、歌子も秘めた片思いの相手・智(前田公輝)と、それぞれに会場で交錯。
そして賢秀は自分がのめりこんだ投資話に危うさを感じ始める。
●暢子は美味しいものノートからすぐに提供できるメニューを暢子が考え形勢逆転を狙ってメニューを変更したのはナポリタン
これにより山原高校はピンチを乗り越えた
●賢秀が金吾に自慢に見せた投資の預かり証を見た金吾は自分の工場に来た詐欺師だと言われた賢秀は青ざめる
5月7日(土)
「第4週 青春ナポリタン」のおさらい
返信
No.25 主 和実ゆい
22/04/30 18:17:28
☆第5週 ネタバレ
暢子は料理大会での助っ人を通じて料理を食べてもらうことの喜びを知る
暢子は高校卒業後は東京に行って料理人になることを宣言
我那覇という男から投資話に乗った賢秀は優子に頼み込んで借金した挙句その話は詐欺だった
これを機に賢秀は荒れてしまい妹たちの生活も引っ掻き回す
☆第6週 ネタバレ
1972年。沖縄が本土復帰し、その年に高校卒業した暢子は沖縄を出て東京にやって来た
暢子は銀座のレストラン「アッラ・フォンターナ」に就職
賢秀はすでに上京しており、暢子は賢秀が住んでいるはずの場所に行くが予想もしない事実(賢秀はいなかった)が発覚して暢子の人生最大のピンチ(住む場所が無いこと)になる
返信
No.26 ワンコイン
22/04/30 18:22:29
にいに、また更にやらかすのか…
返信
No.27 匿名
22/04/30 18:37:13
ちゅらさんの2番煎じ?
返信
No.28 にゃんだフル
22/04/30 18:49:39
ちむちむどんどん
返信
No.29 主 和実ゆい
22/05/07 15:27:21
第5週
「フーチャンプルーの涙」
★NHKの番組表のあらすじを引用し、さらにネタバレサイトからの情報も●の項目で加えていますよ
5月9日(月)
暢子(黒島結菜)は助っ人として参加した料理大会の会場で、「東京に行き、料理人になりたい」と爆弾発言。すっかりその気になってしまう暢子だったが、その頃、比嘉家には暗雲が近づいていた。
兄・賢秀(竜星涼)が投資話だと思ったものは、実は騙されていただけと分かってしまった。絶望した賢秀は大荒れに荒れてしまう。そしてその余波は大きく家族にのしかかってくることになる。
5月10日(火)
暢子(黒島結菜)は高校卒業後、上京して料理人になることを夢見ていたが、兄・賢秀(竜星涼)の起こしたトラブルからそれどころではなくなってしまう。
賢秀は警察沙汰寸前の大ピンチに。兄を、そして家族の窮地を救うためになぜか妹の歌子(上白石萌歌)が、音楽教師・下地(片桐はいり)の前で歌わねばならぬ羽目に。
そして一家は経済的に更に窮地に陥り、暢子が上京することは許されなくなっていく…。
●賢秀が暴れてまったせいで下地はケガをしたようで、その罪滅ぼし(?)のために歌子が下地のレッスンを受けることに
5月11日(水)
暢子(黒島結菜)は卒業後に上京する夢をあきらめざるを得なかった。兄・賢秀(竜星涼)は責任を感じてどこへかともなく家を出ていき、暢子は地元での就職が決まる。
だが、姉の良子(川口春奈)は、口では厳しいことを言いながらも、実は暢子を東京に行かせてやりたいと思っていた。
暢子がフーチャンプルーを作ったある夜、母・優子(仲間由紀恵)が暢子の上京を再び提案し、長い長い家族の夜が始まる。
●暢子の就職先は料理とは無縁な会社であったが家から通えるところだった
5月12日(木)
暢子(黒島結菜)がフーチャンプルーを作った、ある夜。暢子の卒業後の東京行きを巡り、母・優子(仲間由紀恵)が始めた議論は、思いもよらぬ展開を見せていく。
姉の良子(川口春奈)も実は暢子の上京のためにお金を作って来ていて、言い出す機会を探っていた。だが議論の最中に、家を出て行った兄の賢秀(竜星涼)から、手紙が届く。
それはその後の家族の運命を大きく変えていく内容だった…
●賢秀の手紙は「東京に住んでいるから暢子はいつでも来るように」という内容だった
☆ゲストの具志堅用高と賢秀がつながりがあるらしい
5月13日(金)
暢子(黒島結菜)は、兄・賢秀(竜星涼)のおかげで無事に卒業後に上京できることになった。
別れの春、妹の歌子(上白石萌歌)は転勤が決まった音楽教師・下地(片桐はいり)から、心に残るレッスンを受けることに。
1972年5月15日、沖縄が本土復帰を果たしたその日に、暢子は故郷を離れて単身東京へ去ることに。母・優子(仲間由紀恵)、姉・良子(川口春奈)、妹・歌子に見送られ、夢に向かって出発する。
●下地は歌子に「音楽は魂よ!それを忘れないで!」とパッションを伝える
5月14日(土)
「第5週 フーチャンプルーの涙」のおさらい
返信
2件
No.30 主 和実ゆい
22/05/07 15:28:29
☆第6週 ネタバレ
1972年。沖縄が本土復帰し、その年に高校卒業した暢子は沖縄を出て東京にやって来た
暢子は銀座のレストラン「アッラ・フォンターナ」に就職
賢秀はすでに上京しており、暢子は賢秀が住んでいるはずの場所に行くが予想もしない事実(賢秀はいなかった)が発覚して暢子の人生最大のピンチ(住む場所が無いこと)になる
☆第7週以降の ネタバレは今のところ無し
返信
No.31 ちゅら
22/05/07 18:50:35
今いちあんまり盛り上がってないね。
朝ドラのストーリーも、出尽くしてるのかな。
返信
No.32 バス
22/05/07 23:48:03
>>29
ニーニーは東京へ行ったの?
お金はどこから出したんだろう?
返信
No.33 ダックスフンド
22/05/09 10:38:49
>>29
何で二ー二ーは東京へ行ったのだろう?みんなに迷惑かけて沖縄にはいられなくなったから?東京で仕事してるよね?
返信
No.34 ミニチュアピンシャー
22/05/09 11:35:23
詐欺師が捕まってお金がかえるとか?
返信
No.35 わさお
22/05/09 11:48:58
具志堅とニーニーはボクシングつながり?
返信
No.36
No.37 こんばんワン
22/05/12 10:42:55
二ー二ー何で急にボクシング?養豚するのかと思ってた。
返信
No.38 主 和実ゆい
22/05/15 13:26:59
第6週
「はじまりのゴーヤーチャンプルー」
★NHKの番組表のあらすじを引用し、さらにネタバレサイトからの情報も●の項目で加えていますよ
5月16日(月)
1972年5月。
高校を卒業した比嘉暢子(黒島結菜)は、復帰した沖縄から東京に、料理人になるためにやってきた。大都会の人ごみ、行き交う車に衝撃を受け、そして銀座のレストランの西洋料理にびっくり!
レストランのオーナー(原田美枝子)らの失笑を買う。
そして、兄・賢秀(竜星涼)がいるボクシングジムを訪問したところ、衝撃の事実が待っていた。上京初日から、暢子に人生最大のピンチが訪れる。
●すでに上京している早苗と東京で落ち合い銀座で西洋料理店に入った「アッラ・フォンターナ」がこのあと偶然にも暢子の就職先となるとは…
5月17日(火)
暢子(黒島結菜)は東京で身を寄せるはずだった兄が、失踪してしまったことを知って呆然自失。その上兄は多額の借金を不義理に残していて、母・優子(仲間由紀恵)、姉・良子(川口春奈)、妹・歌子(上白石萌歌)が残った実家はまた経済的困窮に立ち戻ってしまう。
暢子は兄の立ち回り先を探して横浜市の鶴見にやってくるが…。
暢子に救いの手を差し伸べたのは鶴見の沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)だった。
●鶴見は沖縄出身者やルーツを持つ人々が集まるリトル沖縄と呼ばれる町だった
5月18日(水)
暢子(黒島結菜)は鶴見で沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)に救われ、紹介を受けて銀座のレストランへ。
大城房子(原田美枝子)がオーナーを務める「アッラ・フォンターナ」だ。就職を希望する暢子は試験を受けることになる。その試験の内容とは…。
その頃、沖縄やんばるの実家では、姉・良子(川口春奈)に想いを寄せる製糖工場の息子・喜納金吾(渡辺大知)から、衝撃の申し出が…
●花束を持った金吾は父親と一緒に比嘉家にやってきて良子にプロポーズ
5月19日(木)
暢子(黒島結菜)は大城房子(原田美枝子)がオーナーを務めるレストラン「アッラ・フォンターナ」の就職試験に一度落ちてしまう。
しかし、シェフの二ツ橋(高島政伸)の口添えのおかげでなんとか再試験の機会を得る。
母・優子(仲間由紀恵)との電話でひらめいた暢子が作った料理とは…
そして鶴見の沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)の後見で、暢子の新しい暮らしが始まることに。
●二ツ橋は暢子の料理のセンスを少し感じていたので再度暢子は再度試験を受けられた
●優子との電話でひらめいた暢子はゴーヤーチャンプルーを洋風にアレンジした料理で合格した(別のネタバレサイトでは「パンチェッタ沖縄そば」)
5月20日(金)
暢子(黒島結菜)は銀座のレストランに就職。
三郎(片岡鶴太郎)のおかげで鶴見の沖縄居酒屋・あまゆの2階に下宿も決まり、
ひょんなことから兄・賢秀(竜星涼)とも再会。
沖縄の実家では、姉の良子(川口春奈)が、村で一番のお金持ちの御曹司・金吾(渡辺大知)から求婚され、友人・石川(山田裕貴)への想いの中で心乱れていた。
暢子はレストランでの勤務初日、オーナーの房子(原田美枝子)から目をつけられる。
●暢子は賢秀との再会で怒りを募らせていたものの実際会うと憎むこともできず賢秀を抱きしめて大泣きする。そんな賢秀は満面の笑みで抱きしめた
●金吾は「世界一周の新婚旅行に行ってください」と良子に求婚。石川を諦めて金吾と結婚すれば経済的に家族を助けられると良子は心が揺らぐ
5月21日(土)
「第6週 はじまりのゴーヤーチャンプルー」のおさらい
返信
No.39 主 和実ゆい
22/05/15 13:27:29
☆第7週 ネタバレ
房子から「毎日休まずに働けば一人前になれる」と言われた暢子は言われるまま毎日休まず働き続けるが、房子がそう言った理由を知らずに…
休まないで働き続ける暢子に二ツ橋は心配する
良子は相変わらず石川に想いを募らしたまま金吾から求婚をされ続ける
☆第8週 以降の ネタバレは今のところ無し
返信
No.40 コーギー
22/05/18 16:23:42
ネタバレありがとうございます!
でもネタバレって毎回これくらいのペースだっけ?もう少し先を知りたいと思ったけど今週ぶんだけなんだね
返信
1件
No.41 主 和実ゆい
22/05/22 14:15:17
>>40
どういたしまして
今回はネタバレは翌週か翌々週くらいまでしかわからないことが多いね
返信
No.42 主 和実ゆい
22/05/22 14:16:03
第7週
「ソーミンチャンプルーVSペペロンチーノ」
★NHKの番組表のあらすじを引用し、さらにネタバレサイトからの情報も●の項目で加えていますよ
5月23日(月)
暢子(黒島結菜)はレストランでの仕事始めから、厳しい連続勤務を言い渡された。秘めているが、オーナーの房子(原田美枝子)は、何か暢子に因縁があるようだ。
シェフの二ツ橋(高島政伸)に心配されながら、暢子は絶対にくじけないと誓い働き始めるが…。
沖縄では、姉・良子(川口春奈)が、友人の石川(山田裕貴)への想いがありながら、金吾(渡辺大知)から執拗な求婚を受け続けて…
5月24日(火)
暢子(黒島結菜)はレストランでの厳しい連続勤務を乗り越えた。
そして故郷から鶴見にやってきた幼馴染・砂川智(前田公輝)と再会。職場ではオーナーの房子(原田美枝子)に対して不満を貯め、とうとう対決することに…。
沖縄では、姉・良子(川口春奈)が、友人の石川(山田裕貴)に、「別の人から求婚されている」と告げる。良子は石川に想いを寄せているが、石川が出した答えは…
●智は実家の豆腐屋とハンバーガーショップの仕事を投げうって東京で一旗揚げたくて東京にやって来た
●良子は石川から「お金のために結婚するのか」と言われてしまう
5月25日(水)
暢子(黒島結菜)は房子(原田美枝子)と、クビをかけて「ペペロンチーノ対決」をすることに。
勝利のために鋭意研究にいそしむ。
沖縄では良子(川口春奈)が、葛藤の末に石川(山田裕貴)への想いをあきらめて、金吾(渡辺大知)の求婚を受け入れる決意を。
そんなときに賢秀(竜星涼)もやんばるの実家に突然戻って来る。そして良子の様子を心配した歌子(上白石萌歌)は、意を決してある思い切った行動に出る。
●突然帰って来た賢秀に優子は大歓迎、良子は賢秀をなじる、歌子は大胆な行動をする
5月26日(木)
沖縄やんばる地域の比嘉家では、良子(川口春奈)が金吾(渡辺大知)の求婚を受け入れ、両家の顔合わせが行われることに。
だがその場に、思いがけない人物が乱入し、てんやわんやの大事件に発展する…。
東京では、暢子(黒島結菜)が、勤め先のレストランでオーナーの房子(原田美枝子)を相手に「負けたらクビ」のペペロンチーノ勝負に挑む。先の順番で作ることになった暢子は研究の成果をぶつけるが…
●石川が乱入し、良子と金吾の結婚を阻止
5月27日(金)
暢子(黒島結菜)は、房子(原田美枝子)とのペペロンチーノ勝負に挑む。「負けたらクビ」の背水の陣。まず暢子が作ったペペロンチーノは、シェフの二ツ橋(高島政伸)らに好評だった。
そして、房子の作ったペペロンチーノの出来は…。
実家の沖縄では、良子(川口春奈)が石川(山田裕貴)と無事に結ばれることに。
そして賢秀(竜星涼)は、再び実家を去り関東を放浪の中で、ある出会いを迎えることに。
●房子はたたき上げの料理人であるのでペペロンチーノの腕前は見事で暢子は驚きと感動をする
●賢秀は猪野清恵(佐津川愛美)と運命的な出会いをする
5月28日(土)
「第7週 ソーミンチャンプルーVSペペロンチーノ」のおさらい
返信
1件
No.43 主 和実ゆい
22/05/22 14:19:02
☆第8週 ネタバレ
上京して1年たった暢子は仕事に慣れてきたが、房子からクビ宣告
クビ回避するためには新聞社で働いて良い評価を得ることが条件
房子から送り込まれた新聞社で暢子は新聞記者になった和彦(宮沢氷魚)と再会
和彦には同僚の愛(飯豊まりえ)という恋人がいる
和彦と暢子が取材したイタリア人シェフの記事が問題になる
再度シェフに追加取材をしてシェフの秘密を突き止める
和彦は暢子と同じ下宿先に引っ越してきた
良子は妊娠して出産間近
歌子は新人歌手のオーディションを優子に内緒で受けるが体調を悪くして落選
自分が健康に恵まれないことに悔しがる歌子に産気づく良子は歌子に「歌って」とお願いする
☆第9週以降の ネタバレは今のところ無し
返信
No.44 日本テリア
22/05/22 16:40:01
>>42
また佐津川さん出るんだ…。
苦手だー。
返信
1件
No.45 心の狭い女です
22/05/25 08:14:46
けんしゅ〜 もう笑えないよ いやもうずっと前から笑えない 妹の婚約者の親から金を騙し取ろうとしてるってこと?
お母ちゃんの態度も納得いかん
私がおかしいのか?わが息子ならとっくに勘当する!
返信
No.46 トイプードル
22/05/27 08:48:54
吉報!
視聴率、16%近くまで急回復する!
「ママスタの反応見て、やめてよかったムフフ」と言ってた人も、
恥を忍んで再び見始める模様。
返信
No.47 ロシアンブルー
22/05/27 09:07:11
>>44
私も苦手…
返信
No.48 フレンチブルドッグ
22/05/27 09:22:28
二ー二ー豚を見て懐かしいとは…子供の頃にアベベとアババを飼っていたのは、大人になって養豚を始めるから…だったんだね。
返信
No.49 秋田犬
22/05/27 10:13:17
歌子オーディション受けてたけど、合格して東京へ行く流れになるのかな?みんな東京へ行くんだね。
返信
No.50 パグ
22/05/29 10:23:56
髪を結べ。
返信