• No.18 和実ゆい

    22/04/24 13:51:07

    第3週
    「悩めるサーターアンダギー」

    ★NHKの番組表のあらすじを引用し、さらにネタバレサイトからの情報も●の項目で加えていますよ

    4月25日(月)
    時は1971年。
    比嘉家の母・優子(仲間由紀恵)は、今は村の共同売店で働いている。そして四兄妹はそれぞれに成長している。暢子(黒島結菜)はやんばるの高校生。相変わらず足が速く活発な人柄だ。
    そして、暢子は今、卒業後の進路、就職をどうするかを考える季節。兄・賢秀(竜星涼)、姉・良子(川口春奈)、妹・歌子(上白石萌歌)もそれぞれに大きくなり、やんばるを舞台に兄妹の新たな物語が始まる。

    4月26日(火)
    本土復帰も近づく1971年。
    沖縄本島北部、やんばるの比嘉家では、素行がよくないことで地域で有名な長男・賢秀(竜星涼)の起こしたいざこざから波紋が広がり、母・優子(仲間由紀恵)の頭を悩ますことに。
    折から就職活動をしている暢子(黒島結菜)に思わぬ影響が起こり、将来に暗雲が漂い始める。姉・良子(川口春奈)、そして妹・歌子(上白石萌歌)もそれぞれに家族に言えない想いを抱えていて…
    ●良子は学校の先生、歌子は歌の世界に進みたいと思っていた

    4月27日(水)
    暢子(黒島結菜)は、兄・賢秀(竜星涼)が喧嘩した相手先が、自分の就職希望先だったことから、悩みを抱えることに。謝罪を求める会社側と、非は無いと思っている兄との板挟み。
    だが母・優子(仲間由紀恵)を助けるためには仕事をしたい・・・姉・良子(川口春奈)は、大学時代の知人の石川(山田裕貴)への想いを抱えていた。そして歌が好きな妹・歌子(上白石萌歌)は、家の経済事情から切ない気持ちを秘めていて・・・
    ●暢子は沖縄一の商社「眞堺名商事」を希望していた。そこでは東京へ出張もあるので暢子は楽しみにしていた

    4月28日(木)
    暢子(黒島結菜)は兄・賢秀(竜星涼)の喧嘩騒動のあおりで、自らの就職についてもやもやした思いを抱えていた。気晴らしに訪れたハンバーガー店では、意外な相手と出くわしてしまう。
    姉の良子(川口春奈)は大学時代の仲間と付き合うために、母・優子(仲間由紀恵)にも黙って新しい服を買ってしまい、フォークダンスの集まりに参加することに。
    妹・歌子(上白石萌歌)は音楽の授業でとある教師に目をつけられてしまい
    ●ハンバーガー店「サンセットバーガー」で幼なじみの砂川豆腐店の智(前田公輝)が働いていた

    4月29日(金)
    暢子(黒島結菜)は自分の就職先と、兄・賢秀(竜星涼)の間で起こったトラブルから悩み、徐々に就職先に理不尽を感じていた。思い悩んだ暢子は、とうとう、母・優子(仲間由紀恵)と相手先を訪れることに…。
    そしてトラブルの張本人、賢秀も、実は責任を感じていて…。
    その頃、妹・歌子(上白石萌歌)は、唄を聞かれたことから、音楽の教師・下地(片桐はいり)に付きまとわれる羽目に。
    ●暢子と優子は眞堺名商事を訪れて就職を辞退する
    ●下地は歌子の音楽の才能を見出し、歌子を音楽の道に進ませようと必死になる

    4月23日(土)
    「第3週 悩めるサーターアンダギー」のおさらい

コメント

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返信コメント

  • No.20 和実ゆい

    22/04/24 14:01:09

    >>18
    日付直してなかったです すみません

    4月30日(土)
    「第3週 悩めるサーターアンダギー」のおさらい

  • No.23 トンキニーズ

    22/04/29 08:28:31

    >>18
    金曜日『トラブルの張本人、賢秀も、実は責任を感じていて…』とあるけど、責任を感じているようには見えなかったな。一緒に謝りに行くのかと思ってたけど違ってたし…責任を感じていたから泊まり込みの肉体労働で働いて稼いで来たのかな…。

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