• No.19 和実ゆい

    22/04/24 13:54:25

    ☆第4週 ネタバレ
    暢子は眞堺名商事の就職が決まりかかったが、賢秀の騒動での会社の対応に納得できない暢子は就職を断る
    暢子は料理部の幼なじみ・早苗から手伝いを求められて暢子の腕前が好評で、やんばる地域のイベント「北部産業まつり」料理大会「ヤング大会」の助っ人を頼まれた
    暢子が用意した「やんばるそば」(父・賢三から教わったそば)が好評となるが、ライバルの南高校の横やりで人通りのない場所に移動させられたり、大事な出汁をこぼしたりとピンチとなるが、暢子はすぐに提供できるメニューを暢子が考えピンチを乗り越えた
    賢秀は仕事が長続きせず、大金を稼げるチャンスを探し回る
    良子は教員として働いている。同僚の石川が好きだが、製糖工場のオーナーの跡取り息子の喜納金吾(渡辺大知)から求愛されて困り果てる
    歌子は相変わらず下地から逃げまわっていた


    ☆第5週 ネタバレ
    料理大会での助っ人を通じて料理を食べてもらうことの喜びを知る
    暢子は高校卒業後は東京に行って料理人になることを宣言
    我那覇という男から投資話に乗った賢秀は優子に頼み込んで借金した挙句その話は詐欺だった
    これを機に賢秀は荒れてしまい妹たちの生活も引っ掻き回す

    ☆第6週 ネタバレ
    1972年。沖縄が本土復帰し、その年に高校卒業した暢子は沖縄を出て東京にやって来た
    暢子は銀座のレストラン「アッラ・フォンターナ」に就職
    賢秀はすでに上京しており、暢子は賢秀が住んでいるはずの場所に行くが予想もしない事実(賢秀はいなかった)が発覚して暢子の人生最大のピンチ(住む場所が無いこと)になる

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