【ネタバレ】朝ドラ「ちむどんどん」

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    • 和実ゆい
      22/05/15 13:26:59

    第6週
    「はじまりのゴーヤーチャンプルー」

    ★NHKの番組表のあらすじを引用し、さらにネタバレサイトからの情報も●の項目で加えていますよ

    5月16日(月)
    1972年5月。
    高校を卒業した比嘉暢子(黒島結菜)は、復帰した沖縄から東京に、料理人になるためにやってきた。大都会の人ごみ、行き交う車に衝撃を受け、そして銀座のレストランの西洋料理にびっくり!
    レストランのオーナー(原田美枝子)らの失笑を買う。
    そして、兄・賢秀(竜星涼)がいるボクシングジムを訪問したところ、衝撃の事実が待っていた。上京初日から、暢子に人生最大のピンチが訪れる。
    ●すでに上京している早苗と東京で落ち合い銀座で西洋料理店に入った「アッラ・フォンターナ」がこのあと偶然にも暢子の就職先となるとは…

    5月17日(火)
    暢子(黒島結菜)は東京で身を寄せるはずだった兄が、失踪してしまったことを知って呆然自失。その上兄は多額の借金を不義理に残していて、母・優子(仲間由紀恵)、姉・良子(川口春奈)、妹・歌子(上白石萌歌)が残った実家はまた経済的困窮に立ち戻ってしまう。
    暢子は兄の立ち回り先を探して横浜市の鶴見にやってくるが…。
    暢子に救いの手を差し伸べたのは鶴見の沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)だった。
    ●鶴見は沖縄出身者やルーツを持つ人々が集まるリトル沖縄と呼ばれる町だった

    5月18日(水)
    暢子(黒島結菜)は鶴見で沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)に救われ、紹介を受けて銀座のレストランへ。
    大城房子(原田美枝子)がオーナーを務める「アッラ・フォンターナ」だ。就職を希望する暢子は試験を受けることになる。その試験の内容とは…。
    その頃、沖縄やんばるの実家では、姉・良子(川口春奈)に想いを寄せる製糖工場の息子・喜納金吾(渡辺大知)から、衝撃の申し出が…
    ●花束を持った金吾は父親と一緒に比嘉家にやってきて良子にプロポーズ

    5月19日(木)
    暢子(黒島結菜)は大城房子(原田美枝子)がオーナーを務めるレストラン「アッラ・フォンターナ」の就職試験に一度落ちてしまう。
    しかし、シェフの二ツ橋(高島政伸)の口添えのおかげでなんとか再試験の機会を得る。
    母・優子(仲間由紀恵)との電話でひらめいた暢子が作った料理とは…
    そして鶴見の沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)の後見で、暢子の新しい暮らしが始まることに。
    ●二ツ橋は暢子の料理のセンスを少し感じていたので再度暢子は再度試験を受けられた
    ●優子との電話でひらめいた暢子はゴーヤーチャンプルーを洋風にアレンジした料理で合格した(別のネタバレサイトでは「パンチェッタ沖縄そば」)

    5月20日(金)
    暢子(黒島結菜)は銀座のレストランに就職。
    三郎(片岡鶴太郎)のおかげで鶴見の沖縄居酒屋・あまゆの2階に下宿も決まり、
    ひょんなことから兄・賢秀(竜星涼)とも再会。
    沖縄の実家では、姉の良子(川口春奈)が、村で一番のお金持ちの御曹司・金吾(渡辺大知)から求婚され、友人・石川(山田裕貴)への想いの中で心乱れていた。
    暢子はレストランでの勤務初日、オーナーの房子(原田美枝子)から目をつけられる。
    ●暢子は賢秀との再会で怒りを募らせていたものの実際会うと憎むこともできず賢秀を抱きしめて大泣きする。そんな賢秀は満面の笑みで抱きしめた
    ●金吾は「世界一周の新婚旅行に行ってください」と良子に求婚。石川を諦めて金吾と結婚すれば経済的に家族を助けられると良子は心が揺らぐ

    5月21日(土)
    「第6週 はじまりのゴーヤーチャンプルー」のおさらい

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