• No.132 和実ゆい

    22/09/04 16:29:07

    ★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしてますよ。

    ☆第21週「君と僕のイナムドゥチ」補足
    良子のうまんちゅ給食1回目はいつもより残飯率が増えてしまい失敗
    石川から食育のことを教えてもらう
    2回目は優子が助っ人で生徒たちにパペット人形劇で興味を持たせて大成功
    賢秀は猪野養豚営業部として清恵と品川のホテルに売り込みに東京に来ていた
    フォンターナで食事をする2人。清恵がバカな女友達の話(田舎から東京に出てきて男に騙されて水商売をして男に貢いで借金地獄になったところに彼女を見つけた親に叩かれて無理やり田舎に戻されてきた)をしていたところに桶井というチンピラが来店して桶井に話しかけられた清恵は店を飛び出し、追いかけていった賢秀がテーブルに残した名刺を桶井が見つける

    ☆第22週「豚とニガナは海を越えて」ネタバレ
    1979年(昭和54年)秋
    大盛況だった「ちむどんどん」だが開店から3か月で閑古鳥が鳴いていた
    宣伝のため身重の暢子はチラシ配りをするが改善しない
    困った暢子は二ツ橋にアドバイスをもらい、どの店も客が来なくなる時期があるからそこを乗り越えてほしいと告げられる
    相変わらず閑古鳥が鳴いている状態で矢作に給料の支払いも困難な頃、重子が来店して重子の言葉でヒントを得る
    千葉の養豚場に清恵の過去を知るチンピラの桶井がやってきて清恵の過去(水商売の経験…清恵が賢秀にフォンターナで話していたバカな女友達のことは自分の事でしょう)が暴かれ、これにより賢秀と喧嘩した清恵が家出。賢秀と清恵の父・寛大が東京にやってきて清恵を探していた
    店を一旦休みにした暢子は矢作と共に店の味やメニューを見直すことに
    和彦は二ツ橋や田良島とイタリアから帰国した房子に暢子は助言してもらいたくフォンターナで食事会を開く。そこで意外な人たちが訪問で思わぬ方向に(それはおそらく賢秀と寛大)
    暢子が和彦とこのままでは矢作に給料を払えなくなると話しているところを矢作に聞かれ、ちむどんどんの現実を知った矢作は給料の支払いが止まっても店に残る決心をした
    優子と良子が「ちむどんどん」にやってきて、二人が持ってきたものから暢子は大きなヒントをもらう

    ☆第23週「にんじんしりしりーは突然に」ネタバレ
    相変わらず客が少ない「ちむどんどん」
    店を立て直すヒントとして豚肉の種類に暢子は気づく。今仕入れている豚肉が沖縄料理と合わないのだ
    必要とする豚肉が東京では調達できないようで暢子は仕入先を探していた
    ある日、清恵がちむどんどんに来店。賢秀と寛大が探していることを知らない暢子は清恵に味の意見をもらい、清恵が猪野養豚の豚肉を置いていき、その豚肉に感動するが暢子と矢作はどこに行けば入手できるか悩んでいる
    賢秀の誕生日会を開くことになり、賢秀と清恵が鉢合わせになるが清恵が拒んで賢秀は話ができずにいたが賢秀は清恵の働く店で「ばったり」清恵に会った
    思いのたけを清恵にぶつける賢秀に清恵の答えは…
    賢秀と清恵のおかげで「ちむどんどん」は猪野養豚の肉を仕入れることになり豚肉問題解決!
    ちむどんどん再開して1か月、店は大繁盛!!
    暢子の出産予定日が近づき優子と良子も手伝いに上京
    そんなある日、賢秀が清恵を連れてきて驚きの報告!(結婚するのか?)

    豚肉を変えただけでお店が閑古鳥鳴いていたのが大繁盛しちゃうのね~

    第24週以降の ネタバレは今のところ無し

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

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返信コメント

  • No.134 セージ(家庭の徳)

    22/09/05 00:07:47

    >>132
    いつもありがとうございます
    全くちむどんどんしない…
    また偶然まさかやーが続くのね

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