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お正月用品、何買いましたか?
22/09/18 10:54:01
★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしてますよ。 ☆第23週「にんじんしりしりーは突然に」補足 「ちむどんどん」は清恵が勤めている「ヒットパレード」の近所らしくてママから依頼されて豚肉を清恵が精肉店から買ったのが猪野養豚場の豚 賢秀から以前からちむどんどんのことは聞いていたようで看板を見た清恵は買い物の帰りに休業中の張り紙に気づかずに入っていったのかな? ちむどんどんにふとやって来た賢秀に店が休業中と知られないために賢秀のドッキリ誕生パーティー(誕生日はとっくに過ぎていた)を準備してると嘘を言った発端での誕生パーティーだった ヒットパレードの前でばったり会った清恵に賢秀は「お前でないと駄目なわけよ、黙って俺の胸に飛び込んで来い!」と告げるが、その場では清恵に拒否されて猪野養豚場に戻った賢秀が寛大に報告してるときに清恵が戻ってきた 清恵は「好きな人のところに帰ります」とママに承諾もらってきたようだ。2人にこの先の判断を委ねた寛大がその場を去ると2人は強く抱き合った ちむどんどん再開1か月後にお客はごった返して大盛況 矢作と歌子から「知らないお客さんだけで満員になったこと」を知らされた暢子は夢が1つ叶えたことに実感した ちむどんどんに房子と三郎と多江がやって来た。40年ぶりに酒を飲む三郎、恩人3人が店の成功で飲み交わす光景を見て暢子は喜んだ その夜、矢作は暢子に「ありがとう。今まで色々すまなかった」と告げ、暢子も矢作に感謝の言葉を返した 昭和55年1月暢子が入院準備を進める頃に優子と良子が店の手伝いに上京 そこに賢秀が清恵を連れてやってきて賢秀は清恵に公開プロボーズし清恵が承諾して皆から拍手が沸き起こる そのタイミングで暢子が破水、すぐさま病院に向かい出産 生まれたのは男の子で「健彦(たけひこ)」と和彦が命名 「勉強や運動できなくても、お金持ちでなくても心が健やかならそれでいい」という理由だそうだ 第24週「ゆし豆腐のセレナーデ」ネタバレ 1984年(昭和59年)4月になる ちむどんどんは相変わらず大繁盛。 連休を使って暢子と和彦と健彦と歌子は沖縄に里帰り 実家で優子と過ごしながら暢子は畑仕事を手伝った 歌子と智は進展はしないままだったが2人で山に出かけてひょんなことから嵐になって山小屋で過ごすことで2人の距離が急接近! 和彦はなぜか智と歌子を引っ付けようと必死! 健彦のリクエストで歌うことになった歌子に智がやってきて…和彦は智と歌子の2人きりにさせる 東京に戻る前日、暢子が山原への思いを知った和彦は沖縄に移住を提案 結局暢子と和彦と健彦は沖縄に移住決定!! 「ちむどんどん」は矢作に任せて手放すことに… 東京を去る日が近づき「ちむどんどん」で送別会 だがそこには房子の姿は無かった… 第25週(最終週) 「やんばる!ちむどんどん!」ネタバレ 暢子と和彦と健彦は山原・比嘉家に移住して1年経過 暢子は畑仕事を満喫し、地元でとれた野菜を使った食堂を山原で始めようと決め食堂を建てることに 智と歌子はトラブルがあったもののそれを乗り越えて結婚 房子が沖縄にやって来た。観光でなくて優子にある人を引き合わせるため… 店の増築が完了。新しい店「やんばるちむどんどん」開店間近! だが看板メニューの特製麺が納品されずに途方に暮れるが、自分たちで麺を作って乗り切る 開店初日に歌子が熱が出て倒れる。賢秀も千葉からやって来て兄妹3人は歌子の無事を祈りある場所に向かう 最終回で歌子が熱が出ちゃうのね…そんなこと忘れたころに これって若草物語のオマージュ?? それにしても50年の話なのに最終回で昭和60年くらいだね 数分で現代くらいまで進めるってことかな?
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古トピの為、これ以上コメントできません
22/09/18 11:40:14
>>143 何で朝ドラって最後地元に戻ろうとするんだろう。
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.143 主 和実ゆい
22/09/18 10:54:01
★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしてますよ。
☆第23週「にんじんしりしりーは突然に」補足
「ちむどんどん」は清恵が勤めている「ヒットパレード」の近所らしくてママから依頼されて豚肉を清恵が精肉店から買ったのが猪野養豚場の豚
賢秀から以前からちむどんどんのことは聞いていたようで看板を見た清恵は買い物の帰りに休業中の張り紙に気づかずに入っていったのかな?
ちむどんどんにふとやって来た賢秀に店が休業中と知られないために賢秀のドッキリ誕生パーティー(誕生日はとっくに過ぎていた)を準備してると嘘を言った発端での誕生パーティーだった
ヒットパレードの前でばったり会った清恵に賢秀は「お前でないと駄目なわけよ、黙って俺の胸に飛び込んで来い!」と告げるが、その場では清恵に拒否されて猪野養豚場に戻った賢秀が寛大に報告してるときに清恵が戻ってきた
清恵は「好きな人のところに帰ります」とママに承諾もらってきたようだ。2人にこの先の判断を委ねた寛大がその場を去ると2人は強く抱き合った
ちむどんどん再開1か月後にお客はごった返して大盛況
矢作と歌子から「知らないお客さんだけで満員になったこと」を知らされた暢子は夢が1つ叶えたことに実感した
ちむどんどんに房子と三郎と多江がやって来た。40年ぶりに酒を飲む三郎、恩人3人が店の成功で飲み交わす光景を見て暢子は喜んだ
その夜、矢作は暢子に「ありがとう。今まで色々すまなかった」と告げ、暢子も矢作に感謝の言葉を返した
昭和55年1月暢子が入院準備を進める頃に優子と良子が店の手伝いに上京
そこに賢秀が清恵を連れてやってきて賢秀は清恵に公開プロボーズし清恵が承諾して皆から拍手が沸き起こる
そのタイミングで暢子が破水、すぐさま病院に向かい出産
生まれたのは男の子で「健彦(たけひこ)」と和彦が命名
「勉強や運動できなくても、お金持ちでなくても心が健やかならそれでいい」という理由だそうだ
第24週「ゆし豆腐のセレナーデ」ネタバレ
1984年(昭和59年)4月になる
ちむどんどんは相変わらず大繁盛。
連休を使って暢子と和彦と健彦と歌子は沖縄に里帰り
実家で優子と過ごしながら暢子は畑仕事を手伝った
歌子と智は進展はしないままだったが2人で山に出かけてひょんなことから嵐になって山小屋で過ごすことで2人の距離が急接近!
和彦はなぜか智と歌子を引っ付けようと必死!
健彦のリクエストで歌うことになった歌子に智がやってきて…和彦は智と歌子の2人きりにさせる
東京に戻る前日、暢子が山原への思いを知った和彦は沖縄に移住を提案
結局暢子と和彦と健彦は沖縄に移住決定!!
「ちむどんどん」は矢作に任せて手放すことに…
東京を去る日が近づき「ちむどんどん」で送別会
だがそこには房子の姿は無かった…
第25週(最終週) 「やんばる!ちむどんどん!」ネタバレ
暢子と和彦と健彦は山原・比嘉家に移住して1年経過
暢子は畑仕事を満喫し、地元でとれた野菜を使った食堂を山原で始めようと決め食堂を建てることに
智と歌子はトラブルがあったもののそれを乗り越えて結婚
房子が沖縄にやって来た。観光でなくて優子にある人を引き合わせるため…
店の増築が完了。新しい店「やんばるちむどんどん」開店間近!
だが看板メニューの特製麺が納品されずに途方に暮れるが、自分たちで麺を作って乗り切る
開店初日に歌子が熱が出て倒れる。賢秀も千葉からやって来て兄妹3人は歌子の無事を祈りある場所に向かう
最終回で歌子が熱が出ちゃうのね…そんなこと忘れたころに
これって若草物語のオマージュ??
それにしても50年の話なのに最終回で昭和60年くらいだね
数分で現代くらいまで進めるってことかな?
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古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
No.145 桔梗(変わらぬ愛)
22/09/18 11:40:14
>>143
何で朝ドラって最後地元に戻ろうとするんだろう。