• No.149 和実ゆい

    22/09/25 14:22:02

    ★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしてますよ。

    第24週「ゆし豆腐のセレナーデ」補足
    「ちむどんどん」再開して2年後に歌子は沖縄に帰って歌手活動をしていた
    が、沖縄満腹レコードの上原からレコードデビューの話があった
    智は砂川フードの拠点を沖縄に変える
    智は暢子たちの前で歌子にプロボーズして歌子が承諾
    賢秀は清恵と結婚後子供ができた
    山原に移住決定後のちむどんどんでの暢子と和彦の送別会で矢作が「ちむどんどん」の経営を引き継ぐ宣言
    送別会に来なかった房子。多江から背中を押された暢子はフォンターナにやってきて房子とペペロンチーノ対決して自分が勝ったら房子に沖縄に来てもらおうとしていた
    暢子のペペロンチーノのまあまあと評価した房子は「どこに行っても美味しいものを作ってみんなに食べてもらいなさい。それだけはずっと続けなさい。私の命令は絶対!」と告げエールを送った


    第25週(最終週) 「やんばる!ちむどんどん!」ネタバレ
    暢子と和彦と健彦は山原・比嘉家に移住して1年経過
    暢子は畑仕事を満喫し、おばあたちと地元野菜と郷土料理の勉強会を経て地元でとれた野菜を使った食堂を山原で始めようと決め食堂を建てることに
    智と歌子はトラブルがあったもののそれを乗り越えて結婚
    房子が沖縄にやって来た。観光でなくて優子に沖縄出身の老人の大里五郎(草刈正雄)とその娘・悦子(草刈麻有)を引き合わせるため…
    店の増築が完了。新しい店「やんばるちむどんどん」開店間近!
    だが看板メニューの特製麺が納品されずに途方に暮れるが、自分たち三姉妹で特製麺を作って乗り切りオープンを無事迎えた
    開店初日に歌子が高熱が出て倒れる。命に関わるほどの状態のようだ。
    賢秀も千葉からやって来て兄妹3人は歌子の無事を祈りある場所に向かう
    そして賢三に「そっち(天国・ニライカナイ)に歌子を連れて行かないで!」と叫ぶ

    おわり


    最終回で歌子が熱が出ちゃうのね…そんなこと忘れたころに
    これって若草物語のオマージュ??歌子はなんだかんだで助かるのかもね。最終回でバッドエンドはありえないだろうし…

    それにしても50年の話なのに最終回で昭和60年くらいだね
    最後の数分で現代くらいまで進めるってことかな?

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