• No.61 和実ゆい

    22/06/11 16:12:29

    第10週
    「あの日、イカスミジューシー」

    ★NHKの番組表のあらすじを引用し、さらにネタバレサイトからの情報も●の項目で加えていますよ

    6月13日(月)
    暢子(黒島結菜)は房子(原田美枝子)の経営する東京銀座のイタリア料理店に勤めて4年が過ぎた。
    暮らしにも仕事にも慣れ始めた頃、暢子はシェフを務める二ツ橋(高嶋政伸)の技術や能力に改めて尊敬の念を抱いていた。
    そんなとき、その二ツ橋が「フォンターナを辞めるかもしれない」、という驚きの知らせが。
    沖縄やんばるの実家では、歌子(上白石萌歌)の体調不良が続いて、優子(仲間由紀恵)はある決意を固めつつあった。
    ●昭和50年(1975年)になった
    ●勤務先の運送会社で歌子は熱を出して倒れた。優子は歌子を東京の病院で検査を受けさせる決意をする

    6月14日(火)
    暢子(黒島結菜)はレストランの中で花形のポジション「ストーブ前」を務めたい、という気持ちを強く持っていた。
    そんなストーブ前を日々務めているシェフの二ツ橋(高嶋政伸)は、突然「店を辞めるかも」、と言い出し周りを驚かせる。
    オーナーの房子(原田美枝子)も止める気配は無かった。そんな中、ある夜酔っぱらった二ツ橋が、鶴見のあまゆに現れる。そして予想もしなかった事態に。
    ●二ツ橋は暢子の才能に勝てないと理由で退職すると暢子に言うが、それとは別に真の理由があるようだ…

    6月15日(水)
    暢子(黒島結菜)の勤めるフォンターナのシェフ、二ツ橋(高嶋政伸)は、とうとう退職願を房子(原田美枝子)に渡した。店がどうなってしまうのか、暢子は心配でたまらない。
    そんなとき、沖縄やんばるから、優子(仲間由紀恵)が歌子(上白石萌歌)を連れて上京してくる。相変わらず原因のはっきりしない発熱が続く歌子を、東京の病院で検査をうけさせるためだった。大都会に驚くばかりの歌子だったが…。

    6月16日(木)
    暢子(黒島結菜)は、退店を決意した二ツ橋(高嶋政伸)から、仕事の引継ぎを受ける中でこれまで知らなかった房子(原田美枝子)をめぐる過去の話を知ることに。
    一方で、やんばるから上京してきて病院で検査を受ける歌子(上白石萌歌)は不安のせいか塞ぎがちになり、優子(仲間由紀恵)を心配させる。暢子も歌子のことを心配する日々を過ごす。そして、検査結果が出る日…。

    6月17日(金)
    暢子(黒島結菜)が心配する中、歌子(上白石萌歌)の検査の結果が出た。結果を受け止めて心乱れる歌子を、優子(仲間由紀恵)が受け止める。
    暢子は歌子のための料理をする中でヒントを得て、勤務先のフォンターナでオーナーの房子(原田美枝子)に、課題として与えられていた新たなメニューを提案することに。
    そのメニューが、退店を決意した二ツ橋(高嶋政伸)の心に響いて…。

    6月18日(土)
    「第10週 あの日、イカスミジューシー」のおさらい

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。