• No.84 和実ゆい

    22/07/03 15:55:34

    ★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしてますよ。

    ☆第13週「黒砂糖のキッス」ネタバレ
    暢子は房子と語り合ううちに和彦への恋心を自覚する
    生まれて初めての感情に仕事が手につかなくなるほど振り回される
    しかしフォンターナで厨房のスタッフ3人が同時退職
    こんな営業するのは困難なのに房子は店を休まないと言い出すが、1日を無事に終えることができるのだろうか?
    この騒動をきっかけに暢子の中で何かが変わり始める
    その一方で和彦と愛の縁談は進んでいき二人の関係性に変化が起こる
    愛が暢子のところにやって来て和彦について愛との話し合いで暢子は料理に専念すると宣言し和彦への思いを断ち切るが、あまゆで暢子と和彦が2人で過ごすことになる
    和彦を諦めようとするのと裏腹に和彦と距離が近づいてしまう
    智が暢子との結婚に向けて動き出す
    仕事に行き詰った良子が久しぶりに石川のところにやって来る
    石川からのアドバイスで良子は石川を見直した
    優子の再婚話が持ち上がる…相手は共同売店の店主で早苗の父・善一(←これはネタバレサイトにより相違あり)
    賢三の過去を知る人物・上原(大工善弘)が比嘉家に訪れて、三線を弾く上原から賢三の過去を聞いた歌子が優子の再婚の後押しをするため兄姉たちを説得しようと決断をする
    (これとは別に歌子が音楽の世界に進む決断をする説もあり)
    愛が記者として大きな特集記事を書くチャンスをもらいファッション記事を書きたいが企画書がうまく作れずにいた
    追い詰められた愛は暢子、和彦、智に協力をお願いする
    その作業を通じて4人の関係が大きく変化する

    ☆第14週「渚の、魚てんぷら」ネタバレ
    暢子は和彦、智、愛らと濃密な1日を過ごしてから吹っ切れた様に元気に働いていた。
    だが暢子の思いをよそに、智は暢子に思いを伝えようとして、それぞれの恋愛模様が大きく動き出す。
    ある日、フォンターナに1組の家族がやって来る。その家族は房子の昔からの知り合いなのだが何かにか事情を抱えているようで、親子でいさかいを起こす
    その親子は後日またフォンターナににやってきて房子はあるメニューを出すように指示をする。
    その親子は新しい門出を迎えたようで、暢子と房子は酒を酌み交わす
    それを機に暢子は自分の店をやりたい気持ちがあることに気づく
    賢秀があまゆに突然やってきて青森出身の水国和歌子(駒井蓮)をつれてきた。賢秀は和歌子を気に入っているようだ
    鶴見の沖縄県人会の遠足が行われ余興で沖縄角力(相撲)大会が開催
    暢子と和歌子がお弁当で参加者の応援に
    角力大会で智がかなりの意欲で参加する。その理由は…優勝して暢子にプロボーズをすると決めていた
    智の初戦の相手が和彦…智の楽勝と思われたが和彦も粘りこの勝負は…和彦の勝ち??
    これをきっかけに自分の気持ちに気づいた和彦は恋人の愛にその気持ちを伝えようとするが…
    賢秀が和歌子への思いが募るばかり…だがそこに意外な人物がやって来る(和歌子の彼氏?)
    和歌子に失恋し立ち直れない賢秀は猪野の養豚場に戻るが清恵と意外な成り行きに…
    沖縄では賢吉が優子のところにやってきて思わぬ話をする

    ☆第15週ネタバレ
    1978年8月
    沖縄のお盆は本土と同じように3日間あり、「ウンケー」「ナカビ」その最終日が「ウークイ」だ。
    ご先祖さまをあの世にお見送りする最も重要な日に暢子、賢秀、良子、歌子の4兄妹が久しぶりに集合。
    目的は優子の話を聞くことだったが、それをきっかけに4人はこれまで語られなかった優子の過去(賢三を出会う前の戦争の頃)を知ることに。
    一方、和彦に大きな仕事のチャンスが舞い込み急遽沖縄に向かう。父の悲願である沖縄の歴史を調べられることに和彦は喜ぶ

    第16週以降の ネタバレは今のところ無し

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