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20/10/05 15:52:30
>>483 藤堂先生は裕一の腕の中でなくなるんだよね? 涙なくしては見られないよ
返信
1件
20/10/05 13:12:02
悲しい出来事が多いね。やりきれないな あと2週間程は半分の目で見ます。
20/10/04 21:12:34
☆第18週ネタバレ 裕一は慰問活動でビルマに派遣された 母のまさが病気で倒れ、音が代わりに福島に駆けつける ビルマのインパールの前線駐屯地に藤堂がいることを知った裕一は藤堂に会いに行き再会、音楽会を開いて兵士たちと音楽を通じて心を通わす 藤堂から妻宛の手紙を裕一は託される インパールでのコンサート直前に銃撃戦が始まり裕一は車の下に隠れたが、 藤堂は…銃撃されて死んでしまった 帰国した裕一は福島に行き、藤堂の妻昌子に手紙を渡し、まさの見舞いと疎開していた音と華に会いに古山家に向かう 東京に戻った裕一にさらに曲の依頼が増えた 五郎はキリスト教の信仰の集会に参加して特高に捕まる 豊橋が空襲に遭い、梅が燃える家にある原稿を取りに行くが危ういところで岩城に助けられたが、岩城は大やけどをする 昭和20年8/15に終戦となり、五郎は釈放 弘哉が戦死した 曲で若い子たちを戦争に駆り立てて命を奪った自分の音楽に対して裕一は憎しみを増した ☆第19週ネタバレ 戦争が終わって3ヶ月経過 軍歌を作ってきた裕一は失意のどん底。若者たちを戦地に駆り立てたことを後悔していた 関内家では光子が馬具の製造を辞めて、五郎の提案でグローブを作ることになり、寝たきりになった岩城に報告。その後岩城は他界した 吟の夫・智彦が帰国後、軍人のプライドがあり未だに無職 音は吟の提案で裕一が再び作曲できるように自分が歌のレッスンを始めようと決め、バンブーの常連・ベルトーマス羽生に依頼 レッスン初日にベルトーマスのところに占い師になっていた御手洗と再会 1年半が経ち、相変わらず作曲から遠ざかっていた裕一に劇作家の池田(北村有起哉)がラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の主題歌を依頼する 断る裕一だが池田が置いていった歌詞が戦後苦しむ子供たちを励ます内容に心動かされ作曲をする 昭和22年ラジオドラマスタートし、大ヒット 裕一は原爆映画「長崎の鐘」の主題歌を依頼され、著者の医師の永田に会いに行き、帰りの汽車の中で曲を一気に書き上げ、映画も主題歌も大ヒット 智彦は闇市のラーメン屋で働き始め修行した。その後、貿易会社に誘いもあったが吟の後押しでラーメン作りに命を燃やせると確信した智彦はその店を引き継いでラーメン屋を経営する ☆第20週ネタバレ 戦後3年経ち、藤丸からの話で、闇市で藤丸と再会した久志が戦後の農地改革で財産を失い、父も亡くして賭博と酒に溺れた生活をしている(藤丸の部屋で過ごしている)ことを聞き裕一と鉄男は荒れた生活をしている久志と再会するが会話もままならない状態 裕一はビルマで一緒だった新聞記者の大倉から高校野球選手権のテーマ曲を依頼され「栄冠は君に輝く」を制作 久志に会った池田が書き上げた詞に裕一が作曲した「夜更けの街」で久志の復帰作となるが久志そのお金は賭博の借金に充てて依然荒れた生活 そんな久志を裕一は甲子園球場に連れて行き説得された久志は「栄冠は君に輝く」をマウンドで歌う 音にベルトーマスのすすめでオペラのオーディションに応募をしていた ☆第21週ネタバレ 音がオペラ「ラ・ボエーム」のオーディションに合格 舞台の練習をするも共演者と音とのレベルの差を感じ、共演している千鶴子から「音さんは古山裕一の妻という理由で合格した」と聞かされた音は舞台を降板 裕一は慈善音楽会を開くことになり、音も歌うことになり、音楽会のラストに音のために書いた鉄男作詞、裕一作曲の歌を音は歌い上げる ☆第22週ネタバレ 裕一は福島の母校の校歌の作詞を鉄男に依頼。完成披露のため福島に行く 鉄男は幼いころに家を出た弟・典男と再会 弟・浩二の依頼で「高原列車は行く」の制作で裕一と音は古山家に寄る そこで会った浩二のお客さんである畠山リンゴ園の一人娘・まき子を浩二が好きだったが、まき子は東京の親戚の会社に行くことになっていたが、音の後押しで浩二はまき子にプロポーズをして結婚することになり、浩二は畠山家の婿養子となった 「高原列車は行く」も大ヒットで、それを聞きながら浩二とまき子はリンゴ園で働いていた
ぴよぴよ
20/10/04 20:58:13
第17週 「歌の力」 10月5日(月) 昭和18年。 世の中が戦争の雰囲気にのまれて、すべての人が同じ思いで戦争に立ち向かうことを強制される空気のなか、裕一(窪田正孝)のもとに召集令状が届く。 これまで戦争のための曲をたくさんつくってきた裕一だったが、自分が兵隊になって戦地に向かうことは想像した事がなかったので、裕一は複雑な気持ちになる。 そんなある日、裕一をたずねて、東都映画の三隅(正名僕蔵)という男が古山家を訪れる。 10月6日(火) 裕一(窪田正孝)は、東都映画の三隅(正名僕蔵)から依頼された海軍航空隊の予科練習生を主題とした映画の曲づくりに取り組む。 曲作りで国に多大な貢献をしているということを理由に召集を解除になった裕一だったが、一度は覚悟を決めていただけに、喜ぶ音(二階堂ふみ)とは対照的に内心複雑だった。 一方、豊橋では集会での礼拝を禁止された光子(薬師丸ひろ子)たち信徒が集まって話し合っていた。 ●五郎はキリスト教の取り締まりが強まる中、それでも信仰している光子たちに興味をもち聖書を熟読する(キリスト教に入信する) 10月7日(水) 予科練の映画「決戦の大空へ」の曲作りに取り組む裕一(窪田正孝)は、一度は曲を書きあげるが、予科練の若者の気持ちをもっと熱く深く表現したいと、曲の発表を延期してもらい、予科練たちの日常を体験しに土浦航空隊にやって来る。 それでもなかなか曲が書けずに苦労する。 一方、裕一不在の古山家に鉄男(中村蒼)がやって来る。鉄男は取材中に聞いた戦争に関する噂話を音(二階堂ふみ)に伝える。 ●練習生たちが親に対して恩を報いるために立派な飛行兵になりたい気持ちを聞いて裕一は「若鷲の歌」を書き上げる 10月8日(木) 裕一(窪田正孝)が曲作りに取り組んだ映画「決戦の大空へ」が封切られると、映画も主題歌「若鷲の歌」のレコードも大ヒットを記録。 そんなある日、ようやく結婚した五郎(岡部大)と梅(森七菜)が豊橋からやって来る。自分の曲が戦う人の力になればいいと思って曲を作っている裕一に、五郎は裕一が思ってもみなかったことを告げる。 五郎の言葉に思わず激怒した裕一を心配する音と梅だったが…。 ●五郎は岩城からの試験に合格するまで7年かかったが、やっと梅と結婚となった ●「戦争に行く人が増えたら死ぬ人が無駄に増える」と言う五郎の発言に怒る裕一。招集解除になったのをきっかけに忠誠愛国精神になっている裕一を音は心配する 10月9日(金) 報国音楽協会に呼び出された裕一(窪田正孝)は、戦地の慰問を依頼される。 裕一の帰宅を待っていた鉄男(中村蒼)は、前線は思っている以上に危ないので慰問には行くなと忠告する。裕一は皆が命がけで戦っているなら、自分は自分のできることで協力したいと聞く耳を持たない。 そして1か月後、裕一に慰問に出発するよう命令が下る。5 日後には出発するという話を聞いた音(二階堂ふみ)に、裕一は…。 ●「決戦の大空へ」を見た弘哉が予科練に志願した ●裕一の慰問先はビルマに決まる ●浩二から、まさが倒れたという電報の知らせが来るが危篤では無いとの理由で福島行きが認められなかった 10月10日(土) 『エール』の土曜版「第17週」 朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
20/09/27 15:04:31
☆第17週ネタバレ 裕一にも召集令状が来たが、戦時歌謡曲を作曲したのが国に貢献したということで出征は見送られたが、裕一はお国のために自分が行けないので素直に喜べない 海軍飛行予科練習生を描く映画の作曲を依頼され「若鷲の歌」が完成し大ヒット。さらに戦争が激化するのだった。 ☆第18週ネタバレ 裕一は慰問活動でビルマに派遣された 母のまさが病気で倒れる。音が代わりに福島に駆けつける ビルマのインパールの前線駐屯地に藤堂がいることを知った裕一は藤堂に会いに行き再会、音楽会を開いて兵士たちと音楽を通じて心を通わす ☆第19週ネタバレ 昭和20年 終戦を迎えた 軍歌を作ってきた裕一は失意のどん底。若者たちを戦地に駆り立てたことを後悔していた 作曲から遠ざかっていた裕一に劇作家の池田(北村有起哉)がラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の主題歌を依頼する 断る裕一だが池田が置いていった歌詞が戦後苦しむ子供たちを励ます内容に心動かされ作曲をする
20/09/27 15:02:17
第16週 「不協和音」 9月28日(月) 太平洋戦争が始まり世の中の戦時色はさらに深まり、裕一(窪田正孝)は戦時歌謡のほかに、戦果を伝えるニュースとともに流す歌、ニュース歌謡の作曲にも関わるようになって忙しい日々を送っていた。 戦争が激しさを増すにつれ、日本は次第に苦境に立たされて食料の配給も少なくなり、音(二階堂ふみ)も日々の食事づくりに苦労するようになっていた。 そんなある日、久志(山崎育三郎)の元に、召集令状が届く。 ●昭和16年の12月の真珠湾攻撃により日本はアメリカと開戦となった ●久志は福島で慰問活動となった 9月29日(火) 詳細戦争が激しくなるにつれて、音(二階堂ふみ)が近所の子供たちを集めて開いている音楽教室は、一人また一人と生徒たちがやめていってしまう。 そして、とうとう生徒は弘哉(山時聡真)だけになってしまう。 ある日、音は吟(松井玲奈)に連れられて、さぼりがちな婦人会に半ば強制的に参加することになるが、婦人会の班長(峯村リエ)たちの熱心さに圧倒される。 そんな音にある手紙が届く。 9月30日(水) ある日、裕一をたずねて、豊橋の関内家で馬具づくりの修行をしている五郎(岡部大)が突然現れる。 職人頭の岩城(吉原光夫)に一人前と認められたら、梅(森七菜)と結婚することになっている五郎だったが、岩城の試験に落ちてばかりですっかり自信をなくしてしまったのだ。あとを追って来た梅(森七菜)が、すごい剣幕で五郎に迫る。 一方、音は、音楽挺身隊に参加すべきかどうか、迷っていたのだが…。 ●梅から岩城の試験に合格するか、あきらめて戦争に行くか決断を迫り、五郎は今の仕事で戦地への招集を免れていたので試験に合格するまで諦めないことにした 10月1日(木) 音(二階堂ふみ)は豊橋から来ていた梅(森七菜)に、せっかく歌を歌えるチャンスをなぜ生かさないのかと言われて、自分には向いていないと敬遠していた音楽挺身隊に参加することにする。 音楽挺身隊は軍需工場や戦時産業に関わる施設への慰問を通じて、戦意高揚に務める役割を担っていた。懐かしい音楽学校の仲間と再会し、緊張しながら慰問に訪れた先で自分たちの歌に喜んでもらえた音は手ごたえを感じる。 ●音楽挺身隊に参加する音に軍人の妻となった吟は夫を立ててお国 に尽くすべきと(本音は自分は自由に振る舞えない身分なので自分やりたいことをしている音への嫉妬)大げんかする 10月2日(金) 音楽挺身隊の活動に取り組んでいた音(二階堂ふみ)は、戦争が激しくなっていくにつれ、戦争に協力していくことへの疑問を抱き始める。 一方、鉄男(中村蒼)が木枯(野田洋次郎)をつれて、一緒に飲もうと突然やって来る。久しぶりに裕一(窪田正孝)たちは楽しい時を過ごすが、鉄男や木枯は、今の世の中の空気が合わず、創作から離れていると話す。 裕一は戦争の今、やれることをやるしかないのではないかと話す。 ●お国のためだと肯定的だった裕一が戦争に利用されてしまうのではないかと鉄男と木枯は心配する 10月3日(土) 『エール』の土曜版「第16週」 朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
20/09/24 10:41:58
戦争をまたぐ時代の朝ドラは辛いね。 またがないドラマの方が少ないんだけどね。
20/09/21 14:48:16
☆第16週ネタバレ 昭和16年になり日本はアメリカと開戦となった 戦地の情報を伝えるニュース歌謡にも裕一は楽曲を担当する 久志にも召集令状が届き福島で慰問活動する 音の音楽教室は戦争で閉鎖となり、吟に誘われて婦人会に入会したが班長の克子(峯村リエ)の熱心な姿勢に音は圧倒する 五郎が裕一のところにやって来て修行がうまくいかないことを相談する 追いかけてきた梅から岩城の試験に合格するか、戦争に行くか決断を迫り、五郎は戦地への招集を免れていたので試験に合格するまで諦めないことにした 音楽の仕事を探していた音は梅の紹介で戦意高揚の音楽活動をしている音楽挺身隊に参加するが、夫を立ててお国に尽くすべきと考えている(本音は自分には音のような才能が無いという嫉妬の)吟と大げんかする 音が音楽挺身隊で戦争に協力することに疑問をもち、鉄男や木枯も戦意高揚の曲ばかり書くのに抵抗していたが、裕一はお国のためだと肯定的だった そんな裕一が戦争に利用されてしまうのではないかと鉄男と木枯は心配する
20/09/21 14:47:22
第15週 「先生のうた」 9月21日(月) 昭和12年。日中戦争が起こって、日本は次第に戦時体制となりつつあったが、まだ国民の生活に大きな影響はなく、裕一(窪田正孝)たちも以前と変わらない暮らしをしていた。 ある日、裕一は新聞の公募で入選した「露営の歌」の歌詞を見かけて、あっという間に曲を書きあげる。 久志(山崎育三郎)の歌で売り出されたこの曲は、国民の心をとらえて出征する兵士の見送りに歌われるようになり、大ヒットする。 ●新聞の公募で入選した「露営の歌」の詞を気に入った裕一が作曲するが、同時期に廿日市は「露営の歌」の作曲家を探していたが裕一以外に引き受ける作曲家がいなかったのでしょうがない気持ちで裕一に依頼したが、50万枚の大ヒットとなったため廿日市は手のひら返しで古山家に押しかけてゴマを擦るまでしていた 9月22日(火) 「露営の歌」のヒットから1年後。 裕一(窪田正孝)をたずねて、吟(松井玲奈)と吟の夫の智彦(奥野瑛太)が古山家を訪れる。 智彦は自身が勤める陸軍の馬政課でつくることになった映画「暁に祈る」の主題歌の作曲を裕一にお願いしにやって来たのだ。 裕一は作詞家と歌手を指定することを条件に、この話を引き受ける。作詞を鉄男(中村蒼)、歌を久志(山崎育三郎)が担当する“福島三羽ガラス”がついに始動する。 9月23日(水) 吟の夫の智彦(奥野瑛太)から依頼された映画「暁に祈る」の主題歌制作。軍は厳しく、鉄男(中村蒼)の歌詞は何度書き直してもOKが出ない状況が続いていた。 一方、音(二階堂ふみ)の音楽教室に来ている弘哉(外川燎)は、歌が下手で教室を辞めようとする。しかし、裕一(窪田正孝)に教えてもらったハーモニカで参加するようになり、華(田中乃愛)もなついて家族ぐるみでつきあいを深めるようになる。 9月24日(木) 鉄男(中村蒼)の歌詞にOKがでず、難航している「暁に祈る」の主題歌制作。鉄男が降板するなら、自分も降りると言った裕一(窪田正孝)に、もう1回だけチャンスが与えられる。 歌詞を書くきっかけをつかもうと、裕一は鉄男を連れて福島に帰る。久しぶりに顔を出した実家に、なぜか久志(山崎育三郎)も来ていた!賑やかになった古山家に藤堂先生(森山直太朗)が、昌子(堀内敬子)と息子を連れてやってくる。 9月25日(金) 古山家をたずねてきた藤堂先生(森山直太朗)から、出征することになった自分の事を思って歌詞を書いてくれないかとお願いされた鉄男(中村蒼)は、気持ちを込めて歌詞を書く。 数日後、完成した歌詞を携えて裕一(窪田正孝)と鉄男は陸軍の智彦(奥野瑛太)の元を訪れる。戦いに行く人の心に近づきたいと祈りながら書いた「暁に祈る」は、やがて世に出て大ヒット。ついに福島三羽ガラスが世に出る! ☆史実の野村俊夫は7回詞を書き直した ☆福島三羽烏(古関、野村、伊藤)は戦後も曲を発表するが、最大のヒット作は「暁に祈る」だった 9月26日(土) 『エール』の土曜版「第15週」 朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
20/09/13 17:28:12
吉岡くんと柴崎コウの絡みは無いのかな~、二人大好きなのよねぇ
20/09/13 15:28:49
今後の新キャスト 古山華 役 (古川琴音) (12歳のころ 根本真陽) 裕一と音の一人娘。 史実では次女、長男がいるが今作では登場せず? 池田二郎 役(北村有起哉) 劇作家・作詞家。 戦後、ラジオドラマや映画、舞台で裕一とともに数多くのヒット作品を生み出す 大倉憲三 役(片桐仁) 裕一が戦地で出会う従軍記者。 戦後、裕一が作曲する『栄冠は君に輝く』誕生に大きく関わることになる。 初田功 役(持田将史) 放送局局員。 ラジオドラマのプロデューサーとして、戦後のドラマの原型を作っていく。 重森正 役(板垣瑞生) 放送局局員。 初田と池田の間で板挟みに遭いながらも、懸命に番組作りに携わる。 永田武 役(吉岡秀隆) 長崎在住の医師。 原爆投下直後の長崎で被爆者の治療にあたる。著書である『長崎の鐘』をきっかけに裕一と出会う。 医学博士である永井隆がモデル。 永田ユリカ 役(中村ゆり) 武の妹。 兄の武を手伝いながら、荒廃した長崎の復興に尽力する。 岸本和俊 役(萩原利久) 戦地で藤堂が率いる部隊の一等兵。 ギターを弾くのが得意で、裕一が戦地で結成する楽団の一員となる。 竹中渉 役(伊藤あさひ) 高校球児。華の初恋の相手。 戦後に復活した全国高等学校野球選手権への出場を目指している。
20/09/13 15:26:24
☆第15週ネタバレ 昭和12年に日中戦争勃発 戦争が本格化して世相は暗くなる 新聞の公募で入選した「露営の歌」の詞を気に入った裕一が作曲する 「露営の歌」の歌手に久志が起用され、兵士の出征歌として大ヒット 昭和13年 吟と智彦がやって来て裕一に作曲を依頼 陸軍制作の映画「暁に祈る」の主題歌だった 鉄男の作詞、久志の歌という条件で裕一は引き受ける 鉄男の書く歌詞が陸軍から何度も書き直しを命じられ鉄男は頭を抱える (史実の野村は7回書き直した) ☆福島三羽烏(古関、野村、伊藤)は戦後も曲を発表するが、最大のヒット作は「暁に祈る」だった
20/09/13 15:24:51
第14週 「弟子がやって来た!」 9月14日(月) ある日、古山家に田ノ上五郎(岡部大)という茨城なまりの青年が裕一(窪田正孝)を訪ねてやって来る。 水戸の奉公先で聞いた「船頭可愛いや」や「福島行進曲」など裕一がつくった曲に励まされた五郎は、裕一の弟子にしてもらいたいとお願いに来たのだ。 一度は音(二階堂ふみ)と話し合って断る裕一だったが、五郎はあきらめずに来る日も来る日も古山家を訪れる。 一方、音の妹、梅(森七菜)も突然上京してきて… ●五郎は13歳から水戸の雑穀問屋の丁稚奉公しながら独学で音楽の勉強をしていた 問屋には逃げ出したので戻れないし家族は離散しているので行く宛もないので裕一は弟子入りを許す ●梅が文芸誌の新人賞をもらい2作目の執筆のため裕一と音の家にやって来て居候する 9月15日(火) 裕一(窪田正孝)の弟子として、古山家に居候して作曲家を目指すことになった五郎(岡部大)と、文芸ノ友新人賞の受賞をきっかけに上京してきて、古山家の空いている部屋に住んで執筆活動をすすめることになった梅(森七菜)。 正反対の性格の二人がなかなか仲良くなれないのを見かねた裕一は、まずは二人が話す機会をつくろうと五郎の歓迎会を開くことにするが、そこに久志(山崎育三郎)が現れて…。 ●授賞式で再会した幼なじみのペンネーム「幸文子」の結は梅に対抗心をむき出しにし、文学界は顔も売りにしなければならない現実を知った梅は世間知らずだったと痛感した ●久志は紹介された梅に一目惚れする 9月16日(水) 古山家に居候して作曲家を目指す五郎(岡部大)は、裕一(窪田正孝)に作曲のコツを“頭じゃなく心で感じること”と教わって、思いを巡らして作曲に挑戦をするが、書いても書いても自分が以前聞いたことがある曲に似てしまって、なかなかうまくいかない。 一方の梅(森七菜)も、二作目の締め切りに向けて、原稿用紙に向き合うが何も書けない日が続いていた。 ある日、梅は五郎とそれぞれの創作について話をするが。 9月17日(木) なかなか曲が書けないうえに、梅(森七菜)につい正論を言って怒らせてしまって落ち込んだ五郎(岡部大)は、鉄男(中村蒼)のおでん屋で飲みすぎて酔いつぶれてしまい裕一(窪田正孝)に連れて帰られる。 そんな五郎のことが、梅は気になって仕方がない。相談した久志(山崎育三郎)から、その気持ちは「恋だよ」と言われ、「心を裸にして、ぶつかるしかない」とアドバイスされた梅だったが…。 ●酔いつぶれた五郎は梅の小説が好きだと打ち明け、「小説の才能と優しさがあるから鎧はいらない」と告げると寝てしまった五郎の寝顔に梅は微笑む 9月18日(金) 梅(森七菜)は、文芸ノ友新人賞の授賞式で再会した幼なじみでもある先輩作家の幸文子(森田想)との対談にのぞむ。梅にライバル心を燃やして冷たい態度をとる文子だったが、梅はふるさとの豊橋への思い、そして作曲家をあきらめて古山家を出ていった五郎(岡部大)への思いを素直に語る。 梅の気持ちを知って、喜ぶ裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)。対談後、梅は五郎をあちこち必死に探し回り…。 ●梅が2作目が完成した頃、五郎が姿を消す 文子との対談インタビューで梅は目標は豊橋に帰り、かけがえのない人と故郷に帰り彼の居場所になりたいと告げる 五郎を見つけた梅は強引に五郎を連れて豊橋に戻り五郎は岩城のもとで馬具職人の修行をして梅の2作目が出版され二人は結婚を前提に付き合った 9月19日(土) 『エール』の土曜版「第14週」 朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
20/09/10 13:44:54
もうクランクアップしたのかな… 11月末で終わりで10話程短くなったとかだけど、 面白かった朝ドラだけになんか不完全燃焼になりそう。 寂しいな。
20/09/07 19:46:39
来週から再開楽しみー! でも再放送形式も流してみてたけど、楽しめたわ。
20/09/06 16:58:09
(11)副音声は相島一之 再放送第13週 「スター発掘オーディション!」 6月22日~6月26日放送分 9月7日(月) 9月8日(火) 9月9日(水) 9月10日(木) 9月11日(金) 9月12日(土) 「エール再開スペシャル」 日村勇紀も登場 窪田と二階堂の対談もあり ☆第14週ネタバレ (9月14日(月)からスタート ) 水戸からやって来た田ノ上五郎(岡部大)は裕一の弟子入りを申し出る 五郎は13歳から水戸の雑穀問屋の丁稚奉公しながら独学で音楽の勉強をしていた 問屋には逃げ出したので戻れないし家族は離散しているので行く宛もないので裕一は弟子入りを許す 梅が文芸誌の新人賞をもらい2作目の執筆のため裕一と音の家にやって来て居候する 五郎の発言に気に障った梅は五郎と衝突 文学賞の新人賞の席で幼なじみの結と再会 ペンネーム「幸文子」の結は梅に対抗心をむき出しにし、文学界は顔も売りにしなければならない現実を知った梅は世間知らずだったと痛感した お互いスランプの梅と五郎は心を通わせる 五郎は自分に音楽の才能が無いと弱音を吐くが梅が告白めいた言葉で励まし、その後梅の筆が進んだ 梅が2作目が完成した頃、五郎が姿を消す 文子との対談インタビューで梅は目標は豊橋に帰り、かけがえのない人と故郷に帰り彼の居場所になりたいと告げる 梅が五郎を見つけて二人は豊橋に戻り五郎は岩城のもとで馬具職人の修行をして梅の2作目が出版され二人は結婚を前提に付き合った ☆第15週ネタバレ 昭和12年に日中戦争勃発 戦争が本格化して世相は暗くなる 新聞の公募で入選した「露営の歌」の詞を気に入った裕一が作曲する 「露営の歌」の歌手に久志が起用され、兵士の出征歌として大ヒット 昭和13年 吟と智彦がやって来て裕一に作曲を依頼 陸軍制作の「暁に祈る」の主題歌だった 鉄男の作詞、久志の歌という条件で裕一は引き受ける
20/09/01 09:58:02
泣けた~又泣いた~ お父さんの一時帰宅の巻はティッシュハンカチ持参。
20/08/30 15:40:56
⑩副音声は仲里依紗 再放送第11週 「家族のうた」 6月12日放送分 8月31日(月) 再放送第12週 6月15日~6月19日放送分 「父、帰る」 9月1日(火) 9月2日(水) 「古本屋の恋」 9月3日(木) 「環のパリの物語」 9月4日(金) 9月5日(土) (11)副音声は未定 再放送第13週 「スター発掘オーディション!」 6月22日~6月26日放送分 9月7日(月) 9月8日(火) 9月9日(水) 9月10日(木) 9月11日(金) 9月12日(土) 「エール再開スペシャル」 日村勇紀も登場 窪田と二階堂の対談もあり ☆第14週ネタバレ (9月14日(月)からスタート ) 水戸からやって来た田ノ上五郎(岡部大)は裕一の弟子入りを申し出る 五郎は13歳から水戸の雑穀問屋の丁稚奉公しながら独学で音楽の勉強をしていた 問屋には逃げ出したので戻れないし家族は離散しているので行く宛もないので裕一は弟子入りを許す 梅が文芸誌の新人賞をもらい2作目の執筆のため裕一と音の家にやって来て居候する 五郎の発言に気に障った梅は五郎と衝突 文学賞の新人賞の席で幼なじみの結と再会 ペンネーム「幸文子」の結は梅に対抗心をむき出しにし、文学界は顔も売りにしなければならない現実を知った梅は世間知らずだったと痛感した お互いスランプの梅と五郎は心を通わせる 五郎は自分に音楽の才能が無いと弱音を吐くが梅が告白めいた言葉で励まし、その後梅の筆が進んだ 梅が2作目が完成した頃、五郎が姿を消す 文子との対談インタビューで梅は目標は豊橋に帰り、かけがえのない人と故郷に帰り彼の居場所になりたいと告げる 梅が五郎を見つけて二人は豊橋に戻り五郎は岩城のもとで馬具職人の修行をして梅の2作目が出版され二人は結婚を前提に付き合った ☆第15週ネタバレ?? この週以降のネタバレはまだ未発表 ↓ネタバレサイトの人が史実を混じえたものなのでネタバレとは違うようですが正式ネタバレ判明まで参考までに… 戦争が本格化して世相は暗くなる 廿日市は裕一に「進軍の歌」の第2席の歌(B面)の「露営の歌」を依頼するが既に察した裕一は書き上げていた 進軍の歌は売れずに出征には今までの「日本陸軍の歌」が使われた 新聞に軍人たちが裕一作曲の「露営の歌」を歌っているのが取り上げられると大ヒットする 露営の歌を気に入った西条八十は前奏のメロディに詞をつけた「さくら進軍」を制作 1曲で分断された使用は業界初だった 続編「続・露営の歌」を久志の歌で出すがヒットせず 「露営の歌」は戦地で歌われたのが人気になり外国でも英訳されて売られたほどだった
20/08/23 14:48:58
⑨副音声は堀内敬子 再放送第10週 「響きあう夢」 6月4,5日放送分 8月24日(月) 8月25日(火) 再放送第11週 「家族のうた」 6月8日~6月11日放送分 8月26日(水) 8月27日(木) 8月28日(金) 8月29日(土) ⑩副音声は未定 再放送第11週 「家族のうた」 6月12日放送分 8月31日(月) 再放送第12週 6月15日~6月19日放送分 「父、帰る」 9月1日(火) 9月2日(水) 「古本屋の恋」 9月3日(木) 「環のパリの物語」 9月4日(金) 9月5日(土) (11)副音声は未定 再放送第13週 「スター発掘オーディション!」 6月22日~6月26日放送分 9月7日(月) 9月8日(火) 9月9日(水) 9月10日(木) 9月11日(金) 9月12日(土) 「エール再開スペシャル」 日村勇紀も登場 窪田と二階堂の対談もあり ☆第14週ネタバレ (9月14日(月)からスタート ) 水戸からやって来た田ノ上五郎(岡部大)は裕一の弟子入りを申し出る 五郎は13歳から水戸の雑穀問屋の丁稚奉公しながら独学で音楽の勉強をしていた 問屋には逃げ出したので戻れないし家族は離散しているので行く宛もないので裕一は弟子入りを許す 梅が文芸誌の新人賞をもらい2作目の執筆のため裕一と音の家にやって来て居候する 五郎の発言に気に障った梅は五郎と衝突 文学賞の新人賞の席で幼なじみの結と再会 ペンネーム「幸文子」の結は梅に対抗心をむき出しにし、文学界は顔も売りにしなければならない現実を知った梅は世間知らずだったと痛感した お互いスランプの梅と五郎は心を通わせる 五郎は自分に音楽の才能が無いと弱音を吐くが梅が告白めいた言葉で励まし、その後梅の筆が進んだ 梅が2作目が完成した頃、五郎が姿を消す 文子との対談インタビューで梅は目標は豊橋に帰り、かけがえのない人と故郷に帰り彼の居場所になりたいと告げる梅が五郎を見つけて二人は豊橋に戻り五郎は岩城のもとで馬具職人の修行をして梅の2作目が出版され二人は結婚を前提に付き合った ☆第15週ネタバレ?? この週以降のネタバレはまだ未発表 ↓ネタバレサイトの人が史実を混じえたものなのでネタバレとは違うようですが正式ネタバレ判明まで参考までに… 戦争が本格化して世相は暗くなる 廿日市は裕一に「進軍の歌」の第2席の歌(B面)の「露営の歌」を依頼するが既に察した裕一は書き上げていた 進軍の歌は売れずに出征には今までの「日本陸軍の歌」が使われた 新聞に軍人たちが裕一作曲の「露営の歌」を歌っているのが取り上げられると大ヒットする 露営の歌を気に入った西条八十は前奏のメロディに詞をつけた「さくら進軍」を制作 1曲で分断された使用は業界初だった 続編「続・露営の歌」を久志の歌で出すがヒットせず 「露営の歌」は戦地で歌われたのが人気になり外国でも英訳されて売られたほどだった
20/08/15 18:06:46
>>462 ひとまず今月は再放送続くけど9月はどうかな? 再放送ストックはあと4週くらいだし…… 撮影は再開してるようだから9月には放送再開かな?
20/08/15 17:53:04
⑧副音声は森七菜 再放送第9週 「東京恋物語」 5月27日~5月29日放送分 8月17日(月) 8月18日(火) 8月19日(水) 再放送第10週 「響きあう夢」 6月1日~6月3日放送分 8月20日(木) 8月21日(金) 8月22日(土) ⑨副音声は未定 再放送第10週 「響きあう夢」 6月4,5日放送分 8月24日(月) 8月25日(火) 再放送第11週 「家族のうた」 6月8日~6月11日放送分 8月26日(水) 8月27日(木) 8月28日(金) 8月29日(土) ☆第14週ネタバレ 水戸からやって来た田ノ上五郎(岡部大)は裕一の弟子入りを申し出る 五郎は13歳から水戸の雑穀問屋の丁稚奉公しながら独学で音楽の勉強をしていた 問屋には逃げ出したので戻れないし家族は離散しているので行く宛もないので裕一は弟子入りを許す 梅が文芸誌の新人賞をもらい2作目の執筆のため裕一と音の家にやって来て居候する 五郎の発言に気に障った梅は五郎と衝突 文学賞の新人賞の席で幼なじみの結と再会 ペンネーム「幸文子」の結は梅に対抗心をむき出しにし、文学界は顔も売りにしなければならない現実を知った梅は世間知らずだったと痛感した お互いスランプの梅と五郎は心を通わせる 五郎は自分に音楽の才能が無いと弱音を吐くが梅が告白めいた言葉で励まし、その後梅の筆が進んだ 梅が2作目が完成した頃、五郎が姿を消す 文子との対談インタビューで梅は目標は豊橋に帰り、かけがえのない人と故郷に帰り彼の居場所になりたいと告げる梅が五郎を見つけて二人は豊橋に戻り五郎は岩城のもとで馬具職人の修行をして梅の2作目が出版され二人は結婚を前提に付き合った ☆第15週ネタバレ?? この週以降のネタバレはまだ未発表 ↓ネタバレサイトの人が史実を混じえたものなのでネタバレとは違うようですが正式ネタバレ判明まで参考までに… 戦争が本格化して世相は暗くなる 廿日市は裕一に「進軍の歌」の第2席の歌(B面)の「露営の歌」を依頼するが既に察した裕一は書き上げていた 進軍の歌は売れずに出征には今までの「日本陸軍の歌」が使われた 新聞に軍人たちが裕一作曲の「露営の歌」を歌っているのが取り上げられると大ヒットする 露営の歌を気に入った西条八十は前奏のメロディに詞をつけた「さくら進軍」を制作 1曲で分断された使用は業界初だった 続編「続・露営の歌」を久志の歌で出すがヒットせず 「露営の歌」は戦地で歌われたのが人気になり外国でも英訳されて売られたほどだった
20/08/14 14:12:51
まだまだスタートしないんだね。 けど、なんで久志は売れないのでしょうね。(^▽^;) 鼻につくのでしょうか(^^)
20/08/09 16:41:29
⑦副音声は菊池桃子 再放送第8週 「紺碧の空」 5月19日~5月22日放送分 8月10日(月) 8月11日(火) 8月12日(水) 8月13日(木) 再放送第9週 「東京恋物語」 5月25,26日放送分 8月14日(金) 8月15日(土) ⑧副音声は未定 再放送第9週 「東京恋物語」 5月27日~5月29日放送分 8月17日(月) 8月18日(火) 8月19日(水) 再放送第10週 「響きあう夢」 6月1日~6月3日放送分 8月20日(木) 8月21日(金) 8月22日(土) ⑨副音声は未定 再放送第10週 「響きあう夢」 6月4,5日放送分 8月24日(月) 8月25日(火) 再放送第11週 「家族のうた」 6月8日~6月11日放送分 8月26日(水) 8月27日(木) 8月28日(金) 8月29日(土) ☆第14週ネタバレ 水戸からやって来た田ノ上五郎(岡部大)は裕一の弟子入りを申し出る 五郎は13歳から水戸の雑穀問屋の丁稚奉公しながら独学で音楽の勉強をしていた 問屋には逃げ出したので戻れないし家族は離散しているので行く宛もないので裕一は弟子入りを許す 梅が文芸誌の新人賞をもらい2作目の執筆のため裕一と音の家にやって来て居候する 五郎の発言に気に障った梅は五郎と衝突 文学賞の新人賞の席で幼なじみの結と再会 ペンネーム「幸文子」の結は梅に対抗心をむき出しにし、文学界は顔も売りにしなければならない現実を知った梅は世間知らずだったと痛感した お互いスランプの梅と五郎は心を通わせる 五郎は自分に音楽の才能が無いと弱音を吐くが梅が告白めいた言葉で励まし、その後梅の筆が進んだ 梅が2作目が完成した頃、五郎が姿を消す 文子との対談インタビューで梅は目標は豊橋に帰り、かけがえのない人と故郷に帰り彼の居場所になりたいと告げる梅が五郎を見つけて二人は豊橋に戻り五郎は岩城のもとで馬具職人の修行をして梅の2作目が出版され二人は結婚を前提に付き合った ☆第15週ネタバレ?? この週以降のネタバレはまだ未発表 ↓ネタバレサイトの人が史実を混じえたものなのでネタバレとは違うようですが正式ネタバレ判明まで参考までに… 戦争が本格化して世相は暗くなる 廿日市は裕一に「進軍の歌」の第2席の歌(B面)の「露営の歌」を依頼するが既に察した裕一は書き上げていた 進軍の歌は売れずに出征には今までの「日本陸軍の歌」が使われた 新聞に軍人たちが裕一作曲の「露営の歌」を歌っているのが取り上げられると大ヒットする 露営の歌を気に入った西条八十は前奏のメロディに詞をつけた「さくら進軍」を制作 1曲で分断された使用は業界初だった 続編「続・露営の歌」を久志の歌で出すがヒットせず 「露営の歌」は戦地で歌われたのが人気になり外国でも英訳されて売られたほどだった
20/08/02 19:25:21
とりあえずお盆までは再放送なんだね。
20/08/02 17:02:25
⑥副音声は野間口徹 再放送第7週 「夢の新婚生活」 5月11日~5月15日放送分 8月3日(月) 8月4日(火) 8月5日(水) 8月6日(木) 8月7日(金) 再放送第8週 「紺碧の空」 5月18日放送分 8月8日(土) ☆第14週ネタバレ 水戸からやって来た田ノ上五郎(岡部大)は裕一の弟子入りを申し出る 五郎は13歳から水戸の雑穀問屋の丁稚奉公しながら独学で音楽の勉強をしていた 問屋には逃げ出したので戻れないし家族は離散しているので行く宛もないので裕一は弟子入りを許す 梅が文芸誌の新人賞をもらい2作目の執筆のため裕一と音の家にやって来て居候する 五郎の発言に気に障った梅は五郎と衝突 文学賞の新人賞の席で幼なじみの結と再会 ペンネーム「幸文子」の結は梅に対抗心をむき出しにし、文学界は顔も売りにしなければならない現実を知った梅は世間知らずだったと痛感した お互いスランプの梅と五郎は心を通わせる 五郎は自分に音楽の才能が無いと弱音を吐くが梅が告白めいた言葉で励まし、その後梅の筆が進んだ 梅が2作目が完成した頃、五郎が姿を消す 文子との対談インタビューで梅は目標は豊橋に帰り、かけがえのない人と故郷に帰り彼の居場所になりたいと告げる梅が五郎を見つけて二人は豊橋に戻り五郎は岩城のもとで馬具職人の修行をして梅の2作目が出版され二人は結婚を前提に付き合った ☆第15週ネタバレ?? この週以降のネタバレはまだ未発表 ↓ネタバレサイトの人が史実を混じえたものなのでネタバレとは違うようですが正式ネタバレ判明まで参考までに… 戦争が本格化して世相は暗くなる 廿日市は裕一に「進軍の歌」の第2席の歌(B面)の「露営の歌」を依頼するが既に察した裕一は書き上げていた 進軍の歌は売れずに出征には今までの「日本陸軍の歌」が使われた 新聞に軍人たちが裕一作曲の「露営の歌」を歌っているのが取り上げられると大ヒットする 露営の歌を気に入った西条八十は前奏のメロディに詞をつけた「さくら進軍」を制作 1曲で分断された使用は業界初だった 続編「続・露営の歌」を久志の歌で出すがヒットせず 「露営の歌」は戦地で歌われたのが人気になり外国でも英訳されて売られたほどだった
20/07/25 13:00:08
>>454 どういたしまして!引き続きよろしくね♪ ④副音声は古川雄大 再放送第4週 「君はるか」 4月23日~4月24日放送分 7月20日(月) 7月21日(火) 再放送第5週 「愛の狂騒曲」 4月27日~4月30日放送分 7月22日(水) 7月23日(木) 7月24日(金) 7月25日(土) ⑤副音声は中村蒼 再放送第5週 「愛の狂騒曲」 5月1日放送分 7月27日(月) 再放送第6週 「ふたりの決意」 5月4~8日放送分 7月28日(火) 7月29日(水) 7月30日(木) 7月31日(金) 8月1日(土) ☆第14週ネタバレ 水戸からやって来た田ノ上五郎(岡部大)は裕一の弟子入りを申し出る 五郎は13歳から水戸の雑穀問屋の丁稚奉公しながら独学で音楽の勉強をしていた 問屋には逃げ出したので戻れないし家族は離散しているので行く宛もないので裕一は弟子入りを許す 梅が文芸誌の新人賞をもらい2作目の執筆のため裕一と音の家にやって来て居候する 五郎の発言に気に障った梅は五郎と衝突 文学賞の新人賞の席で幼なじみの結と再会 ペンネーム「幸文子」の結は梅に対抗心をむき出しにし、文学界は顔も売りにしなければならない現実を知った梅は世間知らずだったと痛感した お互いスランプの梅と五郎は心を通わせる 五郎は自分に音楽の才能が無いと弱音を吐くが梅が告白めいた言葉で励まし、その後梅の筆が進んだ 梅が2作目が完成した頃、五郎が姿を消す 文子との対談インタビューで梅は目標は豊橋に帰り、かけがえのない人と故郷に帰り彼の居場所になりたいと告げる梅が五郎を見つけて二人は豊橋に戻り五郎は岩城のもとで馬具職人の修行をして梅の2作目が出版され二人は結婚を前提に付き合った ☆第15週ネタバレ?? この週以降のネタバレはまだ未発表 ↓ネタバレサイトの人が史実を混じえたものなのでネタバレとは違うようですが正式ネタバレ判明まで参考までに… 戦争が本格化して世相は暗くなる 廿日市は裕一に「進軍の歌」の第2席の歌(B面)の「露営の歌」を依頼するが既に察した裕一は書き上げていた 進軍の歌は売れずに出征には今までの「日本陸軍の歌」が使われた 新聞に軍人たちが裕一作曲の「露営の歌」を歌っているのが取り上げられると大ヒットする 露営の歌を気に入った西条八十は前奏のメロディに詞をつけた「さくら進軍」を制作 1曲で分断された使用は業界初だった 続編「続・露営の歌」を久志の歌で出すがヒットせず 「露営の歌」は戦地で歌われたのが人気になり外国でも英訳されて売られたほどだった
20/07/21 10:10:13
早く三羽がらすの歌聞きた~~い
20/07/14 13:10:49
主様いつもありがとうございます。 今週は中だるみ週だったような記憶がある。 意地悪な幼馴染に振られる週よね。
3件
20/07/05 15:38:52
「進軍の歌」「露営の歌」歌詞カード?
20/07/05 15:36:52
>>450 いつ本編再開か未発表だけど今決まっている再放送3週で終わるといいけどね >>451 どういたしまして(^o^) 振り返りの再放送もいいわね 副音声は民放ドラマみたいに裏話のことも入れると更に良かったかもね ②副音声は松井玲奈 再放送第2週 「運命のかぐや姫」 4月7日~4月10日放送分 7月6日(月) 7月7日(火) 7月8日(水) 7月9日(木) 再放送第3週 「いばらの道」 4月13,14日放送分 7月10日(金) 7月11日(土) ③副音声は森山直太朗 再放送第3週 「いばらの道」 4月15日~4月17日放送分 7月13日(月) 7月14日(火) 7月15日(水) 再放送第4週 「君はるか」 4月20~22日放送分 7月16日(木) 7月17日(金) 7月18日(土) ☆第14週ネタバレ 水戸からやって来た田ノ上五郎(岡部大)は裕一の弟子入りを申し出る 五郎は13歳から水戸の雑穀問屋の丁稚奉公しながら独学で音楽の勉強をしていた 問屋には逃げ出したので戻れないし家族は離散しているので行く宛もないので裕一は弟子入りを許す 梅が文芸誌の新人賞をもらい2作目の執筆のため裕一と音の家にやって来て居候する 五郎の発言に気に障った梅は五郎と衝突 文学賞の新人賞の席で幼なじみの結と再会 ペンネーム「幸文子」の結は梅に対抗心をむき出しにし、文学界は顔も売りにしなければならない現実を知った梅は世間知らずだったと痛感した お互いスランプの梅と五郎は心を通わせる 五郎は自分に音楽の才能が無いと弱音を吐くが梅が告白めいた言葉で励まし、その後梅の筆が進んだ 梅が2作目が完成した頃、五郎が姿を消す 文子との対談インタビューで梅は目標は豊橋に帰り、かけがえのない人と故郷に帰り彼の居場所になりたいと告げる梅が五郎を見つけて二人は豊橋に戻り五郎は岩城のもとで馬具職人の修行をして梅の2作目が出版され二人は結婚を前提に付き合った ☆第15週ネタバレ 戦争が本格化して世相は暗くなる 廿日市は裕一に「進軍の歌」の第2席の歌(B面)の「露営の歌」を依頼するが既に察した裕一は書き上げていた 「進軍の歌」は売れずに出征には今までの「日本陸軍の歌」が使われた 新聞に軍人たちが裕一作曲の「露営の歌」を歌っているのが取り上げられると大ヒットする 露営の歌を気に入った西条八十は前奏のメロディに詞をつけた「さくら進軍」を制作 1曲を分断された使用は業界初だった 続編「続・露営の歌」を久志の歌で出すがヒットせず 「露営の歌」は戦地で歌われたのが人気になり外国でも英訳されて売られたほどだった
20/07/01 15:10:22
主さんいつもありがとう。 1話目から見直して…鉄男がお墓参りしてたのは先生のお墓だったと気付かされたり、 早く続きが見たいのは事実だけど、見直しも悪くはないなと感じてます。 久志の副音声はちょっと物足りない。
20/06/29 18:47:15
今朝、エール観たら(゚д゚)!びっくりしたよ~ 今週からお休みになるんだね。 振り返り見れるので嬉しいような、ガッカリのような気持ちです。
20/06/28 15:39:48
田ノ上五郎役のハナコの岡部大
20/06/28 15:36:43
①副音声は山崎育三郎 再放送第1週 「初めてのエール」 3月30日~4月3日放送分 6月29日(月) 6月30日(火) 7月1日(水) 7月2日(木) 7月3日(金) 再放送第2週 「運命のかぐや姫」 4月6日放送分 7月4日(土) ②副音声は松井玲奈 再放送第2週 「運命のかぐや姫」 4月7日~4月10日放送分 7月6日(月) 7月7日(火) 7月8日(水) 7月9日(木) 再放送第3週 「いばらの道」 4月13,14日放送分 7月10日(金) 7月11日(土) ③副音声は森山直太朗 再放送第3週 「いばらの道」 4月15日~4月17日放送分 7月13日(月) 7月14日(火) 7月15日(水) 再放送第4週 「君はるか」 4月20~22日放送分 7月16日(木) 7月17日(金) 7月18日(土) ☆第14週ネタバレ 水戸からやって来た田ノ上五郎(岡部大)は裕一の弟子入りを申し出る 五郎は13歳から水戸の雑穀問屋の丁稚奉公しながら独学で音楽の勉強をしていた 問屋には逃げ出したので戻れないし家族は離散しているので行く宛もないので裕一は弟子入りを許す 梅が文芸誌の新人賞をもらい2作目の執筆のため裕一と音の家にやって来て居候する 五郎の発言に気に障った梅は五郎と衝突 文学賞の新人賞の席で幼なじみの結と再会 ペンネーム「幸文子」の結は梅に対抗心をむき出しにし、文学界は顔も売りにしなければならない現実を知った梅は世間知らずだったと痛感した お互いスランプの梅と五郎は心を通わせる 五郎は自分に音楽の才能が無いと弱音を吐くが梅が告白めいた言葉で励まし、その後梅の筆が進んだ 梅が2作目が完成した頃、五郎が姿を消す 文子との対談インタビューで梅は目標は豊橋に帰り、かけがえのない人と故郷に帰り彼の居場所になりたいと告げる梅が五郎を見つけて二人は豊橋に戻り五郎は岩城のもとで馬具職人の修行をして梅の2作目が出版され二人は結婚を前提に付き合った
20/06/21 14:39:05
>>442 ギャグ回かと思ったらホロッとしたよね (。´_`) ☆第14週ネタバレ 水戸からやって来た田ノ浦五郎が裕一に弟子入り 梅が文芸誌の新人賞をもらい2作目の執筆のため裕一と音の家にやって来た 梅と田ノ浦が同居していく内に梅は田ノ浦を好きになる 田ノ浦は自分に音楽の才能が無いと弱音を吐くが梅が告白めいた言葉で励ます 梅が2作目が完成した頃、田ノ浦が姿を消すが、梅が田ノ浦を見つけて二人は豊橋に戻り田ノ浦は馬具職人の修行をして梅の2作目が出版され二人は結婚を前提に付き合った 史実に沿って行くなら昭和9年には次女も生まれてるけど、このドラマでは華を一人娘にするのかな?長男は生まれるのか?
20/06/21 14:29:39
第13週 「スター発掘オーディション!」 6月22日(月) コロンブスレコードと契約して5年が過ぎ、裕一(窪田正孝)はご当地ソングや「大阪タイガース」など球団歌を数多く手がけ、安定した作曲家生活を送っていた。 ある日、裕一は廿日市(古田新太)から「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディション合格者のデビュー曲の作曲を依頼される。裕一は4年前に音楽学校を卒業以来、いまだオペラ歌手としてデビューできていない久志(山崎育三郎)に応募を勧める。 ●昭和11年になる ●裕一は廿日市から「第2の船頭可愛や」を作るように催促される ●久志の音楽学校の後輩が帝都劇場の公演の記事に愚痴を吐く ●久志は卒業後はスカウトされプロデビューできると待ち望むが4年経ってもスカウトは未だに来ず ●裕一と鉄男は久志を酒場の「流し」にさせるがオペラを歌ったことで失敗。「船頭可愛や」を歌って大盛況となる ☆ゲスト・掛布雅之(大阪タイガース球団歌「六甲おろし」の依頼主) 6月23日(火) 久志(山崎育三郎)がなぜ音楽の道に進むことになったのか、そのきっかけについての物語。 学校ではクールにふるまっている10歳の久志(山口太幹)だったが、家では父の再婚で新しくやってきた母・玲子(黒川芽以)になじむことができず、葛藤をかかえていた。 担任の藤堂先生(森山直太朗)は、ある日クラスの皆で歌っている時に久志の歌の才能に気づいて、学芸会でその歌声を披露することをすすめる。 ●久志は実母に会いに行くが、既に別の男との子供もいることにショックを受けた久志に藤堂は「ふるさと」を歌い始め久志も涙ながらに歌う 6月24日(水) 久志(山崎育三郎)は、裕一(窪田正孝)にすすめられた「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディションに応募する気満々。 トップクラスの成績で音楽学校を卒業したのにもかかわらず、4年たっていまだ歌手としてデビューできていない親友の久志がチャンスをつかむ事ができるように、裕一は作曲そっちのけでおせっかいを焼いていた。 そんなある日、音の声楽の先生、御手洗先生(古川雄大)が突然古山家に現れる! ●「ミュージックティーチャー」改め「スター御手洗」が上京。古山家に暮らしながら久志と対立しながらもコロンブスレコードのオーディションに備える 6月25日(木) 「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディションに向けて、プリンス久志(山崎育三郎)とスター御手洗(古川雄大)は他のライバルがいることも忘れて、ライバル心を燃やしていた。合格できるのは一人だけ。 裕一(窪田正孝)は久志が、音(二階堂ふみ)は御手洗先生が受かることを願っていたが、最終的には二人が悔いのない戦いができるよう精一杯応援しようと考えていた。 そして、オーディション当日がやって来る。 6月26日(金) 久志(山崎育三郎)や御手洗先生(古川雄大)がスターを目指して全力で挑戦した「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディション。 オーディションの翌日、さっそく新聞でオーディションの合格者が発表される。 ところが、発表の内容について、コロンブスレコードで久志(山崎育三郎)や御手洗(古川雄大)、そしてイケメン候補者の寅田熊次郎(坪根悠仁)もかかわってひと悶着(もんちゃく)が起きる…。それというのも…。 ●結果は不本意ながら社長の判断のみで帝都ラジオ(ホテル?)の会長の御曹司・虎田熊次郎が合格 御手洗は豊橋に帰った ●態度のでかい熊次郎と共に(廿日市からの提案と御手洗の勧めで)久志はカバン持ちのまま終わる可能性もあるが、研究生としてコロンブスレコードに入社 ●悪態つく熊次郎に廿日市は「会長の息子だから合格しただけ、売れなければ即契約解消だ」と言い放つ ●早速裕一が書いた熊次郎の曲に久志は熊次郎が売れてしまうから自分が歌うとお願いされるが裕一は明日納品だからと断る 6月27日(土) 『エール』の土曜版「第13週」 朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
20/06/20 10:17:16
今週の父帰る後編は泣かされました。
2件
20/06/14 15:32:50
>>439 訂正&追加します 6月15日(月) ●安隆は音に会う前に吟に会ったが、気味悪がられて逃げられてしまったと音に告げる ●お団子を二人前用意したのは安隆の命日が近いからと聞かされた裕一は豊橋の方向(実際に幽霊の安隆が立っているところ)にむかって再び、「音さんを産んでくれてありがとうございます」とお礼をした
20/06/14 15:24:01
☆第13週ネタバレ 昭和11年。 裕一は廿日市から第2の船頭可愛やを作るように催促される 久志は卒業後スカウトされプロデビューできると待ち望むがスカウトは未だに来ず 裕一と鉄男は久志を酒場の流しにさせるがオペラを歌ったことで失敗。船頭可愛やを歌って大盛況する 裕一からの提案でコロンブスレコードの新人歌手オーディションに渋っていた久志が応募 「ミュージックティーチャー」改め「スター御手洗」が上京。古山家に暮らしながらコロンブスレコードのオーディションに参加 結果は不本意ながら社長の判断のみで帝都ホテルの元社長の御曹司・虎田熊次郎が合格 御手洗は豊橋に帰った 態度のでかい熊次郎と共に(廿日市の計らいで)久志は研究生としてコロンブスレコードに入社 早速裕一が書いた熊次郎の曲に久志は熊次郎が売れてしまうから自分が歌うとお願いされるが裕一は明日納品だからと断る ☆第14週ネタバレ 水戸からやって来た田ノ浦五郎が裕一に弟子入り 梅が文芸誌の新人賞をもらい2作目の執筆のため裕一と音の家にやって来た 梅と田ノ浦が同居していく内に梅は田ノ浦を好きになる 田ノ浦は自分に音楽の才能が無いと弱音を吐くが梅が告白めいた言葉で励ます 梅が2作目が完成した頃、田ノ浦が姿を消すが、梅が田ノ浦を見つけて二人は豊橋に戻り田ノ浦は馬具職人の修行をして梅の2作目が出版され二人は結婚を前提に付き合った
20/06/14 15:23:26
第12週 (3作のスピンオフ週) 6月15日(月) 「父、帰る」 音(二階堂ふみ)が小学生の時、出張先の大阪で線路に落ちた子供を助けようとして電車にはねられ突然亡くなった父・安隆(光石研)が、ひょっこり音の前に現れる。 子供を寝かしつけようとしているときに、突然安隆が現れてびっくりする音。安隆の姿は裕一(窪田正孝)には見えない。安隆の大好きな団子を買ってくる音だが、裕一は、その団子を食べようとする。 【ゲスト・橋本じゅん】 ●安隆は音に会う前に吟に会ったが意味悪がられてしまった 6月16日(火) 「父、帰る」 一泊二日で地上に帰る権利がもらえるあの世の宝くじに当たって、10年ぶりにこの世に戻ってきた音の父・安隆(光石研)。 東京の音の家の訪問に続いて、地上で過ごす二日目は豊橋の関内家にやってくる。馬具職人の岩城(吉原光夫)の仕事ぶりを見て、あらためて感心する安隆。久々に再会した光子(薬師丸ひろ子)から、小説家を目指す壁にぶちあたっている梅(森七菜)の話を聞いた安隆は、梅の前にも現れる。 ●同級生が先に文学賞を取られてしまい落ち込む梅は安隆のアドバイスで前向きに立ち直る ●安隆は岩城のところにやってきて岩城が思いを寄せている光子との再婚を許すとメモをするが、岩城は安隆といる光子が好きだを返事に笑顔であの世に帰った 6月17日(水) 「古本屋の恋」 喫茶「バンブー」の二人、保(野間口徹)と恵(仲里依紗)の物語。 10年ほど前、保は亡き両親の跡をついで、神田で古本屋を営んでいた。人付き合いが苦手、外にも出たがらない保だったが、ある日客として店を訪れた恵と話をしてから、彼女がやって来る木曜日を心待ちにするようになる。 お店の常連客、木下(井上順)が連れてきた親戚の子が、実は幼い久志(山口太幹)で、ある重要な役割を果たしたことが明かされる! 【ゲスト・井上順】 ●恵の左の薬指の指輪に気づいた久志は外国人に求婚されているから早くプロポーズするよう背中を押された保は恵にプロポーズ。結局外国人は恵のただの友達だった ●竹の根がすごいから結婚したら地に足を着けて根を生やし続ける意味も込めて自分の喫茶店を「バンブー」と名付ける 6月18日(木) 「環のパリの物語」 日本人初の世界的なオペラ歌手となる双浦環(柴咲コウ)がまだ駆け出しだったころの物語。 環は、スカラ座やオペラ座の舞台に立つことを夢見て、パリに留学に来ていた。ホームパーティーで、画家を目指す今村嗣人(金子ノブアキ)と出会い恋に落ちる。 環は歌手を、嗣人は画家を夢見る日々。ある日、友人の里子(近衛はな)から日本人が世界的舞台に立てる最大のチャンスのオペラ「蝶々夫人」の話を聞いた環は…。 【ゲスト・金子ノブアキ,近衛はな】 ●時代は大正2年。嗣人は15歳で賞をとり天才画家と称されるが年を経て凡庸と評価が下がっていた ●環は嗣人と交際を始めると嗣人のアパートで暮らしていた 6月19日(金) 「環のパリの物語」 双浦環(柴咲コウ)のパリ時代の話、後編。 今村嗣人(金子ノブアキ)はパリでなかなか認められず焦りを感じていた。一方で、環は思い切ってミラノまで受けに行った「蝶々夫人」のオーディションをきっかけに、歌手になるチャンスをつかみかけていた。 まわりから環について聞かれることが多くなった嗣人は、素直に喜べず複雑な気持ちを抱えるようになる…。そして、ある日、環の人生を変える大きな知らせが届くのだが…。 ●環が「蝶々夫人」のオーディションに合格 ●嗣人の個展について新聞で彼の作品を酷評され、小さなカフェで個展を開く程度になって環に嫉妬した嗣人から歌をやめてくれと言われた環は嗣人と別れプリマドンナとして成功を収め世界的に有名になった ●嗣人を酷評したピエールから嗣人のある作品を賞賛して譲って欲しいと言われる 6月20日(土) 『エール』の土曜版「第12週」 朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
20/06/07 15:11:17
☆第12週ネタバレ 音が幽霊の安隆と再会? 環の新人時代の恋話 バンブーの保と恵の馴れ初め ☆第13週ネタバレ 昭和11年。久志と御手洗がコロンブスレコードの新人歌手オーディションに応募 結果は不本意ながら社長の判断のみで帝都ラジオの元社長の御曹司が合格 態度のでかい御曹司と共に研究生として久志がコロンブスレコードに入社 ☆第14週ネタバレ 水戸からやって来た田ノ浦五郎が裕一に弟子入り 梅が文芸誌の新人賞をもらい2作目の執筆のため裕一と音の家にやって来た 梅と田ノ浦が同居していく内に梅は田ノ浦を好きになる 田ノ浦は自分に音楽の才能が無いと弱音を吐くが梅が告白めいた言葉で励ます 梅が2作目が完成した頃、田ノ浦が姿を消すが、梅が田ノ浦を見つけて二人は豊橋に戻り田ノ浦は馬具職人の修行をして梅の2作目が出版され二人は結婚を前提に付き合った
20/06/07 15:10:02
>>436 どうも(・∀・) 下駄屋の娘は歌は上手かったから驚いてたのね~ 第11週 「家族のうた」 6月8日(月) 娘の華が生まれて4か月。音(二階堂ふみ)は炊事洗濯や育児に追われるが、裕一(窪田正孝)は作曲よりも娘に夢中の毎日。作曲のために出かけた喫茶バンブーでも、裕一は仕事そっちのけで、保(野間口徹)や恵(仲里依紗)、お客さん相手に娘のかわいさを自慢する始末…。 そんなある日、恩師の藤堂先生(森山直太朗)から福島の小学校の校歌を作曲して欲しいという手紙が届く。裕一は音に励まされ曲をつくるのだが…。 ●昭和8年になる ●バンブーでは保や常連客から早く華を福島の親に見せたほうがいいと裕一にアドバイスする 6月9日(火) 藤堂先生(森山直太朗)から校歌完成披露会の誘いを受けて、裕一(窪田正孝)は音(二階堂ふみ)と華を連れて、久しぶりに福島に帰ってくる。 子どもたちが元気に校歌を歌う姿を見て、裕一は作曲のお願いを引き受けてよかったと喜び、藤堂先生に得意なものを教えてもらったからこそ今の自分があるとあらためて感謝する。 披露会の後、裕一は久しぶりに実家を訪れ、父三郎(唐沢寿明)や、母のまさ(菊池桃子)と再会を果たす。 ●喜多一は前年に廃業していた ●藤堂は川俣銀行の昌子と結婚し昌子は妊娠していた 6月10日(水) 久しぶりに実家に帰ってきた裕一(窪田正孝)を囲んで、幼なじみの史郎(大津尋葵)や元従業員の大河原(菅原大吉)など、三郎(唐沢寿明)が招いた懐かしい仲間たちが集まって宴会がはじまる。 皆が楽しく飲んでいるさなか、弟の浩二(佐久本宝)が役場の仕事から帰宅する。浩二は相変わらず裕一に冷たく、三郎がお酒を飲んでいる事にも苛立っているのだった。音(二階堂ふみ)は、三郎の体調が気になっていた…。 ●三郎が胃を抑えて痛そうなのを音は気づく。音から聞かれたまさは、ただの胃潰瘍だとはぐらかす 6月11日(木) 皆の前では元気にふるまう三郎(唐沢寿明)だったが、往診に来た医師がまさ(菊池桃子)や裕一(窪田正孝)に伝える三郎の病状は深刻なものだった。 裕一に食べたいものを聞かれて、久々に裕一のハーモニカを聴きたいと答える三郎。 一方、役場に勤める浩二(佐久本宝)は養蚕農家の畠山(マキタスポーツ)をたずねて、桑畑をリンゴを育てる果樹園にしないかと資料を片手に説得するが、冷たくあしらわれてしまう。 ●三郎の病名は胃がんだった 6月12日(金) 浩二(佐久本宝)は、養蚕農家の畠山(マキタスポーツ)を再び訪ねる。畠山は浩二の資料がよく調べられていたと話し、素直な返事をしてくれる。 一方、三郎(唐沢寿明)は、浩二(佐久本宝)に大事な話があると、二人で話をする。 そして、裕一(窪田正孝)は、三郎のためにハーモニカを聞かせようとするのだが…。 その後、裕一と音(二階堂ふみ)は、久しぶりに権藤茂兵衛(風間杜夫)を訪ねるのだった。 ●三郎は浩二に土地と建物すべてを浩二に譲ると話し、その3日後に三郎が他界。それを機に浩二は裕一と和解。浩二はリンゴを育てるからできたら送ると裕一に告げた ●三郎の葬儀後、裕一と音は東京に戻る前に隠居した茂兵衛と会い、妻・絹子を失い川俣銀行を手放し陶芸をしている茂兵衛から裕一と音に自作の夫婦茶碗を渡す 6月13日(土) 『エール』の土曜版「第11週」 朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
20/06/02 13:03:56
充分観れているので、画像のこと気にされなくていいですよ。(^^) 今日は、下駄屋の娘の「そこ!」のツッコミと「旧交を温める」で受けました。
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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
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25/12/29 19:39:04
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.485 立花道雪
20/10/05 15:52:30
>>483
藤堂先生は裕一の腕の中でなくなるんだよね?
涙なくしては見られないよ
返信
1件
No.484 湯仁
20/10/05 13:12:02
悲しい出来事が多いね。やりきれないな
あと2週間程は半分の目で見ます。
返信
No.483 主 平光ひなた
20/10/04 21:12:34
☆第18週ネタバレ
裕一は慰問活動でビルマに派遣された
母のまさが病気で倒れ、音が代わりに福島に駆けつける
ビルマのインパールの前線駐屯地に藤堂がいることを知った裕一は藤堂に会いに行き再会、音楽会を開いて兵士たちと音楽を通じて心を通わす
藤堂から妻宛の手紙を裕一は託される
インパールでのコンサート直前に銃撃戦が始まり裕一は車の下に隠れたが、
藤堂は…銃撃されて死んでしまった
帰国した裕一は福島に行き、藤堂の妻昌子に手紙を渡し、まさの見舞いと疎開していた音と華に会いに古山家に向かう
東京に戻った裕一にさらに曲の依頼が増えた
五郎はキリスト教の信仰の集会に参加して特高に捕まる
豊橋が空襲に遭い、梅が燃える家にある原稿を取りに行くが危ういところで岩城に助けられたが、岩城は大やけどをする
昭和20年8/15に終戦となり、五郎は釈放
弘哉が戦死した
曲で若い子たちを戦争に駆り立てて命を奪った自分の音楽に対して裕一は憎しみを増した
☆第19週ネタバレ
戦争が終わって3ヶ月経過
軍歌を作ってきた裕一は失意のどん底。若者たちを戦地に駆り立てたことを後悔していた
関内家では光子が馬具の製造を辞めて、五郎の提案でグローブを作ることになり、寝たきりになった岩城に報告。その後岩城は他界した
吟の夫・智彦が帰国後、軍人のプライドがあり未だに無職
音は吟の提案で裕一が再び作曲できるように自分が歌のレッスンを始めようと決め、バンブーの常連・ベルトーマス羽生に依頼
レッスン初日にベルトーマスのところに占い師になっていた御手洗と再会
1年半が経ち、相変わらず作曲から遠ざかっていた裕一に劇作家の池田(北村有起哉)がラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の主題歌を依頼する
断る裕一だが池田が置いていった歌詞が戦後苦しむ子供たちを励ます内容に心動かされ作曲をする
昭和22年ラジオドラマスタートし、大ヒット
裕一は原爆映画「長崎の鐘」の主題歌を依頼され、著者の医師の永田に会いに行き、帰りの汽車の中で曲を一気に書き上げ、映画も主題歌も大ヒット
智彦は闇市のラーメン屋で働き始め修行した。その後、貿易会社に誘いもあったが吟の後押しでラーメン作りに命を燃やせると確信した智彦はその店を引き継いでラーメン屋を経営する
☆第20週ネタバレ
戦後3年経ち、藤丸からの話で、闇市で藤丸と再会した久志が戦後の農地改革で財産を失い、父も亡くして賭博と酒に溺れた生活をしている(藤丸の部屋で過ごしている)ことを聞き裕一と鉄男は荒れた生活をしている久志と再会するが会話もままならない状態
裕一はビルマで一緒だった新聞記者の大倉から高校野球選手権のテーマ曲を依頼され「栄冠は君に輝く」を制作
久志に会った池田が書き上げた詞に裕一が作曲した「夜更けの街」で久志の復帰作となるが久志そのお金は賭博の借金に充てて依然荒れた生活
そんな久志を裕一は甲子園球場に連れて行き説得された久志は「栄冠は君に輝く」をマウンドで歌う
音にベルトーマスのすすめでオペラのオーディションに応募をしていた
☆第21週ネタバレ
音がオペラ「ラ・ボエーム」のオーディションに合格
舞台の練習をするも共演者と音とのレベルの差を感じ、共演している千鶴子から「音さんは古山裕一の妻という理由で合格した」と聞かされた音は舞台を降板
裕一は慈善音楽会を開くことになり、音も歌うことになり、音楽会のラストに音のために書いた鉄男作詞、裕一作曲の歌を音は歌い上げる
☆第22週ネタバレ
裕一は福島の母校の校歌の作詞を鉄男に依頼。完成披露のため福島に行く
鉄男は幼いころに家を出た弟・典男と再会
弟・浩二の依頼で「高原列車は行く」の制作で裕一と音は古山家に寄る
そこで会った浩二のお客さんである畠山リンゴ園の一人娘・まき子を浩二が好きだったが、まき子は東京の親戚の会社に行くことになっていたが、音の後押しで浩二はまき子にプロポーズをして結婚することになり、浩二は畠山家の婿養子となった
「高原列車は行く」も大ヒットで、それを聞きながら浩二とまき子はリンゴ園で働いていた
返信
1件
No.482
No.481 主 平光ひなた
20/10/04 20:58:13
第17週
「歌の力」
10月5日(月)
昭和18年。
世の中が戦争の雰囲気にのまれて、すべての人が同じ思いで戦争に立ち向かうことを強制される空気のなか、裕一(窪田正孝)のもとに召集令状が届く。
これまで戦争のための曲をたくさんつくってきた裕一だったが、自分が兵隊になって戦地に向かうことは想像した事がなかったので、裕一は複雑な気持ちになる。
そんなある日、裕一をたずねて、東都映画の三隅(正名僕蔵)という男が古山家を訪れる。
10月6日(火)
裕一(窪田正孝)は、東都映画の三隅(正名僕蔵)から依頼された海軍航空隊の予科練習生を主題とした映画の曲づくりに取り組む。
曲作りで国に多大な貢献をしているということを理由に召集を解除になった裕一だったが、一度は覚悟を決めていただけに、喜ぶ音(二階堂ふみ)とは対照的に内心複雑だった。
一方、豊橋では集会での礼拝を禁止された光子(薬師丸ひろ子)たち信徒が集まって話し合っていた。
●五郎はキリスト教の取り締まりが強まる中、それでも信仰している光子たちに興味をもち聖書を熟読する(キリスト教に入信する)
10月7日(水)
予科練の映画「決戦の大空へ」の曲作りに取り組む裕一(窪田正孝)は、一度は曲を書きあげるが、予科練の若者の気持ちをもっと熱く深く表現したいと、曲の発表を延期してもらい、予科練たちの日常を体験しに土浦航空隊にやって来る。
それでもなかなか曲が書けずに苦労する。
一方、裕一不在の古山家に鉄男(中村蒼)がやって来る。鉄男は取材中に聞いた戦争に関する噂話を音(二階堂ふみ)に伝える。
●練習生たちが親に対して恩を報いるために立派な飛行兵になりたい気持ちを聞いて裕一は「若鷲の歌」を書き上げる
10月8日(木)
裕一(窪田正孝)が曲作りに取り組んだ映画「決戦の大空へ」が封切られると、映画も主題歌「若鷲の歌」のレコードも大ヒットを記録。
そんなある日、ようやく結婚した五郎(岡部大)と梅(森七菜)が豊橋からやって来る。自分の曲が戦う人の力になればいいと思って曲を作っている裕一に、五郎は裕一が思ってもみなかったことを告げる。
五郎の言葉に思わず激怒した裕一を心配する音と梅だったが…。
●五郎は岩城からの試験に合格するまで7年かかったが、やっと梅と結婚となった
●「戦争に行く人が増えたら死ぬ人が無駄に増える」と言う五郎の発言に怒る裕一。招集解除になったのをきっかけに忠誠愛国精神になっている裕一を音は心配する
10月9日(金)
報国音楽協会に呼び出された裕一(窪田正孝)は、戦地の慰問を依頼される。
裕一の帰宅を待っていた鉄男(中村蒼)は、前線は思っている以上に危ないので慰問には行くなと忠告する。裕一は皆が命がけで戦っているなら、自分は自分のできることで協力したいと聞く耳を持たない。
そして1か月後、裕一に慰問に出発するよう命令が下る。5
日後には出発するという話を聞いた音(二階堂ふみ)に、裕一は…。
●「決戦の大空へ」を見た弘哉が予科練に志願した
●裕一の慰問先はビルマに決まる
●浩二から、まさが倒れたという電報の知らせが来るが危篤では無いとの理由で福島行きが認められなかった
10月10日(土)
『エール』の土曜版「第17週」
朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
返信
No.480 主 平光ひなた
20/09/27 15:04:31
☆第17週ネタバレ
裕一にも召集令状が来たが、戦時歌謡曲を作曲したのが国に貢献したということで出征は見送られたが、裕一はお国のために自分が行けないので素直に喜べない
海軍飛行予科練習生を描く映画の作曲を依頼され「若鷲の歌」が完成し大ヒット。さらに戦争が激化するのだった。
☆第18週ネタバレ
裕一は慰問活動でビルマに派遣された
母のまさが病気で倒れる。音が代わりに福島に駆けつける
ビルマのインパールの前線駐屯地に藤堂がいることを知った裕一は藤堂に会いに行き再会、音楽会を開いて兵士たちと音楽を通じて心を通わす
☆第19週ネタバレ
昭和20年 終戦を迎えた
軍歌を作ってきた裕一は失意のどん底。若者たちを戦地に駆り立てたことを後悔していた
作曲から遠ざかっていた裕一に劇作家の池田(北村有起哉)がラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の主題歌を依頼する
断る裕一だが池田が置いていった歌詞が戦後苦しむ子供たちを励ます内容に心動かされ作曲をする
返信
No.479 主 平光ひなた
20/09/27 15:02:17
第16週
「不協和音」
9月28日(月)
太平洋戦争が始まり世の中の戦時色はさらに深まり、裕一(窪田正孝)は戦時歌謡のほかに、戦果を伝えるニュースとともに流す歌、ニュース歌謡の作曲にも関わるようになって忙しい日々を送っていた。
戦争が激しさを増すにつれ、日本は次第に苦境に立たされて食料の配給も少なくなり、音(二階堂ふみ)も日々の食事づくりに苦労するようになっていた。
そんなある日、久志(山崎育三郎)の元に、召集令状が届く。
●昭和16年の12月の真珠湾攻撃により日本はアメリカと開戦となった
●久志は福島で慰問活動となった
9月29日(火)
詳細戦争が激しくなるにつれて、音(二階堂ふみ)が近所の子供たちを集めて開いている音楽教室は、一人また一人と生徒たちがやめていってしまう。
そして、とうとう生徒は弘哉(山時聡真)だけになってしまう。
ある日、音は吟(松井玲奈)に連れられて、さぼりがちな婦人会に半ば強制的に参加することになるが、婦人会の班長(峯村リエ)たちの熱心さに圧倒される。
そんな音にある手紙が届く。
9月30日(水)
ある日、裕一をたずねて、豊橋の関内家で馬具づくりの修行をしている五郎(岡部大)が突然現れる。
職人頭の岩城(吉原光夫)に一人前と認められたら、梅(森七菜)と結婚することになっている五郎だったが、岩城の試験に落ちてばかりですっかり自信をなくしてしまったのだ。あとを追って来た梅(森七菜)が、すごい剣幕で五郎に迫る。
一方、音は、音楽挺身隊に参加すべきかどうか、迷っていたのだが…。
●梅から岩城の試験に合格するか、あきらめて戦争に行くか決断を迫り、五郎は今の仕事で戦地への招集を免れていたので試験に合格するまで諦めないことにした
10月1日(木)
音(二階堂ふみ)は豊橋から来ていた梅(森七菜)に、せっかく歌を歌えるチャンスをなぜ生かさないのかと言われて、自分には向いていないと敬遠していた音楽挺身隊に参加することにする。
音楽挺身隊は軍需工場や戦時産業に関わる施設への慰問を通じて、戦意高揚に務める役割を担っていた。懐かしい音楽学校の仲間と再会し、緊張しながら慰問に訪れた先で自分たちの歌に喜んでもらえた音は手ごたえを感じる。
●音楽挺身隊に参加する音に軍人の妻となった吟は夫を立ててお国
に尽くすべきと(本音は自分は自由に振る舞えない身分なので自分やりたいことをしている音への嫉妬)大げんかする
10月2日(金)
音楽挺身隊の活動に取り組んでいた音(二階堂ふみ)は、戦争が激しくなっていくにつれ、戦争に協力していくことへの疑問を抱き始める。
一方、鉄男(中村蒼)が木枯(野田洋次郎)をつれて、一緒に飲もうと突然やって来る。久しぶりに裕一(窪田正孝)たちは楽しい時を過ごすが、鉄男や木枯は、今の世の中の空気が合わず、創作から離れていると話す。
裕一は戦争の今、やれることをやるしかないのではないかと話す。
●お国のためだと肯定的だった裕一が戦争に利用されてしまうのではないかと鉄男と木枯は心配する
10月3日(土)
『エール』の土曜版「第16週」
朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
返信
No.478 湯仁
20/09/24 10:41:58
戦争をまたぐ時代の朝ドラは辛いね。
またがないドラマの方が少ないんだけどね。
返信
No.477 主 平光ひなた
20/09/21 14:48:16
☆第16週ネタバレ
昭和16年になり日本はアメリカと開戦となった
戦地の情報を伝えるニュース歌謡にも裕一は楽曲を担当する
久志にも召集令状が届き福島で慰問活動する
音の音楽教室は戦争で閉鎖となり、吟に誘われて婦人会に入会したが班長の克子(峯村リエ)の熱心な姿勢に音は圧倒する
五郎が裕一のところにやって来て修行がうまくいかないことを相談する
追いかけてきた梅から岩城の試験に合格するか、戦争に行くか決断を迫り、五郎は戦地への招集を免れていたので試験に合格するまで諦めないことにした
音楽の仕事を探していた音は梅の紹介で戦意高揚の音楽活動をしている音楽挺身隊に参加するが、夫を立ててお国に尽くすべきと考えている(本音は自分には音のような才能が無いという嫉妬の)吟と大げんかする
音が音楽挺身隊で戦争に協力することに疑問をもち、鉄男や木枯も戦意高揚の曲ばかり書くのに抵抗していたが、裕一はお国のためだと肯定的だった
そんな裕一が戦争に利用されてしまうのではないかと鉄男と木枯は心配する
返信
No.476 主 平光ひなた
20/09/21 14:47:22
第15週
「先生のうた」
9月21日(月)
昭和12年。日中戦争が起こって、日本は次第に戦時体制となりつつあったが、まだ国民の生活に大きな影響はなく、裕一(窪田正孝)たちも以前と変わらない暮らしをしていた。
ある日、裕一は新聞の公募で入選した「露営の歌」の歌詞を見かけて、あっという間に曲を書きあげる。
久志(山崎育三郎)の歌で売り出されたこの曲は、国民の心をとらえて出征する兵士の見送りに歌われるようになり、大ヒットする。
●新聞の公募で入選した「露営の歌」の詞を気に入った裕一が作曲するが、同時期に廿日市は「露営の歌」の作曲家を探していたが裕一以外に引き受ける作曲家がいなかったのでしょうがない気持ちで裕一に依頼したが、50万枚の大ヒットとなったため廿日市は手のひら返しで古山家に押しかけてゴマを擦るまでしていた
9月22日(火)
「露営の歌」のヒットから1年後。
裕一(窪田正孝)をたずねて、吟(松井玲奈)と吟の夫の智彦(奥野瑛太)が古山家を訪れる。
智彦は自身が勤める陸軍の馬政課でつくることになった映画「暁に祈る」の主題歌の作曲を裕一にお願いしにやって来たのだ。
裕一は作詞家と歌手を指定することを条件に、この話を引き受ける。作詞を鉄男(中村蒼)、歌を久志(山崎育三郎)が担当する“福島三羽ガラス”がついに始動する。
9月23日(水)
吟の夫の智彦(奥野瑛太)から依頼された映画「暁に祈る」の主題歌制作。軍は厳しく、鉄男(中村蒼)の歌詞は何度書き直してもOKが出ない状況が続いていた。
一方、音(二階堂ふみ)の音楽教室に来ている弘哉(外川燎)は、歌が下手で教室を辞めようとする。しかし、裕一(窪田正孝)に教えてもらったハーモニカで参加するようになり、華(田中乃愛)もなついて家族ぐるみでつきあいを深めるようになる。
9月24日(木)
鉄男(中村蒼)の歌詞にOKがでず、難航している「暁に祈る」の主題歌制作。鉄男が降板するなら、自分も降りると言った裕一(窪田正孝)に、もう1回だけチャンスが与えられる。
歌詞を書くきっかけをつかもうと、裕一は鉄男を連れて福島に帰る。久しぶりに顔を出した実家に、なぜか久志(山崎育三郎)も来ていた!賑やかになった古山家に藤堂先生(森山直太朗)が、昌子(堀内敬子)と息子を連れてやってくる。
9月25日(金)
古山家をたずねてきた藤堂先生(森山直太朗)から、出征することになった自分の事を思って歌詞を書いてくれないかとお願いされた鉄男(中村蒼)は、気持ちを込めて歌詞を書く。
数日後、完成した歌詞を携えて裕一(窪田正孝)と鉄男は陸軍の智彦(奥野瑛太)の元を訪れる。戦いに行く人の心に近づきたいと祈りながら書いた「暁に祈る」は、やがて世に出て大ヒット。ついに福島三羽ガラスが世に出る!
☆史実の野村俊夫は7回詞を書き直した
☆福島三羽烏(古関、野村、伊藤)は戦後も曲を発表するが、最大のヒット作は「暁に祈る」だった
9月26日(土)
『エール』の土曜版「第15週」
朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
返信
No.475 長野業正
20/09/13 17:28:12
吉岡くんと柴崎コウの絡みは無いのかな~、二人大好きなのよねぇ
返信
No.474 主 平光ひなた
20/09/13 15:28:49
今後の新キャスト
古山華 役
(古川琴音) (12歳のころ 根本真陽)
裕一と音の一人娘。
史実では次女、長男がいるが今作では登場せず?
池田二郎 役(北村有起哉)
劇作家・作詞家。
戦後、ラジオドラマや映画、舞台で裕一とともに数多くのヒット作品を生み出す
大倉憲三 役(片桐仁)
裕一が戦地で出会う従軍記者。
戦後、裕一が作曲する『栄冠は君に輝く』誕生に大きく関わることになる。
初田功 役(持田将史)
放送局局員。
ラジオドラマのプロデューサーとして、戦後のドラマの原型を作っていく。
重森正 役(板垣瑞生)
放送局局員。
初田と池田の間で板挟みに遭いながらも、懸命に番組作りに携わる。
永田武 役(吉岡秀隆)
長崎在住の医師。
原爆投下直後の長崎で被爆者の治療にあたる。著書である『長崎の鐘』をきっかけに裕一と出会う。
医学博士である永井隆がモデル。
永田ユリカ 役(中村ゆり)
武の妹。
兄の武を手伝いながら、荒廃した長崎の復興に尽力する。
岸本和俊 役(萩原利久)
戦地で藤堂が率いる部隊の一等兵。
ギターを弾くのが得意で、裕一が戦地で結成する楽団の一員となる。
竹中渉 役(伊藤あさひ)
高校球児。華の初恋の相手。
戦後に復活した全国高等学校野球選手権への出場を目指している。
返信
No.473 主 平光ひなた
20/09/13 15:26:24
☆第15週ネタバレ
昭和12年に日中戦争勃発
戦争が本格化して世相は暗くなる
新聞の公募で入選した「露営の歌」の詞を気に入った裕一が作曲する
「露営の歌」の歌手に久志が起用され、兵士の出征歌として大ヒット
昭和13年
吟と智彦がやって来て裕一に作曲を依頼
陸軍制作の映画「暁に祈る」の主題歌だった
鉄男の作詞、久志の歌という条件で裕一は引き受ける
鉄男の書く歌詞が陸軍から何度も書き直しを命じられ鉄男は頭を抱える
(史実の野村は7回書き直した)
☆福島三羽烏(古関、野村、伊藤)は戦後も曲を発表するが、最大のヒット作は「暁に祈る」だった
返信
No.472 主 平光ひなた
20/09/13 15:24:51
第14週
「弟子がやって来た!」
9月14日(月)
ある日、古山家に田ノ上五郎(岡部大)という茨城なまりの青年が裕一(窪田正孝)を訪ねてやって来る。
水戸の奉公先で聞いた「船頭可愛いや」や「福島行進曲」など裕一がつくった曲に励まされた五郎は、裕一の弟子にしてもらいたいとお願いに来たのだ。
一度は音(二階堂ふみ)と話し合って断る裕一だったが、五郎はあきらめずに来る日も来る日も古山家を訪れる。
一方、音の妹、梅(森七菜)も突然上京してきて…
●五郎は13歳から水戸の雑穀問屋の丁稚奉公しながら独学で音楽の勉強をしていた
問屋には逃げ出したので戻れないし家族は離散しているので行く宛もないので裕一は弟子入りを許す
●梅が文芸誌の新人賞をもらい2作目の執筆のため裕一と音の家にやって来て居候する
9月15日(火)
裕一(窪田正孝)の弟子として、古山家に居候して作曲家を目指すことになった五郎(岡部大)と、文芸ノ友新人賞の受賞をきっかけに上京してきて、古山家の空いている部屋に住んで執筆活動をすすめることになった梅(森七菜)。
正反対の性格の二人がなかなか仲良くなれないのを見かねた裕一は、まずは二人が話す機会をつくろうと五郎の歓迎会を開くことにするが、そこに久志(山崎育三郎)が現れて…。
●授賞式で再会した幼なじみのペンネーム「幸文子」の結は梅に対抗心をむき出しにし、文学界は顔も売りにしなければならない現実を知った梅は世間知らずだったと痛感した
●久志は紹介された梅に一目惚れする
9月16日(水)
古山家に居候して作曲家を目指す五郎(岡部大)は、裕一(窪田正孝)に作曲のコツを“頭じゃなく心で感じること”と教わって、思いを巡らして作曲に挑戦をするが、書いても書いても自分が以前聞いたことがある曲に似てしまって、なかなかうまくいかない。
一方の梅(森七菜)も、二作目の締め切りに向けて、原稿用紙に向き合うが何も書けない日が続いていた。
ある日、梅は五郎とそれぞれの創作について話をするが。
9月17日(木)
なかなか曲が書けないうえに、梅(森七菜)につい正論を言って怒らせてしまって落ち込んだ五郎(岡部大)は、鉄男(中村蒼)のおでん屋で飲みすぎて酔いつぶれてしまい裕一(窪田正孝)に連れて帰られる。
そんな五郎のことが、梅は気になって仕方がない。相談した久志(山崎育三郎)から、その気持ちは「恋だよ」と言われ、「心を裸にして、ぶつかるしかない」とアドバイスされた梅だったが…。
●酔いつぶれた五郎は梅の小説が好きだと打ち明け、「小説の才能と優しさがあるから鎧はいらない」と告げると寝てしまった五郎の寝顔に梅は微笑む
9月18日(金)
梅(森七菜)は、文芸ノ友新人賞の授賞式で再会した幼なじみでもある先輩作家の幸文子(森田想)との対談にのぞむ。梅にライバル心を燃やして冷たい態度をとる文子だったが、梅はふるさとの豊橋への思い、そして作曲家をあきらめて古山家を出ていった五郎(岡部大)への思いを素直に語る。
梅の気持ちを知って、喜ぶ裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)。対談後、梅は五郎をあちこち必死に探し回り…。
●梅が2作目が完成した頃、五郎が姿を消す
文子との対談インタビューで梅は目標は豊橋に帰り、かけがえのない人と故郷に帰り彼の居場所になりたいと告げる
五郎を見つけた梅は強引に五郎を連れて豊橋に戻り五郎は岩城のもとで馬具職人の修行をして梅の2作目が出版され二人は結婚を前提に付き合った
9月19日(土)
『エール』の土曜版「第14週」
朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
返信
No.471 湯仁
20/09/10 13:44:54
もうクランクアップしたのかな…
11月末で終わりで10話程短くなったとかだけど、
面白かった朝ドラだけになんか不完全燃焼になりそう。 寂しいな。
返信
No.470 佐々木小次郎(強い)
20/09/07 19:46:39
来週から再開楽しみー!
でも再放送形式も流してみてたけど、楽しめたわ。
返信
No.469 主 平光ひなた
20/09/06 16:58:09
(11)副音声は相島一之
再放送第13週
「スター発掘オーディション!」
6月22日~6月26日放送分
9月7日(月)
9月8日(火)
9月9日(水)
9月10日(木)
9月11日(金)
9月12日(土)
「エール再開スペシャル」
日村勇紀も登場
窪田と二階堂の対談もあり
☆第14週ネタバレ
(9月14日(月)からスタート )
水戸からやって来た田ノ上五郎(岡部大)は裕一の弟子入りを申し出る
五郎は13歳から水戸の雑穀問屋の丁稚奉公しながら独学で音楽の勉強をしていた
問屋には逃げ出したので戻れないし家族は離散しているので行く宛もないので裕一は弟子入りを許す
梅が文芸誌の新人賞をもらい2作目の執筆のため裕一と音の家にやって来て居候する
五郎の発言に気に障った梅は五郎と衝突
文学賞の新人賞の席で幼なじみの結と再会
ペンネーム「幸文子」の結は梅に対抗心をむき出しにし、文学界は顔も売りにしなければならない現実を知った梅は世間知らずだったと痛感した
お互いスランプの梅と五郎は心を通わせる
五郎は自分に音楽の才能が無いと弱音を吐くが梅が告白めいた言葉で励まし、その後梅の筆が進んだ
梅が2作目が完成した頃、五郎が姿を消す
文子との対談インタビューで梅は目標は豊橋に帰り、かけがえのない人と故郷に帰り彼の居場所になりたいと告げる
梅が五郎を見つけて二人は豊橋に戻り五郎は岩城のもとで馬具職人の修行をして梅の2作目が出版され二人は結婚を前提に付き合った
☆第15週ネタバレ
昭和12年に日中戦争勃発
戦争が本格化して世相は暗くなる
新聞の公募で入選した「露営の歌」の詞を気に入った裕一が作曲する
「露営の歌」の歌手に久志が起用され、兵士の出征歌として大ヒット
昭和13年
吟と智彦がやって来て裕一に作曲を依頼
陸軍制作の「暁に祈る」の主題歌だった
鉄男の作詞、久志の歌という条件で裕一は引き受ける
返信
No.468 湯仁
20/09/01 09:58:02
泣けた~又泣いた~
お父さんの一時帰宅の巻はティッシュハンカチ持参。
返信
No.467 主 平光ひなた
20/08/30 15:40:56
⑩副音声は仲里依紗
再放送第11週
「家族のうた」
6月12日放送分
8月31日(月)
再放送第12週
6月15日~6月19日放送分
「父、帰る」
9月1日(火)
9月2日(水)
「古本屋の恋」
9月3日(木)
「環のパリの物語」
9月4日(金)
9月5日(土)
(11)副音声は未定
再放送第13週
「スター発掘オーディション!」
6月22日~6月26日放送分
9月7日(月)
9月8日(火)
9月9日(水)
9月10日(木)
9月11日(金)
9月12日(土)
「エール再開スペシャル」
日村勇紀も登場
窪田と二階堂の対談もあり
☆第14週ネタバレ
(9月14日(月)からスタート )
水戸からやって来た田ノ上五郎(岡部大)は裕一の弟子入りを申し出る
五郎は13歳から水戸の雑穀問屋の丁稚奉公しながら独学で音楽の勉強をしていた
問屋には逃げ出したので戻れないし家族は離散しているので行く宛もないので裕一は弟子入りを許す
梅が文芸誌の新人賞をもらい2作目の執筆のため裕一と音の家にやって来て居候する
五郎の発言に気に障った梅は五郎と衝突
文学賞の新人賞の席で幼なじみの結と再会
ペンネーム「幸文子」の結は梅に対抗心をむき出しにし、文学界は顔も売りにしなければならない現実を知った梅は世間知らずだったと痛感した
お互いスランプの梅と五郎は心を通わせる
五郎は自分に音楽の才能が無いと弱音を吐くが梅が告白めいた言葉で励まし、その後梅の筆が進んだ
梅が2作目が完成した頃、五郎が姿を消す
文子との対談インタビューで梅は目標は豊橋に帰り、かけがえのない人と故郷に帰り彼の居場所になりたいと告げる
梅が五郎を見つけて二人は豊橋に戻り五郎は岩城のもとで馬具職人の修行をして梅の2作目が出版され二人は結婚を前提に付き合った
☆第15週ネタバレ??
この週以降のネタバレはまだ未発表
↓ネタバレサイトの人が史実を混じえたものなのでネタバレとは違うようですが正式ネタバレ判明まで参考までに…
戦争が本格化して世相は暗くなる
廿日市は裕一に「進軍の歌」の第2席の歌(B面)の「露営の歌」を依頼するが既に察した裕一は書き上げていた
進軍の歌は売れずに出征には今までの「日本陸軍の歌」が使われた
新聞に軍人たちが裕一作曲の「露営の歌」を歌っているのが取り上げられると大ヒットする
露営の歌を気に入った西条八十は前奏のメロディに詞をつけた「さくら進軍」を制作
1曲で分断された使用は業界初だった
続編「続・露営の歌」を久志の歌で出すがヒットせず
「露営の歌」は戦地で歌われたのが人気になり外国でも英訳されて売られたほどだった
返信
No.466 主 平光ひなた
20/08/23 14:48:58
⑨副音声は堀内敬子
再放送第10週
「響きあう夢」
6月4,5日放送分
8月24日(月)
8月25日(火)
再放送第11週
「家族のうた」
6月8日~6月11日放送分
8月26日(水)
8月27日(木)
8月28日(金)
8月29日(土)
⑩副音声は未定
再放送第11週
「家族のうた」
6月12日放送分
8月31日(月)
再放送第12週
6月15日~6月19日放送分
「父、帰る」
9月1日(火)
9月2日(水)
「古本屋の恋」
9月3日(木)
「環のパリの物語」
9月4日(金)
9月5日(土)
(11)副音声は未定
再放送第13週
「スター発掘オーディション!」
6月22日~6月26日放送分
9月7日(月)
9月8日(火)
9月9日(水)
9月10日(木)
9月11日(金)
9月12日(土)
「エール再開スペシャル」
日村勇紀も登場
窪田と二階堂の対談もあり
☆第14週ネタバレ
(9月14日(月)からスタート )
水戸からやって来た田ノ上五郎(岡部大)は裕一の弟子入りを申し出る
五郎は13歳から水戸の雑穀問屋の丁稚奉公しながら独学で音楽の勉強をしていた
問屋には逃げ出したので戻れないし家族は離散しているので行く宛もないので裕一は弟子入りを許す
梅が文芸誌の新人賞をもらい2作目の執筆のため裕一と音の家にやって来て居候する
五郎の発言に気に障った梅は五郎と衝突
文学賞の新人賞の席で幼なじみの結と再会
ペンネーム「幸文子」の結は梅に対抗心をむき出しにし、文学界は顔も売りにしなければならない現実を知った梅は世間知らずだったと痛感した
お互いスランプの梅と五郎は心を通わせる
五郎は自分に音楽の才能が無いと弱音を吐くが梅が告白めいた言葉で励まし、その後梅の筆が進んだ
梅が2作目が完成した頃、五郎が姿を消す
文子との対談インタビューで梅は目標は豊橋に帰り、かけがえのない人と故郷に帰り彼の居場所になりたいと告げる梅が五郎を見つけて二人は豊橋に戻り五郎は岩城のもとで馬具職人の修行をして梅の2作目が出版され二人は結婚を前提に付き合った
☆第15週ネタバレ??
この週以降のネタバレはまだ未発表
↓ネタバレサイトの人が史実を混じえたものなのでネタバレとは違うようですが正式ネタバレ判明まで参考までに…
戦争が本格化して世相は暗くなる
廿日市は裕一に「進軍の歌」の第2席の歌(B面)の「露営の歌」を依頼するが既に察した裕一は書き上げていた
進軍の歌は売れずに出征には今までの「日本陸軍の歌」が使われた
新聞に軍人たちが裕一作曲の「露営の歌」を歌っているのが取り上げられると大ヒットする
露営の歌を気に入った西条八十は前奏のメロディに詞をつけた「さくら進軍」を制作
1曲で分断された使用は業界初だった
続編「続・露営の歌」を久志の歌で出すがヒットせず
「露営の歌」は戦地で歌われたのが人気になり外国でも英訳されて売られたほどだった
返信
No.465
No.464 主 平光ひなた
20/08/15 18:06:46
>>462
ひとまず今月は再放送続くけど9月はどうかな?
再放送ストックはあと4週くらいだし……
撮影は再開してるようだから9月には放送再開かな?
返信
No.463 主 平光ひなた
20/08/15 17:53:04
⑧副音声は森七菜
再放送第9週
「東京恋物語」
5月27日~5月29日放送分
8月17日(月)
8月18日(火)
8月19日(水)
再放送第10週
「響きあう夢」
6月1日~6月3日放送分
8月20日(木)
8月21日(金)
8月22日(土)
⑨副音声は未定
再放送第10週
「響きあう夢」
6月4,5日放送分
8月24日(月)
8月25日(火)
再放送第11週
「家族のうた」
6月8日~6月11日放送分
8月26日(水)
8月27日(木)
8月28日(金)
8月29日(土)
☆第14週ネタバレ
水戸からやって来た田ノ上五郎(岡部大)は裕一の弟子入りを申し出る
五郎は13歳から水戸の雑穀問屋の丁稚奉公しながら独学で音楽の勉強をしていた
問屋には逃げ出したので戻れないし家族は離散しているので行く宛もないので裕一は弟子入りを許す
梅が文芸誌の新人賞をもらい2作目の執筆のため裕一と音の家にやって来て居候する
五郎の発言に気に障った梅は五郎と衝突
文学賞の新人賞の席で幼なじみの結と再会
ペンネーム「幸文子」の結は梅に対抗心をむき出しにし、文学界は顔も売りにしなければならない現実を知った梅は世間知らずだったと痛感した
お互いスランプの梅と五郎は心を通わせる
五郎は自分に音楽の才能が無いと弱音を吐くが梅が告白めいた言葉で励まし、その後梅の筆が進んだ
梅が2作目が完成した頃、五郎が姿を消す
文子との対談インタビューで梅は目標は豊橋に帰り、かけがえのない人と故郷に帰り彼の居場所になりたいと告げる梅が五郎を見つけて二人は豊橋に戻り五郎は岩城のもとで馬具職人の修行をして梅の2作目が出版され二人は結婚を前提に付き合った
☆第15週ネタバレ??
この週以降のネタバレはまだ未発表
↓ネタバレサイトの人が史実を混じえたものなのでネタバレとは違うようですが正式ネタバレ判明まで参考までに…
戦争が本格化して世相は暗くなる
廿日市は裕一に「進軍の歌」の第2席の歌(B面)の「露営の歌」を依頼するが既に察した裕一は書き上げていた
進軍の歌は売れずに出征には今までの「日本陸軍の歌」が使われた
新聞に軍人たちが裕一作曲の「露営の歌」を歌っているのが取り上げられると大ヒットする
露営の歌を気に入った西条八十は前奏のメロディに詞をつけた「さくら進軍」を制作
1曲で分断された使用は業界初だった
続編「続・露営の歌」を久志の歌で出すがヒットせず
「露営の歌」は戦地で歌われたのが人気になり外国でも英訳されて売られたほどだった
返信
No.462 湯仁
20/08/14 14:12:51
まだまだスタートしないんだね。
けど、なんで久志は売れないのでしょうね。(^▽^;)
鼻につくのでしょうか(^^)
返信
1件
No.461 主 平光ひなた
20/08/09 16:41:29
⑦副音声は菊池桃子
再放送第8週
「紺碧の空」
5月19日~5月22日放送分
8月10日(月)
8月11日(火)
8月12日(水)
8月13日(木)
再放送第9週
「東京恋物語」
5月25,26日放送分
8月14日(金)
8月15日(土)
⑧副音声は未定
再放送第9週
「東京恋物語」
5月27日~5月29日放送分
8月17日(月)
8月18日(火)
8月19日(水)
再放送第10週
「響きあう夢」
6月1日~6月3日放送分
8月20日(木)
8月21日(金)
8月22日(土)
⑨副音声は未定
再放送第10週
「響きあう夢」
6月4,5日放送分
8月24日(月)
8月25日(火)
再放送第11週
「家族のうた」
6月8日~6月11日放送分
8月26日(水)
8月27日(木)
8月28日(金)
8月29日(土)
☆第14週ネタバレ
水戸からやって来た田ノ上五郎(岡部大)は裕一の弟子入りを申し出る
五郎は13歳から水戸の雑穀問屋の丁稚奉公しながら独学で音楽の勉強をしていた
問屋には逃げ出したので戻れないし家族は離散しているので行く宛もないので裕一は弟子入りを許す
梅が文芸誌の新人賞をもらい2作目の執筆のため裕一と音の家にやって来て居候する
五郎の発言に気に障った梅は五郎と衝突
文学賞の新人賞の席で幼なじみの結と再会
ペンネーム「幸文子」の結は梅に対抗心をむき出しにし、文学界は顔も売りにしなければならない現実を知った梅は世間知らずだったと痛感した
お互いスランプの梅と五郎は心を通わせる
五郎は自分に音楽の才能が無いと弱音を吐くが梅が告白めいた言葉で励まし、その後梅の筆が進んだ
梅が2作目が完成した頃、五郎が姿を消す
文子との対談インタビューで梅は目標は豊橋に帰り、かけがえのない人と故郷に帰り彼の居場所になりたいと告げる梅が五郎を見つけて二人は豊橋に戻り五郎は岩城のもとで馬具職人の修行をして梅の2作目が出版され二人は結婚を前提に付き合った
☆第15週ネタバレ??
この週以降のネタバレはまだ未発表
↓ネタバレサイトの人が史実を混じえたものなのでネタバレとは違うようですが正式ネタバレ判明まで参考までに…
戦争が本格化して世相は暗くなる
廿日市は裕一に「進軍の歌」の第2席の歌(B面)の「露営の歌」を依頼するが既に察した裕一は書き上げていた
進軍の歌は売れずに出征には今までの「日本陸軍の歌」が使われた
新聞に軍人たちが裕一作曲の「露営の歌」を歌っているのが取り上げられると大ヒットする
露営の歌を気に入った西条八十は前奏のメロディに詞をつけた「さくら進軍」を制作
1曲で分断された使用は業界初だった
続編「続・露営の歌」を久志の歌で出すがヒットせず
「露営の歌」は戦地で歌われたのが人気になり外国でも英訳されて売られたほどだった
返信
No.460 湯仁
20/08/02 19:25:21
とりあえずお盆までは再放送なんだね。
返信
No.459 主 平光ひなた
20/08/02 17:02:25
⑥副音声は野間口徹
再放送第7週
「夢の新婚生活」
5月11日~5月15日放送分
8月3日(月)
8月4日(火)
8月5日(水)
8月6日(木)
8月7日(金)
再放送第8週
「紺碧の空」
5月18日放送分
8月8日(土)
☆第14週ネタバレ
水戸からやって来た田ノ上五郎(岡部大)は裕一の弟子入りを申し出る
五郎は13歳から水戸の雑穀問屋の丁稚奉公しながら独学で音楽の勉強をしていた
問屋には逃げ出したので戻れないし家族は離散しているので行く宛もないので裕一は弟子入りを許す
梅が文芸誌の新人賞をもらい2作目の執筆のため裕一と音の家にやって来て居候する
五郎の発言に気に障った梅は五郎と衝突
文学賞の新人賞の席で幼なじみの結と再会
ペンネーム「幸文子」の結は梅に対抗心をむき出しにし、文学界は顔も売りにしなければならない現実を知った梅は世間知らずだったと痛感した
お互いスランプの梅と五郎は心を通わせる
五郎は自分に音楽の才能が無いと弱音を吐くが梅が告白めいた言葉で励まし、その後梅の筆が進んだ
梅が2作目が完成した頃、五郎が姿を消す
文子との対談インタビューで梅は目標は豊橋に帰り、かけがえのない人と故郷に帰り彼の居場所になりたいと告げる梅が五郎を見つけて二人は豊橋に戻り五郎は岩城のもとで馬具職人の修行をして梅の2作目が出版され二人は結婚を前提に付き合った
☆第15週ネタバレ??
この週以降のネタバレはまだ未発表
↓ネタバレサイトの人が史実を混じえたものなのでネタバレとは違うようですが正式ネタバレ判明まで参考までに…
戦争が本格化して世相は暗くなる
廿日市は裕一に「進軍の歌」の第2席の歌(B面)の「露営の歌」を依頼するが既に察した裕一は書き上げていた
進軍の歌は売れずに出征には今までの「日本陸軍の歌」が使われた
新聞に軍人たちが裕一作曲の「露営の歌」を歌っているのが取り上げられると大ヒットする
露営の歌を気に入った西条八十は前奏のメロディに詞をつけた「さくら進軍」を制作
1曲で分断された使用は業界初だった
続編「続・露営の歌」を久志の歌で出すがヒットせず
「露営の歌」は戦地で歌われたのが人気になり外国でも英訳されて売られたほどだった
返信
No.458 主 平光ひなた
20/07/25 13:00:08
>>454 どういたしまして!引き続きよろしくね♪
④副音声は古川雄大
再放送第4週
「君はるか」
4月23日~4月24日放送分
7月20日(月)
7月21日(火)
再放送第5週
「愛の狂騒曲」
4月27日~4月30日放送分
7月22日(水)
7月23日(木)
7月24日(金)
7月25日(土)
⑤副音声は中村蒼
再放送第5週
「愛の狂騒曲」
5月1日放送分
7月27日(月)
再放送第6週
「ふたりの決意」
5月4~8日放送分
7月28日(火)
7月29日(水)
7月30日(木)
7月31日(金)
8月1日(土)
☆第14週ネタバレ
水戸からやって来た田ノ上五郎(岡部大)は裕一の弟子入りを申し出る
五郎は13歳から水戸の雑穀問屋の丁稚奉公しながら独学で音楽の勉強をしていた
問屋には逃げ出したので戻れないし家族は離散しているので行く宛もないので裕一は弟子入りを許す
梅が文芸誌の新人賞をもらい2作目の執筆のため裕一と音の家にやって来て居候する
五郎の発言に気に障った梅は五郎と衝突
文学賞の新人賞の席で幼なじみの結と再会
ペンネーム「幸文子」の結は梅に対抗心をむき出しにし、文学界は顔も売りにしなければならない現実を知った梅は世間知らずだったと痛感した
お互いスランプの梅と五郎は心を通わせる
五郎は自分に音楽の才能が無いと弱音を吐くが梅が告白めいた言葉で励まし、その後梅の筆が進んだ
梅が2作目が完成した頃、五郎が姿を消す
文子との対談インタビューで梅は目標は豊橋に帰り、かけがえのない人と故郷に帰り彼の居場所になりたいと告げる梅が五郎を見つけて二人は豊橋に戻り五郎は岩城のもとで馬具職人の修行をして梅の2作目が出版され二人は結婚を前提に付き合った
☆第15週ネタバレ??
この週以降のネタバレはまだ未発表
↓ネタバレサイトの人が史実を混じえたものなのでネタバレとは違うようですが正式ネタバレ判明まで参考までに…
戦争が本格化して世相は暗くなる
廿日市は裕一に「進軍の歌」の第2席の歌(B面)の「露営の歌」を依頼するが既に察した裕一は書き上げていた
進軍の歌は売れずに出征には今までの「日本陸軍の歌」が使われた
新聞に軍人たちが裕一作曲の「露営の歌」を歌っているのが取り上げられると大ヒットする
露営の歌を気に入った西条八十は前奏のメロディに詞をつけた「さくら進軍」を制作
1曲で分断された使用は業界初だった
続編「続・露営の歌」を久志の歌で出すがヒットせず
「露営の歌」は戦地で歌われたのが人気になり外国でも英訳されて売られたほどだった
返信
No.457
No.456
No.455 湯仁
20/07/21 10:10:13
早く三羽がらすの歌聞きた~~い
返信
No.454 湯仁
20/07/14 13:10:49
主様いつもありがとうございます。
今週は中だるみ週だったような記憶がある。
意地悪な幼馴染に振られる週よね。
返信
3件
No.453 主 平光ひなた
20/07/05 15:38:52
「進軍の歌」「露営の歌」歌詞カード?
返信
No.452 主 平光ひなた
20/07/05 15:36:52
>>450 いつ本編再開か未発表だけど今決まっている再放送3週で終わるといいけどね
>>451 どういたしまして(^o^) 振り返りの再放送もいいわね
副音声は民放ドラマみたいに裏話のことも入れると更に良かったかもね
②副音声は松井玲奈
再放送第2週
「運命のかぐや姫」
4月7日~4月10日放送分
7月6日(月)
7月7日(火)
7月8日(水)
7月9日(木)
再放送第3週
「いばらの道」
4月13,14日放送分
7月10日(金)
7月11日(土)
③副音声は森山直太朗
再放送第3週
「いばらの道」
4月15日~4月17日放送分
7月13日(月)
7月14日(火)
7月15日(水)
再放送第4週
「君はるか」
4月20~22日放送分
7月16日(木)
7月17日(金)
7月18日(土)
☆第14週ネタバレ
水戸からやって来た田ノ上五郎(岡部大)は裕一の弟子入りを申し出る
五郎は13歳から水戸の雑穀問屋の丁稚奉公しながら独学で音楽の勉強をしていた
問屋には逃げ出したので戻れないし家族は離散しているので行く宛もないので裕一は弟子入りを許す
梅が文芸誌の新人賞をもらい2作目の執筆のため裕一と音の家にやって来て居候する
五郎の発言に気に障った梅は五郎と衝突
文学賞の新人賞の席で幼なじみの結と再会
ペンネーム「幸文子」の結は梅に対抗心をむき出しにし、文学界は顔も売りにしなければならない現実を知った梅は世間知らずだったと痛感した
お互いスランプの梅と五郎は心を通わせる
五郎は自分に音楽の才能が無いと弱音を吐くが梅が告白めいた言葉で励まし、その後梅の筆が進んだ
梅が2作目が完成した頃、五郎が姿を消す
文子との対談インタビューで梅は目標は豊橋に帰り、かけがえのない人と故郷に帰り彼の居場所になりたいと告げる梅が五郎を見つけて二人は豊橋に戻り五郎は岩城のもとで馬具職人の修行をして梅の2作目が出版され二人は結婚を前提に付き合った
☆第15週ネタバレ
戦争が本格化して世相は暗くなる
廿日市は裕一に「進軍の歌」の第2席の歌(B面)の「露営の歌」を依頼するが既に察した裕一は書き上げていた
「進軍の歌」は売れずに出征には今までの「日本陸軍の歌」が使われた
新聞に軍人たちが裕一作曲の「露営の歌」を歌っているのが取り上げられると大ヒットする
露営の歌を気に入った西条八十は前奏のメロディに詞をつけた「さくら進軍」を制作
1曲を分断された使用は業界初だった
続編「続・露営の歌」を久志の歌で出すがヒットせず
「露営の歌」は戦地で歌われたのが人気になり外国でも英訳されて売られたほどだった
返信
No.451 長禄
20/07/01 15:10:22
主さんいつもありがとう。
1話目から見直して…鉄男がお墓参りしてたのは先生のお墓だったと気付かされたり、
早く続きが見たいのは事実だけど、見直しも悪くはないなと感じてます。
久志の副音声はちょっと物足りない。
返信
1件
No.450 湯仁
20/06/29 18:47:15
今朝、エール観たら(゚д゚)!びっくりしたよ~
今週からお休みになるんだね。
振り返り見れるので嬉しいような、ガッカリのような気持ちです。
返信
1件
No.449 主 平光
20/06/28 15:39:48
田ノ上五郎役のハナコの岡部大
返信
No.448
No.447
No.446 主 平光ひなた
20/06/28 15:36:43
①副音声は山崎育三郎
再放送第1週
「初めてのエール」
3月30日~4月3日放送分
6月29日(月)
6月30日(火)
7月1日(水)
7月2日(木)
7月3日(金)
再放送第2週
「運命のかぐや姫」
4月6日放送分
7月4日(土)
②副音声は松井玲奈
再放送第2週
「運命のかぐや姫」
4月7日~4月10日放送分
7月6日(月)
7月7日(火)
7月8日(水)
7月9日(木)
再放送第3週
「いばらの道」
4月13,14日放送分
7月10日(金)
7月11日(土)
③副音声は森山直太朗
再放送第3週
「いばらの道」
4月15日~4月17日放送分
7月13日(月)
7月14日(火)
7月15日(水)
再放送第4週
「君はるか」
4月20~22日放送分
7月16日(木)
7月17日(金)
7月18日(土)
☆第14週ネタバレ
水戸からやって来た田ノ上五郎(岡部大)は裕一の弟子入りを申し出る
五郎は13歳から水戸の雑穀問屋の丁稚奉公しながら独学で音楽の勉強をしていた
問屋には逃げ出したので戻れないし家族は離散しているので行く宛もないので裕一は弟子入りを許す
梅が文芸誌の新人賞をもらい2作目の執筆のため裕一と音の家にやって来て居候する
五郎の発言に気に障った梅は五郎と衝突
文学賞の新人賞の席で幼なじみの結と再会
ペンネーム「幸文子」の結は梅に対抗心をむき出しにし、文学界は顔も売りにしなければならない現実を知った梅は世間知らずだったと痛感した
お互いスランプの梅と五郎は心を通わせる
五郎は自分に音楽の才能が無いと弱音を吐くが梅が告白めいた言葉で励まし、その後梅の筆が進んだ
梅が2作目が完成した頃、五郎が姿を消す
文子との対談インタビューで梅は目標は豊橋に帰り、かけがえのない人と故郷に帰り彼の居場所になりたいと告げる梅が五郎を見つけて二人は豊橋に戻り五郎は岩城のもとで馬具職人の修行をして梅の2作目が出版され二人は結婚を前提に付き合った
返信
No.445 主 平光
20/06/21 14:39:05
>>442 ギャグ回かと思ったらホロッとしたよね (。´_`)
☆第14週ネタバレ
水戸からやって来た田ノ浦五郎が裕一に弟子入り
梅が文芸誌の新人賞をもらい2作目の執筆のため裕一と音の家にやって来た
梅と田ノ浦が同居していく内に梅は田ノ浦を好きになる
田ノ浦は自分に音楽の才能が無いと弱音を吐くが梅が告白めいた言葉で励ます
梅が2作目が完成した頃、田ノ浦が姿を消すが、梅が田ノ浦を見つけて二人は豊橋に戻り田ノ浦は馬具職人の修行をして梅の2作目が出版され二人は結婚を前提に付き合った
史実に沿って行くなら昭和9年には次女も生まれてるけど、このドラマでは華を一人娘にするのかな?長男は生まれるのか?
返信
No.444
No.443 主 平光ひなた
20/06/21 14:29:39
第13週
「スター発掘オーディション!」
6月22日(月)
コロンブスレコードと契約して5年が過ぎ、裕一(窪田正孝)はご当地ソングや「大阪タイガース」など球団歌を数多く手がけ、安定した作曲家生活を送っていた。
ある日、裕一は廿日市(古田新太)から「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディション合格者のデビュー曲の作曲を依頼される。裕一は4年前に音楽学校を卒業以来、いまだオペラ歌手としてデビューできていない久志(山崎育三郎)に応募を勧める。
●昭和11年になる
●裕一は廿日市から「第2の船頭可愛や」を作るように催促される
●久志の音楽学校の後輩が帝都劇場の公演の記事に愚痴を吐く
●久志は卒業後はスカウトされプロデビューできると待ち望むが4年経ってもスカウトは未だに来ず
●裕一と鉄男は久志を酒場の「流し」にさせるがオペラを歌ったことで失敗。「船頭可愛や」を歌って大盛況となる
☆ゲスト・掛布雅之(大阪タイガース球団歌「六甲おろし」の依頼主)
6月23日(火)
久志(山崎育三郎)がなぜ音楽の道に進むことになったのか、そのきっかけについての物語。
学校ではクールにふるまっている10歳の久志(山口太幹)だったが、家では父の再婚で新しくやってきた母・玲子(黒川芽以)になじむことができず、葛藤をかかえていた。
担任の藤堂先生(森山直太朗)は、ある日クラスの皆で歌っている時に久志の歌の才能に気づいて、学芸会でその歌声を披露することをすすめる。
●久志は実母に会いに行くが、既に別の男との子供もいることにショックを受けた久志に藤堂は「ふるさと」を歌い始め久志も涙ながらに歌う
6月24日(水)
久志(山崎育三郎)は、裕一(窪田正孝)にすすめられた「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディションに応募する気満々。
トップクラスの成績で音楽学校を卒業したのにもかかわらず、4年たっていまだ歌手としてデビューできていない親友の久志がチャンスをつかむ事ができるように、裕一は作曲そっちのけでおせっかいを焼いていた。
そんなある日、音の声楽の先生、御手洗先生(古川雄大)が突然古山家に現れる!
●「ミュージックティーチャー」改め「スター御手洗」が上京。古山家に暮らしながら久志と対立しながらもコロンブスレコードのオーディションに備える
6月25日(木)
「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディションに向けて、プリンス久志(山崎育三郎)とスター御手洗(古川雄大)は他のライバルがいることも忘れて、ライバル心を燃やしていた。合格できるのは一人だけ。
裕一(窪田正孝)は久志が、音(二階堂ふみ)は御手洗先生が受かることを願っていたが、最終的には二人が悔いのない戦いができるよう精一杯応援しようと考えていた。
そして、オーディション当日がやって来る。
6月26日(金)
久志(山崎育三郎)や御手洗先生(古川雄大)がスターを目指して全力で挑戦した「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディション。
オーディションの翌日、さっそく新聞でオーディションの合格者が発表される。
ところが、発表の内容について、コロンブスレコードで久志(山崎育三郎)や御手洗(古川雄大)、そしてイケメン候補者の寅田熊次郎(坪根悠仁)もかかわってひと悶着(もんちゃく)が起きる…。それというのも…。
●結果は不本意ながら社長の判断のみで帝都ラジオ(ホテル?)の会長の御曹司・虎田熊次郎が合格
御手洗は豊橋に帰った
●態度のでかい熊次郎と共に(廿日市からの提案と御手洗の勧めで)久志はカバン持ちのまま終わる可能性もあるが、研究生としてコロンブスレコードに入社
●悪態つく熊次郎に廿日市は「会長の息子だから合格しただけ、売れなければ即契約解消だ」と言い放つ
●早速裕一が書いた熊次郎の曲に久志は熊次郎が売れてしまうから自分が歌うとお願いされるが裕一は明日納品だからと断る
6月27日(土)
『エール』の土曜版「第13週」
朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
返信
No.442 湯仁
20/06/20 10:17:16
今週の父帰る後編は泣かされました。
返信
2件
No.441 主 平光ひなた
20/06/14 15:32:50
>>439 訂正&追加します
6月15日(月)
●安隆は音に会う前に吟に会ったが、気味悪がられて逃げられてしまったと音に告げる
●お団子を二人前用意したのは安隆の命日が近いからと聞かされた裕一は豊橋の方向(実際に幽霊の安隆が立っているところ)にむかって再び、「音さんを産んでくれてありがとうございます」とお礼をした
返信
No.440 主 平光ひなた
20/06/14 15:24:01
☆第13週ネタバレ
昭和11年。
裕一は廿日市から第2の船頭可愛やを作るように催促される
久志は卒業後スカウトされプロデビューできると待ち望むがスカウトは未だに来ず
裕一と鉄男は久志を酒場の流しにさせるがオペラを歌ったことで失敗。船頭可愛やを歌って大盛況する
裕一からの提案でコロンブスレコードの新人歌手オーディションに渋っていた久志が応募
「ミュージックティーチャー」改め「スター御手洗」が上京。古山家に暮らしながらコロンブスレコードのオーディションに参加
結果は不本意ながら社長の判断のみで帝都ホテルの元社長の御曹司・虎田熊次郎が合格
御手洗は豊橋に帰った
態度のでかい熊次郎と共に(廿日市の計らいで)久志は研究生としてコロンブスレコードに入社
早速裕一が書いた熊次郎の曲に久志は熊次郎が売れてしまうから自分が歌うとお願いされるが裕一は明日納品だからと断る
☆第14週ネタバレ
水戸からやって来た田ノ浦五郎が裕一に弟子入り
梅が文芸誌の新人賞をもらい2作目の執筆のため裕一と音の家にやって来た
梅と田ノ浦が同居していく内に梅は田ノ浦を好きになる
田ノ浦は自分に音楽の才能が無いと弱音を吐くが梅が告白めいた言葉で励ます
梅が2作目が完成した頃、田ノ浦が姿を消すが、梅が田ノ浦を見つけて二人は豊橋に戻り田ノ浦は馬具職人の修行をして梅の2作目が出版され二人は結婚を前提に付き合った
返信
No.439 主 平光ひなた
20/06/14 15:23:26
第12週
(3作のスピンオフ週)
6月15日(月)
「父、帰る」
音(二階堂ふみ)が小学生の時、出張先の大阪で線路に落ちた子供を助けようとして電車にはねられ突然亡くなった父・安隆(光石研)が、ひょっこり音の前に現れる。
子供を寝かしつけようとしているときに、突然安隆が現れてびっくりする音。安隆の姿は裕一(窪田正孝)には見えない。安隆の大好きな団子を買ってくる音だが、裕一は、その団子を食べようとする。
【ゲスト・橋本じゅん】
●安隆は音に会う前に吟に会ったが意味悪がられてしまった
6月16日(火)
「父、帰る」
一泊二日で地上に帰る権利がもらえるあの世の宝くじに当たって、10年ぶりにこの世に戻ってきた音の父・安隆(光石研)。
東京の音の家の訪問に続いて、地上で過ごす二日目は豊橋の関内家にやってくる。馬具職人の岩城(吉原光夫)の仕事ぶりを見て、あらためて感心する安隆。久々に再会した光子(薬師丸ひろ子)から、小説家を目指す壁にぶちあたっている梅(森七菜)の話を聞いた安隆は、梅の前にも現れる。
●同級生が先に文学賞を取られてしまい落ち込む梅は安隆のアドバイスで前向きに立ち直る
●安隆は岩城のところにやってきて岩城が思いを寄せている光子との再婚を許すとメモをするが、岩城は安隆といる光子が好きだを返事に笑顔であの世に帰った
6月17日(水)
「古本屋の恋」
喫茶「バンブー」の二人、保(野間口徹)と恵(仲里依紗)の物語。
10年ほど前、保は亡き両親の跡をついで、神田で古本屋を営んでいた。人付き合いが苦手、外にも出たがらない保だったが、ある日客として店を訪れた恵と話をしてから、彼女がやって来る木曜日を心待ちにするようになる。
お店の常連客、木下(井上順)が連れてきた親戚の子が、実は幼い久志(山口太幹)で、ある重要な役割を果たしたことが明かされる!
【ゲスト・井上順】
●恵の左の薬指の指輪に気づいた久志は外国人に求婚されているから早くプロポーズするよう背中を押された保は恵にプロポーズ。結局外国人は恵のただの友達だった
●竹の根がすごいから結婚したら地に足を着けて根を生やし続ける意味も込めて自分の喫茶店を「バンブー」と名付ける
6月18日(木)
「環のパリの物語」
日本人初の世界的なオペラ歌手となる双浦環(柴咲コウ)がまだ駆け出しだったころの物語。
環は、スカラ座やオペラ座の舞台に立つことを夢見て、パリに留学に来ていた。ホームパーティーで、画家を目指す今村嗣人(金子ノブアキ)と出会い恋に落ちる。
環は歌手を、嗣人は画家を夢見る日々。ある日、友人の里子(近衛はな)から日本人が世界的舞台に立てる最大のチャンスのオペラ「蝶々夫人」の話を聞いた環は…。
【ゲスト・金子ノブアキ,近衛はな】
●時代は大正2年。嗣人は15歳で賞をとり天才画家と称されるが年を経て凡庸と評価が下がっていた
●環は嗣人と交際を始めると嗣人のアパートで暮らしていた
6月19日(金)
「環のパリの物語」
双浦環(柴咲コウ)のパリ時代の話、後編。
今村嗣人(金子ノブアキ)はパリでなかなか認められず焦りを感じていた。一方で、環は思い切ってミラノまで受けに行った「蝶々夫人」のオーディションをきっかけに、歌手になるチャンスをつかみかけていた。
まわりから環について聞かれることが多くなった嗣人は、素直に喜べず複雑な気持ちを抱えるようになる…。そして、ある日、環の人生を変える大きな知らせが届くのだが…。
●環が「蝶々夫人」のオーディションに合格
●嗣人の個展について新聞で彼の作品を酷評され、小さなカフェで個展を開く程度になって環に嫉妬した嗣人から歌をやめてくれと言われた環は嗣人と別れプリマドンナとして成功を収め世界的に有名になった
●嗣人を酷評したピエールから嗣人のある作品を賞賛して譲って欲しいと言われる
6月20日(土)
『エール』の土曜版「第12週」
朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
返信
1件
No.438 主 平光ひなた
20/06/07 15:11:17
☆第12週ネタバレ
音が幽霊の安隆と再会?
環の新人時代の恋話
バンブーの保と恵の馴れ初め
☆第13週ネタバレ
昭和11年。久志と御手洗がコロンブスレコードの新人歌手オーディションに応募
結果は不本意ながら社長の判断のみで帝都ラジオの元社長の御曹司が合格
態度のでかい御曹司と共に研究生として久志がコロンブスレコードに入社
☆第14週ネタバレ
水戸からやって来た田ノ浦五郎が裕一に弟子入り
梅が文芸誌の新人賞をもらい2作目の執筆のため裕一と音の家にやって来た
梅と田ノ浦が同居していく内に梅は田ノ浦を好きになる
田ノ浦は自分に音楽の才能が無いと弱音を吐くが梅が告白めいた言葉で励ます
梅が2作目が完成した頃、田ノ浦が姿を消すが、梅が田ノ浦を見つけて二人は豊橋に戻り田ノ浦は馬具職人の修行をして梅の2作目が出版され二人は結婚を前提に付き合った
返信
No.437 主 平光ひなた
20/06/07 15:10:02
>>436
どうも(・∀・)
下駄屋の娘は歌は上手かったから驚いてたのね~
第11週
「家族のうた」
6月8日(月)
娘の華が生まれて4か月。音(二階堂ふみ)は炊事洗濯や育児に追われるが、裕一(窪田正孝)は作曲よりも娘に夢中の毎日。作曲のために出かけた喫茶バンブーでも、裕一は仕事そっちのけで、保(野間口徹)や恵(仲里依紗)、お客さん相手に娘のかわいさを自慢する始末…。
そんなある日、恩師の藤堂先生(森山直太朗)から福島の小学校の校歌を作曲して欲しいという手紙が届く。裕一は音に励まされ曲をつくるのだが…。
●昭和8年になる
●バンブーでは保や常連客から早く華を福島の親に見せたほうがいいと裕一にアドバイスする
6月9日(火)
藤堂先生(森山直太朗)から校歌完成披露会の誘いを受けて、裕一(窪田正孝)は音(二階堂ふみ)と華を連れて、久しぶりに福島に帰ってくる。
子どもたちが元気に校歌を歌う姿を見て、裕一は作曲のお願いを引き受けてよかったと喜び、藤堂先生に得意なものを教えてもらったからこそ今の自分があるとあらためて感謝する。
披露会の後、裕一は久しぶりに実家を訪れ、父三郎(唐沢寿明)や、母のまさ(菊池桃子)と再会を果たす。
●喜多一は前年に廃業していた
●藤堂は川俣銀行の昌子と結婚し昌子は妊娠していた
6月10日(水)
久しぶりに実家に帰ってきた裕一(窪田正孝)を囲んで、幼なじみの史郎(大津尋葵)や元従業員の大河原(菅原大吉)など、三郎(唐沢寿明)が招いた懐かしい仲間たちが集まって宴会がはじまる。
皆が楽しく飲んでいるさなか、弟の浩二(佐久本宝)が役場の仕事から帰宅する。浩二は相変わらず裕一に冷たく、三郎がお酒を飲んでいる事にも苛立っているのだった。音(二階堂ふみ)は、三郎の体調が気になっていた…。
●三郎が胃を抑えて痛そうなのを音は気づく。音から聞かれたまさは、ただの胃潰瘍だとはぐらかす
6月11日(木)
皆の前では元気にふるまう三郎(唐沢寿明)だったが、往診に来た医師がまさ(菊池桃子)や裕一(窪田正孝)に伝える三郎の病状は深刻なものだった。
裕一に食べたいものを聞かれて、久々に裕一のハーモニカを聴きたいと答える三郎。
一方、役場に勤める浩二(佐久本宝)は養蚕農家の畠山(マキタスポーツ)をたずねて、桑畑をリンゴを育てる果樹園にしないかと資料を片手に説得するが、冷たくあしらわれてしまう。
●三郎の病名は胃がんだった
6月12日(金)
浩二(佐久本宝)は、養蚕農家の畠山(マキタスポーツ)を再び訪ねる。畠山は浩二の資料がよく調べられていたと話し、素直な返事をしてくれる。
一方、三郎(唐沢寿明)は、浩二(佐久本宝)に大事な話があると、二人で話をする。
そして、裕一(窪田正孝)は、三郎のためにハーモニカを聞かせようとするのだが…。
その後、裕一と音(二階堂ふみ)は、久しぶりに権藤茂兵衛(風間杜夫)を訪ねるのだった。
●三郎は浩二に土地と建物すべてを浩二に譲ると話し、その3日後に三郎が他界。それを機に浩二は裕一と和解。浩二はリンゴを育てるからできたら送ると裕一に告げた
●三郎の葬儀後、裕一と音は東京に戻る前に隠居した茂兵衛と会い、妻・絹子を失い川俣銀行を手放し陶芸をしている茂兵衛から裕一と音に自作の夫婦茶碗を渡す
6月13日(土)
『エール』の土曜版「第11週」
朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
返信
No.436 湯仁
20/06/02 13:03:56
充分観れているので、画像のこと気にされなくていいですよ。(^^)
今日は、下駄屋の娘の「そこ!」のツッコミと「旧交を温める」で受けました。
返信
1件