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20/09/27 15:02:17
第16週 「不協和音」 9月28日(月) 太平洋戦争が始まり世の中の戦時色はさらに深まり、裕一(窪田正孝)は戦時歌謡のほかに、戦果を伝えるニュースとともに流す歌、ニュース歌謡の作曲にも関わるようになって忙しい日々を送っていた。 戦争が激しさを増すにつれ、日本は次第に苦境に立たされて食料の配給も少なくなり、音(二階堂ふみ)も日々の食事づくりに苦労するようになっていた。 そんなある日、久志(山崎育三郎)の元に、召集令状が届く。 ●昭和16年の12月の真珠湾攻撃により日本はアメリカと開戦となった ●久志は福島で慰問活動となった 9月29日(火) 詳細戦争が激しくなるにつれて、音(二階堂ふみ)が近所の子供たちを集めて開いている音楽教室は、一人また一人と生徒たちがやめていってしまう。 そして、とうとう生徒は弘哉(山時聡真)だけになってしまう。 ある日、音は吟(松井玲奈)に連れられて、さぼりがちな婦人会に半ば強制的に参加することになるが、婦人会の班長(峯村リエ)たちの熱心さに圧倒される。 そんな音にある手紙が届く。 9月30日(水) ある日、裕一をたずねて、豊橋の関内家で馬具づくりの修行をしている五郎(岡部大)が突然現れる。 職人頭の岩城(吉原光夫)に一人前と認められたら、梅(森七菜)と結婚することになっている五郎だったが、岩城の試験に落ちてばかりですっかり自信をなくしてしまったのだ。あとを追って来た梅(森七菜)が、すごい剣幕で五郎に迫る。 一方、音は、音楽挺身隊に参加すべきかどうか、迷っていたのだが…。 ●梅から岩城の試験に合格するか、あきらめて戦争に行くか決断を迫り、五郎は今の仕事で戦地への招集を免れていたので試験に合格するまで諦めないことにした 10月1日(木) 音(二階堂ふみ)は豊橋から来ていた梅(森七菜)に、せっかく歌を歌えるチャンスをなぜ生かさないのかと言われて、自分には向いていないと敬遠していた音楽挺身隊に参加することにする。 音楽挺身隊は軍需工場や戦時産業に関わる施設への慰問を通じて、戦意高揚に務める役割を担っていた。懐かしい音楽学校の仲間と再会し、緊張しながら慰問に訪れた先で自分たちの歌に喜んでもらえた音は手ごたえを感じる。 ●音楽挺身隊に参加する音に軍人の妻となった吟は夫を立ててお国 に尽くすべきと(本音は自分は自由に振る舞えない身分なので自分やりたいことをしている音への嫉妬)大げんかする 10月2日(金) 音楽挺身隊の活動に取り組んでいた音(二階堂ふみ)は、戦争が激しくなっていくにつれ、戦争に協力していくことへの疑問を抱き始める。 一方、鉄男(中村蒼)が木枯(野田洋次郎)をつれて、一緒に飲もうと突然やって来る。久しぶりに裕一(窪田正孝)たちは楽しい時を過ごすが、鉄男や木枯は、今の世の中の空気が合わず、創作から離れていると話す。 裕一は戦争の今、やれることをやるしかないのではないかと話す。 ●お国のためだと肯定的だった裕一が戦争に利用されてしまうのではないかと鉄男と木枯は心配する 10月3日(土) 『エール』の土曜版「第16週」 朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
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No.479 主 平光ひなた
20/09/27 15:02:17
第16週
「不協和音」
9月28日(月)
太平洋戦争が始まり世の中の戦時色はさらに深まり、裕一(窪田正孝)は戦時歌謡のほかに、戦果を伝えるニュースとともに流す歌、ニュース歌謡の作曲にも関わるようになって忙しい日々を送っていた。
戦争が激しさを増すにつれ、日本は次第に苦境に立たされて食料の配給も少なくなり、音(二階堂ふみ)も日々の食事づくりに苦労するようになっていた。
そんなある日、久志(山崎育三郎)の元に、召集令状が届く。
●昭和16年の12月の真珠湾攻撃により日本はアメリカと開戦となった
●久志は福島で慰問活動となった
9月29日(火)
詳細戦争が激しくなるにつれて、音(二階堂ふみ)が近所の子供たちを集めて開いている音楽教室は、一人また一人と生徒たちがやめていってしまう。
そして、とうとう生徒は弘哉(山時聡真)だけになってしまう。
ある日、音は吟(松井玲奈)に連れられて、さぼりがちな婦人会に半ば強制的に参加することになるが、婦人会の班長(峯村リエ)たちの熱心さに圧倒される。
そんな音にある手紙が届く。
9月30日(水)
ある日、裕一をたずねて、豊橋の関内家で馬具づくりの修行をしている五郎(岡部大)が突然現れる。
職人頭の岩城(吉原光夫)に一人前と認められたら、梅(森七菜)と結婚することになっている五郎だったが、岩城の試験に落ちてばかりですっかり自信をなくしてしまったのだ。あとを追って来た梅(森七菜)が、すごい剣幕で五郎に迫る。
一方、音は、音楽挺身隊に参加すべきかどうか、迷っていたのだが…。
●梅から岩城の試験に合格するか、あきらめて戦争に行くか決断を迫り、五郎は今の仕事で戦地への招集を免れていたので試験に合格するまで諦めないことにした
10月1日(木)
音(二階堂ふみ)は豊橋から来ていた梅(森七菜)に、せっかく歌を歌えるチャンスをなぜ生かさないのかと言われて、自分には向いていないと敬遠していた音楽挺身隊に参加することにする。
音楽挺身隊は軍需工場や戦時産業に関わる施設への慰問を通じて、戦意高揚に務める役割を担っていた。懐かしい音楽学校の仲間と再会し、緊張しながら慰問に訪れた先で自分たちの歌に喜んでもらえた音は手ごたえを感じる。
●音楽挺身隊に参加する音に軍人の妻となった吟は夫を立ててお国
に尽くすべきと(本音は自分は自由に振る舞えない身分なので自分やりたいことをしている音への嫉妬)大げんかする
10月2日(金)
音楽挺身隊の活動に取り組んでいた音(二階堂ふみ)は、戦争が激しくなっていくにつれ、戦争に協力していくことへの疑問を抱き始める。
一方、鉄男(中村蒼)が木枯(野田洋次郎)をつれて、一緒に飲もうと突然やって来る。久しぶりに裕一(窪田正孝)たちは楽しい時を過ごすが、鉄男や木枯は、今の世の中の空気が合わず、創作から離れていると話す。
裕一は戦争の今、やれることをやるしかないのではないかと話す。
●お国のためだと肯定的だった裕一が戦争に利用されてしまうのではないかと鉄男と木枯は心配する
10月3日(土)
『エール』の土曜版「第16週」
朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
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