コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.435 平光ひなた

    20/05/31 16:43:44

    ☆第11週ネタバレ
    昭和8年。藤堂から校歌を依頼された裕一は校歌制作した
    校歌完成披露会を機に裕一は福島に帰郷
    喜多一は前年に廃業していた
    浩二は役場に勤めていたが相変わらず裕一を非難していた
    三郎が胃がんで他界。それを機に浩二は裕一と和解
    三郎の葬儀後、裕一は東京に戻る前に隠居した茂兵衛と会い。陶芸をしている茂兵衛から裕一に自作の夫婦茶碗をもらう

    ☆第12週ネタバレ
    音が幽霊の安隆と再会?
    環の新人時代の恋話
    バンブーの保と恵の馴れ初め

    ☆第13週ネタバレ
    昭和11年。久志と御手洗がコロンブスレコードの新人歌手オーディションに応募
    結果は不本意ながら社長の判断のみで帝都ラジオの元社長の御曹司が合格
    態度のでかい御曹司と共に研究生として久志がコロンブスレコードに入社

    ☆第14週ネタバレ
    水戸からやって来た田ノ浦五郎が裕一に弟子入り
    梅が文芸誌の新人賞をもらい2作目の執筆のため裕一と音の家にやって来た
    梅と田ノ浦が同居していく内に梅は田ノ浦を好きになる
    田ノ浦は自分に音楽の才能が無いと弱音を吐くが梅が告白めいた言葉で励ます
    梅が2作目が完成した頃、田ノ浦が姿を消すが、梅が田ノ浦を見つけて二人は豊橋に戻り田ノ浦は馬具職人の修行をして梅の2作目が出版され二人は結婚を前提に付き合った

  • No.434 平光ひなた

    20/05/31 16:43:03

    また画像載らないわ

  • No.433 平光ひなた

    20/05/31 16:42:02

    第10週
    「響きあう夢」

    6月1日(月)
    音楽学校の記念公演に向けて、「椿姫」の稽古がはじまった。千鶴子(小南満佑子)と主役争いの末に選ばれた音(二階堂ふみ)は、双浦環(柴咲コウ)から自分に足りない技術を死ぬ気で磨くように激励される。
    ある日、古山家に鉄男(中村蒼)が訪れる。裕一(窪田正孝)と一緒に「福島行進曲」をつくった鉄男は、作詞家になる夢をかなえるために、思い切って新聞社の仕事を辞めて福島から上京してきたのだ。
    ●鉄男が社長令嬢との結婚を断り左遷となったので新聞社を辞めて東京に来た
    ●裕一は廿日市に鉄男を紹介するが福島行進曲を小馬鹿にされて鉄男はコロンブスレコードを出て行く

    6月2日(火)
    木枯(野田洋次郎)が自身のヒット曲「酒は涙か溜息か」を作詞した高梨一太郎(ノゾエ征爾)を裕一(窪田正孝)に紹介するために連れてくる。
    高梨は裕一の「福島行進曲」を聞いて、自分の詞の「船頭可愛いや」に曲をつけて欲しいと頼みに来たのだ。一方、音(二階堂ふみ)は記念公演に向けて稽古に励むが、なかなかうまくいかない。
    居残りでひとり練習をしていると、環(柴咲コウ)が現れコツをアドバイスして音を励ます。
    ●木枯はコロンブスを辞めてテイコク(テイチクのモデル)に移籍した
    ●鉄男は屋台のおでん屋を始める

    6月3日(水)
    高梨(ノゾエ征爾)の詞に作曲した「船頭可愛いや」はレコードになって売り出されるがまったく売れず、裕一(窪田正孝)は契約解除の危機を迎える。
    音(二階堂ふみ)にお願いされて曲を聞いた環(柴咲コウ)は、とてもいい曲なので世間の人達に広く知ってもらうために、自分に歌わせてもらえないかと裕一に提案する。
    レコード化に向けて、コロンブスレコードでは廿日市(古田新太)は大賛成だったが、小山田(志村けん)は…
    ●「船頭可愛いや」の歌手は芸者と偽り廿日市は下駄屋の娘を用意したが案の定下手くそだった
    ●「船頭可愛や」は売れずに激怒した廿日市は契約終了と契約金返金を裕一に要求する
    ●小山田は環が歌えば青レーベルになると反対する。小山田が裕一の才能に恐れていると環は感づく

    6月4日(木)
    音(二階堂ふみ)の妊娠がわかる。裕一(窪田正孝)は大喜び。音は、子育てしながらの通学は難しいのでいずれ退学しなければならないが、いつか歌手になる道につなげるためにも記念公演の椿姫だけはやり遂げるつもりだった。
    稽古の終わりに、みんなにその旨を伝えるが、皆は困惑している様子。自分に気を遣ってもらう必要はないと言う音に、千鶴子(小南満佑子)は周りのことも少しは考えるよう話す。

    6月5日(金)
    環(柴咲コウ)から、たとえお腹の子供が危険なことになっても舞台に立つプロとしての覚悟があるかを問われた音(二階堂ふみ)は思い悩む。
    つわりで体調がすぐれない音に裕一(窪田正孝)は、体を大事にすることが一番だと稽古を休むことをすすめるが、音は機嫌を悪くしてしまう。
    その後も練習に参加できない日々が続いたある日、音がいなくなってしまう。あちこち探し回った裕一は音の姿を見つけて…。
    ●環版の「船頭可愛や」は大ヒットする
    ●音が歌うのに息が続かず環からプロとしての覚悟が持てるのかの回答を出せない音に裕一が「夢(裕一の曲を音が大きな舞台で歌う)を一旦自分に預けてくれないか」と説得し、音は主役を辞退し、学校も退学して半年後に長女・華を出産した

    6月6日(土)
    『エール』の土曜版「第10週」
    朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。

  • No.432 元文

    20/05/28 14:57:27

    藤堂先生は川俣銀行の昌子さんと結婚するんだね。

  • No.431 平光ひなた

    20/05/24 15:45:08

    ☆第10週ネタバレ
    鉄男が社長令嬢との結婚を断り新聞社を辞めて東京に来た
    「福島行進曲」が売れず鉄男と裕一のコンビは廿日市に拒否された
    木枯とコンビだった作詞家の高梨と裕一との作品「船頭可愛や」は売れずに激怒した廿日市から契約終了と契約金返金を要求される
    環が「船頭可愛や」を歌いたいと希望するが小山田が反対。小山田が裕一の才能に恐れていると環は感づく
    環版の「船頭可愛や」は大ヒットする
    音が妊娠するが、歌うのに息が続かず環からプロとしての覚悟が持てるのかの回答を出せない音に裕一が「一旦夢を自分に預けてくれないか」と説得し、音は主役を辞退し、学校も退学して半年後に長女・華を出産した

    ☆第11週ネタバレ
    昭和8年。藤堂から校歌を依頼された裕一は校歌制作した
    校歌完成披露会を機に裕一は福島に帰郷
    喜多一は前年に廃業していた
    浩二は役場に勤めていたが相変わらず裕一を非難していた
    三郎が胃がんで他界。それを機に浩二は裕一と和解
    三郎の葬儀後、裕一は東京に戻る前に隠居した茂兵衛と会い。陶芸をしている茂兵衛から裕一に自作の夫婦茶碗をもらう

    ☆第12週ネタバレ
    音が幽霊の安隆と再会?
    環の新人時代の恋話
    バンブーの保と恵の馴れ初め

    ☆第13週ネタバレ
    昭和11年。久志と御手洗がコロンブスレコードの新人歌手オーディションに応募
    結果は不本意ながら社長の判断のみで帝都ラジオの元社長の御曹司が合格
    態度のでかい御曹司と共に研究生として久志がコロンブスレコードに入社

    ☆第14週ネタバレ
    水戸からやって来た田ノ浦五郎が裕一に弟子入り
    梅が文芸誌の新人賞をもらい2作目の執筆のため裕一と音の家にやって来た
    梅と田ノ浦が同居していく内に梅は田ノ浦を好きになる
    田ノ浦は自分に音楽の才能が無いと弱音を吐くが梅が告白めいた言葉で励ます
    音が2作目が完成した頃、田ノ浦が姿を消すが、梅が田ノ浦を見つけて二人は豊橋に戻り田ノ浦は馬具職人の修行をして梅の2作目が出版され二人は結婚を前提に付き合った

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  • No.430 平光ひなた

    20/05/24 15:43:38

    >>428 どうも!早くコロナ終息するといいよね~

    第9週
    「東京恋物語」

    5月25日(月)
    早稲田の応援歌「紺碧の空」の作曲を完成して、少し自信を取り戻した裕一(窪田正孝)は、福島で記者をしている鉄男(中村蒼)を呼び出す。
    久志(山崎育三郎)もやってきて、久しぶりに顔を合わせる三人。裕一は自分が曲をつくって久志が歌うので、鉄男にいつか詞を書いてくれと頼む。
    一方、音(二階堂ふみ)は、音楽学校で記念公演の審査員をつとめる予定の双浦環(柴咲コウ)を見かけて思わず声をかける。

    5月26日(火)
    音楽学校の記念公演の最終選考に、千鶴子(小南満佑子)と残った音(二階堂ふみ)だったが、環(柴咲コウ)から今のままでは千鶴子に勝つのは難しいのではと言われる。音が歌を通して何を伝えたいのかが何も伝わってこなかったというのだ。
    どうせ自分には才能がないとやけになる音に、久志(山崎育三郎)は伝えたいことを明確にするためには、まずは「椿姫」の世界を理解することだとアドバイスをする。そして…
    ●久志からアドバイスで恋愛小説を片っ端から読むが音にはいまいちだった

    5月27日(水)
    記念公演の最終選考に向けて、男女の機微を実践で学ぼうと、男女の社交場であるカフェーで一週間の臨時雇いで働くことにした音(二階堂ふみ)。
    音の夢に協力したくてカフェーで働くことを許した裕一(窪田正孝)だったが音のことが心配で仕方がない。たまたま古山家にやって来た鉄男(中村蒼)に頼み込んで、様子を見に行ってもらう。
    ところが、音と一緒に働いている希穂子(入山法子)を見た鉄男は…。
    ●歌詞が名所が並んでるだけの「横浜囃子」を作曲した裕一は廿日市にまたもや却下。作詞した重役の息子に廿日市は気がのらないのもあった
    ●木枯の仲介で音はカフェ-で働くことに
    ●希穂子は福島で鉄男と交際していた。鉄男は福島を出た希穂子を追って東京に来ていた

    5月28日(木)
    音(二階堂ふみ)の記念公演の最終選考まであとわずか。選考に向けて必死に練習する時期に、音がカフェーで働いたり、結婚もしていることをはじめて知って、千鶴子(小南満佑子)は「私のすべてをかけて、プリマドンナを勝ち取って見せる」と宣言する。
    一方、鉄男(中村蒼)は再会した希穂子(入山法子)をたずねてカフェーにやってくる。ちゃんと話がしたいと話す鉄男に、希穂子は冷たい態度をとる。

    5月29日(金)
    裕一から誘われて鉄男(中村蒼)が書いた詞に、裕一(窪田正孝)がメロディをつけた「福島行進曲」がレコードになり、ようやく裕一はプロの作曲家デビューを果たす。
    バンブーでレコード発売のお祝いパーティーを開くことになり、音(二階堂ふみ)はカフェーをおとずれて、希穂子(入山法子)に鉄男(中村蒼)をお祝いしに来て欲しいとお願いする。ところが、希穂子はある約束で、鉄男とは会うことができないと話す…。
    ●久志が福島行進曲を歌うことは無かった
    ●社長令嬢との結婚が決まってる(鉄男本人は断ろうとしている)鉄男からのプロポーズを希穂子は身を引こうとして結婚すると嘘をついて断る
    ●そんな希穂子の悲恋を知る音は「椿姫」を心を込めて歌い上げ、環の心も動かし主役の座を射止める

    5月30日(土)
    『エール』の土曜版「第9週」
    朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。

  • No.429

    ぴよぴよ

  • No.428 湯仁

    20/05/18 13:49:09

    きたきたきた。待ってましたよ。(^^)
    今週は産みの苦しみから脱出できそうですね。
    シナリオのどこの部分を摘まむのか気になりますね。
    とにかくコロナの終息を願います。

  • No.427 平光ひなた

    20/05/17 17:51:50

    ☆第9週ネタバレ
    昭和7年。裕一が鉄男を東京に呼び出す
    音楽学校の2次審査で審査員に参加した双浦環から音の歌声は何も伝わらないと苦言を言われる
    バンブーで音は一週間だけ女給として働きカフェの男女を観察することに
    鉄男が作詞した「福島行進曲」に裕一が作曲したものが廿日市に認められレコード化されて作曲家デビューした
    福島で鉄男と交際していたバンブーの女給・希穂子は鉄男と再会。社長令嬢との結婚が決まってる鉄男からのプロポーズを希穂子は身を引こうとして断る
    そんな希穂子の悲恋を知る音は「椿姫」を心を込めて歌い上げ、環の心も動かし主役の座を射止める

    ☆第10週ネタバレ
    鉄男が社長令嬢との結婚を断り新聞社を辞めて東京に来た
    「福島行進曲」が売れず鉄男と裕一のコンビは廿日市に拒否された
    木枯とコンビだった作詞家の高梨と裕一との作品「船頭可愛や」は売れずに激怒した廿日市から契約終了と契約金返金を要求される
    環が「船頭可愛や」を歌いたいと希望するが小山田が反対。小山田が裕一の才能に恐れていると環は感づく
    環版の「船頭可愛や」は大ヒットする
    音が妊娠するが、歌うのに息が続かず環からプロとしての覚悟が持てるのかの回答を出せない音に裕一が「一旦夢を自分に預けてくれないか」と説得し、音は主役を辞退し、学校も退学して半年後に長女・華を出産した

    ☆第11週ネタバレ
    昭和8年。藤堂から校歌を依頼された裕一は校歌制作した
    校歌完成披露会を機に裕一は福島に帰郷
    喜多一は前年に廃業していた
    浩二は役場に勤めていたが相変わらず裕一を非難していた
    三郎が胃がんで他界。それを機に浩二は裕一と和解
    三郎の葬儀後、裕一は東京に戻る前に隠居した茂兵衛と会い。陶芸をしている茂兵衛から裕一に自作の夫婦茶碗をもらう

    ☆第12週ネタバレ
    音が幽霊の安隆と再会?
    環の新人時代の恋話
    バンブーの保と恵の馴れ初め

    ☆第13週ネタバレ
    昭和11年。久志と御手洗がコロンブスレコードの新人歌手オーディションに応募
    結果は不本意ながら社長の判断のみで帝都ラジオの元社長の御曹司が合格
    態度のでかい御曹司と共に研究生として久志がコロンブスレコードに入社

    ☆第14週ネタバレ
    水戸からやって来た田ノ浦五郎が裕一に弟子入り
    梅が文芸誌の新人賞をもらい2作目の執筆のため裕一と音の家にやって来た
    梅と田ノ浦が同居していく内に梅は田ノ浦を好きになる
    田ノ浦は自分に音楽の才能が無いと弱音を吐くが音が告白めいた言葉で励ます
    音が2作目が完成した頃、田ノ浦が姿を消すが、音が見つけて二人は豊橋に戻り田ノ浦は馬具職人の修行をして梅の2作目が出版され二人は結婚を前提に付き合った

  • No.426 平光ひなた

    20/05/17 17:50:57

    >>424 話は短縮されるのかなぁ?残念だよね

    第8週
    「紺碧の空」

    5月18日(月)
    古山家に、早稲田大学応援部の団長(三浦貴大)たちが押しかけてくる。早慶戦で慶応に連敗を喫した早稲田の応援団員たちは、慶応義塾の新しい応援歌「若き血」が歌われだしたことから連敗が始まったと考えて、自分たちにも心沸き立たせるような新しい応援歌が必要だと考えたのだ。
    早慶戦まで2週間。公募ですでに決定している「紺碧の空」の詩に、曲をつけてほしいとお願いされた裕一(窪田正孝)だが、曲は出来ず…。
    ●久志の従兄弟に早稲田の応援団がいるつながりで裕一は紹介された
    ●小山田が早稲田の「第一」応援歌を手がけていた

    5月19日(火)
    早稲田大学応援部の団員たちに、慶応の「若き血」に勝つ曲をとお願いされた応援歌「紺碧の空」の作曲依頼。
    曲を書いてみようとレコード会社のサロンで構想を練る裕一に、木枯(野田洋次郎)は歌手の山藤太郎(~藤山一郎のモデル・柿澤勇人)を紹介する。山藤は、慶応の応援団に「若き血」の歌唱指導をした張本人だった!
    なんとかありきたりではない曲を書こうと努力する裕一(窪田正孝)だったが、なかなか書けず…。

    5月20日(水)
    自分の才能を証明したい一心で、仕事も早稲田の応援歌づくりもそっちのけで、三日三晩徹夜で書き上げた交響曲「反逆の詩」を、裕一(窪田正孝)は自分の最高傑作かもしれないと思いながら小山田(志村けん)に見せるが、その反応は冷たいものだった…。自信をなくしショックを受ける裕一。
    一方、早慶戦までいよいよ3日となり、「紺碧の空」の作曲をお願いしている早稲田の応援団員たちが、裕一の家に押しかけてくる。

    5月21日(木)
    裕一(窪田正孝)の曲がなかなか採用されず自信をなくす中、音(二階堂ふみ)は書き置きを残して豊橋に帰る。
    裕一が東京で動揺している一方、音は豊橋で、光子(薬師丸ひろ子)や吟(松井玲奈)、梅(森七菜)、そしてはじめて会う吟の婚約者・鏑木智彦(奥野瑛太)に裕一のことを相談する。以前は、音のために曲をつくっていた裕一だったが、「誰かのために作っていないからうまくいかないのでは?」と言われた音は…。
    ●音は早稲田の応援団の部室に行き田中に裕一を説得をお願いする
    ●負傷した野球部の旧友・清水との話から早稲田が慶応に勝利したい田中の説得により小学生の時の運動会のハーモニカの音色を思い出した裕一は「紺碧の空」を書き上げる

    5月22日(金)
    早稲田大学の応援団長(三浦貴大)から、早稲田を応援する気持ちをなぜ持ち続けられるのか、その想いを聞いた裕一(窪田正孝)は、自分が音楽をはじめた頃の気持ちを取り戻して、応援歌「紺碧の空」の作曲に取り組む。
    あっという間に曲を書きあげる。今や売れっ子になった木枯(野田洋次郎)に、もう一度頑張ってみると話す裕一。
    そして、いよいよ早慶戦の当日。裕一は音(二階堂ふみ)と一緒に野球場で応援する。
    ●「紺碧の空」のおかげもあり早慶戦で早稲田は勝利。それにより裕一は自信をもち、心配かけた音に謝った
    ●裕一と音が試合後に立ち寄ったラーメン屋に田中たちがやってきて裕一と音を応援した
    ●裕一の「第六」応援歌「紺碧の空」は「第一」応援歌に昇格した

    5月23日(土)
    『エール』の土曜版「第8週」
    朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。

  • No.425

    ぴよぴよ

  • No.424 湯仁

    20/05/15 10:03:13

    朝ドラと大河がしばらくお休みになるようですね。
    収録されてないみたいですね。
    折角好調なのに残念ですね。

  • No.423 享保

    20/05/14 22:04:55

    明日はいよいよ裕一と小山田先生の初対面ですね。

  • No.422 承和

    20/05/13 18:15:10

    >>417
    勝手な事いわないでよ。
    あなたのコメントは不快。

  • No.421 穂華

    20/05/13 18:11:17

    >>417
    退散してね!

  • No.420 元禄

    20/05/13 18:07:42

    >>417
    あなたが糞画像連発して貼ってる張本人なんじゃないの?
    普通はトピ削除までは考えないけどね 

  • No.419 嘉禎

    20/05/13 17:35:01

    >>417
    私含め、ここに来てる人はここが好きだから通報、削除依頼、アク禁依頼をしてると思うのよね。
    だからぴよぴよだらけだけど…
    見たくないなら上がってても見に来ないでね。

  • No.418 令和

    20/05/13 15:57:36

    >>417
    あなたが見なければいいだけの事

  • No.417 天元

    20/05/13 14:59:43

    このトピ削除してもらえません?
    最近よくランキングに上がってるから何かと思って昼ご飯食べてる時に見て
    思わず吐いてしまいました
    このトピタイ見るだけで本当に不愉快

  • No.416 延暦

    20/05/13 14:50:52

    悪質な画像が削除されたのは良かったけど、ぴよぴよだらけになってしまっていやですね。

  • No.415 平光ひなた

    20/05/13 12:34:52

    >>111 新しいネタバレ


    削除ありがとうございました

  • No.414 寛弘

    20/05/13 08:28:26

    なんで、このトピ狙われてるの?

  • No.413 弘化

    20/05/13 03:28:10

    >>412
    不適切な画像を連続投稿する嫌がらせをしてる輩がいるんだろうね。
    他トピで見たことある。
    休校中の馬鹿か馬鹿ニートかな?

  • No.412 慶雲

    20/05/13 03:25:02

    なにこれ??なにごと??

  • No.411

    ぴよぴよ

  • No.410

    ぴよぴよ

  • No.409

    ぴよぴよ

  • No.408

    ぴよぴよ

  • No.407

    ぴよぴよ

  • No.406

    ぴよぴよ

  • No.405

    ぴよぴよ

  • No.404

    ぴよぴよ

  • No.403

    ぴよぴよ

  • No.402

    ぴよぴよ

  • No.401

    ぴよぴよ

  • No.400

    ぴよぴよ

  • No.399

    ぴよぴよ

  • No.398

    ぴよぴよ

  • No.397

    ぴよぴよ

  • No.396

    ぴよぴよ

  • No.395

    ぴよぴよ

  • No.394

    ぴよぴよ

  • No.393

    ぴよぴよ

  • No.392

    ぴよぴよ

  • No.391

    ぴよぴよ

  • No.390

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  • No.389

    ぴよぴよ

  • No.388

    ぴよぴよ

  • No.387

    ぴよぴよ

  • No.386

    ぴよぴよ

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