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何でも出来る子とその親に嫉妬
20/05/15 10:03:13
朝ドラと大河がしばらくお休みになるようですね。 収録されてないみたいですね。 折角好調なのに残念ですね。
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古トピの為、これ以上コメントできません
ぴよぴよ
20/05/17 17:50:57
>>424 話は短縮されるのかなぁ?残念だよね 第8週 「紺碧の空」 5月18日(月) 古山家に、早稲田大学応援部の団長(三浦貴大)たちが押しかけてくる。早慶戦で慶応に連敗を喫した早稲田の応援団員たちは、慶応義塾の新しい応援歌「若き血」が歌われだしたことから連敗が始まったと考えて、自分たちにも心沸き立たせるような新しい応援歌が必要だと考えたのだ。 早慶戦まで2週間。公募ですでに決定している「紺碧の空」の詩に、曲をつけてほしいとお願いされた裕一(窪田正孝)だが、曲は出来ず…。 ●久志の従兄弟に早稲田の応援団がいるつながりで裕一は紹介された ●小山田が早稲田の「第一」応援歌を手がけていた 5月19日(火) 早稲田大学応援部の団員たちに、慶応の「若き血」に勝つ曲をとお願いされた応援歌「紺碧の空」の作曲依頼。 曲を書いてみようとレコード会社のサロンで構想を練る裕一に、木枯(野田洋次郎)は歌手の山藤太郎(~藤山一郎のモデル・柿澤勇人)を紹介する。山藤は、慶応の応援団に「若き血」の歌唱指導をした張本人だった! なんとかありきたりではない曲を書こうと努力する裕一(窪田正孝)だったが、なかなか書けず…。 5月20日(水) 自分の才能を証明したい一心で、仕事も早稲田の応援歌づくりもそっちのけで、三日三晩徹夜で書き上げた交響曲「反逆の詩」を、裕一(窪田正孝)は自分の最高傑作かもしれないと思いながら小山田(志村けん)に見せるが、その反応は冷たいものだった…。自信をなくしショックを受ける裕一。 一方、早慶戦までいよいよ3日となり、「紺碧の空」の作曲をお願いしている早稲田の応援団員たちが、裕一の家に押しかけてくる。 5月21日(木) 裕一(窪田正孝)の曲がなかなか採用されず自信をなくす中、音(二階堂ふみ)は書き置きを残して豊橋に帰る。 裕一が東京で動揺している一方、音は豊橋で、光子(薬師丸ひろ子)や吟(松井玲奈)、梅(森七菜)、そしてはじめて会う吟の婚約者・鏑木智彦(奥野瑛太)に裕一のことを相談する。以前は、音のために曲をつくっていた裕一だったが、「誰かのために作っていないからうまくいかないのでは?」と言われた音は…。 ●音は早稲田の応援団の部室に行き田中に裕一を説得をお願いする ●負傷した野球部の旧友・清水との話から早稲田が慶応に勝利したい田中の説得により小学生の時の運動会のハーモニカの音色を思い出した裕一は「紺碧の空」を書き上げる 5月22日(金) 早稲田大学の応援団長(三浦貴大)から、早稲田を応援する気持ちをなぜ持ち続けられるのか、その想いを聞いた裕一(窪田正孝)は、自分が音楽をはじめた頃の気持ちを取り戻して、応援歌「紺碧の空」の作曲に取り組む。 あっという間に曲を書きあげる。今や売れっ子になった木枯(野田洋次郎)に、もう一度頑張ってみると話す裕一。 そして、いよいよ早慶戦の当日。裕一は音(二階堂ふみ)と一緒に野球場で応援する。 ●「紺碧の空」のおかげもあり早慶戦で早稲田は勝利。それにより裕一は自信をもち、心配かけた音に謝った ●裕一と音が試合後に立ち寄ったラーメン屋に田中たちがやってきて裕一と音を応援した ●裕一の「第六」応援歌「紺碧の空」は「第一」応援歌に昇格した 5月23日(土) 『エール』の土曜版「第8週」 朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
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No.424 湯仁
20/05/15 10:03:13
朝ドラと大河がしばらくお休みになるようですね。
収録されてないみたいですね。
折角好調なのに残念ですね。
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コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
No.425
No.426 主 平光ひなた
20/05/17 17:50:57
>>424 話は短縮されるのかなぁ?残念だよね
第8週
「紺碧の空」
5月18日(月)
古山家に、早稲田大学応援部の団長(三浦貴大)たちが押しかけてくる。早慶戦で慶応に連敗を喫した早稲田の応援団員たちは、慶応義塾の新しい応援歌「若き血」が歌われだしたことから連敗が始まったと考えて、自分たちにも心沸き立たせるような新しい応援歌が必要だと考えたのだ。
早慶戦まで2週間。公募ですでに決定している「紺碧の空」の詩に、曲をつけてほしいとお願いされた裕一(窪田正孝)だが、曲は出来ず…。
●久志の従兄弟に早稲田の応援団がいるつながりで裕一は紹介された
●小山田が早稲田の「第一」応援歌を手がけていた
5月19日(火)
早稲田大学応援部の団員たちに、慶応の「若き血」に勝つ曲をとお願いされた応援歌「紺碧の空」の作曲依頼。
曲を書いてみようとレコード会社のサロンで構想を練る裕一に、木枯(野田洋次郎)は歌手の山藤太郎(~藤山一郎のモデル・柿澤勇人)を紹介する。山藤は、慶応の応援団に「若き血」の歌唱指導をした張本人だった!
なんとかありきたりではない曲を書こうと努力する裕一(窪田正孝)だったが、なかなか書けず…。
5月20日(水)
自分の才能を証明したい一心で、仕事も早稲田の応援歌づくりもそっちのけで、三日三晩徹夜で書き上げた交響曲「反逆の詩」を、裕一(窪田正孝)は自分の最高傑作かもしれないと思いながら小山田(志村けん)に見せるが、その反応は冷たいものだった…。自信をなくしショックを受ける裕一。
一方、早慶戦までいよいよ3日となり、「紺碧の空」の作曲をお願いしている早稲田の応援団員たちが、裕一の家に押しかけてくる。
5月21日(木)
裕一(窪田正孝)の曲がなかなか採用されず自信をなくす中、音(二階堂ふみ)は書き置きを残して豊橋に帰る。
裕一が東京で動揺している一方、音は豊橋で、光子(薬師丸ひろ子)や吟(松井玲奈)、梅(森七菜)、そしてはじめて会う吟の婚約者・鏑木智彦(奥野瑛太)に裕一のことを相談する。以前は、音のために曲をつくっていた裕一だったが、「誰かのために作っていないからうまくいかないのでは?」と言われた音は…。
●音は早稲田の応援団の部室に行き田中に裕一を説得をお願いする
●負傷した野球部の旧友・清水との話から早稲田が慶応に勝利したい田中の説得により小学生の時の運動会のハーモニカの音色を思い出した裕一は「紺碧の空」を書き上げる
5月22日(金)
早稲田大学の応援団長(三浦貴大)から、早稲田を応援する気持ちをなぜ持ち続けられるのか、その想いを聞いた裕一(窪田正孝)は、自分が音楽をはじめた頃の気持ちを取り戻して、応援歌「紺碧の空」の作曲に取り組む。
あっという間に曲を書きあげる。今や売れっ子になった木枯(野田洋次郎)に、もう一度頑張ってみると話す裕一。
そして、いよいよ早慶戦の当日。裕一は音(二階堂ふみ)と一緒に野球場で応援する。
●「紺碧の空」のおかげもあり早慶戦で早稲田は勝利。それにより裕一は自信をもち、心配かけた音に謝った
●裕一と音が試合後に立ち寄ったラーメン屋に田中たちがやってきて裕一と音を応援した
●裕一の「第六」応援歌「紺碧の空」は「第一」応援歌に昇格した
5月23日(土)
『エール』の土曜版「第8週」
朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。