【ネタバレ】朝ドラ「エール」 へのコメント(No.427

  • No.427 平光ひなた

    20/05/17 17:51:50

    ☆第9週ネタバレ
    昭和7年。裕一が鉄男を東京に呼び出す
    音楽学校の2次審査で審査員に参加した双浦環から音の歌声は何も伝わらないと苦言を言われる
    バンブーで音は一週間だけ女給として働きカフェの男女を観察することに
    鉄男が作詞した「福島行進曲」に裕一が作曲したものが廿日市に認められレコード化されて作曲家デビューした
    福島で鉄男と交際していたバンブーの女給・希穂子は鉄男と再会。社長令嬢との結婚が決まってる鉄男からのプロポーズを希穂子は身を引こうとして断る
    そんな希穂子の悲恋を知る音は「椿姫」を心を込めて歌い上げ、環の心も動かし主役の座を射止める

    ☆第10週ネタバレ
    鉄男が社長令嬢との結婚を断り新聞社を辞めて東京に来た
    「福島行進曲」が売れず鉄男と裕一のコンビは廿日市に拒否された
    木枯とコンビだった作詞家の高梨と裕一との作品「船頭可愛や」は売れずに激怒した廿日市から契約終了と契約金返金を要求される
    環が「船頭可愛や」を歌いたいと希望するが小山田が反対。小山田が裕一の才能に恐れていると環は感づく
    環版の「船頭可愛や」は大ヒットする
    音が妊娠するが、歌うのに息が続かず環からプロとしての覚悟が持てるのかの回答を出せない音に裕一が「一旦夢を自分に預けてくれないか」と説得し、音は主役を辞退し、学校も退学して半年後に長女・華を出産した

    ☆第11週ネタバレ
    昭和8年。藤堂から校歌を依頼された裕一は校歌制作した
    校歌完成披露会を機に裕一は福島に帰郷
    喜多一は前年に廃業していた
    浩二は役場に勤めていたが相変わらず裕一を非難していた
    三郎が胃がんで他界。それを機に浩二は裕一と和解
    三郎の葬儀後、裕一は東京に戻る前に隠居した茂兵衛と会い。陶芸をしている茂兵衛から裕一に自作の夫婦茶碗をもらう

    ☆第12週ネタバレ
    音が幽霊の安隆と再会?
    環の新人時代の恋話
    バンブーの保と恵の馴れ初め

    ☆第13週ネタバレ
    昭和11年。久志と御手洗がコロンブスレコードの新人歌手オーディションに応募
    結果は不本意ながら社長の判断のみで帝都ラジオの元社長の御曹司が合格
    態度のでかい御曹司と共に研究生として久志がコロンブスレコードに入社

    ☆第14週ネタバレ
    水戸からやって来た田ノ浦五郎が裕一に弟子入り
    梅が文芸誌の新人賞をもらい2作目の執筆のため裕一と音の家にやって来た
    梅と田ノ浦が同居していく内に梅は田ノ浦を好きになる
    田ノ浦は自分に音楽の才能が無いと弱音を吐くが音が告白めいた言葉で励ます
    音が2作目が完成した頃、田ノ浦が姿を消すが、音が見つけて二人は豊橋に戻り田ノ浦は馬具職人の修行をして梅の2作目が出版され二人は結婚を前提に付き合った

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