【ネタバレ】朝ドラ「エール」 へのコメント(No.428

  • No.428 湯仁

    20/05/18 13:49:09

    きたきたきた。待ってましたよ。(^^)
    今週は産みの苦しみから脱出できそうですね。
    シナリオのどこの部分を摘まむのか気になりますね。
    とにかくコロナの終息を願います。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

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返信コメント

  • No.430 平光ひなた

    20/05/24 15:43:38

    >>428 どうも!早くコロナ終息するといいよね~

    第9週
    「東京恋物語」

    5月25日(月)
    早稲田の応援歌「紺碧の空」の作曲を完成して、少し自信を取り戻した裕一(窪田正孝)は、福島で記者をしている鉄男(中村蒼)を呼び出す。
    久志(山崎育三郎)もやってきて、久しぶりに顔を合わせる三人。裕一は自分が曲をつくって久志が歌うので、鉄男にいつか詞を書いてくれと頼む。
    一方、音(二階堂ふみ)は、音楽学校で記念公演の審査員をつとめる予定の双浦環(柴咲コウ)を見かけて思わず声をかける。

    5月26日(火)
    音楽学校の記念公演の最終選考に、千鶴子(小南満佑子)と残った音(二階堂ふみ)だったが、環(柴咲コウ)から今のままでは千鶴子に勝つのは難しいのではと言われる。音が歌を通して何を伝えたいのかが何も伝わってこなかったというのだ。
    どうせ自分には才能がないとやけになる音に、久志(山崎育三郎)は伝えたいことを明確にするためには、まずは「椿姫」の世界を理解することだとアドバイスをする。そして…
    ●久志からアドバイスで恋愛小説を片っ端から読むが音にはいまいちだった

    5月27日(水)
    記念公演の最終選考に向けて、男女の機微を実践で学ぼうと、男女の社交場であるカフェーで一週間の臨時雇いで働くことにした音(二階堂ふみ)。
    音の夢に協力したくてカフェーで働くことを許した裕一(窪田正孝)だったが音のことが心配で仕方がない。たまたま古山家にやって来た鉄男(中村蒼)に頼み込んで、様子を見に行ってもらう。
    ところが、音と一緒に働いている希穂子(入山法子)を見た鉄男は…。
    ●歌詞が名所が並んでるだけの「横浜囃子」を作曲した裕一は廿日市にまたもや却下。作詞した重役の息子に廿日市は気がのらないのもあった
    ●木枯の仲介で音はカフェ-で働くことに
    ●希穂子は福島で鉄男と交際していた。鉄男は福島を出た希穂子を追って東京に来ていた

    5月28日(木)
    音(二階堂ふみ)の記念公演の最終選考まであとわずか。選考に向けて必死に練習する時期に、音がカフェーで働いたり、結婚もしていることをはじめて知って、千鶴子(小南満佑子)は「私のすべてをかけて、プリマドンナを勝ち取って見せる」と宣言する。
    一方、鉄男(中村蒼)は再会した希穂子(入山法子)をたずねてカフェーにやってくる。ちゃんと話がしたいと話す鉄男に、希穂子は冷たい態度をとる。

    5月29日(金)
    裕一から誘われて鉄男(中村蒼)が書いた詞に、裕一(窪田正孝)がメロディをつけた「福島行進曲」がレコードになり、ようやく裕一はプロの作曲家デビューを果たす。
    バンブーでレコード発売のお祝いパーティーを開くことになり、音(二階堂ふみ)はカフェーをおとずれて、希穂子(入山法子)に鉄男(中村蒼)をお祝いしに来て欲しいとお願いする。ところが、希穂子はある約束で、鉄男とは会うことができないと話す…。
    ●久志が福島行進曲を歌うことは無かった
    ●社長令嬢との結婚が決まってる(鉄男本人は断ろうとしている)鉄男からのプロポーズを希穂子は身を引こうとして結婚すると嘘をついて断る
    ●そんな希穂子の悲恋を知る音は「椿姫」を心を込めて歌い上げ、環の心も動かし主役の座を射止める

    5月30日(土)
    『エール』の土曜版「第9週」
    朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。

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