【ネタバレ】朝ドラ「エール」 へのコメント(No.469

  • No.469 平光ひなた

    20/09/06 16:58:09

    (11)副音声は相島一之

    再放送第13週
    「スター発掘オーディション!」
    6月22日~6月26日放送分
    9月7日(月)
    9月8日(火)
    9月9日(水)
    9月10日(木)
    9月11日(金)

    9月12日(土)
    「エール再開スペシャル」
    日村勇紀も登場
    窪田と二階堂の対談もあり


    ☆第14週ネタバレ
    (9月14日(月)からスタート )
    水戸からやって来た田ノ上五郎(岡部大)は裕一の弟子入りを申し出る
    五郎は13歳から水戸の雑穀問屋の丁稚奉公しながら独学で音楽の勉強をしていた
    問屋には逃げ出したので戻れないし家族は離散しているので行く宛もないので裕一は弟子入りを許す
    梅が文芸誌の新人賞をもらい2作目の執筆のため裕一と音の家にやって来て居候する
    五郎の発言に気に障った梅は五郎と衝突
    文学賞の新人賞の席で幼なじみの結と再会
    ペンネーム「幸文子」の結は梅に対抗心をむき出しにし、文学界は顔も売りにしなければならない現実を知った梅は世間知らずだったと痛感した
    お互いスランプの梅と五郎は心を通わせる
    五郎は自分に音楽の才能が無いと弱音を吐くが梅が告白めいた言葉で励まし、その後梅の筆が進んだ
    梅が2作目が完成した頃、五郎が姿を消す
    文子との対談インタビューで梅は目標は豊橋に帰り、かけがえのない人と故郷に帰り彼の居場所になりたいと告げる
    梅が五郎を見つけて二人は豊橋に戻り五郎は岩城のもとで馬具職人の修行をして梅の2作目が出版され二人は結婚を前提に付き合った

    ☆第15週ネタバレ
    昭和12年に日中戦争勃発
    戦争が本格化して世相は暗くなる
    新聞の公募で入選した「露営の歌」の詞を気に入った裕一が作曲する
    「露営の歌」の歌手に久志が起用され、兵士の出征歌として大ヒット
    昭和13年
    吟と智彦がやって来て裕一に作曲を依頼
    陸軍制作の「暁に祈る」の主題歌だった
    鉄男の作詞、久志の歌という条件で裕一は引き受ける

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