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何でも出来る子とその親に嫉妬
20/06/02 13:03:56
充分観れているので、画像のこと気にされなくていいですよ。(^^) 今日は、下駄屋の娘の「そこ!」のツッコミと「旧交を温める」で受けました。
20/06/07 15:10:02
>>436 どうも(・∀・) 下駄屋の娘は歌は上手かったから驚いてたのね~ 第11週 「家族のうた」 6月8日(月) 娘の華が生まれて4か月。音(二階堂ふみ)は炊事洗濯や育児に追われるが、裕一(窪田正孝)は作曲よりも娘に夢中の毎日。作曲のために出かけた喫茶バンブーでも、裕一は仕事そっちのけで、保(野間口徹)や恵(仲里依紗)、お客さん相手に娘のかわいさを自慢する始末…。 そんなある日、恩師の藤堂先生(森山直太朗)から福島の小学校の校歌を作曲して欲しいという手紙が届く。裕一は音に励まされ曲をつくるのだが…。 ●昭和8年になる ●バンブーでは保や常連客から早く華を福島の親に見せたほうがいいと裕一にアドバイスする 6月9日(火) 藤堂先生(森山直太朗)から校歌完成披露会の誘いを受けて、裕一(窪田正孝)は音(二階堂ふみ)と華を連れて、久しぶりに福島に帰ってくる。 子どもたちが元気に校歌を歌う姿を見て、裕一は作曲のお願いを引き受けてよかったと喜び、藤堂先生に得意なものを教えてもらったからこそ今の自分があるとあらためて感謝する。 披露会の後、裕一は久しぶりに実家を訪れ、父三郎(唐沢寿明)や、母のまさ(菊池桃子)と再会を果たす。 ●喜多一は前年に廃業していた ●藤堂は川俣銀行の昌子と結婚し昌子は妊娠していた 6月10日(水) 久しぶりに実家に帰ってきた裕一(窪田正孝)を囲んで、幼なじみの史郎(大津尋葵)や元従業員の大河原(菅原大吉)など、三郎(唐沢寿明)が招いた懐かしい仲間たちが集まって宴会がはじまる。 皆が楽しく飲んでいるさなか、弟の浩二(佐久本宝)が役場の仕事から帰宅する。浩二は相変わらず裕一に冷たく、三郎がお酒を飲んでいる事にも苛立っているのだった。音(二階堂ふみ)は、三郎の体調が気になっていた…。 ●三郎が胃を抑えて痛そうなのを音は気づく。音から聞かれたまさは、ただの胃潰瘍だとはぐらかす 6月11日(木) 皆の前では元気にふるまう三郎(唐沢寿明)だったが、往診に来た医師がまさ(菊池桃子)や裕一(窪田正孝)に伝える三郎の病状は深刻なものだった。 裕一に食べたいものを聞かれて、久々に裕一のハーモニカを聴きたいと答える三郎。 一方、役場に勤める浩二(佐久本宝)は養蚕農家の畠山(マキタスポーツ)をたずねて、桑畑をリンゴを育てる果樹園にしないかと資料を片手に説得するが、冷たくあしらわれてしまう。 ●三郎の病名は胃がんだった 6月12日(金) 浩二(佐久本宝)は、養蚕農家の畠山(マキタスポーツ)を再び訪ねる。畠山は浩二の資料がよく調べられていたと話し、素直な返事をしてくれる。 一方、三郎(唐沢寿明)は、浩二(佐久本宝)に大事な話があると、二人で話をする。 そして、裕一(窪田正孝)は、三郎のためにハーモニカを聞かせようとするのだが…。 その後、裕一と音(二階堂ふみ)は、久しぶりに権藤茂兵衛(風間杜夫)を訪ねるのだった。 ●三郎は浩二に土地と建物すべてを浩二に譲ると話し、その3日後に三郎が他界。それを機に浩二は裕一と和解。浩二はリンゴを育てるからできたら送ると裕一に告げた ●三郎の葬儀後、裕一と音は東京に戻る前に隠居した茂兵衛と会い、妻・絹子を失い川俣銀行を手放し陶芸をしている茂兵衛から裕一と音に自作の夫婦茶碗を渡す 6月13日(土) 『エール』の土曜版「第11週」 朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
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No.436 湯仁
20/06/02 13:03:56
充分観れているので、画像のこと気にされなくていいですよ。(^^)
今日は、下駄屋の娘の「そこ!」のツッコミと「旧交を温める」で受けました。
No.437 主 平光ひなた
20/06/07 15:10:02
>>436
どうも(・∀・)
下駄屋の娘は歌は上手かったから驚いてたのね~
第11週
「家族のうた」
6月8日(月)
娘の華が生まれて4か月。音(二階堂ふみ)は炊事洗濯や育児に追われるが、裕一(窪田正孝)は作曲よりも娘に夢中の毎日。作曲のために出かけた喫茶バンブーでも、裕一は仕事そっちのけで、保(野間口徹)や恵(仲里依紗)、お客さん相手に娘のかわいさを自慢する始末…。
そんなある日、恩師の藤堂先生(森山直太朗)から福島の小学校の校歌を作曲して欲しいという手紙が届く。裕一は音に励まされ曲をつくるのだが…。
●昭和8年になる
●バンブーでは保や常連客から早く華を福島の親に見せたほうがいいと裕一にアドバイスする
6月9日(火)
藤堂先生(森山直太朗)から校歌完成披露会の誘いを受けて、裕一(窪田正孝)は音(二階堂ふみ)と華を連れて、久しぶりに福島に帰ってくる。
子どもたちが元気に校歌を歌う姿を見て、裕一は作曲のお願いを引き受けてよかったと喜び、藤堂先生に得意なものを教えてもらったからこそ今の自分があるとあらためて感謝する。
披露会の後、裕一は久しぶりに実家を訪れ、父三郎(唐沢寿明)や、母のまさ(菊池桃子)と再会を果たす。
●喜多一は前年に廃業していた
●藤堂は川俣銀行の昌子と結婚し昌子は妊娠していた
6月10日(水)
久しぶりに実家に帰ってきた裕一(窪田正孝)を囲んで、幼なじみの史郎(大津尋葵)や元従業員の大河原(菅原大吉)など、三郎(唐沢寿明)が招いた懐かしい仲間たちが集まって宴会がはじまる。
皆が楽しく飲んでいるさなか、弟の浩二(佐久本宝)が役場の仕事から帰宅する。浩二は相変わらず裕一に冷たく、三郎がお酒を飲んでいる事にも苛立っているのだった。音(二階堂ふみ)は、三郎の体調が気になっていた…。
●三郎が胃を抑えて痛そうなのを音は気づく。音から聞かれたまさは、ただの胃潰瘍だとはぐらかす
6月11日(木)
皆の前では元気にふるまう三郎(唐沢寿明)だったが、往診に来た医師がまさ(菊池桃子)や裕一(窪田正孝)に伝える三郎の病状は深刻なものだった。
裕一に食べたいものを聞かれて、久々に裕一のハーモニカを聴きたいと答える三郎。
一方、役場に勤める浩二(佐久本宝)は養蚕農家の畠山(マキタスポーツ)をたずねて、桑畑をリンゴを育てる果樹園にしないかと資料を片手に説得するが、冷たくあしらわれてしまう。
●三郎の病名は胃がんだった
6月12日(金)
浩二(佐久本宝)は、養蚕農家の畠山(マキタスポーツ)を再び訪ねる。畠山は浩二の資料がよく調べられていたと話し、素直な返事をしてくれる。
一方、三郎(唐沢寿明)は、浩二(佐久本宝)に大事な話があると、二人で話をする。
そして、裕一(窪田正孝)は、三郎のためにハーモニカを聞かせようとするのだが…。
その後、裕一と音(二階堂ふみ)は、久しぶりに権藤茂兵衛(風間杜夫)を訪ねるのだった。
●三郎は浩二に土地と建物すべてを浩二に譲ると話し、その3日後に三郎が他界。それを機に浩二は裕一と和解。浩二はリンゴを育てるからできたら送ると裕一に告げた
●三郎の葬儀後、裕一と音は東京に戻る前に隠居した茂兵衛と会い、妻・絹子を失い川俣銀行を手放し陶芸をしている茂兵衛から裕一と音に自作の夫婦茶碗を渡す
6月13日(土)
『エール』の土曜版「第11週」
朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
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