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何でも出来る子とその親に嫉妬
20/06/21 14:29:39
第13週 「スター発掘オーディション!」 6月22日(月) コロンブスレコードと契約して5年が過ぎ、裕一(窪田正孝)はご当地ソングや「大阪タイガース」など球団歌を数多く手がけ、安定した作曲家生活を送っていた。 ある日、裕一は廿日市(古田新太)から「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディション合格者のデビュー曲の作曲を依頼される。裕一は4年前に音楽学校を卒業以来、いまだオペラ歌手としてデビューできていない久志(山崎育三郎)に応募を勧める。 ●昭和11年になる ●裕一は廿日市から「第2の船頭可愛や」を作るように催促される ●久志の音楽学校の後輩が帝都劇場の公演の記事に愚痴を吐く ●久志は卒業後はスカウトされプロデビューできると待ち望むが4年経ってもスカウトは未だに来ず ●裕一と鉄男は久志を酒場の「流し」にさせるがオペラを歌ったことで失敗。「船頭可愛や」を歌って大盛況となる ☆ゲスト・掛布雅之(大阪タイガース球団歌「六甲おろし」の依頼主) 6月23日(火) 久志(山崎育三郎)がなぜ音楽の道に進むことになったのか、そのきっかけについての物語。 学校ではクールにふるまっている10歳の久志(山口太幹)だったが、家では父の再婚で新しくやってきた母・玲子(黒川芽以)になじむことができず、葛藤をかかえていた。 担任の藤堂先生(森山直太朗)は、ある日クラスの皆で歌っている時に久志の歌の才能に気づいて、学芸会でその歌声を披露することをすすめる。 ●久志は実母に会いに行くが、既に別の男との子供もいることにショックを受けた久志に藤堂は「ふるさと」を歌い始め久志も涙ながらに歌う 6月24日(水) 久志(山崎育三郎)は、裕一(窪田正孝)にすすめられた「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディションに応募する気満々。 トップクラスの成績で音楽学校を卒業したのにもかかわらず、4年たっていまだ歌手としてデビューできていない親友の久志がチャンスをつかむ事ができるように、裕一は作曲そっちのけでおせっかいを焼いていた。 そんなある日、音の声楽の先生、御手洗先生(古川雄大)が突然古山家に現れる! ●「ミュージックティーチャー」改め「スター御手洗」が上京。古山家に暮らしながら久志と対立しながらもコロンブスレコードのオーディションに備える 6月25日(木) 「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディションに向けて、プリンス久志(山崎育三郎)とスター御手洗(古川雄大)は他のライバルがいることも忘れて、ライバル心を燃やしていた。合格できるのは一人だけ。 裕一(窪田正孝)は久志が、音(二階堂ふみ)は御手洗先生が受かることを願っていたが、最終的には二人が悔いのない戦いができるよう精一杯応援しようと考えていた。 そして、オーディション当日がやって来る。 6月26日(金) 久志(山崎育三郎)や御手洗先生(古川雄大)がスターを目指して全力で挑戦した「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディション。 オーディションの翌日、さっそく新聞でオーディションの合格者が発表される。 ところが、発表の内容について、コロンブスレコードで久志(山崎育三郎)や御手洗(古川雄大)、そしてイケメン候補者の寅田熊次郎(坪根悠仁)もかかわってひと悶着(もんちゃく)が起きる…。それというのも…。 ●結果は不本意ながら社長の判断のみで帝都ラジオ(ホテル?)の会長の御曹司・虎田熊次郎が合格 御手洗は豊橋に帰った ●態度のでかい熊次郎と共に(廿日市からの提案と御手洗の勧めで)久志はカバン持ちのまま終わる可能性もあるが、研究生としてコロンブスレコードに入社 ●悪態つく熊次郎に廿日市は「会長の息子だから合格しただけ、売れなければ即契約解消だ」と言い放つ ●早速裕一が書いた熊次郎の曲に久志は熊次郎が売れてしまうから自分が歌うとお願いされるが裕一は明日納品だからと断る 6月27日(土) 『エール』の土曜版「第13週」 朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
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No.443 主 平光ひなた
20/06/21 14:29:39
第13週
「スター発掘オーディション!」
6月22日(月)
コロンブスレコードと契約して5年が過ぎ、裕一(窪田正孝)はご当地ソングや「大阪タイガース」など球団歌を数多く手がけ、安定した作曲家生活を送っていた。
ある日、裕一は廿日市(古田新太)から「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディション合格者のデビュー曲の作曲を依頼される。裕一は4年前に音楽学校を卒業以来、いまだオペラ歌手としてデビューできていない久志(山崎育三郎)に応募を勧める。
●昭和11年になる
●裕一は廿日市から「第2の船頭可愛や」を作るように催促される
●久志の音楽学校の後輩が帝都劇場の公演の記事に愚痴を吐く
●久志は卒業後はスカウトされプロデビューできると待ち望むが4年経ってもスカウトは未だに来ず
●裕一と鉄男は久志を酒場の「流し」にさせるがオペラを歌ったことで失敗。「船頭可愛や」を歌って大盛況となる
☆ゲスト・掛布雅之(大阪タイガース球団歌「六甲おろし」の依頼主)
6月23日(火)
久志(山崎育三郎)がなぜ音楽の道に進むことになったのか、そのきっかけについての物語。
学校ではクールにふるまっている10歳の久志(山口太幹)だったが、家では父の再婚で新しくやってきた母・玲子(黒川芽以)になじむことができず、葛藤をかかえていた。
担任の藤堂先生(森山直太朗)は、ある日クラスの皆で歌っている時に久志の歌の才能に気づいて、学芸会でその歌声を披露することをすすめる。
●久志は実母に会いに行くが、既に別の男との子供もいることにショックを受けた久志に藤堂は「ふるさと」を歌い始め久志も涙ながらに歌う
6月24日(水)
久志(山崎育三郎)は、裕一(窪田正孝)にすすめられた「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディションに応募する気満々。
トップクラスの成績で音楽学校を卒業したのにもかかわらず、4年たっていまだ歌手としてデビューできていない親友の久志がチャンスをつかむ事ができるように、裕一は作曲そっちのけでおせっかいを焼いていた。
そんなある日、音の声楽の先生、御手洗先生(古川雄大)が突然古山家に現れる!
●「ミュージックティーチャー」改め「スター御手洗」が上京。古山家に暮らしながら久志と対立しながらもコロンブスレコードのオーディションに備える
6月25日(木)
「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディションに向けて、プリンス久志(山崎育三郎)とスター御手洗(古川雄大)は他のライバルがいることも忘れて、ライバル心を燃やしていた。合格できるのは一人だけ。
裕一(窪田正孝)は久志が、音(二階堂ふみ)は御手洗先生が受かることを願っていたが、最終的には二人が悔いのない戦いができるよう精一杯応援しようと考えていた。
そして、オーディション当日がやって来る。
6月26日(金)
久志(山崎育三郎)や御手洗先生(古川雄大)がスターを目指して全力で挑戦した「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディション。
オーディションの翌日、さっそく新聞でオーディションの合格者が発表される。
ところが、発表の内容について、コロンブスレコードで久志(山崎育三郎)や御手洗(古川雄大)、そしてイケメン候補者の寅田熊次郎(坪根悠仁)もかかわってひと悶着(もんちゃく)が起きる…。それというのも…。
●結果は不本意ながら社長の判断のみで帝都ラジオ(ホテル?)の会長の御曹司・虎田熊次郎が合格
御手洗は豊橋に帰った
●態度のでかい熊次郎と共に(廿日市からの提案と御手洗の勧めで)久志はカバン持ちのまま終わる可能性もあるが、研究生としてコロンブスレコードに入社
●悪態つく熊次郎に廿日市は「会長の息子だから合格しただけ、売れなければ即契約解消だ」と言い放つ
●早速裕一が書いた熊次郎の曲に久志は熊次郎が売れてしまうから自分が歌うとお願いされるが裕一は明日納品だからと断る
6月27日(土)
『エール』の土曜版「第13週」
朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
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