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スーパーに家族総出で来る人にイラつく
20/06/14 15:23:26
第12週 (3作のスピンオフ週) 6月15日(月) 「父、帰る」 音(二階堂ふみ)が小学生の時、出張先の大阪で線路に落ちた子供を助けようとして電車にはねられ突然亡くなった父・安隆(光石研)が、ひょっこり音の前に現れる。 子供を寝かしつけようとしているときに、突然安隆が現れてびっくりする音。安隆の姿は裕一(窪田正孝)には見えない。安隆の大好きな団子を買ってくる音だが、裕一は、その団子を食べようとする。 【ゲスト・橋本じゅん】 ●安隆は音に会う前に吟に会ったが意味悪がられてしまった 6月16日(火) 「父、帰る」 一泊二日で地上に帰る権利がもらえるあの世の宝くじに当たって、10年ぶりにこの世に戻ってきた音の父・安隆(光石研)。 東京の音の家の訪問に続いて、地上で過ごす二日目は豊橋の関内家にやってくる。馬具職人の岩城(吉原光夫)の仕事ぶりを見て、あらためて感心する安隆。久々に再会した光子(薬師丸ひろ子)から、小説家を目指す壁にぶちあたっている梅(森七菜)の話を聞いた安隆は、梅の前にも現れる。 ●同級生が先に文学賞を取られてしまい落ち込む梅は安隆のアドバイスで前向きに立ち直る ●安隆は岩城のところにやってきて岩城が思いを寄せている光子との再婚を許すとメモをするが、岩城は安隆といる光子が好きだを返事に笑顔であの世に帰った 6月17日(水) 「古本屋の恋」 喫茶「バンブー」の二人、保(野間口徹)と恵(仲里依紗)の物語。 10年ほど前、保は亡き両親の跡をついで、神田で古本屋を営んでいた。人付き合いが苦手、外にも出たがらない保だったが、ある日客として店を訪れた恵と話をしてから、彼女がやって来る木曜日を心待ちにするようになる。 お店の常連客、木下(井上順)が連れてきた親戚の子が、実は幼い久志(山口太幹)で、ある重要な役割を果たしたことが明かされる! 【ゲスト・井上順】 ●恵の左の薬指の指輪に気づいた久志は外国人に求婚されているから早くプロポーズするよう背中を押された保は恵にプロポーズ。結局外国人は恵のただの友達だった ●竹の根がすごいから結婚したら地に足を着けて根を生やし続ける意味も込めて自分の喫茶店を「バンブー」と名付ける 6月18日(木) 「環のパリの物語」 日本人初の世界的なオペラ歌手となる双浦環(柴咲コウ)がまだ駆け出しだったころの物語。 環は、スカラ座やオペラ座の舞台に立つことを夢見て、パリに留学に来ていた。ホームパーティーで、画家を目指す今村嗣人(金子ノブアキ)と出会い恋に落ちる。 環は歌手を、嗣人は画家を夢見る日々。ある日、友人の里子(近衛はな)から日本人が世界的舞台に立てる最大のチャンスのオペラ「蝶々夫人」の話を聞いた環は…。 【ゲスト・金子ノブアキ,近衛はな】 ●時代は大正2年。嗣人は15歳で賞をとり天才画家と称されるが年を経て凡庸と評価が下がっていた ●環は嗣人と交際を始めると嗣人のアパートで暮らしていた 6月19日(金) 「環のパリの物語」 双浦環(柴咲コウ)のパリ時代の話、後編。 今村嗣人(金子ノブアキ)はパリでなかなか認められず焦りを感じていた。一方で、環は思い切ってミラノまで受けに行った「蝶々夫人」のオーディションをきっかけに、歌手になるチャンスをつかみかけていた。 まわりから環について聞かれることが多くなった嗣人は、素直に喜べず複雑な気持ちを抱えるようになる…。そして、ある日、環の人生を変える大きな知らせが届くのだが…。 ●環が「蝶々夫人」のオーディションに合格 ●嗣人の個展について新聞で彼の作品を酷評され、小さなカフェで個展を開く程度になって環に嫉妬した嗣人から歌をやめてくれと言われた環は嗣人と別れプリマドンナとして成功を収め世界的に有名になった ●嗣人を酷評したピエールから嗣人のある作品を賞賛して譲って欲しいと言われる 6月20日(土) 『エール』の土曜版「第12週」 朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
20/06/14 15:32:50
>>439 訂正&追加します 6月15日(月) ●安隆は音に会う前に吟に会ったが、気味悪がられて逃げられてしまったと音に告げる ●お団子を二人前用意したのは安隆の命日が近いからと聞かされた裕一は豊橋の方向(実際に幽霊の安隆が立っているところ)にむかって再び、「音さんを産んでくれてありがとうございます」とお礼をした
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No.439 主 平光ひなた
20/06/14 15:23:26
第12週
(3作のスピンオフ週)
6月15日(月)
「父、帰る」
音(二階堂ふみ)が小学生の時、出張先の大阪で線路に落ちた子供を助けようとして電車にはねられ突然亡くなった父・安隆(光石研)が、ひょっこり音の前に現れる。
子供を寝かしつけようとしているときに、突然安隆が現れてびっくりする音。安隆の姿は裕一(窪田正孝)には見えない。安隆の大好きな団子を買ってくる音だが、裕一は、その団子を食べようとする。
【ゲスト・橋本じゅん】
●安隆は音に会う前に吟に会ったが意味悪がられてしまった
6月16日(火)
「父、帰る」
一泊二日で地上に帰る権利がもらえるあの世の宝くじに当たって、10年ぶりにこの世に戻ってきた音の父・安隆(光石研)。
東京の音の家の訪問に続いて、地上で過ごす二日目は豊橋の関内家にやってくる。馬具職人の岩城(吉原光夫)の仕事ぶりを見て、あらためて感心する安隆。久々に再会した光子(薬師丸ひろ子)から、小説家を目指す壁にぶちあたっている梅(森七菜)の話を聞いた安隆は、梅の前にも現れる。
●同級生が先に文学賞を取られてしまい落ち込む梅は安隆のアドバイスで前向きに立ち直る
●安隆は岩城のところにやってきて岩城が思いを寄せている光子との再婚を許すとメモをするが、岩城は安隆といる光子が好きだを返事に笑顔であの世に帰った
6月17日(水)
「古本屋の恋」
喫茶「バンブー」の二人、保(野間口徹)と恵(仲里依紗)の物語。
10年ほど前、保は亡き両親の跡をついで、神田で古本屋を営んでいた。人付き合いが苦手、外にも出たがらない保だったが、ある日客として店を訪れた恵と話をしてから、彼女がやって来る木曜日を心待ちにするようになる。
お店の常連客、木下(井上順)が連れてきた親戚の子が、実は幼い久志(山口太幹)で、ある重要な役割を果たしたことが明かされる!
【ゲスト・井上順】
●恵の左の薬指の指輪に気づいた久志は外国人に求婚されているから早くプロポーズするよう背中を押された保は恵にプロポーズ。結局外国人は恵のただの友達だった
●竹の根がすごいから結婚したら地に足を着けて根を生やし続ける意味も込めて自分の喫茶店を「バンブー」と名付ける
6月18日(木)
「環のパリの物語」
日本人初の世界的なオペラ歌手となる双浦環(柴咲コウ)がまだ駆け出しだったころの物語。
環は、スカラ座やオペラ座の舞台に立つことを夢見て、パリに留学に来ていた。ホームパーティーで、画家を目指す今村嗣人(金子ノブアキ)と出会い恋に落ちる。
環は歌手を、嗣人は画家を夢見る日々。ある日、友人の里子(近衛はな)から日本人が世界的舞台に立てる最大のチャンスのオペラ「蝶々夫人」の話を聞いた環は…。
【ゲスト・金子ノブアキ,近衛はな】
●時代は大正2年。嗣人は15歳で賞をとり天才画家と称されるが年を経て凡庸と評価が下がっていた
●環は嗣人と交際を始めると嗣人のアパートで暮らしていた
6月19日(金)
「環のパリの物語」
双浦環(柴咲コウ)のパリ時代の話、後編。
今村嗣人(金子ノブアキ)はパリでなかなか認められず焦りを感じていた。一方で、環は思い切ってミラノまで受けに行った「蝶々夫人」のオーディションをきっかけに、歌手になるチャンスをつかみかけていた。
まわりから環について聞かれることが多くなった嗣人は、素直に喜べず複雑な気持ちを抱えるようになる…。そして、ある日、環の人生を変える大きな知らせが届くのだが…。
●環が「蝶々夫人」のオーディションに合格
●嗣人の個展について新聞で彼の作品を酷評され、小さなカフェで個展を開く程度になって環に嫉妬した嗣人から歌をやめてくれと言われた環は嗣人と別れプリマドンナとして成功を収め世界的に有名になった
●嗣人を酷評したピエールから嗣人のある作品を賞賛して譲って欲しいと言われる
6月20日(土)
『エール』の土曜版「第12週」
朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
No.441 主 平光ひなた
20/06/14 15:32:50
>>439 訂正&追加します
6月15日(月)
●安隆は音に会う前に吟に会ったが、気味悪がられて逃げられてしまったと音に告げる
●お団子を二人前用意したのは安隆の命日が近いからと聞かされた裕一は豊橋の方向(実際に幽霊の安隆が立っているところ)にむかって再び、「音さんを産んでくれてありがとうございます」とお礼をした
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古トピの為、これ以上コメントできません
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