乳製品は胸がでかくなるみたいよ2

匿名

耳にタコができるまで言え

25/09/08 22:45:53

整形やらサプリや筋トレ頑張らなくても牛乳飲みまくるといいって


(トピ1は私ではなく別人が立てたものですが、トピ1が貧乳マロン老婆による下品なシモネタ連投や気持ち悪い爺の画像貼りや爺連呼によって酷く荒らされて、有益な乳製品の健康情報が流されてしまっていたので、初代トピ主に代わって私が無断でトピ2を立て直しました、トピ主さんすみません)

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.44 善は急げ

    25/09/09 01:38:17

    爆乳だけど牛乳全く飲まないわ

  • No.43 仏の顔も三度まで

    25/09/09 01:16:01

    78歳マロン汚婆なんて乳製品がまだ日本に無い時代に育った老婆だから貧乳だよ。
    小学校の給食は脱脂粉乳だったとか白状してた老婆だもん。
    それにとっくに閉経した老婆に女性ホルモン与えたところでもう変化ないでしょ。
     
    今の子は幼少期から学校でも家でも乳製品まみれで育ってるので成長期に女性ホルモン入りのものを摂取すると胸は確実にデカくなる。
    アルゼンチンや中国などでは2歳児の胸が膨らんだり生理が来たり陰毛が生えたりして家畜の女性ホルモン投与が社会問題になってるほどだよ。

  • No.42 花より団子

    25/09/09 01:11:06

    乳製品で女性ホルモンやバストサイズがアップする女性が増えると困るから
    貧乳マロン老婆は必死で阻止しようとしてるんだね
    自分が得られないものを他の女性が気軽に自然に得るのが許せないんだね

  • No.41 他人の評価は気にしない

    25/09/09 01:09:11

    また貧乳マロン老婆が瞬時に飛び出して荒らしにきそうなので今のうちに猛スピードで逃げます
    では

  • No.40 他人の評価は気にしない

    25/09/09 01:08:30

    頭の悪い中卒老婆にchat DGPは使えないね
    だってどれが事実で、どれが間違いか、識別する知能も知識もないんだもん
    AIが出した回答がデマだらけでも老婆は分からずに全部丸写ししちゃう

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  • No.39 良薬は口に苦し

    25/09/09 01:05:58

    >>4

    だから最近巨乳が増えたのか
    がんが増えたのもそのせいか

  • No.38 実るほど頭を垂れる稲穂かな

    25/09/09 01:04:47

    でかくはなるけど、それを綺麗に保とうと思ったら筋トレはしたほうがいいよ。

  • No.37 持つべきは友

    25/09/09 01:03:50

    女性ホルモンが不足している人であれば乳製品で補うのも1つの荒治療では?と素人考えしてしまいがちですが、それで本当に胸が大きくなるのか、癌のリスクがないのか、保障できないので安易には薦められません。
    血中女性ホルモン濃度が高まると血が固まりやすくなるので血栓が出来易くなり脳梗塞や心筋梗塞のリスクも上がります。

    ちなみにアメリカ産の牛肉には肉を柔らかくするために女性ホルモンを牛に投与しているので、和牛と比較して残留女性ホルモン濃度が600倍というデータがあります。

    アメリカ産の牛肉は牛丼チェーン店やファストフード、ハンバーガー屋、焼き肉屋やコンビニ弁当などあらゆる飲食店で出回っています。

  • No.36 持つべきは友

    25/09/09 01:02:59

    日本の牛乳には避妊ピルに匹敵する量の女性ホルモンが残留してる。
    山梨大学の研究結果です。
    普通のメス牛は子牛を出産して約6ヶ月程度しか乳が出ません。
    6ヶ月もすると子牛は乳離れして草を食べられるようになるからです。
    日本では365日、乳を搾り取るために子牛を出産した直後のメス牛にすぐさま人工授精させ次の妊娠をさせます。
    そうすると搾乳している時にすでに妊娠しているので大量の女性ホルモンが牛乳にも混ざってしまうのです。
    日本の酪農では7~8割の牛が妊娠中のまま搾乳されているのです。
    なのでチーズやバターや牛乳などには大量の女性ホルモンが残留してます。

    乳製品を過剰摂取した男性は「女性化乳房」という症状で女性のように胸が膨らんでDカップくらいになったり、乳癌になるケースもあります。
    また女性の場合は、女性ホルモンの過剰摂取が原因である乳癌、子宮癌、卵巣癌などの婦人科系の癌の罹患率が乳製品の摂取率と比例して上がっているとも報告されています。
    戦前、乳製品をほとんど摂取しなかった日本人女性にこれらの婦人科系の癌はほとんどありませんでした。

  • No.35 持つべきは友

    25/09/09 01:02:10

    50歳未満の女性に毎日コップ1杯の牛乳を飲ませたところ、血中の女性ホルモン濃度が明らかに上昇した、という臨床試験結果がありますね。
    ただし、これは閉経前の卵巣が機能してる女性を対象にした実験なので、閉経後の女性には効果があるかどうかは分からない。

  • No.34 匿名

    25/09/09 01:01:15

    いまどきAIの回答なんてそのまま真に受けて信じちゃう時代遅れの老婆まだいたんだね
    コンピューターで言葉を繋ぎ合わせてるだけのchatGDPによるAI回答がウソだらけなんてのは、もう何年も前に騒がれた話なのに知らなかったのかな

  • No.33 他人の評価は気にしない

    25/09/09 00:59:43

    ホルモン剤不使用の乳牛からすらも牛乳300mlあたり女性ホルモンが100ng以上検出されている(日本での検査)のに、女性ホルモンを直接投与している牛肉85g(3オンス)あたりわずか1.2ngなわけないことくらい普通の知能があれば容易に察するよね。

  • No.32 他人の評価は気にしない

    25/09/09 00:55:33

    >>12
    いいえ、それは事実と真逆のウソです
    事実はこっちです

    植物のエストロゲン様物質は、動物由来のエストロゲンよりも遥かに生理活性が弱いです。
     
    大豆由来エクオールの活性はエストロゲンの1000分の1と報告されています。
    https://www.maruko-heart.jp/column/805/

    大豆由来エクオールは本来のエストロゲンと比べて作用が弱く、
    必要に応じて本来のエストロゲンの働きを弱める作用もある
    http://www.tokyo-breast-clinic.jp/seminar/approach/equol/
     
     
    豆腐一丁が牛肉の数百倍のエストロゲン活性だなんて大嘘です。
    そんなエビデンスは存在しません。
    それから牛肉3オンスに0.8~1.2ngというのもの大嘘です。
    そんなエビデンスは存在しません。
    データがあるなら出してください。出せませんよね。無いから。
     
    アメリカが公表してる日本への輸出用の牛肉は3オンスあたり1.9ngの女性ホルモンが残留と公表してますが、これはアメリカの牛肉輸出連合会が一方的に出した都合のいい数値です。
    実際に日本の検閲で調べた結果はその数百倍のエストロゲンが検出されています。 
    しかもホルモン剤不使用のはずの米国産オーガニックビーフからもエストロゲンが検出されています。

    AIのデマを丸写しして人間の知能に完全論破されてどんな気分?

  • No.31 他人の評価は気にしない

    25/09/09 00:35:51

    >>12
    教養も知識もないがゆえにAI頼りの丸写し中卒おばあちゃんへ
     
    AIが「もっともらしいウソをつく」のはなぜか?
    https://spc.jst.go.jp/experiences/science/st_2402.html

    AIが出す「もっともらしい嘘」にご用心
    https://bc.at-s.com/kiji/column_029

    生成AIはウソをつく
    https://bizgate.nikkei.com/article/DGXZQOLM08A2K008012025000000

    AIが嘘を答える原因
    https://freedoor.co.jp/blog/ai-lies-hallucination/#:~:text=AI%E3%81%AF%E5%A4%A7%E9%87%8F%E3%81%AE%E6%96%87%E7%AB%A0,%E7%B5%90%E6%9E%9C%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82

    ChatGDPが嘘の回答ばかりしてしまう仕組みと原因

    https://miralab.co.jp/media/chatgpt_hallucination/#:~:text=ChatGPT%E3%81%AF%E3%80%81Google%E6%A4%9C%E7%B4%A2%E3%81%AE,%E5%9B%9E%E7%AD%94%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

    ChatGPTは、Google検索のように事実を探して回答するシステムではありません。膨大なデータの中から、質問に対して確率的に最も適切と思われる単語を繋ぎ合わせて文章を生成しています。

    そのため、文脈上最もらしく見えれば、事実の検証をすることなく回答してしまいます。

  • No.30 他人の評価は気にしない

    25/09/09 00:34:38

    >>12
    AIの大嘘を丸写ししちゃう中卒ババア乙

    牛肉や牛乳に残留する女性ホルモンのほうが遥かに生理活性が高く人体への影響が大きいです。
     
    植物にエストロゲンは存在しません。
    植物に含有するのはエストロゲン様物質といってエストロンと「似た働き」をする別の物質で、例えば大豆イソフラボンなどのポリフェノールです。
    ですがイソフラボンはそのままでは生理活性がなく、腸内細菌によってエクオールという形へ変換されなければ使われないのですが、日本人でイソフラボンをエクオールに変換できる腸内細菌を持ってる人はわずか40%程度です。
    その40%でも腸内環境が乱れたりするとイソフラボンをうまくエクオールへと変換できず細胞の受容体で受け取れません。
    このように植物性のポリフェノールを女性ホルモンの「代替物質」として使うのはかなりハードルが高く難しく、イソフラボンを50mg摂取したところで10mgもエクオールには変換できないのです。
    またエクオールに変換したところでエクオールはエストロゲンではないので、エストロゲンの1000分の1の活性しかないことが判明してます。

    肉や乳製品に残留しているのはエストロゲン様物質ではなくエストロンそのものなので、植物性エストロゲン様物質よりも1000倍以上もの生理活性があり作用が強烈なのです。
    植物エストロゲンのほうが活性が強いなんて大嘘。そんなエビデンスも臨床も論文も存在しません。
    肉や乳製品に残留してるエストロゲンのほうが植物や大豆由来のエストロゲン様物質よりも1000倍以上も活性が強く人体に影響があります。

    植物性よりも家畜由来のエストロゲンのほうが1000倍以上も生理活性が高いのなんて有名な話なのに、あなたはその程度の知識もないもんだからAIが出したウソまみれのデマを真に受けてそのまんま丸写しコピペしちゃったんだね。
    AIを使う側にも正当な予備知識がないと、このようなハレーションでボロを出すんですよw

    あなたがチャットGDPに聞いてAIで出した答えは大嘘でした。
    知識のないババアがAI丸写しするとそういうミスを犯す。
    AIに出てくる答えなんてウソだらけだからね。

  • No.29 匿名

    25/09/08 23:55:01

    >>13
    それこそ大嘘ですね。
    136,000 ng(13.6 万ng)、女性では513,000 ngってどこから出てきた数字?
    それこそ科学的裏付けも公的エビデンスも何もないデタラメ数字ですね。
    学術的ではなく「科学的根拠」ね。学術って単語は使わないよ、婆さん。

    そもそも人体で分泌する性ホルモン量は個体差が激しく、年齢や日によってバラバラだし、生理前と生理後でも大幅に違うし、あなたのような閉経老婆と私のような30代女性でもホルモン量は桁違いです。
    そもそも女性ホルモンも男性ホルモンも時間によって分泌量が大幅に変化しますし、運動する人やしない人、精神状態や睡眠時間によっても分泌量はかなり違いますので、女性は513,000 ngなんて決まってません。
    食べ物によってもホルモン量は数百レベルで変化します。

    しかも日本人が1日で日常の食事から経口摂取する女性ホルモンは1日平均100ng~200ngを超えてます。

  • No.28 持つべきは友

    25/09/08 23:47:08

    中国では鶏にも太らせるために女性ホルモンを投与してるらしい

  • No.27 匿名

    25/09/08 23:45:33

    ホルモン剤を投与し飼育した鶏肉を毎日食べた26歳男性、胸がDカップになる
    https://www.excite.co.jp/news/article/Mogumogunews_2337/

  • No.26 匿名

    25/09/08 23:43:21

    妊娠中の牛乳の中には多くのエストロゲンやプロゲステロンといった女性ホルモンが含まれています。これらのホルモンは牛も人間も同じ構造になっています。性ホルモンのようなステロイドホルモンは、130度の高熱滅菌でも壊れないことが明らかになっています。どんなに加工しようとも、ほとんどの牛乳は性ホルモンがしっかりと含まれています。山梨医科大学名誉教授である佐藤章夫先生はこうおっしゃっています。
    『前思春期の子どもに毎日、女性ホルモン入り牛乳を大量に飲ませるということは、極言すれば、前思春期の子どもに低用量避妊ピルを毎日飲ませているようなものである。年端もいかぬ子どもに避妊ピルを飲ませる母親が果たしてこの世にいるだろうか。』
     前思春期とは4歳ごろから10歳、11歳くらいまでの自立の第一歩を踏み出そうとしている段階の子供のことですが、この時期が最も性ホルモンの影響を受けやすいとされています。吉祥寺で何十年も『薬を出さない小児科医』をされている真弓定夫先生も、学校給食に出てくる牛乳を子供に飲ませないように指導し続けています。そして、真弓先生の治療法はしっかりと結果が出ています。

  • No.25 匿名

    25/09/08 23:40:49

    https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-12470083/
    概要
    1 牛乳中の女性ホルモンの測定
    市販牛乳(妊娠牛が泌乳)とモンゴル牛乳(非妊娠牛が泌乳)中の女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)を測定した。市販牛乳には女性ホルモンが多く含まれていた。モンゴル牛乳に比べると、抱合型エストロン(経口的に生理活性が高い)濃度はほぼ2倍、プロゲステロン濃度はおよそ10倍であった。1日の牛乳摂取量を300mlとすると、日本人は1日にほぼ100ngの抱合型エストロンと100mgのプロゲステロンを摂取していることになる。
    2 2世代生殖試験
    方法:米国EPAのガイドラインにしたがって、牛乳のラットの生殖行動に与える影響を観察した。まず、グルテン(リジン、バリン、スレオニン、メチオニン添加)、ココナッツオイル、乳糖を主成分とする牛乳と等カロリーの人工乳を作った。粉末飼料と牛乳(あるいは人工乳)を3:4(重量比)とする特別食を作りラットに与えた。雌雄各24匹を親世代(F0)とし、2世代にわたって(F1とF2)、月経周期(雌)、交尾率、妊娠率、出産率、一腹の出産胎仔数、性比、生存仔数、死産仔数、奇形仔数、肛門-生殖器間距離、膣開口(雌)と包皮分離(雄)、生殖器重量、精子数(雄)、精子運動能(雄)などを観察した。
    結果と考察:ほとんどの観察指標において実験群(牛乳群)と対照群(人工乳群)の間に有意の差を認めなかった。しかし、牛乳群のF0の雌22匹のうち5匹が死産仔を出産した(対照群は22匹中1匹)。牛乳群に自然発生の稀な短尾奇形が3匹(F1に1匹、F2に2匹)生まれた(対照群には0)。また、F2雌の肛門-生殖器間距離が有意に短縮した。以上の結果から、牛乳に生殖毒性があるとはいう結論を導くことはできないが、生殖毒性がないという結論も導くことはできない。再実験が必要である。

  • No.24 匿名

    25/09/08 23:40:05

    >>13
    いいえ、家畜由来の残留ホルモンは無視できないレベルですよ
    牛乳にいたっては避妊ピルに匹敵する女性ホルモン量です
    (搾乳時期に妊娠牛の女性ホルモン濃度がピークの時期だと)
     
    乳・乳製品の女性ホルモンは人間に確たる影響を与える
    https://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/lifestyle2/shinbun.hanron.pdf

  • No.23 花より団子

    25/09/08 23:33:50

    これを見て女性ホルモン量を増やせて胸ノサイズアップできる女性が増えると貧乳マロン老婆は面白くないから、「そんな作用はない!」と思わせておきたいんでしょうね

    まあ女性ホルモンで胸が大きくなるとは断言できないけど、ならないとも断言できない。
    実際、乳製品や肉の摂取で男性などは女性化乳房の症状が出まくってるし、2歳女児に生理が来たりと問題になってるから。

  • No.22 匿名

    25/09/08 23:31:11

    少しでも女性の胸が大きくなりそうな可能性がある女性ホルモンアップの食材は虱潰しに片っ端から否定して回り、他人の胸が大きくなる可能性が1%でもありそうなものは潰しておきたいという貧乳マロン老婆の執念深さがミエミエですね。
    >>7>>12>>13>>16はすべて貧乳マロン老婆のデマなのでひっかからないように。

  • No.21 匿名

    25/09/08 23:28:27

    女性ホルモン600倍というのは一部のブログが発表してるのではなく
    公益財団法人北海道対がん協会細胞診センター所長の藤田博正医師や半田康医師らの研究チームが、2007年から食肉中のホルモンに関する研究を行って、2009年に日本癌治療学会で「牛肉中のエストロゲン濃度とホルモン依存性癌発生増加の関連」を公式に発表したんだよ。
    それが600倍なのです。

    公的に医療機関で出された科学的事実なのです。
    新聞や大手メディアでも報道されまくった公的な事実です。

    ブログではない。それを取り上げたブログはあるだろうけど。

  • No.20 匿名

    25/09/08 23:23:42

    ●日本がアメリカ産牛肉を輸入し続けている理由
    ではなぜ日本は輸入しているのか。それは、1999年に旧厚生省が「アメリカ産牛肉の残留エストロゲンは国産牛の2~3倍程度」で、危険とはいえないと報告したからである。
    2~3倍と600倍では天と地ほども違うが、これほど差が出たのは測定法が違っていたからだ。
    旧厚生省が使ったのはRIA法という古い検査法で、半田医師らが使った最新のLC-MS/MSにくらべ、精度は20分の1~100分の1だ。つまり旧厚生省の数値はいい加減ということになるのだが、いまだに最新の測定法で計測していない。


    【結論】
    新式の正しい検出法では、アメリカ牛肉には女性ホルモンが和牛の600倍も残留しているのが科学的事実です。

    >>16>>13の書いてるAI丸写しコピペ情報は20年以上も前の古く歪められたものであり、科学的根拠も公的な裏付けもありませんし、学術的に証明する論文もありません。
    したがって>>2,>>3,>>4が正しい結論です。

  • No.19 匿名

    25/09/08 23:22:47

    藤田医師によれば、これらの牛肉は「札幌市内のあるスーパーマーケットで売っていた肉」だという。
    結果は驚くべき数値だった。なんと国産牛と比較して、アメリカ産牛肉は赤身で600倍、脂肪で140倍も高かったのだ。

    ●高濃度のエストロゲンがスーパーの牛肉から
    検出されたのはエストロゲンの中でもエストラジオール(E2)とエストロン(E1)である。問題はこのE2で、半田医師によれば「圧倒的に怖いのがE2で、活性がE1の10倍あり、がんの発症に関連していると考えられている」という。
    牛肉から高濃度のエストロゲンが検出されるのは、ホルモン剤(デポ剤)を牛の耳に注入しているからだ。基本的に1回とされているが、2回、3回と注入することもある。
    ちなみにホルモンを注射した牛の耳は、屠畜するときにバイオハザード並の危険物として焼却処分される。
    牛にエストロゲンを注入するのは、こうすると肥育期間が短くなって利益が10%アップするからである。
    そのためにアメリカ、カナダ、オーストラリアなど主要な牛肉輸出国では「肥育ホルモン」としてエストロゲンの使用を認めている。
    ホルモン剤には天然型と合成型があり、日本も天然型の2種類を認めているが、実際には肥育に使っていない。
    では高濃度のエストロゲンのどこが問題なのか。

    ●エストロゲンはホルモン依存性がんの危険因子
    「エストロゲンはホルモン依存性がんの危険因子だという事は、今や教科書レベルの話です」と半田医師が言うように、がんと密接に関係しているからである。
    エストロゲンががん化に関わっているとする論文はたくさんある。実際に日本人の牛肉消費量とホルモン依存性がんの発生数が比例していることを見ても明らかだろう。
    外食産業のハンバーガー、牛丼、カレーなどにはこうした残留ホルモン濃度が高い牛肉が使われている可能性が高いといわれる。

    EUではこのことが分かってから、1988年にホルモン剤を家畜に使用することを禁止し、翌年にはアメリカ産牛肉の輸入を禁止した。
    このためにEUとアメリカの間で“牛肉戦争”が起こったが、これは今も続いている。

  • No.18 匿名

    25/09/08 23:16:45

    学術的な裏づけってなに?
    学術という言葉の使い方間違ってますよ。
    藤田医師らの研究チームによって2009年に科学的な臨床試験で
    アメリカ産牛肉からはエストロゲンが和牛の600倍検出されているのが
    科学的あつ臨床的な動かぬ事実であって、事実には学術的も何もない。

    学術的というのは、それらを解説する論文のことであって
    結果は1つしかないので学術も何もない。

    学術的という覚えたてのワードを乱用ミスしちゃった中卒婆さんだね。

    それから裏付けに「公的」も「私的」もありません。
    科学的検証によって女性ホルモンが600倍の濃度で検出されたという事実があるのみです。

  • No.17 匿名

    25/09/08 23:12:13

    アメリカ産牛肉から和牛の600倍の女性ホルモンが検出されたのは
    科学的な事実です
    https://www.wjsm.co.jp/article/public-Economy/a580
    https://www.news-postseven.com/archives/20181125_807343.html?DETAIL

    よって>>13は大嘘です

  • No.16 良薬は口に苦し

    25/09/08 23:12:09

    日本の一部ブログや週刊誌などでの記述
    日本のブログ「IN YOU」では、札幌市内で無作為購入したアメリカ産牛肉と国産牛肉を比較し、「赤身で600倍、脂身で140倍のエストロゲンが含まれていた」と紹介されています

    これはあやしい、国産北海道産を買わせるための陰謀だな

  • No.15 匿名

    25/09/08 23:09:40

    >>13
    AIの丸写し乙

  • No.14 匿名

    25/09/08 23:08:49

    AIは太宰や三島の作品を間違えて表示するレベルだからね

  • No.13 良薬は口に苦し

    25/09/08 23:07:46

    人体が自然に生成するホルモン量との比較でも牛肉由来は無視できるレベル
    成人男性では1日に136,000 ng(13.6 万ng)、女性では513,000 ngとされるのに対し、ホルモン注入牛1食分に含まれる量はわずか数ナノグラム(ng)であり、人体産生量に比べて圧倒的に少ないとされています


    まとめ表
    出典・背景 主張内容 科学的信頼性・評価
    一部メディア・ブログ アメリカ牛:和牛の600倍の女性ホルモン 学術的裏付け不明、公的検査結果と合致せず信頼性低い
    米国公的・大学機関の報告 ホルモン使用による牛肉のエストロゲンは極微量 数値根拠あり、他食材や人体との比較で健康への影響は極小
    植物性食品との比較 豆腐などの方がエストロゲン活性はるかに高い データあり、比較的信頼性高い
    厚生労働省の輸入検査結果 基準値を超える残留ホルモンは検出されていない 信頼性高く、「600倍」主張の裏付けにはならない
    結論

    ご指摘の「アメリカ産牛肉に女性ホルモンが和牛より600倍含まれている」という報道は、学術的・公的な裏付けが乏しく、信頼できるデータとは言えません。

    対して、米国などの公的機関や大学の研究では、ホルモン使用牛のエストロゲン濃度は非常に低く、植物性食品の方が遥かに高いエストロゲン活性を持つとする報告のほうが、科学的に裏付けられた内容です。

    したがって、現時点では「600倍」という数値を健康リスク評価の根拠として使うのは、適切ではないと考えられます。また、輸入牛肉の安全性は公的基準によって管理・検査されており、著しく高いリスクがあるとは一般的には評価されていません。

  • No.12 良薬は口に苦し

    25/09/08 23:07:13

    AIの答え

    アメリカ産の牛肉には肉を柔らかくするために女性ホルモンを牛に投与しているので、和牛と比較して残留女性ホルモン濃度が600倍というデータがあります。
    ChatGPT:

    ご指摘の「アメリカ産牛肉の残留女性ホルモン濃度が和牛の600倍」というデータについてですが、調査結果として複数の日本語メディアやブログで取り上げられているものの、学術的・公的に確認された信頼性の高い情報ではありません。以下、調査結果とその精度について整理してご説明します。

    「600倍」とする報道の出所と、その信頼性

    日本の一部ブログや週刊誌などでの記述
    日本のブログ「IN YOU」では、札幌市内で無作為購入したアメリカ産牛肉と国産牛肉を比較し、「赤身で600倍、脂身で140倍のエストロゲンが含まれていた」と紹介されています



    しかし、科学的な裏付けや公的検証が不十分
    これらの報道に対し、厚生労働省による輸入牛肉のホルモン残留検査結果では、アメリカや豪州産いずれも法定基準値を超えることは一度もないとし、「大量に検出された」という主張には根拠が確認できていません

    科学的文献や公的機関によるホルモン濃度の評価

    ホルモン使用の有無によるエストロゲンの量は極めて微量
    米国の大学や公的機関などによると、ホルモン注入牛(implanted steer)とそうでない牛(non-implanted steer)では、3オンス(約85g)あたりのエストロゲン量に差はあっても、ごく微量です。例えば、non-implanted では約0.85 ng、implanted では約1.2 ng程度とされています


    むしろ植物性食品の方が圧倒的にエストロゲン活性が高いことが報告されている
    豆腐やソイフラワーなどは、牛肉と比べて桁違いに高いエストロゲン活性を示しており、例えば豆腐一食分は牛肉の何百万倍にもなるという研究結果があります

  • No.11 持つべきは友

    25/09/08 23:07:00

    AIなんて事実無根のデマしか表示されないの未だに信じてる情弱老人いるんだ

  • No.10 言わぬが花

    25/09/08 23:06:01

    一番乗りで貧乳マロン老婆=>>7が書き込みに来ましたね
    ほんと気持ち悪い 私も逃げようっと

  • No.9 花より団子

    25/09/08 23:04:43

    >>2>>3>>4が正しい医学的事実。

    知能が低すぎて自分で論文や文献をメタ分析した知識を自分の言葉で簡潔にまとめることが出来ないバカはウソだらけのチャットGDPにすぐ聞いてAIが出したウソだらけの文章を丸写ししか出来ないからね。

    牛乳に残留女性ホルモンが大量にあり、それが人間の子宮や卵巣や乳房などの女性ホルモン受容体がある組織に作用して乳腺肥大などを起こすのは臨床試験ですでに判明してる事実です。

  • No.8 良薬は口に苦し

    25/09/08 23:01:58

    >>4

    だから最近巨乳が増えたのか
    がんが増えたのもそのせいか

  • No.7 良薬は口に苦し

    25/09/08 22:53:35

    AIの答え

    乳製品を飲むと女性の胸がでかくなるのか
    ChatGPT:

    乳製品を飲むことで女性の胸が大きくなる、というのは科学的には根拠がありません。

    乳製品に含まれる成分とホルモン

    牛乳や乳製品には タンパク質・脂肪・カルシウム などの栄養素が多く含まれています。

    一部の人が「牛乳は女性ホルモン(エストロゲン)を含む」と言うことがありますが、含まれる量はごく微量で、通常の摂取量では体のホルモンバランスに影響するほどではありません。

    つまり「牛乳を飲んだから胸が大きくなる」という仕組みは確認されていません。

    胸の大きさを左右する要因

    遺伝的要因:バストサイズの大部分は親からの遺伝に左右されます。

    体脂肪率:胸は乳腺と脂肪で構成されているので、体全体の脂肪量に影響を受けます。

    ホルモンバランス:思春期や妊娠・授乳期にエストロゲンやプロゲステロンが増えると、胸が発達します。

    筋肉(大胸筋):筋トレで胸の下の筋肉を鍛えると、バストが持ち上がって見えることはあります。

    よくある誤解

    「牛乳をたくさん飲むと胸が大きくなる」

    「大豆(イソフラボン)をとれば胸が大きくなる」

    これらはどちらも科学的には証明されていません。食生活で胸のサイズを直接コントロールするのは難しいのが現実です。

    👉 結論:乳製品は健康や骨・筋肉の発達には良いですが、胸を大きくする効果は期待できません。

  • No.6 持つべきは友

    25/09/08 22:51:35

    また貧乳マロン老婆が瞬時に飛び出して荒らしにきそうなので今のうちに猛スピードで逃げます
    では

  • No.5 七転び八起き

    25/09/08 22:50:55

    アメリカの都市伝説みたい
    アメリカに留学した時、
    アメリカでは牛にミルクが出るように胸を大きくするホルモン剤を入れているからアメリカ人女性は胸が大きいってアメリカ人女性がいたな
    で、自分も牛乳飲んでいて胸が大きくなったからやっぱりって思ったけど

  • No.4 持つべきは友

    25/09/08 22:50:08

    女性ホルモンが不足している人であれば乳製品で補うのも1つの荒治療では?と素人考えしてしまいがちですが、それで本当に胸が大きくなるのか、癌のリスクがないのか、保障できないので安易には薦められません。
    血中女性ホルモン濃度が高まると血が固まりやすくなるので血栓が出来易くなり脳梗塞や心筋梗塞のリスクも上がります。

    ちなみにアメリカ産の牛肉には肉を柔らかくするために女性ホルモンを牛に投与しているので、和牛と比較して残留女性ホルモン濃度が600倍というデータがあります。

    アメリカ産の牛肉は牛丼チェーン店やファストフード、ハンバーガー屋、焼き肉屋やコンビニ弁当などあらゆる飲食店で出回っています。

  • No.3 持つべきは友

    25/09/08 22:49:17

    日本の牛乳には避妊ピルに匹敵する量の女性ホルモンが残留してる。
    山梨大学の研究結果です。
    普通のメス牛は子牛を出産して約6ヶ月程度しか乳が出ません。
    6ヶ月もすると子牛は乳離れして草を食べられるようになるからです。
    日本では365日、乳を搾り取るために子牛を出産した直後のメス牛にすぐさま人工授精させ次の妊娠をさせます。
    そうすると搾乳している時にすでに妊娠しているので大量の女性ホルモンが牛乳にも混ざってしまうのです。
    日本の酪農では7~8割の牛が妊娠中のまま搾乳されているのです。
    なのでチーズやバターや牛乳などには大量の女性ホルモンが残留してます。

    乳製品を過剰摂取した男性は「女性化乳房」という症状で女性のように胸が膨らんでDカップくらいになったり、乳癌になるケースもあります。
    また女性の場合は、女性ホルモンの過剰摂取が原因である乳癌、子宮癌、卵巣癌などの婦人科系の癌の罹患率が乳製品の摂取率と比例して上がっているとも報告されています。
    戦前、乳製品をほとんど摂取しなかった日本人女性にこれらの婦人科系の癌はほとんどありませんでした。

  • No.2 持つべきは友

    25/09/08 22:48:35

    50歳未満の女性に毎日コップ1杯の牛乳を飲ませたところ、血中の女性ホルモン濃度が明らかに上昇した、という臨床試験結果がありますね。
    ただし、これは閉経前の卵巣が機能してる女性を対象にした実験なので、閉経後の女性には効果があるかどうかは分からない。

  • No.1 実るほど頭を垂れる稲穂かな

    25/09/08 22:47:42

    でかくはなるけど、それを綺麗に保とうと思ったら筋トレはしたほうがいいよ。

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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

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