• No.4 持つべきは友

    25/09/08 22:50:08

    女性ホルモンが不足している人であれば乳製品で補うのも1つの荒治療では?と素人考えしてしまいがちですが、それで本当に胸が大きくなるのか、癌のリスクがないのか、保障できないので安易には薦められません。
    血中女性ホルモン濃度が高まると血が固まりやすくなるので血栓が出来易くなり脳梗塞や心筋梗塞のリスクも上がります。

    ちなみにアメリカ産の牛肉には肉を柔らかくするために女性ホルモンを牛に投与しているので、和牛と比較して残留女性ホルモン濃度が600倍というデータがあります。

    アメリカ産の牛肉は牛丼チェーン店やファストフード、ハンバーガー屋、焼き肉屋やコンビニ弁当などあらゆる飲食店で出回っています。

コメント

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返信コメント

  • No.8 良薬は口に苦し

    25/09/08 23:01:58

    >>4

    だから最近巨乳が増えたのか
    がんが増えたのもそのせいか

  • No.9 花より団子

    25/09/08 23:04:43

    >>2>>3>>4が正しい医学的事実。

    知能が低すぎて自分で論文や文献をメタ分析した知識を自分の言葉で簡潔にまとめることが出来ないバカはウソだらけのチャットGDPにすぐ聞いてAIが出したウソだらけの文章を丸写ししか出来ないからね。

    牛乳に残留女性ホルモンが大量にあり、それが人間の子宮や卵巣や乳房などの女性ホルモン受容体がある組織に作用して乳腺肥大などを起こすのは臨床試験ですでに判明してる事実です。

  • No.20 匿名

    25/09/08 23:23:42

    ●日本がアメリカ産牛肉を輸入し続けている理由
    ではなぜ日本は輸入しているのか。それは、1999年に旧厚生省が「アメリカ産牛肉の残留エストロゲンは国産牛の2~3倍程度」で、危険とはいえないと報告したからである。
    2~3倍と600倍では天と地ほども違うが、これほど差が出たのは測定法が違っていたからだ。
    旧厚生省が使ったのはRIA法という古い検査法で、半田医師らが使った最新のLC-MS/MSにくらべ、精度は20分の1~100分の1だ。つまり旧厚生省の数値はいい加減ということになるのだが、いまだに最新の測定法で計測していない。


    【結論】
    新式の正しい検出法では、アメリカ牛肉には女性ホルモンが和牛の600倍も残留しているのが科学的事実です。

    >>16>>13の書いてるAI丸写しコピペ情報は20年以上も前の古く歪められたものであり、科学的根拠も公的な裏付けもありませんし、学術的に証明する論文もありません。
    したがって>>2,>>3,>>4が正しい結論です。

  • No.39 良薬は口に苦し

    25/09/09 01:05:58

    >>4

    だから最近巨乳が増えたのか
    がんが増えたのもそのせいか

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