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<義実家の団欒>洗い物してる方がマシ
25/09/08 23:07:46
人体が自然に生成するホルモン量との比較でも牛肉由来は無視できるレベル 成人男性では1日に136,000 ng(13.6 万ng)、女性では513,000 ngとされるのに対し、ホルモン注入牛1食分に含まれる量はわずか数ナノグラム(ng)であり、人体産生量に比べて圧倒的に少ないとされています まとめ表 出典・背景 主張内容 科学的信頼性・評価 一部メディア・ブログ アメリカ牛:和牛の600倍の女性ホルモン 学術的裏付け不明、公的検査結果と合致せず信頼性低い 米国公的・大学機関の報告 ホルモン使用による牛肉のエストロゲンは極微量 数値根拠あり、他食材や人体との比較で健康への影響は極小 植物性食品との比較 豆腐などの方がエストロゲン活性はるかに高い データあり、比較的信頼性高い 厚生労働省の輸入検査結果 基準値を超える残留ホルモンは検出されていない 信頼性高く、「600倍」主張の裏付けにはならない 結論 ご指摘の「アメリカ産牛肉に女性ホルモンが和牛より600倍含まれている」という報道は、学術的・公的な裏付けが乏しく、信頼できるデータとは言えません。 対して、米国などの公的機関や大学の研究では、ホルモン使用牛のエストロゲン濃度は非常に低く、植物性食品の方が遥かに高いエストロゲン活性を持つとする報告のほうが、科学的に裏付けられた内容です。 したがって、現時点では「600倍」という数値を健康リスク評価の根拠として使うのは、適切ではないと考えられます。また、輸入牛肉の安全性は公的基準によって管理・検査されており、著しく高いリスクがあるとは一般的には評価されていません。
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古トピの為、これ以上コメントできません
25/09/08 23:09:40
>>13 AIの丸写し乙
25/09/08 23:12:13
アメリカ産牛肉から和牛の600倍の女性ホルモンが検出されたのは 科学的な事実です https://www.wjsm.co.jp/article/public-Economy/a580 https://www.news-postseven.com/archives/20181125_807343.html?DETAIL よって>>13は大嘘です
25/09/08 23:23:42
●日本がアメリカ産牛肉を輸入し続けている理由 ではなぜ日本は輸入しているのか。それは、1999年に旧厚生省が「アメリカ産牛肉の残留エストロゲンは国産牛の2~3倍程度」で、危険とはいえないと報告したからである。 2~3倍と600倍では天と地ほども違うが、これほど差が出たのは測定法が違っていたからだ。 旧厚生省が使ったのはRIA法という古い検査法で、半田医師らが使った最新のLC-MS/MSにくらべ、精度は20分の1~100分の1だ。つまり旧厚生省の数値はいい加減ということになるのだが、いまだに最新の測定法で計測していない。 【結論】 新式の正しい検出法では、アメリカ牛肉には女性ホルモンが和牛の600倍も残留しているのが科学的事実です。 >>16>>13の書いてるAI丸写しコピペ情報は20年以上も前の古く歪められたものであり、科学的根拠も公的な裏付けもありませんし、学術的に証明する論文もありません。 したがって>>2,>>3,>>4が正しい結論です。
25/09/08 23:31:11
少しでも女性の胸が大きくなりそうな可能性がある女性ホルモンアップの食材は虱潰しに片っ端から否定して回り、他人の胸が大きくなる可能性が1%でもありそうなものは潰しておきたいという貧乳マロン老婆の執念深さがミエミエですね。 >>7>>12>>13>>16はすべて貧乳マロン老婆のデマなのでひっかからないように。
25/09/08 23:40:05
>>13 いいえ、家畜由来の残留ホルモンは無視できないレベルですよ 牛乳にいたっては避妊ピルに匹敵する女性ホルモン量です (搾乳時期に妊娠牛の女性ホルモン濃度がピークの時期だと) 乳・乳製品の女性ホルモンは人間に確たる影響を与える https://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/lifestyle2/shinbun.hanron.pdf
25/09/08 23:55:01
>>13 それこそ大嘘ですね。 136,000 ng(13.6 万ng)、女性では513,000 ngってどこから出てきた数字? それこそ科学的裏付けも公的エビデンスも何もないデタラメ数字ですね。 学術的ではなく「科学的根拠」ね。学術って単語は使わないよ、婆さん。 そもそも人体で分泌する性ホルモン量は個体差が激しく、年齢や日によってバラバラだし、生理前と生理後でも大幅に違うし、あなたのような閉経老婆と私のような30代女性でもホルモン量は桁違いです。 そもそも女性ホルモンも男性ホルモンも時間によって分泌量が大幅に変化しますし、運動する人やしない人、精神状態や睡眠時間によっても分泌量はかなり違いますので、女性は513,000 ngなんて決まってません。 食べ物によってもホルモン量は数百レベルで変化します。 しかも日本人が1日で日常の食事から経口摂取する女性ホルモンは1日平均100ng~200ngを超えてます。
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
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No.13 良薬は口に苦し
25/09/08 23:07:46
人体が自然に生成するホルモン量との比較でも牛肉由来は無視できるレベル
成人男性では1日に136,000 ng(13.6 万ng)、女性では513,000 ngとされるのに対し、ホルモン注入牛1食分に含まれる量はわずか数ナノグラム(ng)であり、人体産生量に比べて圧倒的に少ないとされています
まとめ表
出典・背景 主張内容 科学的信頼性・評価
一部メディア・ブログ アメリカ牛:和牛の600倍の女性ホルモン 学術的裏付け不明、公的検査結果と合致せず信頼性低い
米国公的・大学機関の報告 ホルモン使用による牛肉のエストロゲンは極微量 数値根拠あり、他食材や人体との比較で健康への影響は極小
植物性食品との比較 豆腐などの方がエストロゲン活性はるかに高い データあり、比較的信頼性高い
厚生労働省の輸入検査結果 基準値を超える残留ホルモンは検出されていない 信頼性高く、「600倍」主張の裏付けにはならない
結論
ご指摘の「アメリカ産牛肉に女性ホルモンが和牛より600倍含まれている」という報道は、学術的・公的な裏付けが乏しく、信頼できるデータとは言えません。
対して、米国などの公的機関や大学の研究では、ホルモン使用牛のエストロゲン濃度は非常に低く、植物性食品の方が遥かに高いエストロゲン活性を持つとする報告のほうが、科学的に裏付けられた内容です。
したがって、現時点では「600倍」という数値を健康リスク評価の根拠として使うのは、適切ではないと考えられます。また、輸入牛肉の安全性は公的基準によって管理・検査されており、著しく高いリスクがあるとは一般的には評価されていません。
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.15 匿名
25/09/08 23:09:40
>>13
AIの丸写し乙
No.17 匿名
25/09/08 23:12:13
アメリカ産牛肉から和牛の600倍の女性ホルモンが検出されたのは
科学的な事実です
https://www.wjsm.co.jp/article/public-Economy/a580
https://www.news-postseven.com/archives/20181125_807343.html?DETAIL
よって>>13は大嘘です
No.20 匿名
25/09/08 23:23:42
●日本がアメリカ産牛肉を輸入し続けている理由
ではなぜ日本は輸入しているのか。それは、1999年に旧厚生省が「アメリカ産牛肉の残留エストロゲンは国産牛の2~3倍程度」で、危険とはいえないと報告したからである。
2~3倍と600倍では天と地ほども違うが、これほど差が出たのは測定法が違っていたからだ。
旧厚生省が使ったのはRIA法という古い検査法で、半田医師らが使った最新のLC-MS/MSにくらべ、精度は20分の1~100分の1だ。つまり旧厚生省の数値はいい加減ということになるのだが、いまだに最新の測定法で計測していない。
【結論】
新式の正しい検出法では、アメリカ牛肉には女性ホルモンが和牛の600倍も残留しているのが科学的事実です。
>>16>>13の書いてるAI丸写しコピペ情報は20年以上も前の古く歪められたものであり、科学的根拠も公的な裏付けもありませんし、学術的に証明する論文もありません。
したがって>>2,>>3,>>4が正しい結論です。
No.22 匿名
25/09/08 23:31:11
少しでも女性の胸が大きくなりそうな可能性がある女性ホルモンアップの食材は虱潰しに片っ端から否定して回り、他人の胸が大きくなる可能性が1%でもありそうなものは潰しておきたいという貧乳マロン老婆の執念深さがミエミエですね。
>>7>>12>>13>>16はすべて貧乳マロン老婆のデマなのでひっかからないように。
No.24 匿名
25/09/08 23:40:05
>>13
いいえ、家畜由来の残留ホルモンは無視できないレベルですよ
牛乳にいたっては避妊ピルに匹敵する女性ホルモン量です
(搾乳時期に妊娠牛の女性ホルモン濃度がピークの時期だと)
乳・乳製品の女性ホルモンは人間に確たる影響を与える
https://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/lifestyle2/shinbun.hanron.pdf
No.29 匿名
25/09/08 23:55:01
>>13
それこそ大嘘ですね。
136,000 ng(13.6 万ng)、女性では513,000 ngってどこから出てきた数字?
それこそ科学的裏付けも公的エビデンスも何もないデタラメ数字ですね。
学術的ではなく「科学的根拠」ね。学術って単語は使わないよ、婆さん。
そもそも人体で分泌する性ホルモン量は個体差が激しく、年齢や日によってバラバラだし、生理前と生理後でも大幅に違うし、あなたのような閉経老婆と私のような30代女性でもホルモン量は桁違いです。
そもそも女性ホルモンも男性ホルモンも時間によって分泌量が大幅に変化しますし、運動する人やしない人、精神状態や睡眠時間によっても分泌量はかなり違いますので、女性は513,000 ngなんて決まってません。
食べ物によってもホルモン量は数百レベルで変化します。
しかも日本人が1日で日常の食事から経口摂取する女性ホルモンは1日平均100ng~200ngを超えてます。