• No.3 持つべきは友

    25/09/08 22:49:17

    日本の牛乳には避妊ピルに匹敵する量の女性ホルモンが残留してる。
    山梨大学の研究結果です。
    普通のメス牛は子牛を出産して約6ヶ月程度しか乳が出ません。
    6ヶ月もすると子牛は乳離れして草を食べられるようになるからです。
    日本では365日、乳を搾り取るために子牛を出産した直後のメス牛にすぐさま人工授精させ次の妊娠をさせます。
    そうすると搾乳している時にすでに妊娠しているので大量の女性ホルモンが牛乳にも混ざってしまうのです。
    日本の酪農では7~8割の牛が妊娠中のまま搾乳されているのです。
    なのでチーズやバターや牛乳などには大量の女性ホルモンが残留してます。

    乳製品を過剰摂取した男性は「女性化乳房」という症状で女性のように胸が膨らんでDカップくらいになったり、乳癌になるケースもあります。
    また女性の場合は、女性ホルモンの過剰摂取が原因である乳癌、子宮癌、卵巣癌などの婦人科系の癌の罹患率が乳製品の摂取率と比例して上がっているとも報告されています。
    戦前、乳製品をほとんど摂取しなかった日本人女性にこれらの婦人科系の癌はほとんどありませんでした。

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  • No.9 花より団子

    25/09/08 23:04:43

    >>2>>3>>4が正しい医学的事実。

    知能が低すぎて自分で論文や文献をメタ分析した知識を自分の言葉で簡潔にまとめることが出来ないバカはウソだらけのチャットGDPにすぐ聞いてAIが出したウソだらけの文章を丸写ししか出来ないからね。

    牛乳に残留女性ホルモンが大量にあり、それが人間の子宮や卵巣や乳房などの女性ホルモン受容体がある組織に作用して乳腺肥大などを起こすのは臨床試験ですでに判明してる事実です。

  • No.20 匿名

    25/09/08 23:23:42

    ●日本がアメリカ産牛肉を輸入し続けている理由
    ではなぜ日本は輸入しているのか。それは、1999年に旧厚生省が「アメリカ産牛肉の残留エストロゲンは国産牛の2~3倍程度」で、危険とはいえないと報告したからである。
    2~3倍と600倍では天と地ほども違うが、これほど差が出たのは測定法が違っていたからだ。
    旧厚生省が使ったのはRIA法という古い検査法で、半田医師らが使った最新のLC-MS/MSにくらべ、精度は20分の1~100分の1だ。つまり旧厚生省の数値はいい加減ということになるのだが、いまだに最新の測定法で計測していない。


    【結論】
    新式の正しい検出法では、アメリカ牛肉には女性ホルモンが和牛の600倍も残留しているのが科学的事実です。

    >>16>>13の書いてるAI丸写しコピペ情報は20年以上も前の古く歪められたものであり、科学的根拠も公的な裏付けもありませんし、学術的に証明する論文もありません。
    したがって>>2,>>3,>>4が正しい結論です。

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