• No.16 良薬は口に苦し

    25/09/08 23:12:09

    日本の一部ブログや週刊誌などでの記述
    日本のブログ「IN YOU」では、札幌市内で無作為購入したアメリカ産牛肉と国産牛肉を比較し、「赤身で600倍、脂身で140倍のエストロゲンが含まれていた」と紹介されています

    これはあやしい、国産北海道産を買わせるための陰謀だな

コメント

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返信コメント

  • No.20 匿名

    25/09/08 23:23:42

    ●日本がアメリカ産牛肉を輸入し続けている理由
    ではなぜ日本は輸入しているのか。それは、1999年に旧厚生省が「アメリカ産牛肉の残留エストロゲンは国産牛の2~3倍程度」で、危険とはいえないと報告したからである。
    2~3倍と600倍では天と地ほども違うが、これほど差が出たのは測定法が違っていたからだ。
    旧厚生省が使ったのはRIA法という古い検査法で、半田医師らが使った最新のLC-MS/MSにくらべ、精度は20分の1~100分の1だ。つまり旧厚生省の数値はいい加減ということになるのだが、いまだに最新の測定法で計測していない。


    【結論】
    新式の正しい検出法では、アメリカ牛肉には女性ホルモンが和牛の600倍も残留しているのが科学的事実です。

    >>16>>13の書いてるAI丸写しコピペ情報は20年以上も前の古く歪められたものであり、科学的根拠も公的な裏付けもありませんし、学術的に証明する論文もありません。
    したがって>>2,>>3,>>4が正しい結論です。

  • No.22 匿名

    25/09/08 23:31:11

    少しでも女性の胸が大きくなりそうな可能性がある女性ホルモンアップの食材は虱潰しに片っ端から否定して回り、他人の胸が大きくなる可能性が1%でもありそうなものは潰しておきたいという貧乳マロン老婆の執念深さがミエミエですね。
    >>7>>12>>13>>16はすべて貧乳マロン老婆のデマなのでひっかからないように。

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