• No.12 良薬は口に苦し

    25/09/08 23:07:13

    AIの答え

    アメリカ産の牛肉には肉を柔らかくするために女性ホルモンを牛に投与しているので、和牛と比較して残留女性ホルモン濃度が600倍というデータがあります。
    ChatGPT:

    ご指摘の「アメリカ産牛肉の残留女性ホルモン濃度が和牛の600倍」というデータについてですが、調査結果として複数の日本語メディアやブログで取り上げられているものの、学術的・公的に確認された信頼性の高い情報ではありません。以下、調査結果とその精度について整理してご説明します。

    「600倍」とする報道の出所と、その信頼性

    日本の一部ブログや週刊誌などでの記述
    日本のブログ「IN YOU」では、札幌市内で無作為購入したアメリカ産牛肉と国産牛肉を比較し、「赤身で600倍、脂身で140倍のエストロゲンが含まれていた」と紹介されています



    しかし、科学的な裏付けや公的検証が不十分
    これらの報道に対し、厚生労働省による輸入牛肉のホルモン残留検査結果では、アメリカや豪州産いずれも法定基準値を超えることは一度もないとし、「大量に検出された」という主張には根拠が確認できていません

    科学的文献や公的機関によるホルモン濃度の評価

    ホルモン使用の有無によるエストロゲンの量は極めて微量
    米国の大学や公的機関などによると、ホルモン注入牛(implanted steer)とそうでない牛(non-implanted steer)では、3オンス(約85g)あたりのエストロゲン量に差はあっても、ごく微量です。例えば、non-implanted では約0.85 ng、implanted では約1.2 ng程度とされています


    むしろ植物性食品の方が圧倒的にエストロゲン活性が高いことが報告されている
    豆腐やソイフラワーなどは、牛肉と比べて桁違いに高いエストロゲン活性を示しており、例えば豆腐一食分は牛肉の何百万倍にもなるという研究結果があります

  • No.32 他人の評価は気にしない

    25/09/09 00:55:33

    >>12
    いいえ、それは事実と真逆のウソです
    事実はこっちです

    植物のエストロゲン様物質は、動物由来のエストロゲンよりも遥かに生理活性が弱いです。
     
    大豆由来エクオールの活性はエストロゲンの1000分の1と報告されています。
    https://www.maruko-heart.jp/column/805/

    大豆由来エクオールは本来のエストロゲンと比べて作用が弱く、
    必要に応じて本来のエストロゲンの働きを弱める作用もある
    http://www.tokyo-breast-clinic.jp/seminar/approach/equol/
     
     
    豆腐一丁が牛肉の数百倍のエストロゲン活性だなんて大嘘です。
    そんなエビデンスは存在しません。
    それから牛肉3オンスに0.8~1.2ngというのもの大嘘です。
    そんなエビデンスは存在しません。
    データがあるなら出してください。出せませんよね。無いから。
     
    アメリカが公表してる日本への輸出用の牛肉は3オンスあたり1.9ngの女性ホルモンが残留と公表してますが、これはアメリカの牛肉輸出連合会が一方的に出した都合のいい数値です。
    実際に日本の検閲で調べた結果はその数百倍のエストロゲンが検出されています。 
    しかもホルモン剤不使用のはずの米国産オーガニックビーフからもエストロゲンが検出されています。

    AIのデマを丸写しして人間の知能に完全論破されてどんな気分?

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