- なんでも
- 豚骨醤油鍋
- 24/01/27 19:06:57
数年前、義母が亡くなったときのことで、今も義父を許せないでいます。
今でも泣いてしまうくらい辛い。
義母は喪主の義父の意向で死化粧もさせず、死装束も着せられずにお棺にいれられました。
義父は出会ったときから異常にケチな人だなという印象で、ケチすぎて1時間も一緒にいると気分が悪くなる人でした。よくえば超合理主義。
家庭菜園の野菜や米などは気前よくくれますが、無駄なものは一切買わない主義。
ケチエピソードは、義母から夫の誕生日にご馳走するからといって食事に誘われたとき、デザートを選ぶときに「300円までな」って言われたんです。
もう食べる気なくしました。いやーな気分です。
義母も申し訳なさそうな顔してました。夫がその場を和ませようと、「いいよ、じゃここは俺がご馳走するよ(*^^*)」って言うと、「あ、そう?悪いね。」って言って本当に私たちが全額支払ったんです。
いっぱいケチエピソードがあって書ききれないほどです。
女性に死化粧させないって有り得なくない?死装束もないから痩せた体に浴衣姿でデロデロ。
可哀想で可哀想で何年経っても忘れらない。
義父のときは髭も髪もそのままでお棺に入れていいってことだよね?
本人に聞いたらなんて答えるか知りたい。
もう感覚が違いすぎて理解できない。あんなケチなを義父を好いていた義母。義母はいいところの娘ですよ。可哀想すぎて怒りがおさまらないよ。
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