豚骨醤油鍋
数年前、義母が亡くなったときのことで、今も義父を許せないでいます。
今でも泣いてしまうくらい辛い。
義母は喪主の義父の意向で死化粧もさせず、死装束も着せられずにお棺にいれられました。
義父は出会ったときから異常にケチな人だなという印象で、ケチすぎて1時間も一緒にいると気分が悪くなる人でした。よくえば超合理主義。
家庭菜園の野菜や米などは気前よくくれますが、無駄なものは一切買わない主義。
ケチエピソードは、義母から夫の誕生日にご馳走するからといって食事に誘われたとき、デザートを選ぶときに「300円までな」って言われたんです。
もう食べる気なくしました。いやーな気分です。
義母も申し訳なさそうな顔してました。夫がその場を和ませようと、「いいよ、じゃここは俺がご馳走するよ(*^^*)」って言うと、「あ、そう?悪いね。」って言って本当に私たちが全額支払ったんです。
いっぱいケチエピソードがあって書ききれないほどです。
女性に死化粧させないって有り得なくない?死装束もないから痩せた体に浴衣姿でデロデロ。
可哀想で可哀想で何年経っても忘れらない。
義父のときは髭も髪もそのままでお棺に入れていいってことだよね?
本人に聞いたらなんて答えるか知りたい。
もう感覚が違いすぎて理解できない。あんなケチなを義父を好いていた義母。義母はいいところの娘ですよ。可哀想すぎて怒りがおさまらないよ。
古トピの為、これ以上コメントできません
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No.5 主 豚骨醤油鍋
24/01/27 19:50:22
死化粧や死装束はお金がかかるからこ葬儀屋には断ったと言うので、化粧は私がしますって申し出たんですけど、今更そんなことしても生き返る訳でもないしって言われた。
その後も夫にも同じように化粧を私にさせてくれって言ったけどダメだった。
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2件
No.6 主 豚骨醤油鍋
24/01/27 19:51:34
>>2
そうだね、そうすれば良かった。あー後悔だ
返信
No.7 主 豚骨醤油鍋
24/01/27 20:11:46
>>4
義母がうつ病の末の自殺だったから。
返信
No.10 主 豚骨醤油鍋
24/01/27 20:21:17
>>8
それが正反対なんだ。
例えば会社で東日本大震災のとき寄付金を集めたとき、か会社の役職に応じて額が決められてたんだけど、その額の2倍出すような人です。
人様への香典や結婚祝い金も相場の最大も額を当たり前のように出す人です。
だから不思議でたまらない。
子どもの頃は単身赴任で父親はあんまり居なかったことが多かったそうで、それが良かったのかな。
だけど自分(義父)のギャンブルには家2件買えるくらい使ったんだって。
許せん
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1件
No.12 主 豚骨醤油鍋
24/01/27 20:31:06
>>9
化粧は私がやるって言っても駄目だったから、こっそりやってばれたときに怒らせたらと考えて出来なかったよ。
一応、妻の突然の自殺で傷心していたから。
しかし告別式のお花も相場の3分の1くらいにした。
花が余って仕方がないからって。
もう何から何まで信じられん。
返信
No.14 主 豚骨醤油鍋
24/01/27 20:33:39
>>11
ほんとだね。男はだめだわ。
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1件
No.20 主 豚骨醤油鍋
24/01/27 20:42:00
>>13
そう、夫と義父で葬儀屋と打ち合わせしたときに、義父が葬儀屋に「お前たちは人の不幸に漬け込んで不当な金額請求するやつらだ」とか何とか暴言を吐いて末に、死化粧も死装束も断ったらしい。
ゆかんもしてないんだろうな。
夫は義父が義母の自殺のショックでやり場のない怒りを葬儀屋に向けているんだといって、反論出来なかったようです。
私は、いや、単なるドケチやろと思ってた。
ケチだケチだとは思っていたが、ここまで人の最後のお別れのときまでケチるとは思わなくてもう軽蔑。
義母は食事も取れてなくて、それでも毎日3食義父が作ってた。自分が絶対正しいって思ってる人で、私は義父の手前、手料理を持っていきたかったけど躊躇してできなかった。
あんなじじぃ気にせずに毎日手料理持っていけば良かった。スープの冷めない距離にいたんだ。
後悔ばっかりで。
返信
No.22 主 豚骨醤油鍋
24/01/27 20:43:55
>>18
浴衣は病院が着せたものじゃないかと思う。
当時は根掘り葉掘りきける状況じゃなかったよ。
釣りかと思うほど有り得ないことなんだねやっぱり。
返信
No.23 主 豚骨醤油鍋
24/01/27 20:48:38
>>15
そうなんだ。私は両親まだ生きてるから知らなくて。
ただ、お通夜にノーメイクだったから夫に聞いたんだ。化粧はしてあげないのかと。
お金の問題じゃないのか。
人の心がわからない人だったのかな。
田舎者の極みなのかなんなのか。
化粧って身だしなみじゃん。綺麗にして旅立ってほしい、普通の感覚だよね。お前も普段髭を剃るだろうと。理解できない。
返信
1件
No.24 主 豚骨醤油鍋
24/01/27 20:50:11
>>18
多分全部断ったんだわ。
化粧については、そんなことしても生き返るわけでもないしというような事を言っていたらしい。
返信
1件
No.32 主 豚骨醤油鍋
24/01/27 21:42:48
>>29
どうせ生き返らないから無駄金だってことかな。夫から聞いた義父のセリフだからはっきりとはわからない。
死化粧はお金かからないのね。死化粧だけでなく、
なんかね、祭壇のお花とかも葬儀屋の提示を断って、すごく少なくしたんだって。
わざわざ同級生に確認したらしいけど、後で花の処分が大変だという
ことで。
とにかく、葬儀屋の言う通りにしてたら100万って言われたからとんでもねぇって言ってたらしい。
私は100万くらい当然かかるものだと思ってたからびっくりしたよ。
返信
No.34 主 豚骨醤油鍋
24/01/27 21:50:31
>>27
化粧してなくても綺麗だったのは救いだった。
もしかして、病院でファンデーションとか塗ってくれたりするのかな?
肌はとても綺麗で、眉毛でノーメイクだと気づいたくらい。
そうだね口紅くらいさしてあげればよかった。
死装束は着ていると思ってたの。
布団で見えなくて、納棺のときに着物1枚でびっくりして、あまりのショックで洋服をかけてあげるのは思いもつかなかったけども、思いついても間に合わなかったかもしれない。
今思えば、布団を顔ギリギリまでかけてたのは首吊りの後を隠すため。
お義母さんの姉など親戚に自殺したことは隠してるんだよ。自分の保身のためじゃないかと疑っている。
別に誰も責めないのに。
みんな自分自身しか責めないよ。
自分があーしてあげてたら死なせないで済んだかもってみんな自分しか責めないのに。
返信
No.35 主 豚骨醤油鍋
24/01/27 21:52:26
>>33
聞いてみたいではある。
髭、どうします?って。
返信
No.38 主 豚骨醤油鍋
24/01/27 22:12:24
>>36
そうしてやりたいのに多分、私の性分としてできないんだろうなと思うととても悔しい。
髭を絶対剃らせないって、本当はやりたい、夫はなんて言うだろう。単に自分らの髭そりと女性の化粧は同じことなんだって田舎者すぎて認識してないのかな?とか思ったり。
葬儀屋の人も説明したとは思うよ。
亡くなられた方を身綺麗にして天へお送りするものですよみたいな説明あったと思う。
ていうか、普通、説明されなくても常識だし、ずっと鬱でノーメイクだったのに最後くらい綺麗にしてあげたいよね。
元気な頃は美容皮膚科に通ったこともあったくらい美容にも気を使ってた。
なんか、義父って本当に大昔の田舎の百姓みたいな人なのかな?なんなの。繊細のせの字もない。人前でゲップも屁もへっちゃら。家は貧乏だったらしい。なんなの。もうずっと自問自答。
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No.41 主 豚骨醤油鍋
24/01/27 22:26:41
>>39
なるほど、みなさんが言ってる直葬ってそういうことか。
そうだね究極だね。
一応、お義母さんのときはお坊さんのお経もあったから、多分、本気で美しいものを感じる心がない人なんだわ。
家が貧しかったらしいから。
他人も花なんか貰っても嬉しくないと思っているんだ。化粧しても美しくなることの価値がわからない。そもそも「美」に関して1ミリも理解できないから。
いやでも、お義母さんを美容皮膚科まで片道1時間かけて送ってあげてただろーっておもう。
理解できなくても、妻は、美容に関心があることは知ってただろーって。
送ってあげたり優しいところもあるんだけどな。なんなんだろう。
返信
No.43 主 豚骨醤油鍋
24/01/27 22:43:05
>>42
そうだと思ってるよ。
私がしたことといえば、週に2回だけど、夫と子どもで必ずお義母さんに顔をみせに行ってもらったことだけ。だから死なせてしまったことについては自分を責めているよ。
もっと介入すればよかったと。
何が本人の苦痛になるか怖かったから私自身は家にもあんまり行けなかった。
だからこそ忘れられない。
でもあの日を境に夫のことは絶対に幸せにするって決めたから。
お義母さんの死は無駄にしてはいけないと思っている。
返信
1件
No.45 主 豚骨醤油鍋
24/01/27 23:43:22
>>16
ありがとう。
お義母さんに許してもらうには夫を幸せにすることしかないと思って生きているよ。
でも私が万が一あなたより先に死んだときは、死化粧も死装束もお願いしますって遺言状に書こうと思っている。
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No.49 主 こっぺとじゃがいも鍋
24/01/28 08:01:22
>>48
あ、、、位牌は木のままでした、、、
おっしゃる通り黒いですよね普通。。。
ああもう信じられない。
お金あるのに。。。
そこそこ大きい会社に義父は勤めていたので、企業年金とか結構あるんですよ。
ゴルフとパチンコ代のために使いたいんでしょうね。
実はまだ1年経ってないんです。
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1件
No.51 主 こっぺとじゃがいも鍋
24/01/28 20:34:39
>>50
色々教えて下さってありがとう。
数年前って書きましたが、実はまだ49日もまだで。。。
位牌は最初のものは臨時のものなんですね。それすら知らなかったです。
調べましたら49日のお焚き上げ後に本位牌にするのですね。
さすがに仮の位牌のままってことは無いかと思いましたが、いや怪しいな。夫に確認してもらいます。
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2件
No.58 主 いりこ鍋
24/01/30 12:17:02
>>53
色々教えて下さってありがとう。
夫に確認してもらったら、義父はショックで49日ももうしねぇでいいとか言ってたらしくて、説得してなんとかする方向になりました。
アドバイスありがとうございました。
妻を失ったショックが大きいとは思いますが、超絶ケチなので生命保も出ずに高額なお布施の支払いで、49日をやる気力を失いかけてたようです。
戒名はちゃんとついてました。
義父の家では、本位牌は代々続く位牌に新たに名前が刻んでいくシステムらしいので新たに用意するものはないとのことでした。
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No.59 主 いりこ鍋
24/01/30 12:20:34
>>57
やっぱり義母も病院が着せた浴衣のままだったんだろうなと思います。
祖父母のときは白い着物を着せてもらっていたのを記憶していたので、まさか浴衣のままとか夢にも思いませんでした。
せめてお気に入りの洋服でもかけてあげればよかったです。
お気に入りがどれかもわからない嫁だったんですがね。後悔してばかりです。
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