【ネタバレ】朝ドラ「なつぞら」

  • TV・エンタメ
  • 香久矢まどか
  • 19/03/31 18:56:21

2019年4月からスタートのNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」のネタバレトピですわ

主人公・奥原なつのモデルはアニメーターの奥山玲子です
●奥山玲子
昭和11年(1936年)生まれ
生まれも育ちも宮城県仙台市
なので、東京生まれの戦災孤児でもないし、北海道で暮らした記録も無いのです
…ドラマの少女時代はフィクションの部分がほとんどかもしれませんね
小学生の頃は自分で西洋童話を創作し、兄弟たちと近所の人々や親戚を集めて演劇をしていた
中学でミッションスクールに進学
教師になるため東北大学教育学部に進学
卒業後、教師になりたくなくなったので家出同然で上京
デザイン会社に入社するが不景気で給料が遅配
1957年 東映動画(のちの東映アニメーション)の採用試験の臨時職員に採用。その後、アニメーターとして活躍
1963年 同僚の小田部羊一と結婚
東映動画では労働組合と対立が起こり、組合にいた宮崎駿、高畑勲、夫の羊一らが退職し、ズイヨー映像(のちの日本アニメーション)に移籍
玲子は東映動画に残るが、会社と組合との対立が激しくなり「東映動画労使紛争ロックアウト事件」の和解を機に1976年に退職
羊一に招かれてズイヨー映像(のちの日本アニメーション)に入社
退社後、フリーになる。絵本作家としても1985年まで活躍
1985年 東京デザイナー学院アニメーション科の講師になる
「火垂るの墓」を最後にアニメーターを引退
その後、銅板画家になり銅版画のアニメも手掛ける
平成19年(2007年)肺炎で死去。享年70歳。
【主なアニメ作品】「白蛇伝」「シンドバッドの冒険」
「狼少年ケン」「魔法使いサリー」
「ひみつのアッコちゃん」「龍の子太郎」
「長靴をはいた猫」「デビルマン」
「さるとびエッちゃん」「マジンガーZ」
「くまの子ジャッキー」「母をたずねて三千里」
「キャンディキャンディ」「名犬ジョリイ」

●夫・小田部羊一
1936年 台湾・台北市生まれ
1954年 東京芸術大学入学
1959年 東映動画入社
1973年 ズイヨー映像に宮崎、高畑らと移籍
1977年 日本アニメーション退社してフリーになる
1985年 東京デザイナー学院アニメーション科の講師になる
1985年 任天堂に入社(2007年退社)
存命で今作のアニメの時代考証も担当してます
【主なアニメ作品】
「狼少年ケン」「赤胴鈴之助」「アルプスの少女ハイジ」
「フランダースの犬」「母をたずねて三千里」
「あらいぐまラスカル」「子鹿物語」
「パンダコパンダ」「龍の子太郎」「名犬ジョリイ」
「じゃりン子チエ」「風の谷のナウシカ」
「オズの魔法使い」「火垂るの墓」「星のカービィ」
「ポケットモンスター」シリーズ
【主なゲーム作品】
「スーパーマリオブラザーズ」「ゼルダの伝説」
「ポケットモンスター」「星のカービィ」

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1件~50件 (全 122件) 前の50件 | 次の50件
    • 91
    • 香久矢まどか
    • 19/08/11 17:48:28

    第20週
    「なつよ、笑って母になれ」(前半)

    8月12日(月)
    なつ(広瀬すず)が東洋動画で働き、夫の坂場(中川大志)が翻訳の仕事をしながら家事を行う新婚生活が始まった。
    アニメブームの中、なつは「魔法少女アニー」の原画を任される。その一方、妊娠して仕事に取り組む茜(渡辺麻友)を見て、働きながら出産することの難しさを実感する。
    その頃、声優プロダクションの仕事が多忙になった咲太郎(岡田将生)の元に、川村屋の野上(近藤芳正)が神妙な顔で訪ねてきて…。
    ●なつと坂場は西荻窪で借家住まいをして、坂場は自宅で翻訳の仕事をしていた

    8月13日(火)
    なつ(広瀬すず)と坂場(中川大志)の新居を訪れ、咲太郎(岡田将生)は結婚することにしたと報告する。
    慌てて川村屋を訪ねたなつに、光子(比嘉愛未)は川村屋の経営を退き、咲太郎の事務所を手伝うつもりだと言われる。
    新宿一帯の再開発で川村屋も新しいビルに建て替えるのだ。
    一方、風車では亜矢美(山口智子)と茂木社長(リリー・フランキー)が話し込んでいた。そこへ咲太郎が結婚報告にやってきて…。

    8月14日(水)
    光子(比嘉愛未)との結婚を亜矢美(山口智子)に報告した咲太郎(岡田将生)。
    皆が帰った後、二人で飲み直しているうちに、咲太郎は亜矢美と出会った頃のことを話し出す。大人として成長した今、自分をもっと頼ってほしいという咲太郎に亜矢美はあるお願いをする。
    一方、東洋動画では風邪を引いた茜(渡辺麻友)を気遣い、なつ(広瀬すず)は早めに帰宅させようとするが、茜はあまり大げさにしないで欲しいと言い…。
    ●亜矢美は咲太郎にムーランルージュをまた立てて欲しいとお願いする
    ●デパート建設のより風車が立ち退きとなる

    • 0
    • 19/08/04 20:11:13

    六花亭と思いきや、柳月かー。
    あんバタサンね。
    六花亭は国産にこだわらないけど、柳月は原材料は北海道産にこだわってるもんね。

    • 2
    • 19/08/04 19:59:50

    >>85
    山口智子って昔から白々しいというか、大袈裟な演技だったような。。だからロンバケも途中で見るのやめたよ(-_-;)

    • 3
    • 88
    • 香久矢まどか
    • 19/08/04 17:09:26

    ☆第20週のネタバレ
    新作テレビアニメ「魔法少女アニー」を制作スタート
    なつは原画担当する
    なつと坂場は西荻窪で借家住まいをして、坂場は自宅で翻訳の仕事をしていた
    デパート建設のより風車が立ち退きとなる
    咲太郎と光子が結婚
    亜矢美は姿を消す
    下山と結婚した茜が妊娠で産休に入ることで出来高制に契約となりクビ状態となる
    なつも妊娠するが、仲と井戸原の推薦で出産後も作画監督を任されることを約束

    ☆第21週のネタバレ
    麻子がイタリアから帰国してアニメプロダクション設立
    なつが出産して長女「優」誕生
    麻子に誘われていた坂場は優が1歳になったら保育園に預けてプロダクションに入るつもりだが1歳の昭和44年、預ける保育園が見つからない

    ☆第22週のネタバレ
    なつは新作「キックジャガー」の作画監督に
    坂場はまだ保育園が見つからない
    育児に専念していた茜が優を預かることになる
    昭和47年「キックジャガー」が放送終わり、なつは「魔界の番長」の作画監督になるが、暴力描写になつは乗り気でなかった
    農業がうまくいかない天陽は絵を売っていたが、過労で入院する

    ☆第23週のネタバレ
    昭和48年「魔界の番長」がヒットしたが優が怖がるものだった
    麻子の会社「マコプロダクション」はアメリカ西部の開拓家族の作品が進み、坂場からなつはその作品に誘われるが、なつは仲たちを裏切れず躊躇する
    入退院を繰り返した天陽はアトリエで絵を完成させると他界する…
    十勝に来たなつは天陽の最後の絵を見て、麻子の会社で坂場と一緒に仕事することを決め、昭和49年に東洋動画を退職

    ☆第24週のネタバレ
    昭和49年夏、麻子の会社で坂場の提案した「大草原の少女ソラ」の制作スタートで北海道へなつとスタッフがロケハンする
    雪月で亜矢美と7年ぶりに再会 亜矢美は全国で歌と踊りで渡り歩いていたが、十勝に来た際に雪月で働きはじめていた
    「大草原の少女ソラ」のファンの少女が麻子の会社に来た「杉山千夏」の母親が妹・千遥だった

    ☆第25週のネタバレ
    千遥が女将を勤める神楽坂の料理屋「杉の子」にやって来たなつと咲太郎は千遥が作る天丼で、幼いころに天丼を作っていたのは父ではなくて母だと思い出す
    千遥は別居していた夫(別の女と同居していた)と離婚が決まり千遥は「杉の子」と千夏を引き取る

    ☆第26週(最終週)のネタバレ
    昭和50年4月。優が小学校入学
    激務だった夏に富士子が十勝から手伝いにやって来た
    「大草原の少女ソラ」が最終回となり、マコプロダクションで打ち上げ後、富士子は十勝に帰る
    なつ、坂場、優、千遥、千夏が十勝にやって来た
    十勝は嵐になり、危機的な状況から照男が牛たちを救い、泰樹は照男を褒め称える
    嵐の翌日、泰樹はなつを連れて荒れ果てた山田家のじゃがいも掘りに手伝いに行く
    泰樹は「自分の死を悲しむ必要は無い」となつに告げる
    なつと坂場と優が十勝の大草原を散策して十勝の青空を見上げてなつは未来に思いを馳せるのだった
    (おわり)

    • 0
    • 87
    • 香久矢まどか
    • 19/08/04 17:08:40

    第19週
    「なつよ、開拓者の郷へ」(後半)

    8月8日(木)
    農協の工場建設問題は無事解決する。
    なつ(広瀬すず)の育った環境を知った坂場(中川大志)は、なつが多くの人からの愛情を受けて育ったことを実感し、絵を生み出す力の源を知る。
    そして坂場はある思いをなつに打ち明ける。
    組合長の田辺(宇梶剛士)に呼ばれたなつは、入院している病院を訪れる。すると田辺からあるお願いされる。一方、その頃、雪月では、雪次郎(山田裕貴)が何やら企てており…。
    ●夕見子の手配で工場設立の申請の現場に信哉が取材でやって来てなつと再会
    ●信哉は同じ局の女子アナと結婚していた

    8月9日(金)
    雪次郎(山田裕貴)に呼び出され、なつ(広瀬すず)や坂場(中川大志)、天陽(吉沢亮)、そして夕見子(福地桃子)までもが雪月に集まった。
    そこで雪次郎は、雪月で初めて自分が考案したお菓子の新作を一同に披露する。雪次郎に促されるまま、十勝の素材で作ったお菓子を口にする一同。
    その瞬間、普段は厳しい夕見子までもがお菓子を絶賛する。そして父の雪之助(安田顕)も食べてみるが…。
    ●新しいお菓子「おバタ餡サンド」を完成して雪月で販売が認められた雪次郎は夕見子にプロポーズした

    8月10日(土)
    なつ(広瀬すず)を嫁に出すことになり、わが子同然に育ててきた富士子(松嶋菜々子)は、1冊のノートをなつに手渡す。
    そこに書かれた内容に、なつは深い愛情を感じる。
    その後、なつは坂場(中川大志)と天陽(吉沢亮)の家を訪れる。以前から天陽の描く絵に感銘を受けていた坂場は、描かれた絵を見つめ、いつものようにある疑問を天陽に投げかける。すると、天陽は坂場の想像を上回る返答をするのだった…。
    ●東京に戻ったなつと坂場は坂場の両親と食事をして結婚報告して認められた
    ☆大学教授の坂場の父・一直役は関根勤
    ●昭和42年春、なつと坂場、夕見子と雪次郎は十勝で合同結婚式をする

    • 0
    • 86
    • 香久矢まどか
    • 19/08/04 17:07:51

    第19週
    「なつよ、開拓者の郷へ」(前半)

    8月5日(月)
    昭和41年の秋。ついに結婚を決めたなつ(広瀬すず)と坂場(中川大志)は、十勝の家族に報告するため北海道にやってきた。
    緊張しながらも、柴田家の面々に結婚の挨拶をする坂場。家族が増えると喜ぶ富士子(松嶋菜々子)や剛男(藤木直人)達だったが、なぜか煮え切らない坂場の言葉に、泰樹(草刈正雄)は難しい顔をする。
    そんな泰樹に対して、坂場はさらに周囲を不安にさせるような発言をしてしまい…。
    ●無職の坂場に泰樹は不満だった
    ●剛男は専務に昇格していた貫禄か、泰樹の反対をどうでもいいと一蹴して泰樹は引き下がる

    8月6日(火)
    十勝に戻ってきたなつ(広瀬すず)は、農協に勤める夕見子(福地桃子)がバター作りをしようとしていることを知る。
    翌日、なつと坂場(中川大志)は帯広の雪月を訪れ、すっかり菓子職人になった雪次郎(山田裕貴)や、雪之助(安田顕)達に結婚報告をし、大歓迎で迎えられる。
    そこへ、かつてなつがお世話になった高校演劇部員達も現れ、再会を懐かしむ。
    一方、農協では工場を新設しようとしていたが、ある問題が起こる。
    ●演劇部顧問・倉田もやって来た
    ●番長・門倉と良子は結婚していた
    ●北海道の牛乳が加工用にされメーカーに安く買い叩かれて酪農家たちは赤字なので、農協がメーカーとなって自前の乳製品を作り販売するために期日までに工場設立を決めなければ、十勝は国の策略で「集約酪農地域」にされて工場が作れなくなるのだ

    8月7日(水)
    剛男(藤木直人)や夕見子(福地桃子)が勤める農協では、酪農を守るため、工場を新設し、乳業会社を造ろうという案が出ていた。
    しかし、反対派と折り合いがつかず、組合長・田辺(宇梶剛士)をはじめ、泰樹(草刈正雄)や天陽(吉沢亮)ら酪農家が集まり、激しい議論になる。
    その時、坂場(中川大志)の言葉を思い出した菊介(音尾琢真)が、酪農への純粋な思いを語りだし、なつ(広瀬すず)を始め、皆はその話に耳を傾け…。
    ●菊介は漠然と今まで牛飼いをしていたが、坂場の「生産の美を追求できるこの暮らしこそ人間の美徳。真剣に仕事に向き合って、人に喜んでもらえるから牛飼いのブライドがもてるのではないか」と聞かされていて感化されていた
    ●菊介や天陽の意見で工場反対派も賛成となり農協の工場の建設が決まる

    • 0
    • 19/08/01 08:12:02

    山口智子 何か空回りしてない?演技 ちょっと白々しい

    • 6
    • 19/08/01 07:59:32

    私はなつの結婚相手がノブじゃなくて嬉しい笑
    ノブさんは優しい人と結婚して欲しい

    • 3
    • 19/08/01 07:56:38

    天陽最後の絵がなつなのかな
    実は想い合ってました~とか?

    • 3
    • 19/08/01 07:56:24

    信さんは今、どうしてるんだろうか

    • 3
    • 19/08/01 07:55:23

    信さんが不憫で仕方がない

    • 0
    • 19/08/01 05:38:12

    >>79
    天陽はやっぱり嫁よりなっちゃんなんだ

    • 3
    • 19/07/31 09:26:01

    天陽のモデルの画家が30歳くらいで亡くなってるみたい。
    ガルちゃんのトピ見てたら、天陽は最後に 嫁<<なつ になるって書いてあったわ

    • 2
    • 19/07/31 08:46:56

    >>77
    美大まで行かせてもらったお兄さんが、呑気に低収入のアニメ制作会社勤務を続けている中での天陽君死亡とか、あり得ない設定だ

    • 3
    • 19/07/30 10:15:56

    天陽くん亡くなるとは。
    視聴率狙いなんだろうか。

    • 2
    • 76
    • 香久矢まどか
    • 19/07/28 21:30:11

    ☆第22週のネタバレ
    なつは新作「キックジャガー」の作画監督に
    坂場はまだ保育園が見つからない
    育児に専念していた茜が優を預かることになる
    昭和47年「キックジャガー」が放送終わり、なつは「魔界の番長」の作画監督になるが、暴力描写になつは乗り気でなかった
    農業がうまくいかない天陽は絵を売っていたが、過労で入院する

    ☆第23週のネタバレ
    昭和48年「魔界の番長」がヒットしたが優が怖がるものだった
    麻子の会社「マコプロダクション」はアメリカ西部の開拓家族の作品が進み、坂場からなつはその作品に誘われるが、なつは仲たちを裏切れず躊躇する
    入退院を繰り返した天陽はアトリエで絵を完成させると他界する…
    十勝に来たなつは天陽の最後の絵を見て、麻子の会社で坂場と一緒に仕事することを決め、昭和49年に東洋動画を退職

    ☆第24週のネタバレ
    昭和49年夏、麻子の会社で坂場の提案した「大草原の少女ソラ」の制作スタートで北海道へなつとスタッフがロケハンする
    雪月で亜矢美と7年ぶりに再会 亜矢美は全国で歌と踊りで渡り歩いていたが、十勝で雪月で働いていた
    「大草原の少女ソラ」のファンの少女が麻子の会社に来た「杉山千夏」の母親が妹・千遥だった

    ☆第25週のネタバレ
    千遥が女将を勤める神楽坂の料理屋「杉の子」にやって来たなつと咲太郎は千遥が作る天丼で、幼いころに天丼を作っていたのは父でなる母だと思い出す
    千遥は別居していた夫(別の女と同居していた)と離婚が決まり千遥は「杉の子」と千夏を引き取る

    ☆第26週(最終週)のネタバレ
    昭和50年4月。優が小学校入学
    激務だった夏に富士子が十勝から手伝いにやって来た
    「大草原の少女ソラ」が最終回となり、マコプロダクションで打ち上げ後、富士子は十勝に帰る
    なつ、坂場、優、千遥、千夏が十勝にやって来た
    十勝は嵐になり、危機的な状況から照男が牛たちを救い、泰樹は照男を褒め称える
    嵐の翌日、泰樹はなつを連れて荒れ果てた山田家のじゃがいも掘りに手伝いに行く
    泰樹は「自分の死を悲しむ必要は無い」となつに告げる
    なつと坂場と優が十勝の大草原を散策して十勝の青空を見上げてなつは未来に思いを馳せるのだった
    (おわり)

    • 1
    • 75
    • 香久矢まどか
    • 19/07/28 21:29:03

    第18週
    「なつよ、どうするプロポーズ」(後半)

    8月2日(金)
    なつ(広瀬すず)が原画、坂場(中川大志)が演出を務めた漫画映画は大失敗。坂場はその責任を取り、東洋動画に退職届を提出する。
    その後、なつの元を訪れた坂場は、アニメーターとして終わった、自分との約束を忘れてくれ、となつに言う。坂場からの一方的な申し入れに、なつは坂場への思いを一気に話し、その場から去る。
    帰宅以来、部屋にこもりきりのなつを心配した亜矢美(山口智子)は咲太郎(岡田将生)に相談するが…。
    ●「神をつかんだ少年クリフ」の大失敗で赤字が出たことは、坂場の退職に収まらず、制作メンバー全員の昇給ストップとボーナスカットの処分になる

    8月3日(土)
    なつ(広瀬すず)から事情を聞いた咲太郎(岡田将生)は、妹の不憫(ふびん)さに胸が締め付けられる。
    その時、なつを訪ねて坂場(中川大志)が風車にやってくる。なつに謝罪をしたいという坂場に対し、どうしても許すことができない咲太郎は、帰れと言う。
    しかし、なつと咲太郎、亜矢美(山口智子)を前に、坂場はこれまで口にしてこなかったなつへの思いを語り出す。なつと結婚させてほしいと懇願する坂場に、兄の咲太郎は…。
    ●坂場のプロポーズを、なつは受け入れ、なつと坂場は川村屋と東洋動画に結婚報告後、十勝に向かった

    ☆第19週のネタバレ
    結婚を決めた坂場となつは柴田家に挨拶する
    しかし、無職の坂場に泰樹は不満
    夕見子は卒業後農協に勤務していた
    新しいお菓子を完成した雪次郎は夕見子にプロポーズ
    昭和42年、なつと坂場 夕見子と雪次郎は十勝で結婚式をする

    ☆第20週のネタバレ
    新作テレビアニメ「魔法少女アニー」を制作スタート
    なつは原画担当する
    なつと坂場は西荻窪で借家住まいをして、坂場は自宅で翻訳の仕事をしていた
    風車が立ち退きとなり咲太郎と光子が結婚
    亜矢美は姿を消す
    下山と結婚した茜が妊娠で産休に入ることで出来高制に契約となりクビ状態となる
    なつも妊娠するが、仲と井戸原の推薦で出産後も作画監督を任されることを約束

    ☆第21週のネタバレ
    麻子がイタリアから帰国してアニメプロダクション設立
    なつが出産して長女「優」誕生
    麻子に誘われていた坂場は優が1歳になったら保育園に預けてプロダクションに入るつもりだが1歳の昭和44年、預ける保育園が見つからない

    • 1
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    • 香久矢まどか
    • 19/07/28 21:27:47

    第18週
    「なつよ、どうするプロポーズ」(前半)

    7月29日(月)
    東洋動画の新年会で、大杉会長からテレビ漫画に力を入れるよう言われるなつ(広瀬すず)と坂場(中川大志)。
    新年会後、自分が映画から外されたのは、仲から嫌われているからだと言い出す坂場。だが、仲(井浦新)が才能を買っているはずのなつまで、テレビ漫画に異動させたことに疑問を持つ茜(渡辺麻友)。
    桃代(伊原六花)が、二人が付き合ってると思われているからではと言い出すが、坂場は付き合ってないと否定して…。
    ●大杉は社長から会長になって、山川が社長になっていた

    7月30日(火)
    風車では、カスミ(戸田恵子)や茂木社長(リリー・フランキー)達が集まり、亜矢美(山口智子)が、かつてムーランで踊り子だった頃の悲しい恋の話がはじまる。
    それを聞いていたなつ(広瀬すず)は、今も結婚していない亜矢美の気持ちに思いを巡らせる。
    年が明け、テレビ漫画の「百獣の王子サム」が大人気となり、ますますアニメーションの仕事に追われるなつ達。そんな中、同僚の茜(渡辺麻友)が結婚することになり…。
    ●下山と茜が結婚する


    7月31日(水)
    長編映画を任されることになった下山(川島明)の誘いにより漫画映画の演出をすることになった坂場(中川大志)。
    再び映画に携われるとなつ(広瀬すず)に報告し、なつへの想いも伝える。そしていよいよ、下山を中心に長編漫画映画の制作が始まるが、演出の坂場のこだわりが強く、一向に脚本が進まない。
    見かねた仲(井浦新)は、坂場と神地(染谷将太)に声をかけるが、仲に心を開かないふたりは聞く耳をまったく持たず…。
    ●坂場の提案で北欧神話を元にした長編漫画映画「神をつかんだ少年クリフ」が制作スタート なつも制作に参加する

    8月1日(木)
    坂場(中川大志)の思い描くイメージの要求が高過ぎて、長編映画の制作がなかなか進まない。
    締め切りが迫る中、坂場と折り合いが悪くなっていた仲(井浦新)が、なつ(広瀬すず)にキャラクターの入ったカット袋を託す。なつから、その動画用紙を見せられた坂場は、仲に対して抱いていた思いが誤りだったことに気づき、仲に力を貸して欲しいと頼む。
    帰りに風車に寄ったなつと坂場は、二人の関係を亜矢美(山口智子)に気づかれ…。
    ●昭和41年になっていた

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    • 香久矢まどか
    • 19/07/21 21:05:31

    第17週
    「なつよ、テレビ漫画の幕開けだ」(後半)

    7月25日(木)
    雪次郎(山田裕貴)が大役を務めた舞台を観るなつ(広瀬すず)や坂場(中川大志)、光子(比嘉愛未)。
    感動したなつや坂場は、その感想を雪次郎に伝える。舞台に満足した咲太郎(岡田将生)も雪次郎をほめたたえる。喜ぶ雪次郎。
    そして、舞台は無事に幕を閉じる。主役、蘭子(鈴木杏樹)に感謝を伝え礼をする雪次郎。すると蘭子は、自分の家に来るように誘う。ふたりでお祝いしようと言う蘭子に雪次郎は…。

    7月26日(金)
    仕事から帰ったなつ(広瀬すず)は、風車に来ていたレミ子(藤本沙紀)から、雪次郎(山田裕貴)が舞台の千秋楽のお祝いに、蘭子(鈴木杏樹)の自宅に招かれたことを知らされる。
    それを聞いた亜矢美(山口智子)は、過去の経験から、雪次郎の恋と役者人生の両面を心配する。
    その頃、雪次郎は、蘭子への思いや劇団が分裂してからの出来事を打ち明けていた。その話を黙って聞いていた蘭子は、雪次郎に思いもよらない言葉をかけ…。
    ●亜矢美は雪次郎が恋と役者の両立は上手くいかないと感じていた
    ●蘭子は雪次郎に「一緒に新しい劇団で頑張りましょう」と返答した

    7月27日(土)
    なつ(広瀬すず)たちの作ったテレビ漫画「百獣の王子サム」の放送が始まった。
    十勝の柴田家では富士子(松嶋菜々子)や剛男(藤木直人)、そして泰樹(草刈正雄)も、なつの活躍を喜んでいる。
    東洋動画のテレビ班では、演出の坂場(中川大志)と制作進行が言い争いが増す。その間で、なつも新しいアイデアを出し、作品づくりの中核を担うようになる。
    その頃、帯広の雪月に、大きなカバンを抱えた雪次郎(山田裕貴)が現れて…。
    ●坂場は制作進行とスケジュール管理でもめていた。自分がやりたいことは長編映画でしかないのかと悩むが、なつのテレビ班の活躍で感化されていく
    ●柴田家はテレビで「百獣の王サム」のエンディングテロップになつの名前を確認して大喜びした
    ●雪次郎は天陽のもとに向かった


    ☆第18週のネタバレ
    なつが手がけたテレビアニメ「百獣の王子サム」が大ヒット
    新作漫画映画の監督に仲は下山を指名するが下山は坂場を監督に推薦する
    坂場の提案でヨーロッパを舞台にした漫画映画をなつと神地の原画で制作スタート

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    • 香久矢まどか
    • 19/07/21 21:04:36

    第17週
    「なつよ、テレビ漫画の幕開けだ」(前半)

    7月22日(月)
    昭和38年夏
    なつ(広瀬すず)は東洋動画の原画担当初の女性アニメーターとなった。
    風車では、週刊誌に載ったなつの話で盛り上がっていた
    そんな中、咲太郎(岡田将生)が、劇団の中で雪次郎(山田裕貴)と蘭子(鈴木杏樹)の仲が噂になっていると口にする。
    雪次郎が気にしていないか、心配になったなつは部屋を訪ねる。
    一方東洋動画では、大人気テレビ漫画の影響を受け、社内でもテレビ漫画を製作する班をつくる話が出て…。
    ●なつは26歳になった
    ●テレビ漫画「鉄腕アトム」が大ヒットしていた
    ●坂場はアトムはアニメを動かしていない…簡略的に作るテレビ漫画に批判的で長編漫画映画を作りたかった、仲は若い世代にテレビ漫画を任せたいと思っている

    7月23日(火)
    なつ(広瀬すず)や茜(渡辺麻友)とともにテレビ班に行くように命じられた坂場(中川大志)は、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)達に、東洋動画のテレビアニメに対する姿勢を問うが、納得いく回答が得られない。
    なつに、もう漫画映画の世界には戻れないとこぼす坂場。その頃、劇団「赤い星座」の稽古場では、次回作の主役が発表され、雪次郎(山田裕貴)が抜てきされる。
    しかし、納得いかない若手劇団員達は雪次郎を呼び出し…。
    ●神地もテレビ班に行くことになった

    7月24日(水)
    主役抜擢へのやっかみから、劇団員達に呼び出されたと思った雪次郎(山田裕貴)だったが、実は新しい劇団の旗揚げの誘いだった。
    蘭子(鈴木杏樹)を裏切ることはできないと断る雪次郎だが、稽古中に蘭子の口からとある事実を告げられる。
    一方、新作「百獣の王子サム」の制作に携わるためにテレビ班に移ったなつ(広瀬すず)と茜(渡辺麻友)達。だが、映画とは違い、簡略化された原画の数々を目の当たりにし、戸惑いを隠せず…。

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    • 香久矢まどか
    • 19/07/14 16:26:54

    第16週
    「なつよ、恋の季節が来た」(後半)

    7月18日(木)
    東洋動画では、なつ(広瀬すず)や麻子(貫地谷しほり)たちが原画を描いている。
    そこへ演出を担当する坂場(中川大志)が現れ、描き直しの指示をする。周囲は原画を描いた経験のない坂場の進め方に疑問を持つが、理屈を並べる坂場に、反論できずにいた。
    そんな中、なつは背景画を担当する陽平(犬飼貴丈)の所へいき、愚痴をこぼす。すると陽平は、なつの知らない坂場と天陽(吉沢亮)の意外な繋がりについて語り始めて…。

    7月19日(金)
    憤慨した夕見子(福地桃子)が、高山(須藤蓮)を連れて風車にやってきた。夕見子が東京に来ていることを十勝の家族に伝えてしまったなつ(広瀬すず)を責め、東京から離れると言い放つ。
    夕見子の言い分に対して、なつも思いをぶつける。
    やがて、それを聞いていた高山が、夕見子やなつ、咲太郎(岡田将生)達を前にして、衝撃の告白をする。
    夕見子と高山が言い合いをしていると、その様子を密かに見ている人物がいて…。
    ●泰樹と富士子(?)らが東京にやってきて夕美子を話し合いをして、大学を卒業してから東京に来ることで話は落ち着く

    7月20日(土)
    なつ(広瀬すず)たちの短編映画に、声を吹き込む作業が進められている。
    声優には咲太郎(岡田将生)の事務所から蘭子(鈴木杏樹)らが担当し、ついに作品が完成する。
    仕事を終え、束の間の休息として、東洋動画のメンバーでハイキングに行くことに。
    制作中は何度もぶつかった麻子(貫地谷しほり)や坂場(中川大志)も、一緒になってバレーボールをして笑い合う。
    そんな中、麻子はメンバーにある思いを打ち明ける。
    ●麻子は仲や坂場との対立で東洋動画では自分の描けるものが描けないので、誘われていた制作会社に転職することを告げる
    ●麻子から檄を飛ばされたなつは麻子がいなくなる喪失感を感じてしまう


    ☆第17週のネタバレ
    昭和38年
    鉄腕アトムの大ヒットを受けて東洋動画もテレビアニメに参入する
    なつは坂場と共にテレビ班に異動する

    ☆第18週のネタバレ
    なつが手がけたテレビアニメ「百獣の王子サム」が大ヒット
    新作漫画映画の監督に仲は下山を指名するが下山は坂場を監督に推薦する
    坂場の提案でヨーロッパを舞台にした漫画映画をなつと神地の原画で制作スタート

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    ぴよぴよ

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    • 香久矢まどか
    • 19/07/14 16:25:38

    第16週
    「なつよ、恋の季節が来た」(前半)

    7月15日(月)
    な亜矢美(山口智子)が営むおでん屋・風車に、なつ(広瀬すず)や咲太郎(岡田将生)、坂場(中川大志)、雪次郎(山田裕貴)たちが集まる。
    その中心にいるのは、北海道から上京している夕見子(福地桃子)。相変わらず独自の視点で恋愛について語っているが、なつにはまったく理解ができない。
    その夜、なつは夕見子に、どうして東京に来たのか、今どんな人と一緒にいるのか聞き出そうとするが…。
    ●家族に内緒で駆け落ち同然で大学の同級生の高山(須藤蓮)と一緒に上京して風車にやって来た夕見子は大学を辞める決意をしていた

    7月16日(火)
    なつ(広瀬すず)が会社から帰ると、風車で働き始めた夕見子(福地桃子)から、カウンターに座っている泰樹に似た風貌の男性を紹介される。
    彼こそが夕見子と東京にやってきた高山(須藤蓮)だった。なつ達は高山と会話をしようと試みるが警戒心が強く、打ち解けられない。
    翌朝、東洋動画に出社したなつは、下山(川島明)が原画を手伝うと聞かされる。下山は、仲(井浦新)と坂場(中川大志)の対立が原因だと言い…。
    ●しばらく夕美子は風車で働くことに

    7月17日(水)
    日曜日、雪次郎(山田裕貴)の住む安アパートを訪ねたなつ(広瀬すず)と夕見子(福地桃子)は、3人で映画を見に行くことに。
    映画を鑑賞した帰り道、なつは久しぶりに川村屋に立ち寄る。川村屋では光子(比嘉愛未)が出迎え、なつは光子に咲太郎(岡田将生)の近況を報告。
    咲太郎が新しい会社を始めた背景に、なつの存在があると光子は3人に話す。すると突然、あることを相談したいと夕見子は光子に話しを持ちかけ…。
    ●夕美子は吹き替え映画にジャズの音楽を入れることはできないか光子に質問した
    ●夕美子は高山がジャズをやっているので彼にその道を進もうとさせたかった
    ●なつは電話で富士子に夕美子が男と上京していることを告げる。富士子も、そうなんだろうと思っていた。

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    • 香久矢まどか
    • 19/07/07 16:34:07

    ☆第16週のネタバレ
    新人アニメーターの神地(染谷将太)は坂場の発想に賛同する
    神地も新しいアイデアを色々と出して、なつは感心する
    夕見子が恋人の高山(須藤蓮)と一緒に上京して風車にやって来た 
    夕見子は大学を辞める決意をしていたが、柴田家から誰かが説得に上京する

    ☆第17週のネタバレ
    昭和38年
    鉄腕アトムの大ヒットを受けて東洋動画もテレビアニメに参入する
    なつは坂場と共にテレビ班に異動する

    ☆第18週のネタバレ
    なつが手がけたテレビアニメ「百獣の王子サム」が大ヒット
    新作漫画映画の監督に仲は下山を指名するが下山は坂場を監督に推薦する
    坂場の提案でヨーロッパを舞台にした漫画映画をなつと神地の原画で制作スタート

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    • 香久矢まどか
    • 19/07/07 16:33:19

    第15週
    「なつよ、ワクワクが止まらない」

    7月8日(月)
    なつ(広瀬すず)が帰省中の柴田家に、北海道大学に通う夕見子(福地桃子)が帰ってきた。
    さらにはっきりとした物言いになっている夕見子に、富士子(松嶋菜々子)を始め、泰樹(草刈正雄)までもが振り回され、柴田家に賑やかな日常が戻ってくる。
    夜、なつと夕見子が久しぶりに枕を並べていると、夕見子はなつの童話集を見て、思いも寄らない感想を口にする。なつはそれを聞いて、あることを思いつき…。
    ●なつが持ってきたグリム童話の本を見た夕見子から短編映画の企画としてグリム童話(ヘンゼルとグレーテル)のヒントをもらう

    7月9日(火)
    なつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)が東京に帰ってきた。二人は、十勝での出来事を亜矢美(山口智子)に報告。亜矢美は、千遥の心の内にあるものを察し、落ち込む二人を元気づける。
    翌日、なつが東洋動画に出社すると、下山(川島明)、麻子(貫地谷しほり)、坂場(中川大志)から、宿題だった短編映画の企画案を求められる。
    そこでなつが、帰省中にヒントを得た企画について話し出すと、皆興味を持ちだし…。

    7月10日(水)
    なつ(広瀬すず)が初めて原画を務める短編映画の制作が始まった。
    脚本家をたてない坂場(中川大志)のやり方に、麻子(貫地谷しほり)は難色を示しながらも、下山(川島明)を中心になつや麻子、新人の動画マンが集まり、ストーリーの検討会が行われる。
    互いに意見を言い合いながら物語が少しずつできあがっていく中、今まで口を閉ざしていた新人動画マンの神地(染谷将太)が、突如遠慮なく意見をぶつけてきて…。

    7月11日(木)
    咲太郎(岡田将生)は、劇団を辞めて声優のプロダクションを立ち上げるとなつ(広瀬すず)に宣言する。
    咲太郎は、所属第1号の蘭子(鈴木杏樹)とともに、雪次郎(山田裕貴)やレミ子(藤本沙紀)に声優という仕事の可能性を語る。
    季節が巡り、制作の期限が迫ってきた初夏。東洋動画では、短編映画のストーリーがなかなかまとまらず、なつは、麻子(貫地谷しほり)や坂場(中川大志)らとともに生みの苦しみを味わっていて…。

    7月12日(金)
    東洋動画では、なつ(広瀬すず)のアイデアにより脚本が固まり、ようやく短編映画の制作が動き出す。
    坂場(中川大志)は新人の神地(染谷将太)とともに絵コンテの作業に進もうとするが、なんでも勝手に決めてしまう坂場のやり方に、麻子(貫地谷しほり)は違和感を覚える。
    その頃、咲太郎(岡田将生)は、蘭子(鈴木杏樹)、雪次郎(山田裕貴)たち所属俳優をスタジオに集め、ある海外映画の吹き替えに臨もうとしていて…。

    7月13日(土)
    仕事のことで落ち込み、風車で飲んだくれていた雪次郎(山田裕貴)の元に、突然夕見子(福地桃子)が現れた。
    北海道で大学に通っているはずだ、と驚くなつ(広瀬すず)や雪次郎達。上京の理由を訪ねるが、夕見子は質問をはぐらかしたまま、行き先も告げずに去ってしまう。
    一方東洋動画では、なつの携わる短編映画の絵コンテがようやく完成するが、下山(川島明)は、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)に思わぬ指摘をされて…。

    • 0
    • 19/07/05 08:12:39

    兄姉の幸せはえいえんの別れだから消えたのか…せつない。
    ステキな旦那さんであって、将来再開できるって話に持って行って欲しい。

    • 0
    • 19/07/02 08:15:44

    「会いたい」って言ったけど、それでも消えてしまうのかなあ?話し変更になるかな?

    • 0
    • 19/07/01 09:33:35

    天陽のお嫁さん役、パッとしない子だなーと思ったけど
    洗練された美人だったら貧しい家に嫁に来るって設定と合わないから、これくらいがちょうどいいのかもと思えてきた笑

    • 1
    • 19/06/30 22:13:03

    中川大志を真田丸で初めて見たとき誰このイケメン!?って家の中がザワつくほどだったのに、何か顔が縦長になってきて残念

    • 6
    • 19/06/30 22:01:04

    >>60
    向こうのトピ新興宗教みたい

    • 2
    • 19/06/30 21:31:57

    なつは東京に行っても十勝を思ってると感じさせる描写がないせいか
    東京と北海道が上手く繋がってない感じがするね

    • 4
    • 19/06/30 19:32:37

    むこうのトピ嫌い
    こっちのほうが平和そう
    ネタバレでも全然平気だわ

    • 6
    • 19/06/30 19:14:05

    >>51私きらい

    • 0
    • 19/06/30 18:59:53

    >>47
    ルックス・演技力・歌、どれも悪くないけど突出したものもない感じで印象薄いな

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    • 57
    • 香久矢まどか
    • 19/06/30 18:50:49

    ☆第15週のネタバレ
    なつが東京に戻る直前に夕見子が柴田家に里帰り
    東京に戻ったなつは下山と麻子を対立する坂場の情熱に心動く
    咲太郎が声優たちの会社を設立準備を始める

    ☆第16週のネタバレ
    新人アニメーターの神地(染谷将太)は坂場の発想に賛同する
    神地も新しいアイデアを色々と出して、なつは感心する
    夕見子が恋人の高山と一緒に上京して風車にやって来た 
    夕見子は大学を辞める決意をしていたが、柴田家から誰かが説得に上京する

    ☆第17週のネタバレ
    昭和38年
    鉄腕アトムの大ヒットを受けて東洋動画もテレビアニメに参入する
    なつは坂場と共にテレビ班に異動する

    ☆第18週のネタバレ
    なつが手がけたテレビアニメ「百獣の王子サム」が大ヒット
    新作漫画映画の監督に仲は下山を指名するが下山は坂場を監督に推薦する
    坂場の提案でヨーロッパを舞台にした漫画映画をなつと神地の原画で制作スタート

    • 0
    • 56
    • 香久矢まどか
    • 19/06/30 18:48:57

    第14週
    「なつよ、十勝さ戻って来い」(後半)

    7月4日(木)
    柴田家にきている妹の千遥に会うため、急いで十勝に向かったなつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)。
    早朝、帯広に着いたふたりは雪月に立ち寄り、雪之助(安田顕)の運転する小型トラックで柴田家に到着。
    なつの到着を待ちわびていた富士子(松嶋菜々子)をはじめ、懐かしい面々との久々の再会を喜ぶなつ。あとは千遥との再会を待つばかりのなつに対し、泰樹は思わぬことを口にする…。
    ●千遥は用事あるからと既に柴田家を去っていた
    咲太郎となつは千遥とすれ違いとなった

    7月5日(金)
    千遥に会いたい一心で十勝にやってきたなつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)。
    しかし、柴田家に着いたころには、すでに千遥の姿はなかった。泰樹(草刈正雄)にも、なぜ千遥がなつの到着を待たずに出て行ったのか、その理由がわからない。
    そんななか、なつと咲太郎あてに、千遥からの一通の手紙が届く。そこには、戦後、なつたちと離れて暮らした千遥の生い立ちや、なつに会わないまま帰った本当の理由が記されていた…。
    ●千遥が咲太郎となつに会うのが嫌で帰ったわけでは無いと手紙で知り、なつはほっとする

    7月6日(土)
    妹の千遥に会うことが叶わなかったなつ(広瀬すず)は、久しぶりに天陽(吉沢亮)を訪ねる。
    4年ぶりの再会に喜ぶふたり。天陽の隣には、一生懸命に働く天陽の妻・靖枝(大原櫻子)の姿があった。天陽の両親・正治(戸次重幸)とタミ(小林綾子)もなつを出迎え、近況報告に花を咲かせる。
    その後、アトリエで天陽とふたりきりになったなつは、靖枝との馴れ初めについて天陽から聞かされるが…。

    …先週時点でのネタバレとは変わって、千遥はなつと咲太郎とすれ違いで会えませんですね。

    • 0
    • 55
    • 香久矢まどか
    • 19/06/30 18:46:03

    第14週
    「なつよ、十勝さ戻って来い」(前半)

    7月1日(月)
    短編映画の制作が決まり、なつ(広瀬すず)と麻子(貫地谷しほり)は原画を任されることになった。
    演出部からは坂場(中川大志)が参加。早速3人は企画を考え始める。勝手になんでも決めていく坂場のやり方に、麻子は早くも不安を口にする。
    一方北海道・十勝では、富士子(松嶋菜々子)と砂良(北乃きい)が庭で話をしていた。そこにやってきた照男(清原翔)は、ふたりの背後に人の気配を感じ…。
    ●昭和34年初夏になっている
    ●咲太郎、なつの妹・千遥(清原果耶)が柴田家にやって来た

    7月2日(火)
    富士子(松嶋菜々子)からの電話で、なつ(広瀬すず)の妹、千遥が十勝の柴田家に来ていると言われたなつ。
    千遥が富士子に伝えた言葉になつは激しく動揺する。千遥に会いたいなつは、すぐにでも十勝に帰ろうと、会社に許可をもらい早退。
    知らせを聞いた咲太郎(岡田将生)も、すぐに風車へ。妹の消息がわかったことに安堵する。
    そのころ十勝では、千遥が柴田家の面々に対し、なつたちが来る前に帰ると告げていた…。
    ●電話にでた千遥はなつに「なつ姉ちゃんは幸せそうな家庭で暮らしててよかった」と告げて、咲太郎に電話を代わる前に切ってしまう

    7月3日(水)
    なつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)の妹・千遥が、突然柴田家に姿を現した。
    その日の晩ごはん、富士子(松嶋菜々子)は、なつの好物で千遥をもてなす。富士子や泰樹(草刈正雄)、剛男(藤木直人)たちのやり取りを見ていた千遥は、ふいに自分の境遇を語りだす。
    それを聞いた泰樹は、千遥に翌朝早起きしていっしょに働こうと提案する。千遥は泰樹の申し入れにうれしそうにうなずき、そして…。
    ●千遥は泰樹の手伝いをして、その後柴田家から去った

    • 0
    • 19/06/29 20:55:21

    >>50
    本人らしいね。

    • 0
    • 19/06/29 14:27:45

    >>52
    私も。最近ながら見になってる
    雪次郎の方が出番少ないのに修行頑張ってる感があった。表情がクルクル変わって表現力あるからかな?
    なつは一本調子の芝居だからか、夢中で頑張ってる感じがしないんだよね

    • 3
    • 19/06/29 14:08:03

    なんでかな。
    なつ、すごく苦労も努力もして頑張ってるのに、全然苦労してるように見えなくて。
    感情移入できない。
    脱落しそうだったけど天陽くんのためにもう少し見る。

    • 3
    • 19/06/29 14:04:03

    >>47
    私この女優好き

    • 1
    • 19/06/29 13:01:23

    最後のアニメーション、藤木直人さんってなってたね

    • 1
    • 19/06/29 10:47:32

    吉沢とは過去に共演してるからやりやすいかも
    私この人の作品見たことないから演技力知らないけど

    • 1
    • 19/06/29 09:21:59

    大原櫻子か…

    • 0
    • 47
    • 香久矢まどか
    • 19/06/29 08:43:14

    天陽の妻・靖枝役は歌手の大原櫻子ですよ。

    • 0
    • 46
    • 香久矢まどか
    • 19/06/29 08:24:04

    >>44
    やはり 千遥役は清原果耶のようですわね!

    • 0
    • 45

    ぴよぴよ

    • 19/06/25 13:17:14

    ちはるは、透明な揺りかごの清原かやらしい。

    • 0
    • 19/06/25 13:16:37

    ちはるは、透明な揺りかごの清原かやらしい

    • 0
    • 19/06/23 18:10:34

    >>41
    千遥は誰が演るのか楽しみ
    岡田将生広瀬すずの妹だから超絶美少女を期待
    するけど今の若手女優に居るか?

    • 3
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