【ネタバレ】朝ドラ「なつぞら」

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    • 香久矢まどか
      19/08/04 17:08:40

    第19週
    「なつよ、開拓者の郷へ」(後半)

    8月8日(木)
    農協の工場建設問題は無事解決する。
    なつ(広瀬すず)の育った環境を知った坂場(中川大志)は、なつが多くの人からの愛情を受けて育ったことを実感し、絵を生み出す力の源を知る。
    そして坂場はある思いをなつに打ち明ける。
    組合長の田辺(宇梶剛士)に呼ばれたなつは、入院している病院を訪れる。すると田辺からあるお願いされる。一方、その頃、雪月では、雪次郎(山田裕貴)が何やら企てており…。
    ●夕見子の手配で工場設立の申請の現場に信哉が取材でやって来てなつと再会
    ●信哉は同じ局の女子アナと結婚していた

    8月9日(金)
    雪次郎(山田裕貴)に呼び出され、なつ(広瀬すず)や坂場(中川大志)、天陽(吉沢亮)、そして夕見子(福地桃子)までもが雪月に集まった。
    そこで雪次郎は、雪月で初めて自分が考案したお菓子の新作を一同に披露する。雪次郎に促されるまま、十勝の素材で作ったお菓子を口にする一同。
    その瞬間、普段は厳しい夕見子までもがお菓子を絶賛する。そして父の雪之助(安田顕)も食べてみるが…。
    ●新しいお菓子「おバタ餡サンド」を完成して雪月で販売が認められた雪次郎は夕見子にプロポーズした

    8月10日(土)
    なつ(広瀬すず)を嫁に出すことになり、わが子同然に育ててきた富士子(松嶋菜々子)は、1冊のノートをなつに手渡す。
    そこに書かれた内容に、なつは深い愛情を感じる。
    その後、なつは坂場(中川大志)と天陽(吉沢亮)の家を訪れる。以前から天陽の描く絵に感銘を受けていた坂場は、描かれた絵を見つめ、いつものようにある疑問を天陽に投げかける。すると、天陽は坂場の想像を上回る返答をするのだった…。
    ●東京に戻ったなつと坂場は坂場の両親と食事をして結婚報告して認められた
    ☆大学教授の坂場の父・一直役は関根勤
    ●昭和42年春、なつと坂場、夕見子と雪次郎は十勝で合同結婚式をする

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