• No.71 香久矢まどか

    19/07/14 16:26:54

    第16週
    「なつよ、恋の季節が来た」(後半)

    7月18日(木)
    東洋動画では、なつ(広瀬すず)や麻子(貫地谷しほり)たちが原画を描いている。
    そこへ演出を担当する坂場(中川大志)が現れ、描き直しの指示をする。周囲は原画を描いた経験のない坂場の進め方に疑問を持つが、理屈を並べる坂場に、反論できずにいた。
    そんな中、なつは背景画を担当する陽平(犬飼貴丈)の所へいき、愚痴をこぼす。すると陽平は、なつの知らない坂場と天陽(吉沢亮)の意外な繋がりについて語り始めて…。

    7月19日(金)
    憤慨した夕見子(福地桃子)が、高山(須藤蓮)を連れて風車にやってきた。夕見子が東京に来ていることを十勝の家族に伝えてしまったなつ(広瀬すず)を責め、東京から離れると言い放つ。
    夕見子の言い分に対して、なつも思いをぶつける。
    やがて、それを聞いていた高山が、夕見子やなつ、咲太郎(岡田将生)達を前にして、衝撃の告白をする。
    夕見子と高山が言い合いをしていると、その様子を密かに見ている人物がいて…。
    ●泰樹と富士子(?)らが東京にやってきて夕美子を話し合いをして、大学を卒業してから東京に来ることで話は落ち着く

    7月20日(土)
    なつ(広瀬すず)たちの短編映画に、声を吹き込む作業が進められている。
    声優には咲太郎(岡田将生)の事務所から蘭子(鈴木杏樹)らが担当し、ついに作品が完成する。
    仕事を終え、束の間の休息として、東洋動画のメンバーでハイキングに行くことに。
    制作中は何度もぶつかった麻子(貫地谷しほり)や坂場(中川大志)も、一緒になってバレーボールをして笑い合う。
    そんな中、麻子はメンバーにある思いを打ち明ける。
    ●麻子は仲や坂場との対立で東洋動画では自分の描けるものが描けないので、誘われていた制作会社に転職することを告げる
    ●麻子から檄を飛ばされたなつは麻子がいなくなる喪失感を感じてしまう


    ☆第17週のネタバレ
    昭和38年
    鉄腕アトムの大ヒットを受けて東洋動画もテレビアニメに参入する
    なつは坂場と共にテレビ班に異動する

    ☆第18週のネタバレ
    なつが手がけたテレビアニメ「百獣の王子サム」が大ヒット
    新作漫画映画の監督に仲は下山を指名するが下山は坂場を監督に推薦する
    坂場の提案でヨーロッパを舞台にした漫画映画をなつと神地の原画で制作スタート

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