• No.73 香久矢まどか

    19/07/21 21:05:31

    第17週
    「なつよ、テレビ漫画の幕開けだ」(後半)

    7月25日(木)
    雪次郎(山田裕貴)が大役を務めた舞台を観るなつ(広瀬すず)や坂場(中川大志)、光子(比嘉愛未)。
    感動したなつや坂場は、その感想を雪次郎に伝える。舞台に満足した咲太郎(岡田将生)も雪次郎をほめたたえる。喜ぶ雪次郎。
    そして、舞台は無事に幕を閉じる。主役、蘭子(鈴木杏樹)に感謝を伝え礼をする雪次郎。すると蘭子は、自分の家に来るように誘う。ふたりでお祝いしようと言う蘭子に雪次郎は…。

    7月26日(金)
    仕事から帰ったなつ(広瀬すず)は、風車に来ていたレミ子(藤本沙紀)から、雪次郎(山田裕貴)が舞台の千秋楽のお祝いに、蘭子(鈴木杏樹)の自宅に招かれたことを知らされる。
    それを聞いた亜矢美(山口智子)は、過去の経験から、雪次郎の恋と役者人生の両面を心配する。
    その頃、雪次郎は、蘭子への思いや劇団が分裂してからの出来事を打ち明けていた。その話を黙って聞いていた蘭子は、雪次郎に思いもよらない言葉をかけ…。
    ●亜矢美は雪次郎が恋と役者の両立は上手くいかないと感じていた
    ●蘭子は雪次郎に「一緒に新しい劇団で頑張りましょう」と返答した

    7月27日(土)
    なつ(広瀬すず)たちの作ったテレビ漫画「百獣の王子サム」の放送が始まった。
    十勝の柴田家では富士子(松嶋菜々子)や剛男(藤木直人)、そして泰樹(草刈正雄)も、なつの活躍を喜んでいる。
    東洋動画のテレビ班では、演出の坂場(中川大志)と制作進行が言い争いが増す。その間で、なつも新しいアイデアを出し、作品づくりの中核を担うようになる。
    その頃、帯広の雪月に、大きなカバンを抱えた雪次郎(山田裕貴)が現れて…。
    ●坂場は制作進行とスケジュール管理でもめていた。自分がやりたいことは長編映画でしかないのかと悩むが、なつのテレビ班の活躍で感化されていく
    ●柴田家はテレビで「百獣の王サム」のエンディングテロップになつの名前を確認して大喜びした
    ●雪次郎は天陽のもとに向かった


    ☆第18週のネタバレ
    なつが手がけたテレビアニメ「百獣の王子サム」が大ヒット
    新作漫画映画の監督に仲は下山を指名するが下山は坂場を監督に推薦する
    坂場の提案でヨーロッパを舞台にした漫画映画をなつと神地の原画で制作スタート

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。