【ネタバレ】朝ドラ「なつぞら」 (2ページ)

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51件~100件 (全 122件) 前の50件 | 次の50件
    • 19/07/05 08:12:39

    兄姉の幸せはえいえんの別れだから消えたのか…せつない。
    ステキな旦那さんであって、将来再開できるって話に持って行って欲しい。

    • 0
    • 19/07/02 08:15:44

    「会いたい」って言ったけど、それでも消えてしまうのかなあ?話し変更になるかな?

    • 0
    • 19/07/01 09:33:35

    天陽のお嫁さん役、パッとしない子だなーと思ったけど
    洗練された美人だったら貧しい家に嫁に来るって設定と合わないから、これくらいがちょうどいいのかもと思えてきた笑

    • 1
    • 19/06/30 22:13:03

    中川大志を真田丸で初めて見たとき誰このイケメン!?って家の中がザワつくほどだったのに、何か顔が縦長になってきて残念

    • 6
    • 19/06/30 22:01:04

    >>60
    向こうのトピ新興宗教みたい

    • 2
    • 19/06/30 21:31:57

    なつは東京に行っても十勝を思ってると感じさせる描写がないせいか
    東京と北海道が上手く繋がってない感じがするね

    • 4
    • 19/06/30 19:32:37

    むこうのトピ嫌い
    こっちのほうが平和そう
    ネタバレでも全然平気だわ

    • 6
    • 19/06/30 19:14:05

    >>51私きらい

    • 0
    • 19/06/30 18:59:53

    >>47
    ルックス・演技力・歌、どれも悪くないけど突出したものもない感じで印象薄いな

    • 0
    • 57
    • 香久矢まどか
    • 19/06/30 18:50:49

    ☆第15週のネタバレ
    なつが東京に戻る直前に夕見子が柴田家に里帰り
    東京に戻ったなつは下山と麻子を対立する坂場の情熱に心動く
    咲太郎が声優たちの会社を設立準備を始める

    ☆第16週のネタバレ
    新人アニメーターの神地(染谷将太)は坂場の発想に賛同する
    神地も新しいアイデアを色々と出して、なつは感心する
    夕見子が恋人の高山と一緒に上京して風車にやって来た 
    夕見子は大学を辞める決意をしていたが、柴田家から誰かが説得に上京する

    ☆第17週のネタバレ
    昭和38年
    鉄腕アトムの大ヒットを受けて東洋動画もテレビアニメに参入する
    なつは坂場と共にテレビ班に異動する

    ☆第18週のネタバレ
    なつが手がけたテレビアニメ「百獣の王子サム」が大ヒット
    新作漫画映画の監督に仲は下山を指名するが下山は坂場を監督に推薦する
    坂場の提案でヨーロッパを舞台にした漫画映画をなつと神地の原画で制作スタート

    • 0
    • 56
    • 香久矢まどか
    • 19/06/30 18:48:57

    第14週
    「なつよ、十勝さ戻って来い」(後半)

    7月4日(木)
    柴田家にきている妹の千遥に会うため、急いで十勝に向かったなつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)。
    早朝、帯広に着いたふたりは雪月に立ち寄り、雪之助(安田顕)の運転する小型トラックで柴田家に到着。
    なつの到着を待ちわびていた富士子(松嶋菜々子)をはじめ、懐かしい面々との久々の再会を喜ぶなつ。あとは千遥との再会を待つばかりのなつに対し、泰樹は思わぬことを口にする…。
    ●千遥は用事あるからと既に柴田家を去っていた
    咲太郎となつは千遥とすれ違いとなった

    7月5日(金)
    千遥に会いたい一心で十勝にやってきたなつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)。
    しかし、柴田家に着いたころには、すでに千遥の姿はなかった。泰樹(草刈正雄)にも、なぜ千遥がなつの到着を待たずに出て行ったのか、その理由がわからない。
    そんななか、なつと咲太郎あてに、千遥からの一通の手紙が届く。そこには、戦後、なつたちと離れて暮らした千遥の生い立ちや、なつに会わないまま帰った本当の理由が記されていた…。
    ●千遥が咲太郎となつに会うのが嫌で帰ったわけでは無いと手紙で知り、なつはほっとする

    7月6日(土)
    妹の千遥に会うことが叶わなかったなつ(広瀬すず)は、久しぶりに天陽(吉沢亮)を訪ねる。
    4年ぶりの再会に喜ぶふたり。天陽の隣には、一生懸命に働く天陽の妻・靖枝(大原櫻子)の姿があった。天陽の両親・正治(戸次重幸)とタミ(小林綾子)もなつを出迎え、近況報告に花を咲かせる。
    その後、アトリエで天陽とふたりきりになったなつは、靖枝との馴れ初めについて天陽から聞かされるが…。

    …先週時点でのネタバレとは変わって、千遥はなつと咲太郎とすれ違いで会えませんですね。

    • 0
    • 55
    • 香久矢まどか
    • 19/06/30 18:46:03

    第14週
    「なつよ、十勝さ戻って来い」(前半)

    7月1日(月)
    短編映画の制作が決まり、なつ(広瀬すず)と麻子(貫地谷しほり)は原画を任されることになった。
    演出部からは坂場(中川大志)が参加。早速3人は企画を考え始める。勝手になんでも決めていく坂場のやり方に、麻子は早くも不安を口にする。
    一方北海道・十勝では、富士子(松嶋菜々子)と砂良(北乃きい)が庭で話をしていた。そこにやってきた照男(清原翔)は、ふたりの背後に人の気配を感じ…。
    ●昭和34年初夏になっている
    ●咲太郎、なつの妹・千遥(清原果耶)が柴田家にやって来た

    7月2日(火)
    富士子(松嶋菜々子)からの電話で、なつ(広瀬すず)の妹、千遥が十勝の柴田家に来ていると言われたなつ。
    千遥が富士子に伝えた言葉になつは激しく動揺する。千遥に会いたいなつは、すぐにでも十勝に帰ろうと、会社に許可をもらい早退。
    知らせを聞いた咲太郎(岡田将生)も、すぐに風車へ。妹の消息がわかったことに安堵する。
    そのころ十勝では、千遥が柴田家の面々に対し、なつたちが来る前に帰ると告げていた…。
    ●電話にでた千遥はなつに「なつ姉ちゃんは幸せそうな家庭で暮らしててよかった」と告げて、咲太郎に電話を代わる前に切ってしまう

    7月3日(水)
    なつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)の妹・千遥が、突然柴田家に姿を現した。
    その日の晩ごはん、富士子(松嶋菜々子)は、なつの好物で千遥をもてなす。富士子や泰樹(草刈正雄)、剛男(藤木直人)たちのやり取りを見ていた千遥は、ふいに自分の境遇を語りだす。
    それを聞いた泰樹は、千遥に翌朝早起きしていっしょに働こうと提案する。千遥は泰樹の申し入れにうれしそうにうなずき、そして…。
    ●千遥は泰樹の手伝いをして、その後柴田家から去った

    • 0
    • 19/06/29 20:55:21

    >>50
    本人らしいね。

    • 0
    • 19/06/29 14:27:45

    >>52
    私も。最近ながら見になってる
    雪次郎の方が出番少ないのに修行頑張ってる感があった。表情がクルクル変わって表現力あるからかな?
    なつは一本調子の芝居だからか、夢中で頑張ってる感じがしないんだよね

    • 3
    • 19/06/29 14:08:03

    なんでかな。
    なつ、すごく苦労も努力もして頑張ってるのに、全然苦労してるように見えなくて。
    感情移入できない。
    脱落しそうだったけど天陽くんのためにもう少し見る。

    • 3
    • 19/06/29 14:04:03

    >>47
    私この女優好き

    • 1
    • 19/06/29 13:01:23

    最後のアニメーション、藤木直人さんってなってたね

    • 1
    • 19/06/29 10:47:32

    吉沢とは過去に共演してるからやりやすいかも
    私この人の作品見たことないから演技力知らないけど

    • 1
    • 19/06/29 09:21:59

    大原櫻子か…

    • 0
    • 47
    • 香久矢まどか
    • 19/06/29 08:43:14

    天陽の妻・靖枝役は歌手の大原櫻子ですよ。

    • 0
    • 46
    • 香久矢まどか
    • 19/06/29 08:24:04

    >>44
    やはり 千遥役は清原果耶のようですわね!

    • 0
    • 45

    ぴよぴよ

    • 19/06/25 13:17:14

    ちはるは、透明な揺りかごの清原かやらしい。

    • 0
    • 19/06/25 13:16:37

    ちはるは、透明な揺りかごの清原かやらしい

    • 0
    • 19/06/23 18:10:34

    >>41
    千遥は誰が演るのか楽しみ
    岡田将生広瀬すずの妹だから超絶美少女を期待
    するけど今の若手女優に居るか?

    • 3
    • 41
    • 香久矢まどか
    • 19/06/23 17:20:24

    ☆第14週のネタバレ
    昭和34年初夏。東洋動画は新作の短編漫画映画を制作決定
    なつは麻子と共に新作の原画担当となる
    坂場は企画立案に参加するが、原画無視で独断で決めてしまう坂場になつと麻子は困惑
    柴田牧場に千遥がやって来た!!手紙の手がかりだけで高校を卒業を機になつを訪ねてきた
    富士子はすぐに北海道に戻るように早速電報を打ち、理由も分からず仕事の合間に北海道に帰省したなつは千遥と再会した!

    やっと千遥と再会するようですわね
    先のネタバレが進んでないのは千遥のことで滞ってたのかしら?
    千遥役が誰かはまだ未発表ですし…

    • 0
    • 40
    • 香久矢まどか
    • 19/06/23 17:16:39

    第13週
    「なつよ、雪月が大ピンチ」(後半)

    6月27日(木)
    ふとしたことがきっかけで、どうしてもうまく描けなかった動画を完成させたなつ(広瀬すず)。
    早速会社で下山(川島明)や麻子(貫地谷しほり)に完成した動画を見せると、ふたりとも悪くない反応。ところが午後になり、その動画用紙を見た露木(木下ほうか)が、なつたちのいる作画課に乗り込んできた。
    なつが描いた新しい手法を許せない露木に対し、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)はそこに東洋動画の将来があると言い…。
    ●階段から落ちそうになるなつを通りかかりの坂場に助けられる。なつはそこでアイデアを思いついた
    ●露木は仲と井戸原に説得されて渋々なつの動画を認める

    6月28日(金)
    之助(安田顕)から、雪次郎(山田裕貴)に雪月を継がせたい理由を聞いたなつ(広瀬すず)。なつも家族に対する思いを雪之助に伝える。
    その後、なつたちが風車を訪れると、とよ(高畑淳子)と咲太郎(岡田将生)が酒を酌み交わし陽気に歌っていた。
    すると雪之助が風車の女将・亜矢美(山口智子)に、明日の朝、店を貸してほしいと願い出る。そして、風車に呼び出された雪次郎は、雪之助にあるものをつくるように言われ…。
    ●雪之助は雪次郎にバタークリームケーキを作らせて全員が旨いと言ったら役者になるのを許すと告げる
    ●雪次郎のバタークリームケーキは全員を旨いと言わせたので雪之助は雪次郎が役者になることを許した

    6月29日(土)
    昭和33年春、なつ(広瀬すず)が携わった新作の漫画映画「わんぱく牛若丸」の制作がついに終了。
    仲(井浦新)、露木(木下ほうか)、麻子(貫地谷しほり)ら、東洋動画のメンバーで打ち上げが行われる。
    そこで井戸原(小手伸也)から指名を受けたなつは、かつて農業高校で歌った曲を熱唱する。
    和やかな雰囲気で打ち上げが行われる中、陽平(犬飼貴丈)と顔をあわせたなつは、十勝にいる天陽(吉沢亮)のある話を聞かされる…。
    ●打ち上げでごきげんななつはFFJを歌い上げる
    ●なつは天陽がお見合いをすることを陽平から聞かされ言葉を失う

    • 0
    • 39
    • 香久矢まどか
    • 19/06/23 17:15:59

    第13週
    「なつよ、雪月が大ピンチ」(前半)

    6月24日(月)
    光子(比嘉愛未)から、雪次郎(山田裕貴)が川村屋を辞めると聞いたなつ(広瀬すず)は、雪次郎をアパートから風車へとつれてくる。
    芝居の道に進む決意を固めた雪次郎を必死に説得するなつ。
    しかし、本人の意思が固いうえ、咲太郎(岡田将生)も本人の意思を尊重すべきとなつに伝える。
    なつが職場でため息をついていると、茜(渡辺麻友)がやってきて、坂場(中川大志)のことで悩んでいるのかと興味深そうに尋ねてきて…。
    ●なつは茜から坂場がなつのことを好きではないのかと言われる

    6月25日(火)
    雪次郎(山田裕貴)が役者になるため川村屋を辞めると言い出してから数日後。
    朝、なつ(広瀬すず)がカーテンを開けると、窓の下に懐かしい3人の姿が。とよ(高畑淳子)、雪之助(安田顕)、妙子(仙道敦子)だ。
    風車のカウンターに腰掛けた三人、すると亜矢美(山口智子)と咲太郎(岡田将生)が現れた。雪次郎が劇団に入りたいといった背景に、咲太郎の影響があるはずと考えていた雪之助が口火をきり…。
    ●雪之助から追求された咲太郎は雪次郎が劇団に入って寝泊まりしていることを白状した
    ●劇団にやって来た雪之助は雪次郎に掴みかかろうとするが、とよと妙子に止められる

    6月26日(水)
    雪次郎(山田裕貴)を菓子職人の道に戻すため、北海道から上京した雪之助(安田顕)、妙子(仙道敦子)、とよ(高畑淳子)。
    雪之助たちの説得に対し、雪次郎は、自分の夢を追わせてほしいと必死に懇願する。
    しかし、雪次郎の抵抗もむなしく川村屋に連れ戻されてしまう。なつ(広瀬すず)は、雪之助と雪次郎、お互いの気持ちがわかるだけに、どうしていいのかわからないのだった。
    ●雪之助はマダムに雪次郎が落ち着くまで一緒に働かせてくれと頼む

    • 0
    • 38
    • 香久矢まどか
    • 19/06/23 17:15:05

    >>37 どのネタバレサイトでも「千遥は売られて、それを聞いた咲太郎は叔父を殴ろうとした」となってたけど…戦後間もなければ人身売買はあったんでしょうけど、たぶん局内で内容が朝ドラには問題だとかクレームでも出て脚本を書き直したのでしょね?
    「千遥は叔母さんの仕打ちに耐えられなくて家出」となりましたわね

    • 0
    • 19/06/17 08:14:41

    千遥が居ない理由が「おじさんが売った」ではなかったよね。
    亡くなったわけではないなら、いつか会える設定かな。

    • 1
    • 36
    • 香久矢まどか
    • 19/06/16 21:27:43

    >>35は字数最大制限数以内で後半も一緒に載せられたので「前半」は消し忘れただけです
    というか12週のネタバレの内容は今までに比べて少なめでしたわ。

    ☆第13週のネタバレ
    雪次郎が川村屋を辞めて俳優になる宣言をした
    蘭子の舞台を見て雪次郎は俳優になることを決めた
    手紙をもらった小畑家の雪之助、妙子、とよが東京にやって来た
    3人が到着した時は雪次郎はすでに川村屋から去り劇団で住み込みをしていた
    咲太郎から聞き出した雪次郎がいる劇団に乗り込むと、雪次郎は自分の夢を見つけたと語り始めた
    決意の固い雪次郎に雪之助は落胆するが、初めて自分のやりたいことを言ったのだと妙子は雪之助をたしなめる
    雪之助は結局、雪次郎を川村屋に連れ戻す(?)

    14週以降のネタバレは今のところ確認できませんわ。

    • 0
    • 35
    • 香久矢まどか
    • 19/06/16 21:21:10

    第12週
    「なつよ、千遥のためにつくれ」(前半)

    6月17日(月)
    なつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)は、12年前に生き別れになった妹・千遥がいるはずの住所を訪ねる。
    その住所には、一軒の木造アパートがあった。不意にそのアパートから出てきた若い女性の姿に二人は息をのむ。「千遥」と声をかけるなつ。
    そして、なつと咲太郎はその女性の部屋に通され、ある話を聞かされる。その言葉に衝撃を受けたなつはその部屋を飛び出してしまう。
    ●若い女性(池間夏海)は千遥ではなかった
    ●叔父の川谷幸一(岡部たかし)は千遥が幼い頃にお金のために千遥を売ってしまい消息不明となった
    ●そんな川谷に咲太郎は怒りで掴みかかろうとするが怒りをこらえた

    6月18日(火)
    思いもよらなかった千遥の消息に、大きなショックを受けるなつ(広瀬すず)。咲太郎(岡田将生)や亜矢美(山口智子)のなぐさめにも、かたくなに心を閉ざしてしまう。
    翌朝、遅刻して東洋動画に出社すると、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)、下山(川島明)ら、アニメーターたちが集まり、キャラクター検討会が行われていた。そこでなつは、仕上げていた常盤御前のキャラクターを提出するが…。
    ●なつが描いたの常盤御前は富士子がモデルだった
    ●麻子はなつのデザインに機嫌が悪くなる

    6月19日(水)
    アニメーション映画のキャラクター検討会が行われ、常盤御前のキャラクターを巡りなつ(広瀬すず)と麻子(貫地谷しほり)の意見がぶつかる。
    そこで仲(井浦新)と井戸原(小手伸也)は、ある提案を行う。午後になり、仲から呼び出されたなつと麻子は、1枚のキャラクターの絵を見せられる。その絵を見たなつは、自らの足りない部分を感じ、麻子に謝る。
    一方麻子は、謝るよりも仕事で責任を取るしかないとなつに伝え…。

    6月20日(木)
    前作「白蛇姫」のポスターを見ていたなつ(広瀬すず)は、自分がアニメーターとして頑張れば、ポスターに名前を載せることができることを知る。
    そして、生き別れの千遥がそれを見てくれれば連絡があるかもしれないと、咲太郎(岡田将生)と信哉(工藤阿須加)、亜矢美(山口智子)に伝える。
    日が変わり、下山(川島明)のもと「わんぱく牛若丸」のアニメーターチームが集まり、新たな作品つくりに向けて意見交換が行われる…。
    ●なつも自分の名前が載せられるように、それを見た千遥が連絡来るように積極的に会議で発言をした

    6月21日(金)
    なつ(広瀬すず)たちアニメーターのいる作画課に、新人の演出助手、坂場(中川大志)が突然やってきた。
    そして原画担当の下山(川島明)に、動画の動きについて、ずばずば疑問をぶつける。見ると、それはなつが描いた馬の絵だった。必死に意図を説明するなつに対し、淡々と理詰めで動画の矛盾を指摘してくる坂場。なつが追い詰められたその時、坂場の言いたいことはわかったと、下山がふたりの間に割って入ってきて…。

    6月22日(土)
    坂場(中川大志)からの言葉に、不安になるなつ(広瀬すず)。友人の桃代(伊原六花)を誘って川村屋を訪れると、奥のテーブルで熱心に本を読む坂場の姿があった。なるべく近寄りたくないなつだったが、桃代に強引に引っ張られ、坂場と同じテーブルにつくことに。
    嫌がるなつを面白がる桃代は、さらにけしかけ、なつが坂場に聞きたかったことを聞かせる。その時、光子(比嘉愛未)が、やって来て…。
    ●光子から雪次郎が退職届が出ていることをなつに告げる

    • 0
    • 34
    • 香久矢まどか
    • 19/06/16 21:18:21

    >>33 どういたしまして。ありがとうございます。

    • 1
    • 19/06/13 21:23:46

    >>31
    ここは、そういうトピだよ。主さん、いつもありがとう。

    • 4
    • 32
    • 香久矢まどか
    • 19/06/09 15:42:05

    ☆第12週のネタバレ
    昭和32年
    8月15日になつと咲太郎が会いに行った少女は千葉県船橋のアパートで親戚の川谷幸一を介助しながら暮らしていた
    その少女になつは話しかけるが、少女は【千遥ではなかった】なつは再び千遥の消息がつかめなくなり落胆した
    東洋動画の新作映画「わんぱく牛若丸」の制作スタート
    キャラクター作りに主人公の母・静御前のキャラクターでなつと色っぽいキャラクターにしている麻子が衝突する~なつのものは富士子がモデルだった

    ☆第13週のネタバレ
    雪次郎が川村屋を辞めて俳優になる宣言をした
    手紙をもらった小畑家の雪之助、妙子、とよが東京にやって来た
    3人が到着した時は雪次郎はすでに川村屋から去り劇団で住み込みをしていた
    咲太郎から聞き出した雪次郎がいる劇団に乗り込むと、雪次郎は自分の夢を見つけたと語り始めた
    決意の固い雪次郎に雪之助は落胆するが、初めて自分のやりたいことを言ったのだと妙子は雪之助をたしなめる

    • 0
    • 19/06/09 15:40:43

    みにくいね
    主のレスしかない

    • 0
    • 30
    • 香久矢まどか
    • 19/06/09 15:38:59

    第11週
    「なつよ、アニメーターは君だ」(後半)

    6月13日(木)
    なつ(広瀬すず)たちが制作した「白蛇姫」のアフレコを咲太郎(岡田将生)の劇団の女優、亀山蘭子(鈴木杏樹)が担当することになる。
    アフレコの現場を見たなつは、自分が関わったアニメーションを見ると…。アフレコの見学のあと仲(井浦新)に感想とお礼をいうなつ。すると仲からある言葉をかけられる。それを聞いたなつは、驚いてしまい…。
    ●千遥の捜索をなつから希望をされた咲太郎は親戚の川谷としからの最後の手紙を渡す。以前も咲太郎は千遥に会いにに川谷の家に行ったが引っ越ししていて消息が途絶えていた
    ☆「白蛇姫」の声優・活動弁士の豊富遊声役…山寺宏一

    6月14日(金)
    東洋動画のアニメーター・仲(井浦新)から、再びテストの機会を与えられたなつ(広瀬すず)。
    風車に帰ると、咲太郎(岡田将生)が亜矢美(山口智子)と雪次郎(山田裕貴)に、漫画映画のアフレコを見て、そこでしかない芝居が生まれたと熱く語っていた。
    日が変わり、いよいよなつは試験の日を迎える。仲や井戸原(小手伸也)らアニメーターたちを前に、なつは動画用紙に鉛筆を走らせて…。

    6月15日(土)
    なつ(広瀬すず)が試験に合格、ついに東洋動画のアニメーターとなった。
    作画課では仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)が若手のアニメーターを集め、次回作「わんぱく牛若丸」のキャラクターの募集をすると発表。駆け出しのなつも挑戦することを決意する。
    帰宅後も、キャラクターを思い浮かべ描くなつ。そのとき、咲太郎(岡田将生)がなつの部屋にきて、信哉(工藤阿須加)がなつを訪ねてきていると声をかけてきた…。
    ●なつの作画課に採用には井戸原がなつの才能を認めたことと、麻子(貫地谷しほり)がなつを推薦したのが勝因のようだ
    ●咲太郎は川村屋に全額借金を返済した
    ●川村屋ではテレビでアメリカのアニメ「名犬チンチンリー」が放送されていて子どもたちに人気だった
    ●作画課に来た大杉社長から女性のアニメーターらに結婚したらアニメーターを辞めることを前提とした励ましの言葉になつは憤る
    ●なつと咲太郎は信哉にお願いしていた妹・千遥の消息が分かり、二人は会いに行くがアパートから出てきた千遥らしき18歳くらいの少女が松葉杖の男性の介助をしているのを目撃した。なつは千遥に近づこうとしたが咲太郎に止められた

    • 0
    • 29
    • 香久矢まどか
    • 19/06/09 15:35:50

    第11週
    「なつよ、アニメーターは君だ」(前半)

    6月10日(月)
    昭和32年春。
    東洋動画仕上課で働くなつ(広瀬すず)たちは、ついに数万枚におよぶセル画を仕上げて映画「白蛇姫」を完成させた。
    残業の日々から開放されたなつが「風車」に帰ってくると、新婚旅行で東京を訪れていた照男(清原翔)と砂良(北乃きい)の姿があった。二人の結婚の経緯や、懐かしい十勝での話で盛り上がっていると、そこへ咲太郎(岡田将生)も帰宅する。
    いよいよ、なつの2人の兄が顔を合わせることに。
    ●砂良はなつに泰樹と照男と砂良で作ったバターを渡して「バター作りの夢は私が引き継ぐ」と告げる
    ●なつは照男に「給料が安くてなかなか北海道に帰れないが、なんとかして帰るようにする」と約束

    6月11日(火)
    咲太郎(岡田将生)に誘われ、劇団「赤い星座」の舞台を見にいったなつ(広瀬すず)と雪次郎(山田裕貴)。
    終演後、二人は咲太郎の案内で主演女優の亀山蘭子(鈴木杏樹)を紹介してもらう。風車に帰っても、なつの熱は覚めやらず興奮気味に亜矢美(山口智子)に報告。
    雪次郎は、周囲が驚くほどに冷静な視点で、物語について語り始める。そしてなつは、アニメーションの仕上げの新しい仕事であるトレースに挑戦する。

    6月12日(水)
    なつ(広瀬すず)はアニメーションのトレースという作業に挑戦する。簡単そうで難しい作業に改めてアニメーションの奥の深さを実感する。
    昼休み、なつが桃代(伊原六花)と話していると、アニメーターの下山(川島明)から、ファッションについて指摘される。驚くなつ。
    そしてなつは川村屋を訪れる。信哉(工藤阿須加)の取材した迷子のニュースを見るとなつは、妹の千遥のことを思い出す
    ●下山はなつの服装を褒める。下山は昼休みになつと桃代をスケッチをしていて、桃代も最近オシャレになってきて下山は「二人が同じような服になったら逮捕する(スケッチをやめる)」という。桃代は逃げきってやると返答する
    ●テレビのニュースを見たなつは信哉に千遥の捜索をお願いする

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    • 19/06/02 19:00:54

    千遥は誰が演るのかな?

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    • 香久矢まどか
    • 19/06/02 18:04:21

    ☆第11週のネタバレ
    「白蛇姫」の仕上げ作業終了
    風車に照男と砂良が新婚旅行でやって来た
    なつは照男に「給料が安くてなかなか北海道に帰れないがなんとかして帰るようにする」と約束
    咲太郎が付き人をしている亀山蘭子(鈴木杏樹)が白蛇姫の声優になることが決まる
    ついになつは採用試験に合格してアニメーターとなり作画課に配属
    なつと咲太郎は信哉にお願いしていた妹・千遥の消息が分かり、二人は会いに行くが千遥らしき少女が男性の介助をしているのを目撃した。なつは千遥に近づこうとしたが咲太郎に止められた

    ☆第12週のネタバレ
    昭和32年
    8月15日になつと咲太郎が会いに行った千遥は千葉県船橋のアパートで親戚の川谷幸一を介助しながら暮らしていた
    東洋動画の新作映画「わんぱく牛若丸」の制作スタート
    キャラクター作りに主人公の母・静御前のキャラクターでなつと麻子が衝突する~なつのものは富士子がモデルだった

    ☆第13週のネタバレ
    雪次郎が川村屋を辞める宣言をしたため、小畑家の雪之助、妙子、とよが東京にやって来た
    3人が到着した時は雪次郎はすでに川村屋から去り、咲太郎から聞き出した雪次郎がいるアパートに乗り込むと、雪次郎は自分の夢を見つけたと語り始めた

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    • 香久矢まどか
    • 19/06/02 18:03:45

    第10週
    「なつよ、絵に命を与えよ」(後半)

    6月6日(木)
    なつ(広瀬すず)が仕上課に戻ってくると、机に置いていた動画用紙がなくなっていた。麻子(貫地谷しほり)が作画課に持っていってしまったという。
    なつは、慌てて麻子のいる作画課に向かうと仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)たちが動画用紙を取り囲んでいた。そして、麻子(貫地谷しほり)が興奮気味に堀内(田村健太郎)に何かを話していて…。
    ●なつは派手なコーディネートにためらうが、亜矢美から檄を飛ばされさらに派手な衣装で出社した
    ●麻子が先輩の描き損じの原画を拾って絵の練習をしたなつの作品に驚き興奮していた
    最初は堀内が描いたものだと麻子は思って堀内に聞いていた。なつが描いたと知った麻子は「今は色彩の仕事に集中して」と苦言を言うが、堀内がなつの絵を清書してくれることになった

    6月7日(金)
    仲(井浦新)からアニメーターになるための試験を受けないかと言われたなつ(広瀬すず)。
    以来、ひと月後に迫った試験のため、寝る間も惜しんで絵を描き続ける。それに伴い、セル画に色を塗る仕事も上達し始める。
    ある日の昼休み、中庭で人々の似顔絵を描いているところに、陽平(犬飼貴丈)が駆け寄ってくる。なつに告げたのは、十勝で農業をしながら絵を描き続ける幼なじみ天陽(吉沢亮)に関する知らせだった…。
    ●昼休みに麻子はなつに「作画課の試験はあなたには無理よ」と苦言を言う
    ●天陽はベニヤ板に描いた馬の絵が入選した

    6月8日(土)
    アニメーターになるための試験を受けたなつ(広瀬すず)。試験の夜、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)、露木(木下ほうか)らが集まり、受験者の描いた絵を採点する。しかし、なかなか決めきれない。
    日が変わり、よくやく決断した仲と井戸原はなつを呼び出し、結果を伝える。
    そのころ十勝では、天陽(吉沢亮)が、森の奥深くの小屋へと向かっていた。それは、弥一郎(中原丈雄)の娘・砂良(北乃きい)の家で…。
    ●なつは飛び級でアニメーターの正式採用試験を受けることができたが、まだ中途半端な描き方(絵の線が細くて完成度が低い)だったので不採用になる
    ●もっと絵の勉強をしたいなつは、正月に十勝に帰らず作画の仕事に打ち込む。それを天陽に手紙で告げた
    ●照男と砂良は結婚した
    ●天陽が新作を描いたのは三角座りしているなつの絵だった。なつの手紙を受け取る度になつへの未練が募る天陽だった

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    • 香久矢まどか
    • 19/06/02 18:02:57

    第10週
    「なつよ、絵に命を与えよ」(前半)

    6月3日(月)
    ついに、なつ(広瀬すず)は、念願の東洋動画に入社。早速、即戦力として仕上課でセル画に色を塗ることに。なつが席に着くと、隣で作業していた先輩の桃代(伊原六花)から、挨拶もそこそこに手ほどきを受ける。
    初めてのことだらけで要領を得ず、いざセル画に向かうも緊張のあまりに手が震えてしまうなつ。
    昼休みになり、夢中になって絵コンテに見入るなつの元へ、仲(井浦新)と陽平(犬飼貴丈)がやってきて…。
    ●亜矢美から服を借りてなつは出勤していたが、服装が派手だった
    ●桃代から自分のことを「ももっち」と呼ぶようになつに告げる
    ●なつが仕上げていたのはパンダ。なつはパンダのことを知らなかった
    ●桃代が東洋動画の仕事を選んだのは大した理由も無く軽い興味本位だけだった

    6月4日(火)
    東洋動画の仕上課に勤務するなつ(広瀬すず)は、仲(井浦新)に誘われ、作画課の部屋を訪ねる。
    そこでなつは、仲と井戸原(小手伸也)のふたりが、東洋動画を支えるアニメーターだと下山(川島明)から教えられた。
    そのとき、奥の方で男女の口論が聞こえてくる。原画のキャラクターを捉えきれていないと指摘する麻子(貫地谷しほり)に対し、納得できない様子の堀内(田村健太郎)。そんなふたりの様子になつは驚き…。
    ●東洋動画で原画を描いてるのは仲と井戸原(小手伸也)だけだった。2人をヘルプしている「セカンド」は6人いる~下山と麻子はセカンド
    ●東洋動画の女性たちはお嬢様育ちで遊びに来てるようなもので、自分は彼女たちと違いお金を稼ぐためだと桃代は語る

    6月5日(水)
    麻子(貫地谷しほり)から理不尽な厳しい言葉をかけられたなつ(広瀬すず)。憤慨しながら帰宅して、亜矢美(山口智子)に報告する。
    すると、客として来ていた書店の社長である茂木(リリー・フランキー)から、麻子の言葉に裏にある、思いもよらない意図を聞かされる。
    作画課で拾った動画用紙を見つめるうちに、なつはあることをひらめき一心不乱に絵を書き出し…。
    ●下山からゴミ箱から先輩たちの絵を拾って模写してみるといいとなつにアドバイス
    ●なつの派手な衣装に麻子は「結婚相手を探しに来たの?目障りだわ近くでちょろちょろしないで」と皮肉を言って去っていった
    ●茂木は「美人(なつ)と接した時に(麻子)が冷たいのは自分がどう思われてるか気になって怯えているからだ」と告げる

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    • 香久矢まどか
    • 19/05/26 17:20:07

    ☆第10週のネタバレ
    亜矢美から服を借りてなつは出勤していたが、派手だったので麻子(貫地谷しほり)から注意を受ける
    仕事に厳しい麻子が、先輩の描き損じの原画を拾って絵の練習をしたなつの作品に驚き、それを見せられた仲たちは、なつに飛び級でアニメーターの正式採用試験を受けさせることができたが、まだ中途半端な描き方だったので不採用になる
    もっと絵の勉強をしたいなつは、正月に十勝に帰らず作画の仕事に打ち込む

    ☆第11週のネタバレ
    「白蛇姫」の仕上げ作業終了
    風車に照男と砂良が新婚旅行でやって来た
    なつは照男に「給料が安くてなかなか北海道に帰れないがなんとかして帰るようにする」と約束
    咲太郎が付き人をしている亀山蘭子(鈴木杏樹)が白蛇姫の声優になることが決まる
    ついになつは採用試験に合格してアニメーターとなり作画課に配属
    なつと咲太郎は信哉にお願いしていた妹・千遥の消息が分かり、二人は会いに行くが千遥らしき少女が男性の介助をしているのを目撃した。なつは千遥に近づこうとしたが咲太郎に止められた

    ☆第12週のネタバレ
    昭和32年
    8月15日になつと咲太郎が会いに行った千遥は千葉県船橋のアパートで親戚の川谷幸一を介助しながら暮らしていた
    東洋動画の新作映画「わんぱく牛若丸」の制作スタート
    キャラクター作りに主人公の母・静御前のキャラクターでなつと麻子が衝突する~なつのものは富士子がモデルだった

    ☆第13週のネタバレ
    雪次郎が川村屋を辞める宣言をしたため、小畑家の雪之助、妙子、とよが東京にやって来た
    3人が到着した時は雪次郎はすでに川村屋から去り、咲太郎から聞き出した雪次郎がいるアパートに乗り込むと、雪次郎は自分の夢を見つけたと語り始めた

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    • 香久矢まどか
    • 19/05/26 17:18:32

    第9週
    「なつよ、夢をあきらめるな」(後半)

    5月30日(木)
    亜矢美(山口智子)の店・風車を訪れたなつ(広瀬すず)。そこに信哉(工藤阿須加)が飛び込んできて、咲太郎(岡田将生)が警察に捕まったと話す。
    信哉は慌てるなつに、事情はわからないが大事には至らず、すでに警察を出ていると言う。
    心配するなつたちは、新宿の歌舞伎町でサンドイッチマンをしているという咲太郎を探しに行く。当の咲太郎は開口一番、「東洋動画に入らなくってよかった」となつに言い出し…。
    ●咲太郎は無許可でサンドイッチマンをして連行された
    解放後再びサンドイッチマンでタップダンスをして呼び込みしているところになつと信哉と会うが、また警察に連行された

    5月31日(金)
    咲太郎(岡田将生)がどんな思いを持って今の生活を選んだのか、亜矢美(山口智子)から知らされたなつ(広瀬すず)。
    兄の本心を知ったなつは、風車の2階に住む咲太郎を訪ねる。すると咲太郎は、自分が余計なことをしたせいで、なつが東洋動画の試験に落ちたのだと打ち明ける。
    落ち込む咲太郎に対し、なつは、再び秋にある東洋動画の試験を受けること、そして、もしそれが駄目でも、必ずいつか漫画映画を作ると宣言する…。
    ●亜矢美は光子に咲太郎の借金の返済として1万円を渡そうとするが、そんな筋合いではないと拒否、亜矢美は光子が咲太郎が好きだから借金の肩代わりしたのだと誤解していた
    ●亜矢美は、なつに咲太郎が描いた父親の家族の絵にそっくりな家族絵を渡す~これを心の支えにして咲太郎が生きてきたそうだと告げる
    ●ムーランルージュを再建するため借金を返している咲太郎になつは「それは亜矢美さんの夢であって、お兄ちゃんは自分の夢を追ってほしい」と語る

    6月1日(土)
    東洋動画の試験に合格したなつ(広瀬すず)。川村屋のアパートを出て、亜矢美(山口智子)の家で、兄・咲太郎(岡田将生)とともに暮らすことにする。
    光子(比嘉愛未)と野上(近藤芳正)たちは、それぞれの言葉でなつを送り出す。
    引越しの日、なつは荷を解きながら、本当の家族との暮らしが始まることに不思議な感覚を覚える。
    その晩、咲太郎は風車の厨房に立って、料理人だった父の得意料理をなつにふるまい始め…。
    ●昭和31年9月。仲の計らいでなつは仕上げのスタッフとして東洋動画に採用された
    ●柴田家でもなつの就職の祝いをして、夕美子はなつに電話で叱咤激励した
    ●引っ越しのお祝いになつは信哉から花束を初めてもらう
    ●引っ越しのお祝いで咲太郎が天丼を作ってくれた。それは父の思い出の料理であったが、美味しいとはいえ、父の作った味とはかけ離れていたが、なつには当時幼すぎて天丼のことは覚えていなかった
    ●なつは月給5000円から家賃と食費として亜矢美に1500円を払うことにした

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    • 香久矢まどか
    • 19/05/26 17:17:28

    第9週
    「なつよ、夢をあきらめるな」(前半)

    5月27日(月)
    アニメーターを目指して東京にやってきたなつ(広瀬すず)は、東洋動画の入社試験を受けることに。
    受験当日、受験人数の多さに圧倒されるなつ。絵の試験に続き、面接に臨むと、かつて帯広の映画館で見た大杉社長(角野卓造)の姿が。
    なつは自身の境遇について語り、大杉社長は奥原なつの名前に、なにかを思いだす。
    試験後、川村屋に戻ったなつは、光子(比嘉愛未)から手ごたえを聞かれるが…。

    5月28日(火)
    なつ(広瀬すず)は、東洋動画の試験に落ちてしまった。
    アニメーターになることだけを考えてきたなつは、自らの行く先を見失ってしまう。なつの落ち込む様子を見た雪次郎(山田裕貴)は、居ても立ってもいられず、咲太郎(岡田将生)になつが不合格たったことを報告する。
    なつを励まそうと川村屋のアパートに現れた咲太郎。すると、大杉社長(角野卓造)から、面接の時に何か聞かれなかったかと、なつに尋ね始める…。
    ●東洋動画の採用試験になつは落ちるが、引き続き川村屋でアルバイトを続ける

    5月29日(水)
    なつ(広瀬すず)が東洋動画の試験に落ちた。納得いかない咲太郎(岡田将生)は、仲(井浦新)に直接その理由を聞きに行く。
    すると仲は、試験の採点をしたのは自分だが、落ちるとは思っていなかったと口にする。
    そのとき、咲太郎の脳裏に、以前東洋動画の大杉社長(角野卓造)に妹を頼むと直談判したことが思い浮かんだ。
    後日、なつがなぜ落ちたのか探っていた仲が、なつを訪ねて川村屋に現れ、真相を語り出し…。
    ●落ちた理由は咲太郎が新劇プロレタリア演劇の「赤い星座」にいることが大杉には気に入らなかったから~大杉「愚連隊のような赤い星座の不良の兄がいる奥原を入社させるわけにいかない」

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    • 香久矢まどか
    • 19/05/19 18:20:03

    第8週
    「なつよ、東京には気をつけろ」(後半)

    5月23日(木)
    なつ(広瀬すず)の兄、咲太郎(岡田将生)は亜矢美(山口智子)から、なつが東京に来たことを知らされる。
    北海道でひどい目にあい、東京に逃げてきたと勘違いした咲太郎は、考える間もなく、なつが働く川村屋に怒鳴り込む。
    店に姿を現した光子(比嘉愛未)に、なつを連れて帰ると言い放つ咲太郎。なつの手を取り川村屋を飛び出した咲太郎は、なつに会わせたい人がいると言い、突き進んでいく。行き着いた先は…。
    ●咲太郎はなつを連れ去る際にマダムに1万円を返済した

    5月24日(金)
    咲太郎(岡田将生)の勘違いによって、亜矢美(山口智子)が営むおでん屋・風車に連れてこられたなつ(広瀬すず)。
    そこで咲太郎の誤解を解くことができ、川村屋へと戻ることができた。そこでなつは、東京に来ることになった本当の理由を咲太郎に告げる。
    その後咲太郎は、なつたちの付き添いで東京に来ていた雪之助(安田顕)から、なつが漫画映画を作るために東洋動画に入りたいと思っていることを知らされる…。
    ●なつは亜矢美と咲太郎が交際しているのかと疑うが、咲太郎は母親のようなものだと否定した
    ●咲太郎はなつに夢を聞かれて「ムーランルージュを復活して亜矢美母ちゃんをもう一度あの舞台に戻したい」と語る

    5月25日(土)
    なつ(広瀬すず)が入社を希望している東洋動画の社長・大杉(角野卓造)と偶然すれ違った咲太郎(岡田将生)。
    思わず、なつの漫画映画への熱意を語り、「妹が試験を受けるので採用してほしい」と申し出てしまう。
    その頃なつは、久しぶりに再会した信哉(工藤亜須加)と一緒に、再び風車の亜矢美(山口智子)を訪ねていた。
    亜矢美から、咲太郎の東京での生い立ちについて聞かされたなつは、知られざる兄の行動に驚きを隠せず…。
    ●信哉は大学卒業後、新聞記者にはなれなかったが、テレビ局の放送記者となった
    ●咲太郎はなつと別れてから他の浮浪児にボコボコにされていたのを亜矢美が助けて親分のところに連れて行った。親分に咲太郎はなつを迎えに行きたいからお金をどうやって作れるか聞いていた(いなくなったら急に妹に会いたくなったらしい)
    ●東洋動画の入社試験の前に仲と陽平が川村屋にやって来てなつに激励と洋書(動物の動きがわかるもの)をプレゼント。居合わせた咲太郎は保護者気取りで仲に「あんたが(アニメーターになれると)誘ったんだから、裏切ったら海に浮かぶよ」と冗談を言った
    ●試験当日、なつは泰樹からの懐中時計を握りしめて出発した

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    • 香久矢まどか
    • 19/05/19 18:19:19

    第8週
    「なつよ、東京には気をつけろ」(前半)

    5月20日(月)
    高校卒業後、東京行きが決まったなつ(広瀬すず)。
    卒業式を終えた日、夕見子(福地桃子)のもとに、北海道大学から封書が届く。緊張する柴田家の家族をよそに、さっと受け取る夕見子だったが、封書を持って二階に上がったきり戻ってこない。心配する泰樹(草刈正雄)や富士子(松嶋菜々子)たち。部屋を覗くと、合格通知書を握り締めて眠りこける夕見子の姿があった。
    数日後、いよいよなつが東京へ旅立つ日がやってきた…。
    ●雪月で山田家と柴田家が集まり、なつと雪次郎の上京を祝う会をする
    ●なつからお別れの挨拶をされた泰樹は、なつが立ち去った時に泣いてしまった
    ●なつは東京で漫画映画を作ることを宣言、酪農ができなくなったのを詫びるが、柴田家のみんなは温かく励ました
    ●夕見子は北海道大学に進学した

    5月21日(火)
    昭和31年の春、なつ(広瀬すず)は雪之助(安田顕)や雪次郎(山田裕貴)と一緒に、東京・新宿へとやってきた。
    そこで、雪之助が若いころ修業したという老舗・川村屋を訪れ、店主でマダムと呼ばれる光子(比嘉愛未)に出会う。エキゾチックな雰囲気をまとう光子は、なつに兄の咲太郎(岡田将生)に会うためにも川村屋で働くことを薦める。
    修行する雪次郎とともに、川村屋で働くことになったなつの、東京での生活が始まった…。
    ●雪次郎の修行先は川村屋で、なつは東洋動画の入社が決まるまで川村屋で雑用係をすることに

    5月22日(水)
    東京での生活をスタートさせたなつ(広瀬すず)は、兄・咲太郎(岡田将生)を知るカスミ(戸田恵子)を訪ねてクラブ・メランコリーへとやってくる。
    カスミはなつを誘い、近所のおでん屋・風車ののれんをくぐった。カスミは、風車の女将・亜矢美(山口智子)に、なつが子供の頃に生き別れた兄を探しに、東京にやってきたことを熱心に語りだす。
    しかし、なつが咲太郎の名前を口にしたとたん、亜矢美が動揺し始めて…。
    ●寮でなつはウエイトレスの佐和子(水谷果穂)と同部屋になる。佐和子はなつに咲太郎の力になりたくてお金をなつに渡す
    ●酔っ払った雪之助が「北海道で爺さんに虐められ、兄の借金の為に川村屋で皿洗いしている」と口走り、亜矢美は動揺した

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    • 香久矢まどか
    • 19/05/12 17:57:04

    ☆第8週のネタバレ
    雪月で山田家と柴田家が集まり、なつと雪次郎の上京を祝う会をする
    なつは東京で漫画映画を作ることを宣言、酪農ができなくなったのを詫びる
    夕見子は北海道大学に進学する
    雪之助に連れられてなつと雪次郎は新宿・川村屋にやって来た
    雪次郎の修行先は川村屋で、なつは東洋動画の入社が決まるまで雑用係をすることに
    再び咲太郎はなつと再会して、亜矢美のおでんの店「風車」で住まわせようとするが、なつは拒否してアニメーターになることを告げる
    信哉は大学卒業後、放送記者となった
    咲太郎は女優の付き添いで行った東洋映画の撮影所で東洋動画の社長・大杉(角野卓造)に会ってなつを名前を覚えて欲しいと告げる

    ☆第9週のネタバレ
    東洋動画の採用試験になつは落ちるが、引き続き川村屋でアルバイトを続ける
    咲太郎は仲(井浦新)になつが落ちたことを問い詰めるが、仲はなつを採用したかったと告げる
    落ちた理由は咲太郎が新劇「赤い星座」にいることが大杉には気に入らなかったから
    咲太郎が大杉に会っていなければ、なつは採用されていたことに咲太郎は悔やむ
    ムーランルージュの再建するため借金を返している咲太郎になつは「それは亜矢美さんの夢であって、お兄ちゃんは自分の夢を追ってほしい」と思っている
    仲の計らいでなつは仕上げのスタッフとして東洋動画に採用された
    なつは「風車」の2階で咲太郎と下宿することになった
    なつ引っ越しのお祝いで咲太郎が天丼を作ってくれた。それは父の思い出の料理であったが、その味とはかけ離れていたが、なつには当時幼すぎて天丼のことは覚えていなかった

    ☆第10週のネタバレ
    亜矢美から服を借りてなつは出勤していたが、派手だったので麻子(貫地谷しほり)から注意を受ける
    仕事に厳しい麻子が、先輩の描き損じの原画を拾って絵の練習をしたなつの作品に驚き、それを見せられた仲たちは、なつに飛び級でアニメーターの正式採用試験を受けさせることができたが、まだ中途半端な描き方だったので不採用になる
    もっと絵の勉強をしたいなつは、正月に十勝に帰らず作画の仕事に打ち込む

    ☆第11週のネタバレ
    「白蛇姫」の仕上げ作業終了
    風車に照男と砂良が新婚旅行でやって来た
    なつは照男に「給料が安くてなかなか北海道に帰れないがなんとかして帰るようにする」と約束
    咲太郎が付き人をしている亀山蘭子(鈴木杏樹)が白蛇姫の声優になることが決まる
    ついになつは採用試験に合格してアニメーターとなり作画課に配属
    なつと咲太郎は信哉にお願いしていた妹・千遥の消息が分かり、二人は会いに行くが千遥らしき少女が男性の介助をしているのを目撃した

    第12週以降のネタバレは今のところありません。

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    ぴよぴよ

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    • 香久矢まどか
    • 19/05/12 17:52:45

    第7週
    「なつよ、今が決断のとき」

    5月13日(月)
    天陽(吉沢亮)に会いに行く途中、吹雪で立ち往生し、倒れてしまったなつ(広瀬すず)。
    目を覚ましたなつの目に飛び込んできたのは、狩猟生活を思わせる動物の毛皮や猟銃、木彫りの熊や彫刻だった。人里離れた森の奥で暮らす、阿川弥市郎(中原丈雄)と砂良(北乃きい)親子が、なつを助けていた。
    見知らぬ人に助けられたと思ったなつだったが、弥市郎と砂良は、あることでなつと接点を持っていたようで…。
    ●阿川家は木彫の彫刻を売って生計を立てていた
    ●砂良の父・弥市郎の彫刻に魅了されたなつはたくさんスケッチをした
    ●弥市郎は「白蛇伝説」の元の伝説を倉田に教えていた
    ●弥市郎はもともと東京で教師をしていたが、軍国主義に嫌気が差して北海道に移住していた。弥市郎の妻・砂良の母も空襲で亡くなっていた

    5月14日(火)
    なつ(広瀬すず)が、天陽(吉沢亮)の家にたどり着いていないことを知り、あわてる柴田家の面々。
    しかしすぐに、弥市郎(中原丈雄)の家で一夜を明かしたなつが帰宅し、安心する。心配して柴田家を訪れた天陽に対し、なつはアニメーターになりたいことを打ち明ける。
    そのため天陽は、なつへの思いを伝えることができなくなってしまう。
    その夜、なつは家族を前に、今の思いを伝えるが…。
    ●なつはアニメーターになりたい理由をのべなかったので、泰樹は怒り「出て行け」と言ってしまう
    ●泰樹から言われて出ていこうとするなつに富士子は頬を殴り2人は抱きあう

    5月15日(水)
    東京に行きたいと家族に打ち明けたなつ(広瀬すず)だったが、本当の理由は話せずにいた。
    なつから相談された天陽(吉沢亮)は、なつへの思いから、つい強い言葉で接してしまう。
    そのころ富士子(松嶋菜々子)と照男(清原翔)は、なつを救ってくれた弥市郎(中原丈雄)の家を訪ねていた。そこで富士子たちは、弥市郎の家で過ごした際、なつが一心不乱に絵を描いていたことを知る…。
    ●なつはアニメーターにはなりたいが、なれる自身は無かった
    ●天陽は照男からなつに告白しないでいいのか聞かれて「なっちゃんの決意を守ります。たとえ柴田家と戦うことになっても」と告げる

    5月16日(木)
    帯広の菓子店・雪月を訪れた泰樹(草刈正雄)は、とよ(高畑淳子)に、自分の裏切りがきっかけで、なつ(広瀬すず)が東京に出て行く決意を固めてしまったと打ち明ける。
    そして、雪次郎(山田裕貴)が東京に修業に行くのなら、いっしょに連れて行ってくれないかと願い出る。
    柴田家に戻った泰樹は、なつが東京に行きたい理由は、兄を支えること以外に、別の理由があるのではないかと富士子(松嶋菜々子)から伝えられる…。
    ●弥市郎と砂良が牛乳のお礼に木彫の熊を柴田家に持ってきた際に照男は砂良に一目惚れ

    5月17日(金)
    東京に行きたい本当の理由を家族に伝えられないまま、泰樹(草刈正雄)から後押しされてしまったなつ(広瀬すず)。
    日が変わり、雪月に立ち寄ったなつは、雪之助(安田顕)から、泰樹にお願いされ、東京の川村屋で働けるよう手はずを整えたと聞かされる。
    ますます自分のために東京に行くと言えなくなってしまうなつだったが、とよ(高畑淳子)だけは、そんななつの気持ちを察し、なつにアドバイスを送るのだった…。
    ●とよは「東京に行ったらいい。その気持も柴田のじいちゃんにぶつけてみたらいい」となつにアドバイス

    5月18日(土)
    自分の夢を追うために東京に行きたいと家族に打ち明けたなつ(広瀬すず)。
    泰樹(草刈正雄)から認められ喜ぶなつは、真っ先に天陽(吉沢亮)のもとへとかけつけ報告する。
    天陽の父・正治(戸次重幸)は、なつが陽平(犬飼貴丈)と同じアニメーションの世界を目指していることを知り、なつとつながっていられることに安堵する。ただタミ(小林綾子)は、天陽のなつへの気持ちを推し量ってしまい…。
    ●昭和31年3月。高校の卒業式のあとに山田家を訪れ、天陽にお別れの挨拶したなつに「俺はなっちゃんが帰ってくるのを待たないから頑張ってこい」と応援した

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