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不仲じゃないのに歓迎されない実家
19/05/12 17:52:45
第7週 「なつよ、今が決断のとき」 5月13日(月) 天陽(吉沢亮)に会いに行く途中、吹雪で立ち往生し、倒れてしまったなつ(広瀬すず)。 目を覚ましたなつの目に飛び込んできたのは、狩猟生活を思わせる動物の毛皮や猟銃、木彫りの熊や彫刻だった。人里離れた森の奥で暮らす、阿川弥市郎(中原丈雄)と砂良(北乃きい)親子が、なつを助けていた。 見知らぬ人に助けられたと思ったなつだったが、弥市郎と砂良は、あることでなつと接点を持っていたようで…。 ●阿川家は木彫の彫刻を売って生計を立てていた ●砂良の父・弥市郎の彫刻に魅了されたなつはたくさんスケッチをした ●弥市郎は「白蛇伝説」の元の伝説を倉田に教えていた ●弥市郎はもともと東京で教師をしていたが、軍国主義に嫌気が差して北海道に移住していた。弥市郎の妻・砂良の母も空襲で亡くなっていた 5月14日(火) なつ(広瀬すず)が、天陽(吉沢亮)の家にたどり着いていないことを知り、あわてる柴田家の面々。 しかしすぐに、弥市郎(中原丈雄)の家で一夜を明かしたなつが帰宅し、安心する。心配して柴田家を訪れた天陽に対し、なつはアニメーターになりたいことを打ち明ける。 そのため天陽は、なつへの思いを伝えることができなくなってしまう。 その夜、なつは家族を前に、今の思いを伝えるが…。 ●なつはアニメーターになりたい理由をのべなかったので、泰樹は怒り「出て行け」と言ってしまう ●泰樹から言われて出ていこうとするなつに富士子は頬を殴り2人は抱きあう 5月15日(水) 東京に行きたいと家族に打ち明けたなつ(広瀬すず)だったが、本当の理由は話せずにいた。 なつから相談された天陽(吉沢亮)は、なつへの思いから、つい強い言葉で接してしまう。 そのころ富士子(松嶋菜々子)と照男(清原翔)は、なつを救ってくれた弥市郎(中原丈雄)の家を訪ねていた。そこで富士子たちは、弥市郎の家で過ごした際、なつが一心不乱に絵を描いていたことを知る…。 ●なつはアニメーターにはなりたいが、なれる自身は無かった ●天陽は照男からなつに告白しないでいいのか聞かれて「なっちゃんの決意を守ります。たとえ柴田家と戦うことになっても」と告げる 5月16日(木) 帯広の菓子店・雪月を訪れた泰樹(草刈正雄)は、とよ(高畑淳子)に、自分の裏切りがきっかけで、なつ(広瀬すず)が東京に出て行く決意を固めてしまったと打ち明ける。 そして、雪次郎(山田裕貴)が東京に修業に行くのなら、いっしょに連れて行ってくれないかと願い出る。 柴田家に戻った泰樹は、なつが東京に行きたい理由は、兄を支えること以外に、別の理由があるのではないかと富士子(松嶋菜々子)から伝えられる…。 ●弥市郎と砂良が牛乳のお礼に木彫の熊を柴田家に持ってきた際に照男は砂良に一目惚れ 5月17日(金) 東京に行きたい本当の理由を家族に伝えられないまま、泰樹(草刈正雄)から後押しされてしまったなつ(広瀬すず)。 日が変わり、雪月に立ち寄ったなつは、雪之助(安田顕)から、泰樹にお願いされ、東京の川村屋で働けるよう手はずを整えたと聞かされる。 ますます自分のために東京に行くと言えなくなってしまうなつだったが、とよ(高畑淳子)だけは、そんななつの気持ちを察し、なつにアドバイスを送るのだった…。 ●とよは「東京に行ったらいい。その気持も柴田のじいちゃんにぶつけてみたらいい」となつにアドバイス 5月18日(土) 自分の夢を追うために東京に行きたいと家族に打ち明けたなつ(広瀬すず)。 泰樹(草刈正雄)から認められ喜ぶなつは、真っ先に天陽(吉沢亮)のもとへとかけつけ報告する。 天陽の父・正治(戸次重幸)は、なつが陽平(犬飼貴丈)と同じアニメーションの世界を目指していることを知り、なつとつながっていられることに安堵する。ただタミ(小林綾子)は、天陽のなつへの気持ちを推し量ってしまい…。 ●昭和31年3月。高校の卒業式のあとに山田家を訪れ、天陽にお別れの挨拶したなつに「俺はなっちゃんが帰ってくるのを待たないから頑張ってこい」と応援した
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.17 主 香久矢まどか
19/05/12 17:52:45
第7週
「なつよ、今が決断のとき」
5月13日(月)
天陽(吉沢亮)に会いに行く途中、吹雪で立ち往生し、倒れてしまったなつ(広瀬すず)。
目を覚ましたなつの目に飛び込んできたのは、狩猟生活を思わせる動物の毛皮や猟銃、木彫りの熊や彫刻だった。人里離れた森の奥で暮らす、阿川弥市郎(中原丈雄)と砂良(北乃きい)親子が、なつを助けていた。
見知らぬ人に助けられたと思ったなつだったが、弥市郎と砂良は、あることでなつと接点を持っていたようで…。
●阿川家は木彫の彫刻を売って生計を立てていた
●砂良の父・弥市郎の彫刻に魅了されたなつはたくさんスケッチをした
●弥市郎は「白蛇伝説」の元の伝説を倉田に教えていた
●弥市郎はもともと東京で教師をしていたが、軍国主義に嫌気が差して北海道に移住していた。弥市郎の妻・砂良の母も空襲で亡くなっていた
5月14日(火)
なつ(広瀬すず)が、天陽(吉沢亮)の家にたどり着いていないことを知り、あわてる柴田家の面々。
しかしすぐに、弥市郎(中原丈雄)の家で一夜を明かしたなつが帰宅し、安心する。心配して柴田家を訪れた天陽に対し、なつはアニメーターになりたいことを打ち明ける。
そのため天陽は、なつへの思いを伝えることができなくなってしまう。
その夜、なつは家族を前に、今の思いを伝えるが…。
●なつはアニメーターになりたい理由をのべなかったので、泰樹は怒り「出て行け」と言ってしまう
●泰樹から言われて出ていこうとするなつに富士子は頬を殴り2人は抱きあう
5月15日(水)
東京に行きたいと家族に打ち明けたなつ(広瀬すず)だったが、本当の理由は話せずにいた。
なつから相談された天陽(吉沢亮)は、なつへの思いから、つい強い言葉で接してしまう。
そのころ富士子(松嶋菜々子)と照男(清原翔)は、なつを救ってくれた弥市郎(中原丈雄)の家を訪ねていた。そこで富士子たちは、弥市郎の家で過ごした際、なつが一心不乱に絵を描いていたことを知る…。
●なつはアニメーターにはなりたいが、なれる自身は無かった
●天陽は照男からなつに告白しないでいいのか聞かれて「なっちゃんの決意を守ります。たとえ柴田家と戦うことになっても」と告げる
5月16日(木)
帯広の菓子店・雪月を訪れた泰樹(草刈正雄)は、とよ(高畑淳子)に、自分の裏切りがきっかけで、なつ(広瀬すず)が東京に出て行く決意を固めてしまったと打ち明ける。
そして、雪次郎(山田裕貴)が東京に修業に行くのなら、いっしょに連れて行ってくれないかと願い出る。
柴田家に戻った泰樹は、なつが東京に行きたい理由は、兄を支えること以外に、別の理由があるのではないかと富士子(松嶋菜々子)から伝えられる…。
●弥市郎と砂良が牛乳のお礼に木彫の熊を柴田家に持ってきた際に照男は砂良に一目惚れ
5月17日(金)
東京に行きたい本当の理由を家族に伝えられないまま、泰樹(草刈正雄)から後押しされてしまったなつ(広瀬すず)。
日が変わり、雪月に立ち寄ったなつは、雪之助(安田顕)から、泰樹にお願いされ、東京の川村屋で働けるよう手はずを整えたと聞かされる。
ますます自分のために東京に行くと言えなくなってしまうなつだったが、とよ(高畑淳子)だけは、そんななつの気持ちを察し、なつにアドバイスを送るのだった…。
●とよは「東京に行ったらいい。その気持も柴田のじいちゃんにぶつけてみたらいい」となつにアドバイス
5月18日(土)
自分の夢を追うために東京に行きたいと家族に打ち明けたなつ(広瀬すず)。
泰樹(草刈正雄)から認められ喜ぶなつは、真っ先に天陽(吉沢亮)のもとへとかけつけ報告する。
天陽の父・正治(戸次重幸)は、なつが陽平(犬飼貴丈)と同じアニメーションの世界を目指していることを知り、なつとつながっていられることに安堵する。ただタミ(小林綾子)は、天陽のなつへの気持ちを推し量ってしまい…。
●昭和31年3月。高校の卒業式のあとに山田家を訪れ、天陽にお別れの挨拶したなつに「俺はなっちゃんが帰ってくるのを待たないから頑張ってこい」と応援した
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