• No.25 香久矢まどか

    19/06/02 18:02:57

    第10週
    「なつよ、絵に命を与えよ」(前半)

    6月3日(月)
    ついに、なつ(広瀬すず)は、念願の東洋動画に入社。早速、即戦力として仕上課でセル画に色を塗ることに。なつが席に着くと、隣で作業していた先輩の桃代(伊原六花)から、挨拶もそこそこに手ほどきを受ける。
    初めてのことだらけで要領を得ず、いざセル画に向かうも緊張のあまりに手が震えてしまうなつ。
    昼休みになり、夢中になって絵コンテに見入るなつの元へ、仲(井浦新)と陽平(犬飼貴丈)がやってきて…。
    ●亜矢美から服を借りてなつは出勤していたが、服装が派手だった
    ●桃代から自分のことを「ももっち」と呼ぶようになつに告げる
    ●なつが仕上げていたのはパンダ。なつはパンダのことを知らなかった
    ●桃代が東洋動画の仕事を選んだのは大した理由も無く軽い興味本位だけだった

    6月4日(火)
    東洋動画の仕上課に勤務するなつ(広瀬すず)は、仲(井浦新)に誘われ、作画課の部屋を訪ねる。
    そこでなつは、仲と井戸原(小手伸也)のふたりが、東洋動画を支えるアニメーターだと下山(川島明)から教えられた。
    そのとき、奥の方で男女の口論が聞こえてくる。原画のキャラクターを捉えきれていないと指摘する麻子(貫地谷しほり)に対し、納得できない様子の堀内(田村健太郎)。そんなふたりの様子になつは驚き…。
    ●東洋動画で原画を描いてるのは仲と井戸原(小手伸也)だけだった。2人をヘルプしている「セカンド」は6人いる~下山と麻子はセカンド
    ●東洋動画の女性たちはお嬢様育ちで遊びに来てるようなもので、自分は彼女たちと違いお金を稼ぐためだと桃代は語る

    6月5日(水)
    麻子(貫地谷しほり)から理不尽な厳しい言葉をかけられたなつ(広瀬すず)。憤慨しながら帰宅して、亜矢美(山口智子)に報告する。
    すると、客として来ていた書店の社長である茂木(リリー・フランキー)から、麻子の言葉に裏にある、思いもよらない意図を聞かされる。
    作画課で拾った動画用紙を見つめるうちに、なつはあることをひらめき一心不乱に絵を書き出し…。
    ●下山からゴミ箱から先輩たちの絵を拾って模写してみるといいとなつにアドバイス
    ●なつの派手な衣装に麻子は「結婚相手を探しに来たの?目障りだわ近くでちょろちょろしないで」と皮肉を言って去っていった
    ●茂木は「美人(なつ)と接した時に(麻子)が冷たいのは自分がどう思われてるか気になって怯えているからだ」と告げる

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