• No.30 香久矢まどか

    19/06/09 15:38:59

    第11週
    「なつよ、アニメーターは君だ」(後半)

    6月13日(木)
    なつ(広瀬すず)たちが制作した「白蛇姫」のアフレコを咲太郎(岡田将生)の劇団の女優、亀山蘭子(鈴木杏樹)が担当することになる。
    アフレコの現場を見たなつは、自分が関わったアニメーションを見ると…。アフレコの見学のあと仲(井浦新)に感想とお礼をいうなつ。すると仲からある言葉をかけられる。それを聞いたなつは、驚いてしまい…。
    ●千遥の捜索をなつから希望をされた咲太郎は親戚の川谷としからの最後の手紙を渡す。以前も咲太郎は千遥に会いにに川谷の家に行ったが引っ越ししていて消息が途絶えていた
    ☆「白蛇姫」の声優・活動弁士の豊富遊声役…山寺宏一

    6月14日(金)
    東洋動画のアニメーター・仲(井浦新)から、再びテストの機会を与えられたなつ(広瀬すず)。
    風車に帰ると、咲太郎(岡田将生)が亜矢美(山口智子)と雪次郎(山田裕貴)に、漫画映画のアフレコを見て、そこでしかない芝居が生まれたと熱く語っていた。
    日が変わり、いよいよなつは試験の日を迎える。仲や井戸原(小手伸也)らアニメーターたちを前に、なつは動画用紙に鉛筆を走らせて…。

    6月15日(土)
    なつ(広瀬すず)が試験に合格、ついに東洋動画のアニメーターとなった。
    作画課では仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)が若手のアニメーターを集め、次回作「わんぱく牛若丸」のキャラクターの募集をすると発表。駆け出しのなつも挑戦することを決意する。
    帰宅後も、キャラクターを思い浮かべ描くなつ。そのとき、咲太郎(岡田将生)がなつの部屋にきて、信哉(工藤阿須加)がなつを訪ねてきていると声をかけてきた…。
    ●なつの作画課に採用には井戸原がなつの才能を認めたことと、麻子(貫地谷しほり)がなつを推薦したのが勝因のようだ
    ●咲太郎は川村屋に全額借金を返済した
    ●川村屋ではテレビでアメリカのアニメ「名犬チンチンリー」が放送されていて子どもたちに人気だった
    ●作画課に来た大杉社長から女性のアニメーターらに結婚したらアニメーターを辞めることを前提とした励ましの言葉になつは憤る
    ●なつと咲太郎は信哉にお願いしていた妹・千遥の消息が分かり、二人は会いに行くがアパートから出てきた千遥らしき18歳くらいの少女が松葉杖の男性の介助をしているのを目撃した。なつは千遥に近づこうとしたが咲太郎に止められた

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