【ネタバレ】朝ドラ「なつぞら」 (2ページ)

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51件~100件 (全 122件) 前の50件 | 次の50件
    • 72
    • 香久矢まどか
    • 19/07/21 21:04:36

    第17週
    「なつよ、テレビ漫画の幕開けだ」(前半)

    7月22日(月)
    昭和38年夏
    なつ(広瀬すず)は東洋動画の原画担当初の女性アニメーターとなった。
    風車では、週刊誌に載ったなつの話で盛り上がっていた
    そんな中、咲太郎(岡田将生)が、劇団の中で雪次郎(山田裕貴)と蘭子(鈴木杏樹)の仲が噂になっていると口にする。
    雪次郎が気にしていないか、心配になったなつは部屋を訪ねる。
    一方東洋動画では、大人気テレビ漫画の影響を受け、社内でもテレビ漫画を製作する班をつくる話が出て…。
    ●なつは26歳になった
    ●テレビ漫画「鉄腕アトム」が大ヒットしていた
    ●坂場はアトムはアニメを動かしていない…簡略的に作るテレビ漫画に批判的で長編漫画映画を作りたかった、仲は若い世代にテレビ漫画を任せたいと思っている

    7月23日(火)
    なつ(広瀬すず)や茜(渡辺麻友)とともにテレビ班に行くように命じられた坂場(中川大志)は、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)達に、東洋動画のテレビアニメに対する姿勢を問うが、納得いく回答が得られない。
    なつに、もう漫画映画の世界には戻れないとこぼす坂場。その頃、劇団「赤い星座」の稽古場では、次回作の主役が発表され、雪次郎(山田裕貴)が抜てきされる。
    しかし、納得いかない若手劇団員達は雪次郎を呼び出し…。
    ●神地もテレビ班に行くことになった

    7月24日(水)
    主役抜擢へのやっかみから、劇団員達に呼び出されたと思った雪次郎(山田裕貴)だったが、実は新しい劇団の旗揚げの誘いだった。
    蘭子(鈴木杏樹)を裏切ることはできないと断る雪次郎だが、稽古中に蘭子の口からとある事実を告げられる。
    一方、新作「百獣の王子サム」の制作に携わるためにテレビ班に移ったなつ(広瀬すず)と茜(渡辺麻友)達。だが、映画とは違い、簡略化された原画の数々を目の当たりにし、戸惑いを隠せず…。

    • 0
    • 71
    • 香久矢まどか
    • 19/07/14 16:26:54

    第16週
    「なつよ、恋の季節が来た」(後半)

    7月18日(木)
    東洋動画では、なつ(広瀬すず)や麻子(貫地谷しほり)たちが原画を描いている。
    そこへ演出を担当する坂場(中川大志)が現れ、描き直しの指示をする。周囲は原画を描いた経験のない坂場の進め方に疑問を持つが、理屈を並べる坂場に、反論できずにいた。
    そんな中、なつは背景画を担当する陽平(犬飼貴丈)の所へいき、愚痴をこぼす。すると陽平は、なつの知らない坂場と天陽(吉沢亮)の意外な繋がりについて語り始めて…。

    7月19日(金)
    憤慨した夕見子(福地桃子)が、高山(須藤蓮)を連れて風車にやってきた。夕見子が東京に来ていることを十勝の家族に伝えてしまったなつ(広瀬すず)を責め、東京から離れると言い放つ。
    夕見子の言い分に対して、なつも思いをぶつける。
    やがて、それを聞いていた高山が、夕見子やなつ、咲太郎(岡田将生)達を前にして、衝撃の告白をする。
    夕見子と高山が言い合いをしていると、その様子を密かに見ている人物がいて…。
    ●泰樹と富士子(?)らが東京にやってきて夕美子を話し合いをして、大学を卒業してから東京に来ることで話は落ち着く

    7月20日(土)
    なつ(広瀬すず)たちの短編映画に、声を吹き込む作業が進められている。
    声優には咲太郎(岡田将生)の事務所から蘭子(鈴木杏樹)らが担当し、ついに作品が完成する。
    仕事を終え、束の間の休息として、東洋動画のメンバーでハイキングに行くことに。
    制作中は何度もぶつかった麻子(貫地谷しほり)や坂場(中川大志)も、一緒になってバレーボールをして笑い合う。
    そんな中、麻子はメンバーにある思いを打ち明ける。
    ●麻子は仲や坂場との対立で東洋動画では自分の描けるものが描けないので、誘われていた制作会社に転職することを告げる
    ●麻子から檄を飛ばされたなつは麻子がいなくなる喪失感を感じてしまう


    ☆第17週のネタバレ
    昭和38年
    鉄腕アトムの大ヒットを受けて東洋動画もテレビアニメに参入する
    なつは坂場と共にテレビ班に異動する

    ☆第18週のネタバレ
    なつが手がけたテレビアニメ「百獣の王子サム」が大ヒット
    新作漫画映画の監督に仲は下山を指名するが下山は坂場を監督に推薦する
    坂場の提案でヨーロッパを舞台にした漫画映画をなつと神地の原画で制作スタート

    • 1
    • 70

    ぴよぴよ

    • 69
    • 香久矢まどか
    • 19/07/14 16:25:38

    第16週
    「なつよ、恋の季節が来た」(前半)

    7月15日(月)
    な亜矢美(山口智子)が営むおでん屋・風車に、なつ(広瀬すず)や咲太郎(岡田将生)、坂場(中川大志)、雪次郎(山田裕貴)たちが集まる。
    その中心にいるのは、北海道から上京している夕見子(福地桃子)。相変わらず独自の視点で恋愛について語っているが、なつにはまったく理解ができない。
    その夜、なつは夕見子に、どうして東京に来たのか、今どんな人と一緒にいるのか聞き出そうとするが…。
    ●家族に内緒で駆け落ち同然で大学の同級生の高山(須藤蓮)と一緒に上京して風車にやって来た夕見子は大学を辞める決意をしていた

    7月16日(火)
    なつ(広瀬すず)が会社から帰ると、風車で働き始めた夕見子(福地桃子)から、カウンターに座っている泰樹に似た風貌の男性を紹介される。
    彼こそが夕見子と東京にやってきた高山(須藤蓮)だった。なつ達は高山と会話をしようと試みるが警戒心が強く、打ち解けられない。
    翌朝、東洋動画に出社したなつは、下山(川島明)が原画を手伝うと聞かされる。下山は、仲(井浦新)と坂場(中川大志)の対立が原因だと言い…。
    ●しばらく夕美子は風車で働くことに

    7月17日(水)
    日曜日、雪次郎(山田裕貴)の住む安アパートを訪ねたなつ(広瀬すず)と夕見子(福地桃子)は、3人で映画を見に行くことに。
    映画を鑑賞した帰り道、なつは久しぶりに川村屋に立ち寄る。川村屋では光子(比嘉愛未)が出迎え、なつは光子に咲太郎(岡田将生)の近況を報告。
    咲太郎が新しい会社を始めた背景に、なつの存在があると光子は3人に話す。すると突然、あることを相談したいと夕見子は光子に話しを持ちかけ…。
    ●夕美子は吹き替え映画にジャズの音楽を入れることはできないか光子に質問した
    ●夕美子は高山がジャズをやっているので彼にその道を進もうとさせたかった
    ●なつは電話で富士子に夕美子が男と上京していることを告げる。富士子も、そうなんだろうと思っていた。

    • 0
    • 68
    • 香久矢まどか
    • 19/07/07 16:34:07

    ☆第16週のネタバレ
    新人アニメーターの神地(染谷将太)は坂場の発想に賛同する
    神地も新しいアイデアを色々と出して、なつは感心する
    夕見子が恋人の高山(須藤蓮)と一緒に上京して風車にやって来た 
    夕見子は大学を辞める決意をしていたが、柴田家から誰かが説得に上京する

    ☆第17週のネタバレ
    昭和38年
    鉄腕アトムの大ヒットを受けて東洋動画もテレビアニメに参入する
    なつは坂場と共にテレビ班に異動する

    ☆第18週のネタバレ
    なつが手がけたテレビアニメ「百獣の王子サム」が大ヒット
    新作漫画映画の監督に仲は下山を指名するが下山は坂場を監督に推薦する
    坂場の提案でヨーロッパを舞台にした漫画映画をなつと神地の原画で制作スタート

    • 0
    • 67
    • 香久矢まどか
    • 19/07/07 16:33:19

    第15週
    「なつよ、ワクワクが止まらない」

    7月8日(月)
    なつ(広瀬すず)が帰省中の柴田家に、北海道大学に通う夕見子(福地桃子)が帰ってきた。
    さらにはっきりとした物言いになっている夕見子に、富士子(松嶋菜々子)を始め、泰樹(草刈正雄)までもが振り回され、柴田家に賑やかな日常が戻ってくる。
    夜、なつと夕見子が久しぶりに枕を並べていると、夕見子はなつの童話集を見て、思いも寄らない感想を口にする。なつはそれを聞いて、あることを思いつき…。
    ●なつが持ってきたグリム童話の本を見た夕見子から短編映画の企画としてグリム童話(ヘンゼルとグレーテル)のヒントをもらう

    7月9日(火)
    なつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)が東京に帰ってきた。二人は、十勝での出来事を亜矢美(山口智子)に報告。亜矢美は、千遥の心の内にあるものを察し、落ち込む二人を元気づける。
    翌日、なつが東洋動画に出社すると、下山(川島明)、麻子(貫地谷しほり)、坂場(中川大志)から、宿題だった短編映画の企画案を求められる。
    そこでなつが、帰省中にヒントを得た企画について話し出すと、皆興味を持ちだし…。

    7月10日(水)
    なつ(広瀬すず)が初めて原画を務める短編映画の制作が始まった。
    脚本家をたてない坂場(中川大志)のやり方に、麻子(貫地谷しほり)は難色を示しながらも、下山(川島明)を中心になつや麻子、新人の動画マンが集まり、ストーリーの検討会が行われる。
    互いに意見を言い合いながら物語が少しずつできあがっていく中、今まで口を閉ざしていた新人動画マンの神地(染谷将太)が、突如遠慮なく意見をぶつけてきて…。

    7月11日(木)
    咲太郎(岡田将生)は、劇団を辞めて声優のプロダクションを立ち上げるとなつ(広瀬すず)に宣言する。
    咲太郎は、所属第1号の蘭子(鈴木杏樹)とともに、雪次郎(山田裕貴)やレミ子(藤本沙紀)に声優という仕事の可能性を語る。
    季節が巡り、制作の期限が迫ってきた初夏。東洋動画では、短編映画のストーリーがなかなかまとまらず、なつは、麻子(貫地谷しほり)や坂場(中川大志)らとともに生みの苦しみを味わっていて…。

    7月12日(金)
    東洋動画では、なつ(広瀬すず)のアイデアにより脚本が固まり、ようやく短編映画の制作が動き出す。
    坂場(中川大志)は新人の神地(染谷将太)とともに絵コンテの作業に進もうとするが、なんでも勝手に決めてしまう坂場のやり方に、麻子(貫地谷しほり)は違和感を覚える。
    その頃、咲太郎(岡田将生)は、蘭子(鈴木杏樹)、雪次郎(山田裕貴)たち所属俳優をスタジオに集め、ある海外映画の吹き替えに臨もうとしていて…。

    7月13日(土)
    仕事のことで落ち込み、風車で飲んだくれていた雪次郎(山田裕貴)の元に、突然夕見子(福地桃子)が現れた。
    北海道で大学に通っているはずだ、と驚くなつ(広瀬すず)や雪次郎達。上京の理由を訪ねるが、夕見子は質問をはぐらかしたまま、行き先も告げずに去ってしまう。
    一方東洋動画では、なつの携わる短編映画の絵コンテがようやく完成するが、下山(川島明)は、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)に思わぬ指摘をされて…。

    • 0
    • 19/07/05 08:12:39

    兄姉の幸せはえいえんの別れだから消えたのか…せつない。
    ステキな旦那さんであって、将来再開できるって話に持って行って欲しい。

    • 0
    • 19/07/02 08:15:44

    「会いたい」って言ったけど、それでも消えてしまうのかなあ?話し変更になるかな?

    • 0
    • 19/07/01 09:33:35

    天陽のお嫁さん役、パッとしない子だなーと思ったけど
    洗練された美人だったら貧しい家に嫁に来るって設定と合わないから、これくらいがちょうどいいのかもと思えてきた笑

    • 1
    • 19/06/30 22:13:03

    中川大志を真田丸で初めて見たとき誰このイケメン!?って家の中がザワつくほどだったのに、何か顔が縦長になってきて残念

    • 6
    • 19/06/30 22:01:04

    >>60
    向こうのトピ新興宗教みたい

    • 2
    • 19/06/30 21:31:57

    なつは東京に行っても十勝を思ってると感じさせる描写がないせいか
    東京と北海道が上手く繋がってない感じがするね

    • 4
    • 19/06/30 19:32:37

    むこうのトピ嫌い
    こっちのほうが平和そう
    ネタバレでも全然平気だわ

    • 6
    • 19/06/30 19:14:05

    >>51私きらい

    • 0
    • 19/06/30 18:59:53

    >>47
    ルックス・演技力・歌、どれも悪くないけど突出したものもない感じで印象薄いな

    • 0
    • 57
    • 香久矢まどか
    • 19/06/30 18:50:49

    ☆第15週のネタバレ
    なつが東京に戻る直前に夕見子が柴田家に里帰り
    東京に戻ったなつは下山と麻子を対立する坂場の情熱に心動く
    咲太郎が声優たちの会社を設立準備を始める

    ☆第16週のネタバレ
    新人アニメーターの神地(染谷将太)は坂場の発想に賛同する
    神地も新しいアイデアを色々と出して、なつは感心する
    夕見子が恋人の高山と一緒に上京して風車にやって来た 
    夕見子は大学を辞める決意をしていたが、柴田家から誰かが説得に上京する

    ☆第17週のネタバレ
    昭和38年
    鉄腕アトムの大ヒットを受けて東洋動画もテレビアニメに参入する
    なつは坂場と共にテレビ班に異動する

    ☆第18週のネタバレ
    なつが手がけたテレビアニメ「百獣の王子サム」が大ヒット
    新作漫画映画の監督に仲は下山を指名するが下山は坂場を監督に推薦する
    坂場の提案でヨーロッパを舞台にした漫画映画をなつと神地の原画で制作スタート

    • 0
    • 56
    • 香久矢まどか
    • 19/06/30 18:48:57

    第14週
    「なつよ、十勝さ戻って来い」(後半)

    7月4日(木)
    柴田家にきている妹の千遥に会うため、急いで十勝に向かったなつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)。
    早朝、帯広に着いたふたりは雪月に立ち寄り、雪之助(安田顕)の運転する小型トラックで柴田家に到着。
    なつの到着を待ちわびていた富士子(松嶋菜々子)をはじめ、懐かしい面々との久々の再会を喜ぶなつ。あとは千遥との再会を待つばかりのなつに対し、泰樹は思わぬことを口にする…。
    ●千遥は用事あるからと既に柴田家を去っていた
    咲太郎となつは千遥とすれ違いとなった

    7月5日(金)
    千遥に会いたい一心で十勝にやってきたなつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)。
    しかし、柴田家に着いたころには、すでに千遥の姿はなかった。泰樹(草刈正雄)にも、なぜ千遥がなつの到着を待たずに出て行ったのか、その理由がわからない。
    そんななか、なつと咲太郎あてに、千遥からの一通の手紙が届く。そこには、戦後、なつたちと離れて暮らした千遥の生い立ちや、なつに会わないまま帰った本当の理由が記されていた…。
    ●千遥が咲太郎となつに会うのが嫌で帰ったわけでは無いと手紙で知り、なつはほっとする

    7月6日(土)
    妹の千遥に会うことが叶わなかったなつ(広瀬すず)は、久しぶりに天陽(吉沢亮)を訪ねる。
    4年ぶりの再会に喜ぶふたり。天陽の隣には、一生懸命に働く天陽の妻・靖枝(大原櫻子)の姿があった。天陽の両親・正治(戸次重幸)とタミ(小林綾子)もなつを出迎え、近況報告に花を咲かせる。
    その後、アトリエで天陽とふたりきりになったなつは、靖枝との馴れ初めについて天陽から聞かされるが…。

    …先週時点でのネタバレとは変わって、千遥はなつと咲太郎とすれ違いで会えませんですね。

    • 0
    • 55
    • 香久矢まどか
    • 19/06/30 18:46:03

    第14週
    「なつよ、十勝さ戻って来い」(前半)

    7月1日(月)
    短編映画の制作が決まり、なつ(広瀬すず)と麻子(貫地谷しほり)は原画を任されることになった。
    演出部からは坂場(中川大志)が参加。早速3人は企画を考え始める。勝手になんでも決めていく坂場のやり方に、麻子は早くも不安を口にする。
    一方北海道・十勝では、富士子(松嶋菜々子)と砂良(北乃きい)が庭で話をしていた。そこにやってきた照男(清原翔)は、ふたりの背後に人の気配を感じ…。
    ●昭和34年初夏になっている
    ●咲太郎、なつの妹・千遥(清原果耶)が柴田家にやって来た

    7月2日(火)
    富士子(松嶋菜々子)からの電話で、なつ(広瀬すず)の妹、千遥が十勝の柴田家に来ていると言われたなつ。
    千遥が富士子に伝えた言葉になつは激しく動揺する。千遥に会いたいなつは、すぐにでも十勝に帰ろうと、会社に許可をもらい早退。
    知らせを聞いた咲太郎(岡田将生)も、すぐに風車へ。妹の消息がわかったことに安堵する。
    そのころ十勝では、千遥が柴田家の面々に対し、なつたちが来る前に帰ると告げていた…。
    ●電話にでた千遥はなつに「なつ姉ちゃんは幸せそうな家庭で暮らしててよかった」と告げて、咲太郎に電話を代わる前に切ってしまう

    7月3日(水)
    なつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)の妹・千遥が、突然柴田家に姿を現した。
    その日の晩ごはん、富士子(松嶋菜々子)は、なつの好物で千遥をもてなす。富士子や泰樹(草刈正雄)、剛男(藤木直人)たちのやり取りを見ていた千遥は、ふいに自分の境遇を語りだす。
    それを聞いた泰樹は、千遥に翌朝早起きしていっしょに働こうと提案する。千遥は泰樹の申し入れにうれしそうにうなずき、そして…。
    ●千遥は泰樹の手伝いをして、その後柴田家から去った

    • 0
    • 19/06/29 20:55:21

    >>50
    本人らしいね。

    • 0
    • 19/06/29 14:27:45

    >>52
    私も。最近ながら見になってる
    雪次郎の方が出番少ないのに修行頑張ってる感があった。表情がクルクル変わって表現力あるからかな?
    なつは一本調子の芝居だからか、夢中で頑張ってる感じがしないんだよね

    • 3
    • 19/06/29 14:08:03

    なんでかな。
    なつ、すごく苦労も努力もして頑張ってるのに、全然苦労してるように見えなくて。
    感情移入できない。
    脱落しそうだったけど天陽くんのためにもう少し見る。

    • 3
    • 19/06/29 14:04:03

    >>47
    私この女優好き

    • 1
    • 19/06/29 13:01:23

    最後のアニメーション、藤木直人さんってなってたね

    • 1
    • 19/06/29 10:47:32

    吉沢とは過去に共演してるからやりやすいかも
    私この人の作品見たことないから演技力知らないけど

    • 1
    • 19/06/29 09:21:59

    大原櫻子か…

    • 0
    • 47
    • 香久矢まどか
    • 19/06/29 08:43:14

    天陽の妻・靖枝役は歌手の大原櫻子ですよ。

    • 0
    • 46
    • 香久矢まどか
    • 19/06/29 08:24:04

    >>44
    やはり 千遥役は清原果耶のようですわね!

    • 0
    • 45

    ぴよぴよ

    • 19/06/25 13:17:14

    ちはるは、透明な揺りかごの清原かやらしい。

    • 0
    • 19/06/25 13:16:37

    ちはるは、透明な揺りかごの清原かやらしい

    • 0
    • 19/06/23 18:10:34

    >>41
    千遥は誰が演るのか楽しみ
    岡田将生広瀬すずの妹だから超絶美少女を期待
    するけど今の若手女優に居るか?

    • 3
    • 41
    • 香久矢まどか
    • 19/06/23 17:20:24

    ☆第14週のネタバレ
    昭和34年初夏。東洋動画は新作の短編漫画映画を制作決定
    なつは麻子と共に新作の原画担当となる
    坂場は企画立案に参加するが、原画無視で独断で決めてしまう坂場になつと麻子は困惑
    柴田牧場に千遥がやって来た!!手紙の手がかりだけで高校を卒業を機になつを訪ねてきた
    富士子はすぐに北海道に戻るように早速電報を打ち、理由も分からず仕事の合間に北海道に帰省したなつは千遥と再会した!

    やっと千遥と再会するようですわね
    先のネタバレが進んでないのは千遥のことで滞ってたのかしら?
    千遥役が誰かはまだ未発表ですし…

    • 0
    • 40
    • 香久矢まどか
    • 19/06/23 17:16:39

    第13週
    「なつよ、雪月が大ピンチ」(後半)

    6月27日(木)
    ふとしたことがきっかけで、どうしてもうまく描けなかった動画を完成させたなつ(広瀬すず)。
    早速会社で下山(川島明)や麻子(貫地谷しほり)に完成した動画を見せると、ふたりとも悪くない反応。ところが午後になり、その動画用紙を見た露木(木下ほうか)が、なつたちのいる作画課に乗り込んできた。
    なつが描いた新しい手法を許せない露木に対し、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)はそこに東洋動画の将来があると言い…。
    ●階段から落ちそうになるなつを通りかかりの坂場に助けられる。なつはそこでアイデアを思いついた
    ●露木は仲と井戸原に説得されて渋々なつの動画を認める

    6月28日(金)
    之助(安田顕)から、雪次郎(山田裕貴)に雪月を継がせたい理由を聞いたなつ(広瀬すず)。なつも家族に対する思いを雪之助に伝える。
    その後、なつたちが風車を訪れると、とよ(高畑淳子)と咲太郎(岡田将生)が酒を酌み交わし陽気に歌っていた。
    すると雪之助が風車の女将・亜矢美(山口智子)に、明日の朝、店を貸してほしいと願い出る。そして、風車に呼び出された雪次郎は、雪之助にあるものをつくるように言われ…。
    ●雪之助は雪次郎にバタークリームケーキを作らせて全員が旨いと言ったら役者になるのを許すと告げる
    ●雪次郎のバタークリームケーキは全員を旨いと言わせたので雪之助は雪次郎が役者になることを許した

    6月29日(土)
    昭和33年春、なつ(広瀬すず)が携わった新作の漫画映画「わんぱく牛若丸」の制作がついに終了。
    仲(井浦新)、露木(木下ほうか)、麻子(貫地谷しほり)ら、東洋動画のメンバーで打ち上げが行われる。
    そこで井戸原(小手伸也)から指名を受けたなつは、かつて農業高校で歌った曲を熱唱する。
    和やかな雰囲気で打ち上げが行われる中、陽平(犬飼貴丈)と顔をあわせたなつは、十勝にいる天陽(吉沢亮)のある話を聞かされる…。
    ●打ち上げでごきげんななつはFFJを歌い上げる
    ●なつは天陽がお見合いをすることを陽平から聞かされ言葉を失う

    • 0
    • 39
    • 香久矢まどか
    • 19/06/23 17:15:59

    第13週
    「なつよ、雪月が大ピンチ」(前半)

    6月24日(月)
    光子(比嘉愛未)から、雪次郎(山田裕貴)が川村屋を辞めると聞いたなつ(広瀬すず)は、雪次郎をアパートから風車へとつれてくる。
    芝居の道に進む決意を固めた雪次郎を必死に説得するなつ。
    しかし、本人の意思が固いうえ、咲太郎(岡田将生)も本人の意思を尊重すべきとなつに伝える。
    なつが職場でため息をついていると、茜(渡辺麻友)がやってきて、坂場(中川大志)のことで悩んでいるのかと興味深そうに尋ねてきて…。
    ●なつは茜から坂場がなつのことを好きではないのかと言われる

    6月25日(火)
    雪次郎(山田裕貴)が役者になるため川村屋を辞めると言い出してから数日後。
    朝、なつ(広瀬すず)がカーテンを開けると、窓の下に懐かしい3人の姿が。とよ(高畑淳子)、雪之助(安田顕)、妙子(仙道敦子)だ。
    風車のカウンターに腰掛けた三人、すると亜矢美(山口智子)と咲太郎(岡田将生)が現れた。雪次郎が劇団に入りたいといった背景に、咲太郎の影響があるはずと考えていた雪之助が口火をきり…。
    ●雪之助から追求された咲太郎は雪次郎が劇団に入って寝泊まりしていることを白状した
    ●劇団にやって来た雪之助は雪次郎に掴みかかろうとするが、とよと妙子に止められる

    6月26日(水)
    雪次郎(山田裕貴)を菓子職人の道に戻すため、北海道から上京した雪之助(安田顕)、妙子(仙道敦子)、とよ(高畑淳子)。
    雪之助たちの説得に対し、雪次郎は、自分の夢を追わせてほしいと必死に懇願する。
    しかし、雪次郎の抵抗もむなしく川村屋に連れ戻されてしまう。なつ(広瀬すず)は、雪之助と雪次郎、お互いの気持ちがわかるだけに、どうしていいのかわからないのだった。
    ●雪之助はマダムに雪次郎が落ち着くまで一緒に働かせてくれと頼む

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    • 香久矢まどか
    • 19/06/23 17:15:05

    >>37 どのネタバレサイトでも「千遥は売られて、それを聞いた咲太郎は叔父を殴ろうとした」となってたけど…戦後間もなければ人身売買はあったんでしょうけど、たぶん局内で内容が朝ドラには問題だとかクレームでも出て脚本を書き直したのでしょね?
    「千遥は叔母さんの仕打ちに耐えられなくて家出」となりましたわね

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    • 19/06/17 08:14:41

    千遥が居ない理由が「おじさんが売った」ではなかったよね。
    亡くなったわけではないなら、いつか会える設定かな。

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    • 香久矢まどか
    • 19/06/16 21:27:43

    >>35は字数最大制限数以内で後半も一緒に載せられたので「前半」は消し忘れただけです
    というか12週のネタバレの内容は今までに比べて少なめでしたわ。

    ☆第13週のネタバレ
    雪次郎が川村屋を辞めて俳優になる宣言をした
    蘭子の舞台を見て雪次郎は俳優になることを決めた
    手紙をもらった小畑家の雪之助、妙子、とよが東京にやって来た
    3人が到着した時は雪次郎はすでに川村屋から去り劇団で住み込みをしていた
    咲太郎から聞き出した雪次郎がいる劇団に乗り込むと、雪次郎は自分の夢を見つけたと語り始めた
    決意の固い雪次郎に雪之助は落胆するが、初めて自分のやりたいことを言ったのだと妙子は雪之助をたしなめる
    雪之助は結局、雪次郎を川村屋に連れ戻す(?)

    14週以降のネタバレは今のところ確認できませんわ。

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    • 香久矢まどか
    • 19/06/16 21:21:10

    第12週
    「なつよ、千遥のためにつくれ」(前半)

    6月17日(月)
    なつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)は、12年前に生き別れになった妹・千遥がいるはずの住所を訪ねる。
    その住所には、一軒の木造アパートがあった。不意にそのアパートから出てきた若い女性の姿に二人は息をのむ。「千遥」と声をかけるなつ。
    そして、なつと咲太郎はその女性の部屋に通され、ある話を聞かされる。その言葉に衝撃を受けたなつはその部屋を飛び出してしまう。
    ●若い女性(池間夏海)は千遥ではなかった
    ●叔父の川谷幸一(岡部たかし)は千遥が幼い頃にお金のために千遥を売ってしまい消息不明となった
    ●そんな川谷に咲太郎は怒りで掴みかかろうとするが怒りをこらえた

    6月18日(火)
    思いもよらなかった千遥の消息に、大きなショックを受けるなつ(広瀬すず)。咲太郎(岡田将生)や亜矢美(山口智子)のなぐさめにも、かたくなに心を閉ざしてしまう。
    翌朝、遅刻して東洋動画に出社すると、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)、下山(川島明)ら、アニメーターたちが集まり、キャラクター検討会が行われていた。そこでなつは、仕上げていた常盤御前のキャラクターを提出するが…。
    ●なつが描いたの常盤御前は富士子がモデルだった
    ●麻子はなつのデザインに機嫌が悪くなる

    6月19日(水)
    アニメーション映画のキャラクター検討会が行われ、常盤御前のキャラクターを巡りなつ(広瀬すず)と麻子(貫地谷しほり)の意見がぶつかる。
    そこで仲(井浦新)と井戸原(小手伸也)は、ある提案を行う。午後になり、仲から呼び出されたなつと麻子は、1枚のキャラクターの絵を見せられる。その絵を見たなつは、自らの足りない部分を感じ、麻子に謝る。
    一方麻子は、謝るよりも仕事で責任を取るしかないとなつに伝え…。

    6月20日(木)
    前作「白蛇姫」のポスターを見ていたなつ(広瀬すず)は、自分がアニメーターとして頑張れば、ポスターに名前を載せることができることを知る。
    そして、生き別れの千遥がそれを見てくれれば連絡があるかもしれないと、咲太郎(岡田将生)と信哉(工藤阿須加)、亜矢美(山口智子)に伝える。
    日が変わり、下山(川島明)のもと「わんぱく牛若丸」のアニメーターチームが集まり、新たな作品つくりに向けて意見交換が行われる…。
    ●なつも自分の名前が載せられるように、それを見た千遥が連絡来るように積極的に会議で発言をした

    6月21日(金)
    なつ(広瀬すず)たちアニメーターのいる作画課に、新人の演出助手、坂場(中川大志)が突然やってきた。
    そして原画担当の下山(川島明)に、動画の動きについて、ずばずば疑問をぶつける。見ると、それはなつが描いた馬の絵だった。必死に意図を説明するなつに対し、淡々と理詰めで動画の矛盾を指摘してくる坂場。なつが追い詰められたその時、坂場の言いたいことはわかったと、下山がふたりの間に割って入ってきて…。

    6月22日(土)
    坂場(中川大志)からの言葉に、不安になるなつ(広瀬すず)。友人の桃代(伊原六花)を誘って川村屋を訪れると、奥のテーブルで熱心に本を読む坂場の姿があった。なるべく近寄りたくないなつだったが、桃代に強引に引っ張られ、坂場と同じテーブルにつくことに。
    嫌がるなつを面白がる桃代は、さらにけしかけ、なつが坂場に聞きたかったことを聞かせる。その時、光子(比嘉愛未)が、やって来て…。
    ●光子から雪次郎が退職届が出ていることをなつに告げる

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    • 34
    • 香久矢まどか
    • 19/06/16 21:18:21

    >>33 どういたしまして。ありがとうございます。

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    • 19/06/13 21:23:46

    >>31
    ここは、そういうトピだよ。主さん、いつもありがとう。

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    • 32
    • 香久矢まどか
    • 19/06/09 15:42:05

    ☆第12週のネタバレ
    昭和32年
    8月15日になつと咲太郎が会いに行った少女は千葉県船橋のアパートで親戚の川谷幸一を介助しながら暮らしていた
    その少女になつは話しかけるが、少女は【千遥ではなかった】なつは再び千遥の消息がつかめなくなり落胆した
    東洋動画の新作映画「わんぱく牛若丸」の制作スタート
    キャラクター作りに主人公の母・静御前のキャラクターでなつと色っぽいキャラクターにしている麻子が衝突する~なつのものは富士子がモデルだった

    ☆第13週のネタバレ
    雪次郎が川村屋を辞めて俳優になる宣言をした
    手紙をもらった小畑家の雪之助、妙子、とよが東京にやって来た
    3人が到着した時は雪次郎はすでに川村屋から去り劇団で住み込みをしていた
    咲太郎から聞き出した雪次郎がいる劇団に乗り込むと、雪次郎は自分の夢を見つけたと語り始めた
    決意の固い雪次郎に雪之助は落胆するが、初めて自分のやりたいことを言ったのだと妙子は雪之助をたしなめる

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    • 19/06/09 15:40:43

    みにくいね
    主のレスしかない

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    • 香久矢まどか
    • 19/06/09 15:38:59

    第11週
    「なつよ、アニメーターは君だ」(後半)

    6月13日(木)
    なつ(広瀬すず)たちが制作した「白蛇姫」のアフレコを咲太郎(岡田将生)の劇団の女優、亀山蘭子(鈴木杏樹)が担当することになる。
    アフレコの現場を見たなつは、自分が関わったアニメーションを見ると…。アフレコの見学のあと仲(井浦新)に感想とお礼をいうなつ。すると仲からある言葉をかけられる。それを聞いたなつは、驚いてしまい…。
    ●千遥の捜索をなつから希望をされた咲太郎は親戚の川谷としからの最後の手紙を渡す。以前も咲太郎は千遥に会いにに川谷の家に行ったが引っ越ししていて消息が途絶えていた
    ☆「白蛇姫」の声優・活動弁士の豊富遊声役…山寺宏一

    6月14日(金)
    東洋動画のアニメーター・仲(井浦新)から、再びテストの機会を与えられたなつ(広瀬すず)。
    風車に帰ると、咲太郎(岡田将生)が亜矢美(山口智子)と雪次郎(山田裕貴)に、漫画映画のアフレコを見て、そこでしかない芝居が生まれたと熱く語っていた。
    日が変わり、いよいよなつは試験の日を迎える。仲や井戸原(小手伸也)らアニメーターたちを前に、なつは動画用紙に鉛筆を走らせて…。

    6月15日(土)
    なつ(広瀬すず)が試験に合格、ついに東洋動画のアニメーターとなった。
    作画課では仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)が若手のアニメーターを集め、次回作「わんぱく牛若丸」のキャラクターの募集をすると発表。駆け出しのなつも挑戦することを決意する。
    帰宅後も、キャラクターを思い浮かべ描くなつ。そのとき、咲太郎(岡田将生)がなつの部屋にきて、信哉(工藤阿須加)がなつを訪ねてきていると声をかけてきた…。
    ●なつの作画課に採用には井戸原がなつの才能を認めたことと、麻子(貫地谷しほり)がなつを推薦したのが勝因のようだ
    ●咲太郎は川村屋に全額借金を返済した
    ●川村屋ではテレビでアメリカのアニメ「名犬チンチンリー」が放送されていて子どもたちに人気だった
    ●作画課に来た大杉社長から女性のアニメーターらに結婚したらアニメーターを辞めることを前提とした励ましの言葉になつは憤る
    ●なつと咲太郎は信哉にお願いしていた妹・千遥の消息が分かり、二人は会いに行くがアパートから出てきた千遥らしき18歳くらいの少女が松葉杖の男性の介助をしているのを目撃した。なつは千遥に近づこうとしたが咲太郎に止められた

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    • 香久矢まどか
    • 19/06/09 15:35:50

    第11週
    「なつよ、アニメーターは君だ」(前半)

    6月10日(月)
    昭和32年春。
    東洋動画仕上課で働くなつ(広瀬すず)たちは、ついに数万枚におよぶセル画を仕上げて映画「白蛇姫」を完成させた。
    残業の日々から開放されたなつが「風車」に帰ってくると、新婚旅行で東京を訪れていた照男(清原翔)と砂良(北乃きい)の姿があった。二人の結婚の経緯や、懐かしい十勝での話で盛り上がっていると、そこへ咲太郎(岡田将生)も帰宅する。
    いよいよ、なつの2人の兄が顔を合わせることに。
    ●砂良はなつに泰樹と照男と砂良で作ったバターを渡して「バター作りの夢は私が引き継ぐ」と告げる
    ●なつは照男に「給料が安くてなかなか北海道に帰れないが、なんとかして帰るようにする」と約束

    6月11日(火)
    咲太郎(岡田将生)に誘われ、劇団「赤い星座」の舞台を見にいったなつ(広瀬すず)と雪次郎(山田裕貴)。
    終演後、二人は咲太郎の案内で主演女優の亀山蘭子(鈴木杏樹)を紹介してもらう。風車に帰っても、なつの熱は覚めやらず興奮気味に亜矢美(山口智子)に報告。
    雪次郎は、周囲が驚くほどに冷静な視点で、物語について語り始める。そしてなつは、アニメーションの仕上げの新しい仕事であるトレースに挑戦する。

    6月12日(水)
    なつ(広瀬すず)はアニメーションのトレースという作業に挑戦する。簡単そうで難しい作業に改めてアニメーションの奥の深さを実感する。
    昼休み、なつが桃代(伊原六花)と話していると、アニメーターの下山(川島明)から、ファッションについて指摘される。驚くなつ。
    そしてなつは川村屋を訪れる。信哉(工藤阿須加)の取材した迷子のニュースを見るとなつは、妹の千遥のことを思い出す
    ●下山はなつの服装を褒める。下山は昼休みになつと桃代をスケッチをしていて、桃代も最近オシャレになってきて下山は「二人が同じような服になったら逮捕する(スケッチをやめる)」という。桃代は逃げきってやると返答する
    ●テレビのニュースを見たなつは信哉に千遥の捜索をお願いする

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    • 19/06/02 19:00:54

    千遥は誰が演るのかな?

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    • 香久矢まどか
    • 19/06/02 18:04:21

    ☆第11週のネタバレ
    「白蛇姫」の仕上げ作業終了
    風車に照男と砂良が新婚旅行でやって来た
    なつは照男に「給料が安くてなかなか北海道に帰れないがなんとかして帰るようにする」と約束
    咲太郎が付き人をしている亀山蘭子(鈴木杏樹)が白蛇姫の声優になることが決まる
    ついになつは採用試験に合格してアニメーターとなり作画課に配属
    なつと咲太郎は信哉にお願いしていた妹・千遥の消息が分かり、二人は会いに行くが千遥らしき少女が男性の介助をしているのを目撃した。なつは千遥に近づこうとしたが咲太郎に止められた

    ☆第12週のネタバレ
    昭和32年
    8月15日になつと咲太郎が会いに行った千遥は千葉県船橋のアパートで親戚の川谷幸一を介助しながら暮らしていた
    東洋動画の新作映画「わんぱく牛若丸」の制作スタート
    キャラクター作りに主人公の母・静御前のキャラクターでなつと麻子が衝突する~なつのものは富士子がモデルだった

    ☆第13週のネタバレ
    雪次郎が川村屋を辞める宣言をしたため、小畑家の雪之助、妙子、とよが東京にやって来た
    3人が到着した時は雪次郎はすでに川村屋から去り、咲太郎から聞き出した雪次郎がいるアパートに乗り込むと、雪次郎は自分の夢を見つけたと語り始めた

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    • 香久矢まどか
    • 19/06/02 18:03:45

    第10週
    「なつよ、絵に命を与えよ」(後半)

    6月6日(木)
    なつ(広瀬すず)が仕上課に戻ってくると、机に置いていた動画用紙がなくなっていた。麻子(貫地谷しほり)が作画課に持っていってしまったという。
    なつは、慌てて麻子のいる作画課に向かうと仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)たちが動画用紙を取り囲んでいた。そして、麻子(貫地谷しほり)が興奮気味に堀内(田村健太郎)に何かを話していて…。
    ●なつは派手なコーディネートにためらうが、亜矢美から檄を飛ばされさらに派手な衣装で出社した
    ●麻子が先輩の描き損じの原画を拾って絵の練習をしたなつの作品に驚き興奮していた
    最初は堀内が描いたものだと麻子は思って堀内に聞いていた。なつが描いたと知った麻子は「今は色彩の仕事に集中して」と苦言を言うが、堀内がなつの絵を清書してくれることになった

    6月7日(金)
    仲(井浦新)からアニメーターになるための試験を受けないかと言われたなつ(広瀬すず)。
    以来、ひと月後に迫った試験のため、寝る間も惜しんで絵を描き続ける。それに伴い、セル画に色を塗る仕事も上達し始める。
    ある日の昼休み、中庭で人々の似顔絵を描いているところに、陽平(犬飼貴丈)が駆け寄ってくる。なつに告げたのは、十勝で農業をしながら絵を描き続ける幼なじみ天陽(吉沢亮)に関する知らせだった…。
    ●昼休みに麻子はなつに「作画課の試験はあなたには無理よ」と苦言を言う
    ●天陽はベニヤ板に描いた馬の絵が入選した

    6月8日(土)
    アニメーターになるための試験を受けたなつ(広瀬すず)。試験の夜、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)、露木(木下ほうか)らが集まり、受験者の描いた絵を採点する。しかし、なかなか決めきれない。
    日が変わり、よくやく決断した仲と井戸原はなつを呼び出し、結果を伝える。
    そのころ十勝では、天陽(吉沢亮)が、森の奥深くの小屋へと向かっていた。それは、弥一郎(中原丈雄)の娘・砂良(北乃きい)の家で…。
    ●なつは飛び級でアニメーターの正式採用試験を受けることができたが、まだ中途半端な描き方(絵の線が細くて完成度が低い)だったので不採用になる
    ●もっと絵の勉強をしたいなつは、正月に十勝に帰らず作画の仕事に打ち込む。それを天陽に手紙で告げた
    ●照男と砂良は結婚した
    ●天陽が新作を描いたのは三角座りしているなつの絵だった。なつの手紙を受け取る度になつへの未練が募る天陽だった

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    • 香久矢まどか
    • 19/06/02 18:02:57

    第10週
    「なつよ、絵に命を与えよ」(前半)

    6月3日(月)
    ついに、なつ(広瀬すず)は、念願の東洋動画に入社。早速、即戦力として仕上課でセル画に色を塗ることに。なつが席に着くと、隣で作業していた先輩の桃代(伊原六花)から、挨拶もそこそこに手ほどきを受ける。
    初めてのことだらけで要領を得ず、いざセル画に向かうも緊張のあまりに手が震えてしまうなつ。
    昼休みになり、夢中になって絵コンテに見入るなつの元へ、仲(井浦新)と陽平(犬飼貴丈)がやってきて…。
    ●亜矢美から服を借りてなつは出勤していたが、服装が派手だった
    ●桃代から自分のことを「ももっち」と呼ぶようになつに告げる
    ●なつが仕上げていたのはパンダ。なつはパンダのことを知らなかった
    ●桃代が東洋動画の仕事を選んだのは大した理由も無く軽い興味本位だけだった

    6月4日(火)
    東洋動画の仕上課に勤務するなつ(広瀬すず)は、仲(井浦新)に誘われ、作画課の部屋を訪ねる。
    そこでなつは、仲と井戸原(小手伸也)のふたりが、東洋動画を支えるアニメーターだと下山(川島明)から教えられた。
    そのとき、奥の方で男女の口論が聞こえてくる。原画のキャラクターを捉えきれていないと指摘する麻子(貫地谷しほり)に対し、納得できない様子の堀内(田村健太郎)。そんなふたりの様子になつは驚き…。
    ●東洋動画で原画を描いてるのは仲と井戸原(小手伸也)だけだった。2人をヘルプしている「セカンド」は6人いる~下山と麻子はセカンド
    ●東洋動画の女性たちはお嬢様育ちで遊びに来てるようなもので、自分は彼女たちと違いお金を稼ぐためだと桃代は語る

    6月5日(水)
    麻子(貫地谷しほり)から理不尽な厳しい言葉をかけられたなつ(広瀬すず)。憤慨しながら帰宅して、亜矢美(山口智子)に報告する。
    すると、客として来ていた書店の社長である茂木(リリー・フランキー)から、麻子の言葉に裏にある、思いもよらない意図を聞かされる。
    作画課で拾った動画用紙を見つめるうちに、なつはあることをひらめき一心不乱に絵を書き出し…。
    ●下山からゴミ箱から先輩たちの絵を拾って模写してみるといいとなつにアドバイス
    ●なつの派手な衣装に麻子は「結婚相手を探しに来たの?目障りだわ近くでちょろちょろしないで」と皮肉を言って去っていった
    ●茂木は「美人(なつ)と接した時に(麻子)が冷たいのは自分がどう思われてるか気になって怯えているからだ」と告げる

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    • 香久矢まどか
    • 19/05/26 17:20:07

    ☆第10週のネタバレ
    亜矢美から服を借りてなつは出勤していたが、派手だったので麻子(貫地谷しほり)から注意を受ける
    仕事に厳しい麻子が、先輩の描き損じの原画を拾って絵の練習をしたなつの作品に驚き、それを見せられた仲たちは、なつに飛び級でアニメーターの正式採用試験を受けさせることができたが、まだ中途半端な描き方だったので不採用になる
    もっと絵の勉強をしたいなつは、正月に十勝に帰らず作画の仕事に打ち込む

    ☆第11週のネタバレ
    「白蛇姫」の仕上げ作業終了
    風車に照男と砂良が新婚旅行でやって来た
    なつは照男に「給料が安くてなかなか北海道に帰れないがなんとかして帰るようにする」と約束
    咲太郎が付き人をしている亀山蘭子(鈴木杏樹)が白蛇姫の声優になることが決まる
    ついになつは採用試験に合格してアニメーターとなり作画課に配属
    なつと咲太郎は信哉にお願いしていた妹・千遥の消息が分かり、二人は会いに行くが千遥らしき少女が男性の介助をしているのを目撃した。なつは千遥に近づこうとしたが咲太郎に止められた

    ☆第12週のネタバレ
    昭和32年
    8月15日になつと咲太郎が会いに行った千遥は千葉県船橋のアパートで親戚の川谷幸一を介助しながら暮らしていた
    東洋動画の新作映画「わんぱく牛若丸」の制作スタート
    キャラクター作りに主人公の母・静御前のキャラクターでなつと麻子が衝突する~なつのものは富士子がモデルだった

    ☆第13週のネタバレ
    雪次郎が川村屋を辞める宣言をしたため、小畑家の雪之助、妙子、とよが東京にやって来た
    3人が到着した時は雪次郎はすでに川村屋から去り、咲太郎から聞き出した雪次郎がいるアパートに乗り込むと、雪次郎は自分の夢を見つけたと語り始めた

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    • 香久矢まどか
    • 19/05/26 17:18:32

    第9週
    「なつよ、夢をあきらめるな」(後半)

    5月30日(木)
    亜矢美(山口智子)の店・風車を訪れたなつ(広瀬すず)。そこに信哉(工藤阿須加)が飛び込んできて、咲太郎(岡田将生)が警察に捕まったと話す。
    信哉は慌てるなつに、事情はわからないが大事には至らず、すでに警察を出ていると言う。
    心配するなつたちは、新宿の歌舞伎町でサンドイッチマンをしているという咲太郎を探しに行く。当の咲太郎は開口一番、「東洋動画に入らなくってよかった」となつに言い出し…。
    ●咲太郎は無許可でサンドイッチマンをして連行された
    解放後再びサンドイッチマンでタップダンスをして呼び込みしているところになつと信哉と会うが、また警察に連行された

    5月31日(金)
    咲太郎(岡田将生)がどんな思いを持って今の生活を選んだのか、亜矢美(山口智子)から知らされたなつ(広瀬すず)。
    兄の本心を知ったなつは、風車の2階に住む咲太郎を訪ねる。すると咲太郎は、自分が余計なことをしたせいで、なつが東洋動画の試験に落ちたのだと打ち明ける。
    落ち込む咲太郎に対し、なつは、再び秋にある東洋動画の試験を受けること、そして、もしそれが駄目でも、必ずいつか漫画映画を作ると宣言する…。
    ●亜矢美は光子に咲太郎の借金の返済として1万円を渡そうとするが、そんな筋合いではないと拒否、亜矢美は光子が咲太郎が好きだから借金の肩代わりしたのだと誤解していた
    ●亜矢美は、なつに咲太郎が描いた父親の家族の絵にそっくりな家族絵を渡す~これを心の支えにして咲太郎が生きてきたそうだと告げる
    ●ムーランルージュを再建するため借金を返している咲太郎になつは「それは亜矢美さんの夢であって、お兄ちゃんは自分の夢を追ってほしい」と語る

    6月1日(土)
    東洋動画の試験に合格したなつ(広瀬すず)。川村屋のアパートを出て、亜矢美(山口智子)の家で、兄・咲太郎(岡田将生)とともに暮らすことにする。
    光子(比嘉愛未)と野上(近藤芳正)たちは、それぞれの言葉でなつを送り出す。
    引越しの日、なつは荷を解きながら、本当の家族との暮らしが始まることに不思議な感覚を覚える。
    その晩、咲太郎は風車の厨房に立って、料理人だった父の得意料理をなつにふるまい始め…。
    ●昭和31年9月。仲の計らいでなつは仕上げのスタッフとして東洋動画に採用された
    ●柴田家でもなつの就職の祝いをして、夕美子はなつに電話で叱咤激励した
    ●引っ越しのお祝いになつは信哉から花束を初めてもらう
    ●引っ越しのお祝いで咲太郎が天丼を作ってくれた。それは父の思い出の料理であったが、美味しいとはいえ、父の作った味とはかけ離れていたが、なつには当時幼すぎて天丼のことは覚えていなかった
    ●なつは月給5000円から家賃と食費として亜矢美に1500円を払うことにした

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