嵐(妄想・小説) へのコメント(No.1912

  • No.1912 ラブシチュ

    P01B

    10/07/21 01:31:13

    初めてです。
    お手柔らかに。
    長文。
    ―――――――――――
    相葉雅紀とあまのじゃくな彼女編

    私の彼はとっても優しくって、いつも笑顔がキラキラしていて、怒った感情を人前で見せたりしない。

    彼がいるだけで空間が和やかな雰囲気になる。


    …今をときめく嵐の相葉雅紀。

    ―――――――――――――

    雅『○○ちゃーん!ただいまー!何みてんのー?つって』

    私「別にぃ~」


    私は発売されたばっかりのアイドル雑誌を夢中で読んでいた。

    ――もちろん嵐のページ。

    ――――の二宮君のとこ。

    雅紀のページ開いてたんだけど恥ずかしさと、ちょっぴり意地悪で二宮君のとこにしてみた。


    雅『あ、ニノのとこ?』

    雅『次のページに相葉ちゃんも載ってるんだよー!!ほぉら!!』
    雅『ニノみたいにキリッとはしてないけど、俺なりに決めてみたんだよ!ね!褒めて褒めて!!』


    犬みたいに無邪気で、満面の笑みで言われると従うしかない気がするのは何故?

    雅紀は本当にテレビや雑誌を見てると素で受け答えしてるって思う。

    作られたアイドル像やテレビ用の顔ではない。


    ――でも、

    だからこそ時々、私だけが知ってる雅紀が欲しいなって思っちゃうのは贅沢??

    付き合えてるだけで幸せなのにね。

    どんどん欲張りになってきちゃうんだ。


    ―――――ふわっ。


    いきなり雅紀に抱きしめられた。

    雅『なんか悩み?俺には何でも相談してよ?』


    抱きしめられたまま、頭をぽんぽんっとされながら私は頷いた。


    雅『そうやっていつも何にも言わずに我慢するのは○○の悪い癖!』

    私「…いつも?」

    雅『いつもだよ。わからないと思ってる?』

    私「別に我慢なんてしてないけどっ!パカ雅紀に私の何がわかるわけ?」


    …あちゃー。

    素直じゃなくて可愛くないってわかってるのに、私ってばあまのじゃく(>_<)

    パカパカ!


    雅『そーいうこと言う?言っちゃう?……あ、お腹空いたから○○が作った唐揚げ食べたいな!』

    私「え?」

    雅『唐揚げ作ってくれたら今の発言許してあげてもいいよ』

    私「こんな夜中に帰ってきて揚げ物~??無理~!」

    雅『ほんっとに○○は、あー言えばこう言うね』

    私「だって雅紀売れっ子で、何か言えばみんな、はいはいって聞いてくれる人ばっかでしょ?そんな人達と一緒にしないでよ!!」


    雅『…………』


    あ、今度こそかなり怒らせちゃったかも??


    私「ご、ご」

    ごめんねって言おうとしたのに

    雅『可愛い~~~!!』

    雅『○○ってばそんな事考えてたの??』

    雅『ね、俺の心臓の音、聞いてみてよ。今のでドッキドキだから!』


    なんか、可愛いとか言われてこっぱずかしいんだけど…今は素直に雅紀の心臓の音に耳を傾けた。


    雅『はーい!○○捕まえたっ!』
    私「そんなにギュッとしたら苦しいよ!ねぇ」

    雅『しーっ!!』

    私「…?」

    雅『心臓の音よーく聞いてみて』
    私「…聞いてるよ」

    雅『なんか聞こえるでしょ?』

    私「ドクドク言ってる…」

    雅『そうじゃなくてー!もっとよーく聞いてみて!』

    私「……」


    (―――――愛してるよ)




    私「………ぷっ」

    雅『笑うなよ!あー!やっぱ恥ずかしいや!』

    雅『今のなし!!』

    私「だめ~!しっかり聞こえたもんっ」

    雅『やっぱり恥ずかしいわ。松潤とかなら照れずに言えるのかなぁ。』


    手を顔に当ててぶつぶつ言ってる雅紀。

    やっぱりあなたはこんな時もキラキラしてる。


    私「ねぇ、雅紀!」

    雅『ん?』


    「私も愛してるよっ」

    私から口づけた―――――


    雅『あ、ずるい!俺からチューしたかったのに!』

    私「あははは」

    雅『唐揚げ作らないならいーもん!代わりに○○食べるから!』

    雅『ねー!』(ニッコリ)


    ――いいよ、食べて。

    ―――なんて言えるわけもなく。

    でもいつだって私の気持ちは君には筒抜けだもんね。

    優しくって、少しパカ。


    そして誰よりもキラキラの笑顔を振り撒いて周りのみんなを幸せにするんだ。

    彼と居ると私のいつもの空回りな性格も、ちょっとは素直になれてるのかも。


    本当にありがとう。
    大好き。

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