嵐(妄想・小説) へのコメント(No.1966

  • No.1966 NMKN

    P906i

    10/07/21 21:05:54

    朝目を覚ますと、私は彼の腕の中にいた。彼はすやすや眠ってる。彼を起こさないように私は彼の腕からするりと抜け出しベランダに出た。日差しが気持ちよくて伸びをしたその時…

    ダダダダダっ!すごい音に振り向くと、部屋中を走り回り私を探す彼の姿が見えた。

    「潤?」私の声に振り向き、すごい勢いで私を抱き締める彼。

    「どうしたの?」と聞くと
    「お前がいなくなる夢見た。起きたらお前いないし、マジかと思って…」

    いつもは強気な彼が初めて私に見せた弱さ。彼の声が少し震えてる。私は彼の服をつかみながら

    「私は潤から離れたりしないよ。大丈夫だから…ね?」と彼の顔をのぞいた。

    彼は私に背を向け「離れないんじゃなくて、離れられないんだろ」と言った。いつもの強気な潤。

    「弱気な潤もかわいかったのに」と私がつぶやくと

    「ばーか」と目をこする彼。そう、彼は私がいなくなる夢を見て涙を流してくれていた。初めて見る潤の一面。それだけで私は幸せだよ。

    「潤!大好き」
    私が後ろから抱きつくと、
    「知ってる」とそっけない彼。でも彼の手は私の手をいつもより強く握っていた。

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