嵐(妄想・小説) へのコメント(No.1916

  • No.1916 ラブシチュ

    P01B

    10/07/21 02:14:38

    二宮和也とあまのじゃくな彼女編

    誰にでも人懐っこくて、無邪気に人の心に入り込む。

    家に居ればいつもゲーム。
    ――いや、仕事場でもゲームか。
    ゲームに夢中で何にも見えてないように見えるけど、バラエティーなんかではメンバーの事誰よりも見ていて、素早く的確に突っ込む。

    だってグループの一番のファン。
    ハリウッド映画にでても、『職業はアイドル』って言いきっちゃうあなた。


    そう、私の彼は今をときめく嵐の二宮和也です。

    ―――――――――――

    和『ただいまっ』

    私「おかえりー」
    私は読んでいた雑誌から目を離さずに答えた。

    和『二宮さんちの和也君のご帰宅ですけど、あなたまたゴロゴロ雑誌読んで、豚になりますよっ!』
    私「別に豚になってもいーよー!私みたいに可愛い豚は、引き取りたい方が沢山居ますから。」

    和『…相葉さんとこ読んでたの?』

    私「そうだよ」

    和『だーめ!』

    私「何?」

    和『あなたはその前のページの二宮和也君のとこを読むの!』

    私「はぁ?なんで和に指図されないといけないわけ?うるさいなぁ」

    和『はいはいっ』


    ――――――ちゅっ

    私「…なっ」

    和『その減らず口はキスでもしてる時じゃないと黙ってないんだから』(ニヤリ)

    私「…和のパカ!」


    和『あー!腹減ったぁ!あなたのハンバーグ食べたいなぁ』

    私「こんな夜中に帰ってきてハンバーグなんて今からめんどくさいわ!」

    和『…おまえねぇ…』

    私「わ!おまえって言った!」

    和『おまえ、がなにか?』

    私「いつもいつも『あなた』なのに、こういう時は『おまえ』なわけ!?」


    和『あーもう!ほんっとにおまえめんどくさい!』

    ――――――ちょっと強引で深いキス。

    和『○○!○、○!』

    私「…和…」

    和『名前、呼んで欲しかったんでしょ?』

    私「……」

    和『○○が考えてる事なんか俺はお見通しなわけよ』

    私「…」

    すごく嬉しいんだけど素直に感情を表せない私はパカだ。


    和『はいっ!このトランプの中から一枚○○がカードをひいて下さい』

    私「いきなりマジック?…」

    と言いつつ言われるままにカードを一枚ひく。

    和『確認したらそれをこの束の中に戻して下さい』

    私「(ハートの7ね)…はい戻した」
    和『そしたら今のカードを、こちらに二枚よけてあるジョーカーが探し出します!』

    私「は?無理でしょ?」

    和『はい黙って…3、2、1…はいっ!!』

    和が束になったカードを広げると、本当にジョーカーに挟まれてハートの7がでてきた!

    私「何これ!すごいっ!新作だね!」


    和『…やっと笑った』

    和『俺は、○○が笑った顔が好きなのよ。』

    私「あ、ありがとう」
    私なりに精一杯気持ちを表現してみる。


    和『このハートの7は○○。こっちのジョーカーは俺。』

    和『○○がどこに隠れたって俺はみつける。』


    ――――たとえ豚になっても愛し続けるよ(ちゅっ)


    私「豚になんてならないもんっ!」

    和『いやいや、自分でさっきなんか言ってたじゃん!』

    私「…フンッ」

    和『はいはい。世話の焼けるお姫様ですね、○○は。こっちおいで。』


    そんなこんなで今私を膝にのっけたまま和はゲームしてる。

    私みたいにあまのじゃくな彼女でも相手してくれるのは、器用なあなたじゃなきゃ無理だよね。

    こんな何でもないことで言い合いできるのが本当に幸せ。
    和、大好きだよ。

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