１人暮らししてた時のマンションがオートロックで、１階の入り口の前が４mくらいのスロープになってた。飲み会があった日に深夜２時頃帰宅して、怖いから友達と電話しながら、キョロキョロ辺りを見回しながらマンションに向かい、入り口の鍵を開けようと差し込んだ時にふと気配を感じて振り向いたら、誰もいなかったはずなのに２m先に下半身を出して必死にしごいてる男がいた。怖くて固まってしまって、友達に｢ちょっと待ってちょっと待って｣とかわけ分からない事をいいながら中に逃げ込んだ。自動ドアが閉まるのが遅く感じて、早く閉まって!!!って震えてた。結局男は入ってこなかったけどスキンヘッドでギョロギョロした目が忘れられない。あれがイってる目なんだと思った。普段は割りと気も強い方だと思ってたし、昼間に会ったら撃退できるとか思ってたけど、夜中に１対１で対面した時の恐怖を知った。しばらくは夜コンビニにも行けなかった。

>>1059 単身者用のアパートにいた時、ある日気づいたらドアの覗き穴のレンズが取られてて、外から見える状態になってた事があった。その階全部。どうやって外したんだろう…

>>1057 そうなんだ！男が店の中に入ってこなくて良かった…(ToT)

５階建ての向かいの団地に住む男。引っ越してからしばらく経って気づいた。見てる…。いつも…。
帰ってきたら足音で分かるのか、ベランダからいつも覗いてみてる。
ある夜、また見てると思い無視して駐車場から、階段の方に歩いて行くと、向かいから凄い勢いで階段をおりる足音が…ダダダダー!!!!!!!
えっ!と思いながら急いで五階の我が家へ…。踊り場から下を覗くと…ニタニタ笑みを浮かべた男が此方を見上げてた…。
と、姉の体験談。笑
今は引っ越したから大丈夫(^-^)

>>1056 友達がもう着くよって電話くれたので、男が外にいるって泣きながら話したんです。友達の車が店の前に着いて、ドア走り抜けて車に乗り込もうとしたら、男がすがりついてきてパニックでした。友達とギャーギャー言いながら、私もやめて下さいやめて下さいとか泣きながら車に乗り込んで発進しました。変質者は人が来たらいなくなると思っていたので、車に乗り込むところまで追ってきた事にパニックでした。それから対策用に防犯ベルとスプレーを買いました。

怖いね。その後男はどうなったの？！

変質者系が多いけど。

学生の時１人暮らしで、
深夜にバイト先から帰ろうとしたら、ふと先の角をみると冬なのにヨレヨレのＴシャツとジーパンで立ってるヒョロヒョロの男。｢何かやばそう｣と思って、角をサｯと曲がった途端に後ろから｢あの～｣って話しかけてきた。やばいっ!!と思って猛ダッシュして路地ぬけて横切ってる大通りを向こう側に走り抜け、ふと後ろを見たら男が全速力で走ってきてた。怖くて怖くて人がいない大通りを全速力で走ったら、ちょうど歩道に面した駐車場から車を出してる数人の若い男性がいて全速力で走ってその人達にぶつかりながら、すいませんすいませんって駆け抜けた。そしたら後ろの方でその人達が追っかけてきた男を捕まえて何やってんだとか言うのが聞こえた。少し安堵しながらも走ってたどり着いたコンビニに駆け込んで、友達に電話。迎えに来てくれると言うので、膝ガクガクなってるのを落ち着かせようとふと外を見たら、さっきの男が入り口の灰皿のとこにいてこっちを見てた。心臓バクバクして半泣きだった。

>>903 最初の前置きにドキドキしながら読んだら…
ぐぁぁぁ!!!のどがイガイガする!!!

ストーカー被害にあっていた時｡
朝起きたら車じゅうに卑猥な言葉の落書きと､フロントガラスには精子がベッタリ擦り付けられていた｡
夜には知らない奴から留守電が｡怖かった｡

昔､遠距離してた時｡
元カレの浮気相手と思われる人物から､押し入れに置いといた私の鏡に､私宛に口紅でメッセージが書かれていた｡
ゾッとした｡

暇潰しで知り合いとかの名前をGoogleで検索してたら、昔の彼氏が振り込め詐欺の容疑者として1年前に逮捕されていた。記事には、詐欺の電話をする奴らを統括していた立場だったと載っていた。

>>854
こわすぎるよ(;o;)
友達どうなったの？

ここ読んでたら思い出した!

私の姉が､元彼と同棲してたとき､ある日アパートに帰ったら､何だか部屋に違和感｡

何日かそう感じる日が続いたある日｡

押し入れを開けた時に､ふと上を見たら､天井裏に続く板がずれていた｡何だか気になって､天井裏の中を覗いたら､隣の部屋の明かりが見えていたらしい｡



隣と天井裏が繋がっていて､隣の住人が侵入してたって｡
お姉ちゃんに何もなくてよかった(;o;)

怖い

>>636
笑った

お隣さんから卵を頂いた。
うちで飼ってる鶏の卵なのよ～と言われ、卵料理が大好きな私は嬉しかった。

それで、その卵で目玉焼きを作ろうと思い、熱々に熱したフライパンに卵を割り入れたら…

もう少しで生まれそう？な感じのﾋﾖｺになりかけのベチョベチョした物体が落ちてきてフライパンでｼﾞｭｳｼﾞｭｳ焼かれてた。

それから卵料理が大好きだった私はトラウマになりしばらく卵が食べられませんでした

あげ

>>994
呪われとるね…

>>1038
じいちゃん認知症で徘徊しちゃってたんだね

>>1023
もう大丈夫になった？
怖いね((((；゜Д゜)))

>>854
これリアルで怖い（ ; ; ）

>>1031

まさか最後まで？

>>133
鼻水吹いたw

>>1026
そいつは通り魔的なやつ？
こわいね。涙出るな…おばあちゃんは助かったの？

>>1037　その人の家にじいちゃんがいるっていうのは嘘で、結局出て行ったっきり会う事なく何処かでもう亡くなったらしいです。

>>1035
どこへ？

>>1034
鍵が同じってありえねー！
酔っ払いもある意味可哀想だし、大屋さん頼むよ～って感じだね。

小学３年生の時、私はかなりのじいちゃん子だったんだけどじいちゃんが突然家を出て行ってしまった。
それから何ヶ月か経った頃、習い事に行くまで友達と公園で遊んでたら、隣の家に住んでるじいちゃんの友達(私も良く遊んで貰ってた人)が「おじいちゃんが今家に来てるから会わせてあげる」って言うからなんの疑いもせず家に行ってしまった。
そしたら殴られ包丁でコロ･スと脅され下を舐めらた。

その人逮捕されたけど、その人が引っ越した先が私が通う学校の近くでしかも通学路。
行きも帰りも怖くて走って帰ってた。

自分の子供にはそういう思いさせたくないから近い人程気をつけなさいと言ってます。

20歳の頃友達の家に泊まりに行ったら

夜中何かに異変を感じて目を開けたらリビングの前でﾎﾞｰっと立ってる人影。
絶対霊！と思ってひたすら神様と言う神様に消える様にお願いして目を開けたらまだ居てるし微妙に近付いて来てる。
力任せに起き上がって目を開けたら、やっぱりいるし。
友達起こしたら友達大パニック！その声に又びっくりして絶叫。電気つけたらやっぱり居る！知らない男。凄い顔で「ガー#*-\$%;?!?!!!」って言われて又二人で発狂。
すぐ外出て警察呼んだら酔っぱらいで「違う。俺の家。」とか意味不明。
警察に戸締まりはしっかりして下さいよ～って言われて
泣きじゃくりの中この人どうするんですか？って聞いたらその男が「ほら～俺のいぇぇ～」って友達の部屋の鍵を開けたり閉めたり。
又夜中にも関わらず二人で絶叫にも発狂にも及ばぬ声で大泣き。その人の住所は隣で部屋を間違えて入って来たみたい。要は鍵が隣同士一緒だったって事
声出し過ぎて声かれた。

それからチェーンは必ずかける。
引っ越しした時は必ず鍵は買い換える。
本当に怖かった。

>>259
怖い！
あの殺人鬼のような人物が身近に潜んでいるかなんて犠牲者が出るまで分からないんだよね。
我が子も気を付けないと…

>>1013
そんな事があったのに食べれるなんてすごいな～。
私好きだったのにこれ読んでもうこれから食べれそうにないよ

バイトが終わり、人通りの少ない山道をイヤホンで音楽を聞きながら自転車を押して帰っていると後ろからいきなり羽交い締めにされ竹やぶに連れて行かれた。
帽子を深く被ったその男は私の上に馬乗りになり無理矢理キスをしてきた。
とっさに私は男の帽子を掴んだ。
その時かすかに見えたその顔は…






なんと姉の彼氏だった。

>>1029刺されて内臓が傷ついたからかな？

>>1026お祖母さんはなぜ吐血？

高校生の時友達とゲーセンのトイレに入ったら、男が誰か入ってるドアの下を四つんばになって覗いてた。
私達に見つかって逃げてったけど、その時のヘラヘラした顔が今でも忘れられない。

>>1026もっと普通に文章書けば短くまとめられたでしょうに。

小説じゃあるまいし

(長文です)幼稚園の時に大好きなおばあちゃんちに遊びに行った。
家から15分位のところに遊具が滑り台しかないでもだだっ広い公園があっておばあちゃんの病院帰りにその公園で遊ぶのが私の楽しみだった。
その日も変わらずの暖かい日射しに平和な時間

公園の入り口に一台の車が止まった。

人気のない公園にその男は入ってきた。 右手に白い何か。
その先には光る何か。
ゆっくりゆっくり近寄って来て初めて気がついた。
包帯で手と包丁をグルグル巻きにしてる。おばあちゃんにあの人怖いって言ったらおばあちゃんも気がついて「走りなさい！おばあちゃんはいいから大きな声で走りなさい！」って。

怖くでガタガタ震えてたらおばあちゃん抱っこして猛ダッシュしてくれた。

助けて～助けて～って叫んで家に何とか無事たどり着いたけどおばあちゃんは大量に吐血して警察と救急車がきてそのまま入院した。
自分の弱さに今も胸が痛む。

>>1017
虫嫌いの私からしたら幽霊より怖いわ

>>259

まじで怖い

北海道で最近雪がはんぱなく降ってるんだけど朝雪かきしようと外に出たら明らかに誰かか歩き回った跡があり、家の回りが足跡だらけで踏み固めてあった。


しかも私の倍以上もある足の大きさで怖かった。
警察呼ぶほどじゃないしどうしようかと迷い中
旦那がいない夜は本当に怖い

かなり前だけど友達の話。丸三日寝ずに遊んだ友達は自転車で家に帰ってる途中いきなり目の前が真っ白になり気がつくと…自転車に乗ったまま目の前は電信柱で自転車ごと激突したらしい…
友達の証言によると記憶がある時は周りに電信柱が無かったらしく、睡魔に襲われ気を失ってからしばらく自転車をこいでいたらしい。気がついた時は電信柱でよけれなかったと言っていた。しかし車道に出たり車にひかれなくてよかったな…と思った。

>>1017ヒ～

>>1018
ちなみに、ﾏﾏｽﾀでも、そのニュースのトピ立ってた気がする。

先月、何回か、キッチンの窓から男が覗いてた。
初めて目が合ったときは、思わず悲鳴をあげてしまって、旦那が駆けつけてきて、急いで警察を呼んだ。
近所の人が、外から写メを撮ってたよ！と教えにきてくれたり、昼間に自衛官が覗いてるのを目撃した人もいた。
数日後、すぐ近くの自衛官が強姦してつかまった。
その人だったのかな。
住所もすぐ近くだし。

ベランダで洗濯物を取り込んでいたら２歳の娘が『見て～！おっきいよ～』と指差してた。
見ると手のひらくらいのでっかい蜘蛛がサッシのレールにしがみついていた。
もともと虫が苦手だったので、心臓バクバクさせながらゆっくりゆっくり『わぁ～大きな蜘蛛さんだねぇ。蜘蛛さんのお父さんとお母さんが探してるかもしれないからお外に逃してあげ…(ようか。じゃあ一緒にバイバ～イ:と言う予定)』
…と娘が『バイバ～イ』ダンッ!!!!
だいぶ早い段階で勢いよく閉めた。

蜘蛛はお尻だけ挟まり何か出てるし上半身？は部屋の中で動いてて…泣いた。

友達が跳び箱に乗って勢いよくダンクしたらリングに当たった手首がへし折れた。
明らかに関節じゃないとこがプラーンてなってて、見た生徒はみんな次の授業中シクシク泣いてた。

>>259
たんたんと書いているからよけいこわいよ…。

>>1013
食べてんのか(笑)

きもいかも…


昔から鯖の味噌煮が大好きでよく皿に移さず缶のまま食べてたんだけど、専門学校の時に自分のなかで『分解ブーム』がきた。
あんぱんはパンとあんこをそれぞれ分けて箸で食べたり、餃子は皮と具を分けて食べたり。
んで、当たり前のように鯖缶も汁と骨と身に分けて腹の部分を箸でほぐしたら、腹の薄皮にうっすらニョロっとしたものが…
更にほぐしたら身の中からウジャウジャ細長い寄生虫が出てきた。
一緒にブームをエンジョイしてた親友と絶叫。

どうやら体に害はないけど捕れた時期的に寄生虫がいやすい時期だったらしい。

それ以来鯖缶を食べるときはほぐさず寄生虫を見つけてしまわないように食べてます。

>>259
こえー!!