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遊びの範疇?いじわるな子と関わり方
古トピの為、これ以上コメントできません
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ぴよぴよ
22/06/09 11:59:18
>>54なんでわざわざ三角関係にするんだよ、、 智でいいじゃん。あっちもこっちも次から次へとドタバタドタバタ、、風呂敷広げすぎ。
返信
22/06/09 11:51:26
>>54 歌子やっと病院行くのかー。 今までの借金は何の為にしてたの?
22/06/09 11:09:30
>>55 東京まで行く必要ないよね 沖縄と東京しか存在しない世界かよ
22/06/09 08:13:58
>>54 この人また、三角関係の役をやるの?
22/06/05 17:25:02
>>54 東京の病院まで行かなくても那覇の病院でいいのにね、お金ないんだし てか、もっとはやく連れて行きなよ
1件
22/06/05 15:14:14
☆第10週 「あの日、イカスミジューシー」ネタバレ 昭和50年になった 暢子はアッラ・フォンターナに戻り上京して3年経過 仕事も一通りできるようになった 暢子の目標は花形のポジション「ストーブ前」 「ストーブ前」である料理長の二ツ橋が退職することに。房子は新しい挑戦をする二ツ橋を快く見送るように暢子たちに告げた 二ツ橋が「あまゆ」に酔ってやって来た 二ツ橋から仕事を引継ぎをしていきながら暢子は房子の過去の話を知ることに 歌子の体調がすぐれないことが続いてしまい、優子はある決断をする 優子が歌子を連れて上京。東京の病院で検査を受けるためだった 歌子の検査結果が出たが結果に心乱れる歌子を優子は抱きしめる 暢子は歌子のために料理する中でヒントを得て房子からの課題の新たなメニューを考え、それが二ツ橋の心に響くことに… ☆第11週以降の ネタバレは今のところ無し どうやら今後、暢子は和彦が好きなことを気づいて和彦と交際する可能性あり 和彦は婚約者の愛もいるのでの三角関係だけど…朝ドラなので暢子が略奪せずに愛が和彦を諦めるのかな?
4件
22/06/05 15:11:01
第9週 「てびち!てびち!てびち!」 ★NHKの番組表のあらすじを引用し、さらにネタバレサイトからの情報も●の項目で加えていますよ 6月6日(月) 暢子(黒島結菜)は徐々にイタリア料理の仕事に慣れてきたが、 ひょんなことから、オーナーの大城房子(原田美枝子)に命じられて、とある店舗の応援に出向くことになった。 出向いた先はイタリア料理店ではなく、意外な店だった。 兄の賢秀(竜星涼)は何やら怪しげな商売に手を染め始める。 姉の良子(川口春奈)は夫婦関係に問題を抱えているようで。 妹の歌子(上白石萌歌)は勤め先の男性が気になり始めて…。 ●暢子はアッラ・フォンターナに戻り上京して2年経過 ●房子の命令で売り上げ不振で経営がうまくいっていない店・おでん屋の屋台で暢子は売上を上げるように命じられる ☆このころから暢子はコックの制服を着た時やっと髪を結ぶみたいだね 6月7日(火) 暢子(黒島結菜)は房子(原田美枝子)に命じられて、とある飲食店の立て直しにでむくことに。 それは、イタリア料理の店では無く、なんと、屋台のおでん屋さんだった…。暢子はびっくりするやら、がっかりするやら…。 その頃、やんばるの優子(仲間由紀恵)たちは、フォンターナのオーナー、房子について驚きの事実を発見する。 そして怪しい商売を始めた賢秀(竜星涼)が暢子のもとに現れる。 ●おでん屋の店主・安孫子(大島蓉子)はやる気が感じられない人だったが、房子にはお世話になっていたようだ ●賢秀は以前に詐欺にあった我那覇に再会する。その我那覇から怪しいビジネスを勧誘され、賢秀は怪しい水を売ることに… ●優子らは房子と賢三との過去の関係を知ることになった …房子と賢三は親戚だった 6月8日(水) 暢子(黒島結菜)は、房子(原田美枝子)に命じられた屋台のおでん屋の立て直しに懸命になる。だが、和彦(宮沢氷魚)や愛(飯豊まりえ)らがアドバイスするも、苦戦が続いてなかなかお客さんでにぎわうことが無い。 そんなとき、屋台に現れた三郎(片岡鶴太郎)と話すうちに、暢子は房子の過去について新しい事実を知ることに。 やんばるでは良子(川口春奈)が実家に現れて、重大な告白をする。 ●良子が石川と離婚したいと優子に相談してきたが、結局この騒動は一件落着するようだ 6月9日(木) 暢子(黒島結菜)は、おでん屋で働く中で、フォンターナのオーナー、房子(原田美枝子)の秘められた過去を知ることになる。 その頃、賢秀(竜星涼)は手を染めていた怪しげな飲料を売るビジネスが急展開…そして、思わぬ結果を迎えることに。 おでん屋の立て直しに苦戦していた暢子は、料理の基本を大事にすることを痛感して、賢秀と過ごす中で苦境を打開する大きなヒントを手にする。 ●大きなヒントによっておでんの味が改良された 6月10日(金) 暢子(黒島結菜)は、基本を重視する考え方と、新しいアイデアとの二本立てで、屋台のおでん屋の立て直しに再び挑戦する。 そして、ある日おでん屋に、立て直しを命じた房子(原田美枝子)が現れる…。 その頃、沖縄やんばるの実家では良子(川口春奈)と石川(山田裕貴)の騒動が急展開。一件落着する。 そして、歌子(上白石萌歌)は会社勤めをしていたが、健康に問題が…。 6月11日(土) 「第9週 てびち!てびち!てびち!」のおさらい
22/05/29 13:59:07
☆第9週「てびち!てびち!てびち!」 ネタバレ 暢子はアッラ・フォンターナに戻り上京して2年経過 房子の命令で売り上げ不振で経営がうまくいっていない店・おでん屋の屋台で暢子は売上を上げるように命じられる その店主は挨拶もしない、やる気が感じられない人だった 暢子は和彦たちに相談しながら試行錯誤をする 屋台に来た三郎と話をしていくうち房子の過去を暢子は知ってしまう 房子の過去については優子も知ることになるらしい 賢秀は東京で新しいビジネスをするためにやって来たが、新たな儲け話にまた乗ってしまい怪しいビジネスに手を染めようとしている。再び賢秀は暢子の前にやって来た この怪しいビジネスの急展開で思わぬ結果に… 料理の基本を大切にすることを痛感し、賢秀と過ごす中でおでん屋の苦境打開のヒントを得る 新しいアイデアと基本の考え方を使いおでん屋の立て直しを図る 良子が石川と離婚したいと優子に相談してきたが、結局この騒動は一件落着するようだ 就職した歌子は勤め先の男性を気にし始めるものの健康に問題が出てくる ☆このころから暢子はコックの制服を着た時やっと髪を結ぶみたいだね ☆第10週 ネタバレ 暢子はアッラ・フォンターナに戻り上京して3年経過 仕事も一通りできるようになった 料理長の二ツ橋が退職することに。房子は新しい挑戦をする二ツ橋を快く見送るように暢子たちに告げた 歌子の体調がすぐれないことが続いてしまい、優子はある決断をする ☆第11週以降の ネタバレは今のところ無し どうやら今後、暢子は和彦が好きなことに気づいて和彦と交際する可能性あり 和彦は婚約者の愛もいるのでの三角関係の末の暢子の略奪愛までになるのかは不明
22/05/29 13:51:56
第8週 「再会のマルゲリータ」 ★NHKの番組表のあらすじを引用し、さらにネタバレサイトからの情報も●の項目で加えていますよ 5月30日(月) 暢子(黒島結菜)が沖縄を出てから1年が経ち。右も左も分からない新人だった暢子も、ある程度仕事ができるようなっていた。 だが、オーナーの房子(原田美枝子)から突然衝撃の通告を受ける。その内容は…。 沖縄の実家では良子(川口春奈)が妊娠して間もなく出産を迎えそう。そして母・優子(仲間由紀恵)と暮らす歌子(上白石萌歌)は、誰にも言えないある秘密の想いを抱えていた。 ●房子から暢子にクビ宣告。クビ回避するためには新聞社で働いて良い評価を得ることが条件と告げる ●歌子は高校3年生になっていた 5月31日(火) 暢子(黒島結菜)は勤め先のイタリア料理店で、オーナーの房子(原田美枝子)から突然クビの宣告を受ける。 そして、「それがいやだったら、ある場所で働いて評価を得てくること」と言われる。 新しい職場に挑んだ暢子は、そこで子供の頃に沖縄で交流した青柳和彦(宮沢氷魚)と再会を果たす。 その頃、沖縄の実家では、歌子(上白石萌歌)が、新人歌手発掘のオーディションを受けたいと思い… ●暢子は9年ぶりに和彦と再会 6月1日(水) 暢子(黒島結菜)は、房子(原田美枝子)に送り込まれた新聞社のアルバイト仕事で、新聞記者になっている和彦(宮沢氷魚)と再会。 その上、和彦は暢子と同じ下宿に引っ越してくることに。 新聞社の上司・田良島(山中崇)、和彦の同僚で恋人の愛(飯豊まりえ)とも出会う。 暢子は和彦の、とある料理絡みの取材を手伝うことに。 沖縄では歌子(上白石萌歌)が、暢子の励ましも受けて歌手のオーディションを受けるが…。 ●和彦は鶴見で部屋を探していたところ、ひょんなことから貸間ありの札をみて飛び込んだのが暢子が下宿していた「あまゆ」だった 和彦も[あまゆ]に下宿することになった 6月2日(木) 暢子(黒島結菜)は和彦(宮沢氷魚)の仕事、とあるイタリア人シェフ・アレッサンドロ(パンツェッタ・ジローラモ)のインタビューを手伝う。だがその結果、和彦の書いた記事は大きな問題を起こしてしまい…。 沖縄では良子(川口春奈)が間もなく出産を迎えることになる。 そして歌子(上白石萌歌)が母・優子(仲間由紀恵)に黙って歌手のオーディションを受ける。病気がちで内気な歌子は、オーディションで必死の思いで歌い上げたが…。 ●暢子の失敗(?)でアレッサンドロの取材記事にクレームが入り問題となる 6月3日(金) 暢子(黒島結菜)は、和彦(宮沢氷魚)の仕事を手伝い、再びイタリア人シェフ・アレッサンドロ(パンツェッタ・ジローラモ)の追加インタビューに臨み、シェフがこれまでインタビューでは語っていなかった、とある秘密を突き止める。 沖縄では歌子(上白石萌歌)が、体調を崩して歌手のオーディションは落選してしまう。 歌子は健康に恵まれない悔しい想いを吐露する。そんなときに、良子(川口春奈)が産気づいた…。良子は手を握る歌子に「歌って」と頼む。 ●暢子の積み重ねたイタリア料理の知識と経験を生かしてアレッサンドロの秘密を突き止めた 6月4日(土) 「第8週 再会のマルゲリータ」のおさらい
22/05/29 10:23:56
髪を結べ。
22/05/27 10:13:17
歌子オーディション受けてたけど、合格して東京へ行く流れになるのかな?みんな東京へ行くんだね。
22/05/27 09:22:28
二ー二ー豚を見て懐かしいとは…子供の頃にアベベとアババを飼っていたのは、大人になって養豚を始めるから…だったんだね。
22/05/27 09:07:11
>>44 私も苦手…
22/05/27 08:48:54
吉報! 視聴率、16%近くまで急回復する! 「ママスタの反応見て、やめてよかったムフフ」と言ってた人も、 恥を忍んで再び見始める模様。
22/05/25 08:14:46
けんしゅ〜 もう笑えないよ いやもうずっと前から笑えない 妹の婚約者の親から金を騙し取ろうとしてるってこと? お母ちゃんの態度も納得いかん 私がおかしいのか?わが息子ならとっくに勘当する!
22/05/22 16:40:01
>>42 また佐津川さん出るんだ…。 苦手だー。
22/05/22 14:19:02
☆第8週 ネタバレ 上京して1年たった暢子は仕事に慣れてきたが、房子からクビ宣告 クビ回避するためには新聞社で働いて良い評価を得ることが条件 房子から送り込まれた新聞社で暢子は新聞記者になった和彦(宮沢氷魚)と再会 和彦には同僚の愛(飯豊まりえ)という恋人がいる 和彦と暢子が取材したイタリア人シェフの記事が問題になる 再度シェフに追加取材をしてシェフの秘密を突き止める 和彦は暢子と同じ下宿先に引っ越してきた 良子は妊娠して出産間近 歌子は新人歌手のオーディションを優子に内緒で受けるが体調を悪くして落選 自分が健康に恵まれないことに悔しがる歌子に産気づく良子は歌子に「歌って」とお願いする ☆第9週以降の ネタバレは今のところ無し
22/05/22 14:16:03
第7週 「ソーミンチャンプルーVSペペロンチーノ」 ★NHKの番組表のあらすじを引用し、さらにネタバレサイトからの情報も●の項目で加えていますよ 5月23日(月) 暢子(黒島結菜)はレストランでの仕事始めから、厳しい連続勤務を言い渡された。秘めているが、オーナーの房子(原田美枝子)は、何か暢子に因縁があるようだ。 シェフの二ツ橋(高島政伸)に心配されながら、暢子は絶対にくじけないと誓い働き始めるが…。 沖縄では、姉・良子(川口春奈)が、友人の石川(山田裕貴)への想いがありながら、金吾(渡辺大知)から執拗な求婚を受け続けて… 5月24日(火) 暢子(黒島結菜)はレストランでの厳しい連続勤務を乗り越えた。 そして故郷から鶴見にやってきた幼馴染・砂川智(前田公輝)と再会。職場ではオーナーの房子(原田美枝子)に対して不満を貯め、とうとう対決することに…。 沖縄では、姉・良子(川口春奈)が、友人の石川(山田裕貴)に、「別の人から求婚されている」と告げる。良子は石川に想いを寄せているが、石川が出した答えは… ●智は実家の豆腐屋とハンバーガーショップの仕事を投げうって東京で一旗揚げたくて東京にやって来た ●良子は石川から「お金のために結婚するのか」と言われてしまう 5月25日(水) 暢子(黒島結菜)は房子(原田美枝子)と、クビをかけて「ペペロンチーノ対決」をすることに。 勝利のために鋭意研究にいそしむ。 沖縄では良子(川口春奈)が、葛藤の末に石川(山田裕貴)への想いをあきらめて、金吾(渡辺大知)の求婚を受け入れる決意を。 そんなときに賢秀(竜星涼)もやんばるの実家に突然戻って来る。そして良子の様子を心配した歌子(上白石萌歌)は、意を決してある思い切った行動に出る。 ●突然帰って来た賢秀に優子は大歓迎、良子は賢秀をなじる、歌子は大胆な行動をする 5月26日(木) 沖縄やんばる地域の比嘉家では、良子(川口春奈)が金吾(渡辺大知)の求婚を受け入れ、両家の顔合わせが行われることに。 だがその場に、思いがけない人物が乱入し、てんやわんやの大事件に発展する…。 東京では、暢子(黒島結菜)が、勤め先のレストランでオーナーの房子(原田美枝子)を相手に「負けたらクビ」のペペロンチーノ勝負に挑む。先の順番で作ることになった暢子は研究の成果をぶつけるが… ●石川が乱入し、良子と金吾の結婚を阻止 5月27日(金) 暢子(黒島結菜)は、房子(原田美枝子)とのペペロンチーノ勝負に挑む。「負けたらクビ」の背水の陣。まず暢子が作ったペペロンチーノは、シェフの二ツ橋(高島政伸)らに好評だった。 そして、房子の作ったペペロンチーノの出来は…。 実家の沖縄では、良子(川口春奈)が石川(山田裕貴)と無事に結ばれることに。 そして賢秀(竜星涼)は、再び実家を去り関東を放浪の中で、ある出会いを迎えることに。 ●房子はたたき上げの料理人であるのでペペロンチーノの腕前は見事で暢子は驚きと感動をする ●賢秀は猪野清恵(佐津川愛美)と運命的な出会いをする 5月28日(土) 「第7週 ソーミンチャンプルーVSペペロンチーノ」のおさらい
22/05/22 14:15:17
>>40 どういたしまして 今回はネタバレは翌週か翌々週くらいまでしかわからないことが多いね
22/05/18 16:23:42
ネタバレありがとうございます! でもネタバレって毎回これくらいのペースだっけ?もう少し先を知りたいと思ったけど今週ぶんだけなんだね
22/05/15 13:27:29
☆第7週 ネタバレ 房子から「毎日休まずに働けば一人前になれる」と言われた暢子は言われるまま毎日休まず働き続けるが、房子がそう言った理由を知らずに… 休まないで働き続ける暢子に二ツ橋は心配する 良子は相変わらず石川に想いを募らしたまま金吾から求婚をされ続ける ☆第8週 以降の ネタバレは今のところ無し
22/05/15 13:26:59
第6週 「はじまりのゴーヤーチャンプルー」 ★NHKの番組表のあらすじを引用し、さらにネタバレサイトからの情報も●の項目で加えていますよ 5月16日(月) 1972年5月。 高校を卒業した比嘉暢子(黒島結菜)は、復帰した沖縄から東京に、料理人になるためにやってきた。大都会の人ごみ、行き交う車に衝撃を受け、そして銀座のレストランの西洋料理にびっくり! レストランのオーナー(原田美枝子)らの失笑を買う。 そして、兄・賢秀(竜星涼)がいるボクシングジムを訪問したところ、衝撃の事実が待っていた。上京初日から、暢子に人生最大のピンチが訪れる。 ●すでに上京している早苗と東京で落ち合い銀座で西洋料理店に入った「アッラ・フォンターナ」がこのあと偶然にも暢子の就職先となるとは… 5月17日(火) 暢子(黒島結菜)は東京で身を寄せるはずだった兄が、失踪してしまったことを知って呆然自失。その上兄は多額の借金を不義理に残していて、母・優子(仲間由紀恵)、姉・良子(川口春奈)、妹・歌子(上白石萌歌)が残った実家はまた経済的困窮に立ち戻ってしまう。 暢子は兄の立ち回り先を探して横浜市の鶴見にやってくるが…。 暢子に救いの手を差し伸べたのは鶴見の沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)だった。 ●鶴見は沖縄出身者やルーツを持つ人々が集まるリトル沖縄と呼ばれる町だった 5月18日(水) 暢子(黒島結菜)は鶴見で沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)に救われ、紹介を受けて銀座のレストランへ。 大城房子(原田美枝子)がオーナーを務める「アッラ・フォンターナ」だ。就職を希望する暢子は試験を受けることになる。その試験の内容とは…。 その頃、沖縄やんばるの実家では、姉・良子(川口春奈)に想いを寄せる製糖工場の息子・喜納金吾(渡辺大知)から、衝撃の申し出が… ●花束を持った金吾は父親と一緒に比嘉家にやってきて良子にプロポーズ 5月19日(木) 暢子(黒島結菜)は大城房子(原田美枝子)がオーナーを務めるレストラン「アッラ・フォンターナ」の就職試験に一度落ちてしまう。 しかし、シェフの二ツ橋(高島政伸)の口添えのおかげでなんとか再試験の機会を得る。 母・優子(仲間由紀恵)との電話でひらめいた暢子が作った料理とは… そして鶴見の沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)の後見で、暢子の新しい暮らしが始まることに。 ●二ツ橋は暢子の料理のセンスを少し感じていたので再度暢子は再度試験を受けられた ●優子との電話でひらめいた暢子はゴーヤーチャンプルーを洋風にアレンジした料理で合格した(別のネタバレサイトでは「パンチェッタ沖縄そば」) 5月20日(金) 暢子(黒島結菜)は銀座のレストランに就職。 三郎(片岡鶴太郎)のおかげで鶴見の沖縄居酒屋・あまゆの2階に下宿も決まり、 ひょんなことから兄・賢秀(竜星涼)とも再会。 沖縄の実家では、姉の良子(川口春奈)が、村で一番のお金持ちの御曹司・金吾(渡辺大知)から求婚され、友人・石川(山田裕貴)への想いの中で心乱れていた。 暢子はレストランでの勤務初日、オーナーの房子(原田美枝子)から目をつけられる。 ●暢子は賢秀との再会で怒りを募らせていたものの実際会うと憎むこともできず賢秀を抱きしめて大泣きする。そんな賢秀は満面の笑みで抱きしめた ●金吾は「世界一周の新婚旅行に行ってください」と良子に求婚。石川を諦めて金吾と結婚すれば経済的に家族を助けられると良子は心が揺らぐ 5月21日(土) 「第6週 はじまりのゴーヤーチャンプルー」のおさらい
22/05/12 10:42:55
二ー二ー何で急にボクシング?養豚するのかと思ってた。
22/05/09 11:48:58
具志堅とニーニーはボクシングつながり?
22/05/09 11:35:23
詐欺師が捕まってお金がかえるとか?
22/05/09 10:38:49
>>29 何で二ー二ーは東京へ行ったのだろう?みんなに迷惑かけて沖縄にはいられなくなったから?東京で仕事してるよね?
22/05/07 23:48:03
>>29 ニーニーは東京へ行ったの? お金はどこから出したんだろう?
22/05/07 18:50:35
今いちあんまり盛り上がってないね。 朝ドラのストーリーも、出尽くしてるのかな。
22/05/07 15:28:29
☆第6週 ネタバレ 1972年。沖縄が本土復帰し、その年に高校卒業した暢子は沖縄を出て東京にやって来た 暢子は銀座のレストラン「アッラ・フォンターナ」に就職 賢秀はすでに上京しており、暢子は賢秀が住んでいるはずの場所に行くが予想もしない事実(賢秀はいなかった)が発覚して暢子の人生最大のピンチ(住む場所が無いこと)になる ☆第7週以降の ネタバレは今のところ無し
22/05/07 15:27:21
第5週 「フーチャンプルーの涙」 ★NHKの番組表のあらすじを引用し、さらにネタバレサイトからの情報も●の項目で加えていますよ 5月9日(月) 暢子(黒島結菜)は助っ人として参加した料理大会の会場で、「東京に行き、料理人になりたい」と爆弾発言。すっかりその気になってしまう暢子だったが、その頃、比嘉家には暗雲が近づいていた。 兄・賢秀(竜星涼)が投資話だと思ったものは、実は騙されていただけと分かってしまった。絶望した賢秀は大荒れに荒れてしまう。そしてその余波は大きく家族にのしかかってくることになる。 5月10日(火) 暢子(黒島結菜)は高校卒業後、上京して料理人になることを夢見ていたが、兄・賢秀(竜星涼)の起こしたトラブルからそれどころではなくなってしまう。 賢秀は警察沙汰寸前の大ピンチに。兄を、そして家族の窮地を救うためになぜか妹の歌子(上白石萌歌)が、音楽教師・下地(片桐はいり)の前で歌わねばならぬ羽目に。 そして一家は経済的に更に窮地に陥り、暢子が上京することは許されなくなっていく…。 ●賢秀が暴れてまったせいで下地はケガをしたようで、その罪滅ぼし(?)のために歌子が下地のレッスンを受けることに 5月11日(水) 暢子(黒島結菜)は卒業後に上京する夢をあきらめざるを得なかった。兄・賢秀(竜星涼)は責任を感じてどこへかともなく家を出ていき、暢子は地元での就職が決まる。 だが、姉の良子(川口春奈)は、口では厳しいことを言いながらも、実は暢子を東京に行かせてやりたいと思っていた。 暢子がフーチャンプルーを作ったある夜、母・優子(仲間由紀恵)が暢子の上京を再び提案し、長い長い家族の夜が始まる。 ●暢子の就職先は料理とは無縁な会社であったが家から通えるところだった 5月12日(木) 暢子(黒島結菜)がフーチャンプルーを作った、ある夜。暢子の卒業後の東京行きを巡り、母・優子(仲間由紀恵)が始めた議論は、思いもよらぬ展開を見せていく。 姉の良子(川口春奈)も実は暢子の上京のためにお金を作って来ていて、言い出す機会を探っていた。だが議論の最中に、家を出て行った兄の賢秀(竜星涼)から、手紙が届く。 それはその後の家族の運命を大きく変えていく内容だった… ●賢秀の手紙は「東京に住んでいるから暢子はいつでも来るように」という内容だった ☆ゲストの具志堅用高と賢秀がつながりがあるらしい 5月13日(金) 暢子(黒島結菜)は、兄・賢秀(竜星涼)のおかげで無事に卒業後に上京できることになった。 別れの春、妹の歌子(上白石萌歌)は転勤が決まった音楽教師・下地(片桐はいり)から、心に残るレッスンを受けることに。 1972年5月15日、沖縄が本土復帰を果たしたその日に、暢子は故郷を離れて単身東京へ去ることに。母・優子(仲間由紀恵)、姉・良子(川口春奈)、妹・歌子に見送られ、夢に向かって出発する。 ●下地は歌子に「音楽は魂よ!それを忘れないで!」とパッションを伝える 5月14日(土) 「第5週 フーチャンプルーの涙」のおさらい
2件
22/04/30 18:49:39
ちむちむどんどん
22/04/30 18:37:13
ちゅらさんの2番煎じ?
22/04/30 18:22:29
にいに、また更にやらかすのか…
22/04/30 18:17:28
☆第5週 ネタバレ 暢子は料理大会での助っ人を通じて料理を食べてもらうことの喜びを知る 暢子は高校卒業後は東京に行って料理人になることを宣言 我那覇という男から投資話に乗った賢秀は優子に頼み込んで借金した挙句その話は詐欺だった これを機に賢秀は荒れてしまい妹たちの生活も引っ掻き回す ☆第6週 ネタバレ 1972年。沖縄が本土復帰し、その年に高校卒業した暢子は沖縄を出て東京にやって来た 暢子は銀座のレストラン「アッラ・フォンターナ」に就職 賢秀はすでに上京しており、暢子は賢秀が住んでいるはずの場所に行くが予想もしない事実(賢秀はいなかった)が発覚して暢子の人生最大のピンチ(住む場所が無いこと)になる
22/04/30 18:13:35
第4週 「青春ナポリタン」 ★NHKの番組表のあらすじを引用し、さらにネタバレサイトからの情報も●の項目で加えていますよ 5月2日(月) 暢子(黒島結菜)は決まりかけていた就職を断り、気塞ぎな日々を過ごしていた。 だが、料理の腕を見込まれて、料理部に助っ人を頼まれることに。 長男・賢秀(竜星涼)は、家族のために一攫千金を夢見ていてチャンスを探していた。長女・良子(川口春奈)は友人・石川(山田裕貴)への想いがなかなかうまくいかず、三女の歌子(上白石萌歌)は音楽教師・下地(片桐はいり)から逃げ回る毎日だった。 ●暢子は眞堺名商事の就職が決まりかかったが、賢秀の騒動での会社の対応に納得できない暢子は就職を断る 5月3日(火) 暢子(黒島結菜)は就職活動で気塞ぎな日々から心機一転、料理部の助っ人として、大会に参加することになった。 姉の良子(川口春奈)は村の製糖工場の息子・金吾(渡辺大知)から相変わらず熱烈な求愛を受けて困り、兄の賢秀(竜星涼)は実業家を名乗る男から声をかけられる。そして妹の歌子(上白石萌歌)は、音楽教師・下地(片桐はいり)に付きまとわれた挙句、ある日、とうとう下地が比嘉家に乗り込んでくる。 ●暢子は料理部の幼なじみ・早苗から手伝いを求められて暢子の腕前が好評で、やんばる地域のイベント「北部産業まつり」料理大会「ヤング大会」の助っ人を頼まれた 5月4日(水) 暢子(黒島結菜)は、妹の歌子(上白石萌歌)の歌の才能を見込んで乗り込んできた音楽教師・下地(片桐はいり)と対決。母・優子(仲間由紀恵)とともに必死に歌子を隠そうとする。 兄の賢秀(竜星涼)は一獲千金の話をもちかけられ、のめりこんでいく。 暢子は料理部の助っ人として大会に出ることになり、仲間たちと試作に没頭していた。ある日、優勝候補であるライバル校の料理部が突然、暢子たちのもとを訪れる。 ●優子は歌子を隠すものの下地に見つかってしまい下地は歌子に歌を真剣にやるようにと説得を始める 5月5日(木) 暢子(黒島結菜)たち料理部の参加する大会が始まる。暢子のアイディアの沖縄そばで、ライバル校の料理部としのぎを削る。ところが、大会の途中、思わぬハプニングに見舞われて、暢子たちは大ピンチに陥る…。 姉・良子(川口春奈)は、思いを寄せる友人・石川(山田裕貴)の結婚話に動揺。そしてその頃、暢子の知らないところで兄・賢秀(竜星涼)が一獲千金を夢見た投資話に、母・優子(仲間由紀恵)を巻き込んでしまっていた。 ●暢子が用意した「やんばるそば」(父・賢三から教わったそば)が好評となるが、ライバルの南高校の横やりで山原高校のブースは人通りのない場所に移動させられたり、大事な出汁をこぼしたりとピンチとなる ●賢秀は優子を説得して優子が無理して用立てたお金で投資話を進めようとする 5月6日(金) 暢子(黒島結菜)は料理部の大会で大きなピンチを迎えるが、沖縄そばをとある料理に変更、形勢逆転を狙う。 会場には兄の賢秀(竜星涼)、姉の良子(川口春奈)、妹の歌子(上白石萌歌)に母・優子(仲間由紀恵)も訪れる。良子は思いを寄せる友人の石川(山田裕貴)と、歌子も秘めた片思いの相手・智(前田公輝)と、それぞれに会場で交錯。 そして賢秀は自分がのめりこんだ投資話に危うさを感じ始める。 ●暢子は美味しいものノートからすぐに提供できるメニューを暢子が考え形勢逆転を狙ってメニューを変更したのはナポリタン これにより山原高校はピンチを乗り越えた ●賢秀が金吾に自慢に見せた投資の預かり証を見た金吾は自分の工場に来た詐欺師だと言われた賢秀は青ざめる 5月7日(土) 「第4週 青春ナポリタン」のおさらい
22/04/29 08:28:31
>>18 金曜日『トラブルの張本人、賢秀も、実は責任を感じていて…』とあるけど、責任を感じているようには見えなかったな。一緒に謝りに行くのかと思ってたけど違ってたし…責任を感じていたから泊まり込みの肉体労働で働いて稼いで来たのかな…。
22/04/24 19:22:47
>>21 脚本の書き直しはよくあるし、長丁場の朝ドラは視聴者の反応見て書き直すケースは多いよ 今回は初週からネタバレが食い違ってる(父親は出稼ぎして出稼ぎ先て死んだってネタバレされてたけど)書き直しは多いのか?ネタバレサイトの主の誤情報なのかな?
22/04/24 14:08:54
前作もだけどネタバレ外れる事多いな
22/04/24 14:01:09
>>18 日付直してなかったです すみません 4月30日(土) 「第3週 悩めるサーターアンダギー」のおさらい
22/04/24 13:54:25
☆第4週 ネタバレ 暢子は眞堺名商事の就職が決まりかかったが、賢秀の騒動での会社の対応に納得できない暢子は就職を断る 暢子は料理部の幼なじみ・早苗から手伝いを求められて暢子の腕前が好評で、やんばる地域のイベント「北部産業まつり」料理大会「ヤング大会」の助っ人を頼まれた 暢子が用意した「やんばるそば」(父・賢三から教わったそば)が好評となるが、ライバルの南高校の横やりで人通りのない場所に移動させられたり、大事な出汁をこぼしたりとピンチとなるが、暢子はすぐに提供できるメニューを暢子が考えピンチを乗り越えた 賢秀は仕事が長続きせず、大金を稼げるチャンスを探し回る 良子は教員として働いている。同僚の石川が好きだが、製糖工場のオーナーの跡取り息子の喜納金吾(渡辺大知)から求愛されて困り果てる 歌子は相変わらず下地から逃げまわっていた ☆第5週 ネタバレ 料理大会での助っ人を通じて料理を食べてもらうことの喜びを知る 暢子は高校卒業後は東京に行って料理人になることを宣言 我那覇という男から投資話に乗った賢秀は優子に頼み込んで借金した挙句その話は詐欺だった これを機に賢秀は荒れてしまい妹たちの生活も引っ掻き回す ☆第6週 ネタバレ 1972年。沖縄が本土復帰し、その年に高校卒業した暢子は沖縄を出て東京にやって来た 暢子は銀座のレストラン「アッラ・フォンターナ」に就職 賢秀はすでに上京しており、暢子は賢秀が住んでいるはずの場所に行くが予想もしない事実(賢秀はいなかった)が発覚して暢子の人生最大のピンチ(住む場所が無いこと)になる
22/04/24 13:51:07
第3週 「悩めるサーターアンダギー」 ★NHKの番組表のあらすじを引用し、さらにネタバレサイトからの情報も●の項目で加えていますよ 4月25日(月) 時は1971年。 比嘉家の母・優子(仲間由紀恵)は、今は村の共同売店で働いている。そして四兄妹はそれぞれに成長している。暢子(黒島結菜)はやんばるの高校生。相変わらず足が速く活発な人柄だ。 そして、暢子は今、卒業後の進路、就職をどうするかを考える季節。兄・賢秀(竜星涼)、姉・良子(川口春奈)、妹・歌子(上白石萌歌)もそれぞれに大きくなり、やんばるを舞台に兄妹の新たな物語が始まる。 4月26日(火) 本土復帰も近づく1971年。 沖縄本島北部、やんばるの比嘉家では、素行がよくないことで地域で有名な長男・賢秀(竜星涼)の起こしたいざこざから波紋が広がり、母・優子(仲間由紀恵)の頭を悩ますことに。 折から就職活動をしている暢子(黒島結菜)に思わぬ影響が起こり、将来に暗雲が漂い始める。姉・良子(川口春奈)、そして妹・歌子(上白石萌歌)もそれぞれに家族に言えない想いを抱えていて… ●良子は学校の先生、歌子は歌の世界に進みたいと思っていた 4月27日(水) 暢子(黒島結菜)は、兄・賢秀(竜星涼)が喧嘩した相手先が、自分の就職希望先だったことから、悩みを抱えることに。謝罪を求める会社側と、非は無いと思っている兄との板挟み。 だが母・優子(仲間由紀恵)を助けるためには仕事をしたい・・・姉・良子(川口春奈)は、大学時代の知人の石川(山田裕貴)への想いを抱えていた。そして歌が好きな妹・歌子(上白石萌歌)は、家の経済事情から切ない気持ちを秘めていて・・・ ●暢子は沖縄一の商社「眞堺名商事」を希望していた。そこでは東京へ出張もあるので暢子は楽しみにしていた 4月28日(木) 暢子(黒島結菜)は兄・賢秀(竜星涼)の喧嘩騒動のあおりで、自らの就職についてもやもやした思いを抱えていた。気晴らしに訪れたハンバーガー店では、意外な相手と出くわしてしまう。 姉の良子(川口春奈)は大学時代の仲間と付き合うために、母・優子(仲間由紀恵)にも黙って新しい服を買ってしまい、フォークダンスの集まりに参加することに。 妹・歌子(上白石萌歌)は音楽の授業でとある教師に目をつけられてしまい ●ハンバーガー店「サンセットバーガー」で幼なじみの砂川豆腐店の智(前田公輝)が働いていた 4月29日(金) 暢子(黒島結菜)は自分の就職先と、兄・賢秀(竜星涼)の間で起こったトラブルから悩み、徐々に就職先に理不尽を感じていた。思い悩んだ暢子は、とうとう、母・優子(仲間由紀恵)と相手先を訪れることに…。 そしてトラブルの張本人、賢秀も、実は責任を感じていて…。 その頃、妹・歌子(上白石萌歌)は、唄を聞かれたことから、音楽の教師・下地(片桐はいり)に付きまとわれる羽目に。 ●暢子と優子は眞堺名商事を訪れて就職を辞退する ●下地は歌子の音楽の才能を見出し、歌子を音楽の道に進ませようと必死になる 4月23日(土) 「第3週 悩めるサーターアンダギー」のおさらい
22/04/19 17:36:56
私はネタバレスレも本スレもそれぞれ良いと思うよ。 悪用もされていないと思うけど。
22/04/19 01:09:16
>>15 私も……… あらすじだけでいいような
22/04/19 00:55:49
みんなはドラマにちむどんどんしてる? 私は離脱しそうです。
22/04/17 13:42:22
>>13 利用者のあなたがそこまで気にしなくていいのでは? ずっとこのままやってきてますので、そこに問題あるなら事務局がなんか言ってきてますよ。
22/04/17 13:37:54
>>10 なんかズレてるね 無断転載って知らない? 本トピにもNHKの画像貼りまくってる人居るけどアウトだよ
22/04/17 13:36:41
☆第3週 ネタバレ 1971年になる 高校生になった暢子(黒島結菜)は相変わらず足が速くて食べることが大好きな明るい元気な子だった 母・優子は村の共同売店で働いていた 高校三年になった暢子は卒業後の進路について考える日々 姉の良子(川口春奈)は小学校の教員になることを目指し、妹の歌子(上白石萌歌)は歌が大好きで歌手を夢見ていた そんな中、あることがきっかけで暢子は人を幸せにする食べ物を作る料理人になることに決めた
22/04/17 13:36:10
第2週 「別れの沖縄そば」 4月18日(月) 東京から来た青柳史彦(戸次重幸)、和彦(田中奏生)の父子と交流が深まったある日。 比嘉家の大黒柱、父・賢三(大森南朋)がキビ畑で倒れた。急報を受けて暢子(稲垣来泉)たち四兄妹も学校から駆けつける。 懸命に、家族に何かを伝えようとする賢三。優子(仲間由紀恵)も必死に見守るが…。働き手を失って、厳しい運命に晒(さら)される家族の、新しい生活が始まる。 ●賢三は家族に見守られて何かを話そうとしてその後目を通してそのまま他界した 4月19日(火) 運動会の日が近づいてきた。ひとりの働きで一家を支える比嘉優子(仲間由紀恵)だったが、運動会に向けて新しい体操着やズック靴を買い与えるのは難しい。暢子(稲垣来泉)たち四人の兄妹はそんな母をそれぞれに家事手伝いで支えるが、張り詰めた暮らしを続けるのは大変だ。 一家それぞれの、今の思いをのせて、運動会が始まる。足の速い暢子は今年も一等賞を取るべく走り出した。 4月20日(水) やんばる小中学校の運動会。足の速い比嘉暢子(稲垣来泉)は、例年通り一等賞まちがいなしと思われたが、そのとき、意外なアクシデントが…。予想もできなかった最下位に終わり、悔しい思いを抱える暢子。 そして母・優子(仲間由紀恵)の見守る中、後を走る兄妹たちが気持ちの入った走りを見せる。父を失い、母を支えたい。そんな思いをそれぞれに込めた運動会の行方は… 4月21日(木) 運動会が終わり、比嘉家の家族は史彦(戸次重幸)や和彦(田中奏生)たちと気持ちよく暮らしを再開したが、仕事が少ない地域事情もあり、母・優子(仲間由紀恵)ひとりだけでは一家の経済は先細い。暢子(稲垣来泉)たちが心配するなか、優子の体は疲労がたまってしまう。 そこに、遠い親戚から一通の手紙が。その中身は、思ってもみなかった申し出であり、優子は大きな悩みを抱えることになってしまう。 4月22日(金) 東京の遠い親戚からの申し出は、「四人のこどものうち、ひとり預かってもいい」というものだった。誰を行かせるべきか。家族と離れるのは誰なのか。本当は四人の兄妹、誰も行きたくはなかった。 悩む優子(仲間由紀恵)。さまざまな葛藤の末に、暢子が自ら「東京に行きたい!」と…。そして、やんばるを去る史彦(戸次重幸)、和彦(田中奏生)とともに、暢子(稲垣来泉)が家族と離れる日がやってきた… ☆高校生の暢子は沖縄にいるけど… 結局 東京行は辞退したのか? それとも中学くらいまで東京にいたのか? この写真見る限り東京に戻る和彦と史彦の乗ったバスを暢子も見送ってるから辞退かな? 4月23日(土) 「第2週 別れの沖縄そば」のおさらい
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25/12/29 19:39:04
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.60
No.59 コーニッシュレックス
22/06/09 11:59:18
>>54なんでわざわざ三角関係にするんだよ、、
智でいいじゃん。あっちもこっちも次から次へとドタバタドタバタ、、風呂敷広げすぎ。
返信
No.58 ゴールデンレトリバー
22/06/09 11:51:26
>>54
歌子やっと病院行くのかー。
今までの借金は何の為にしてたの?
返信
No.57 サイベリアン
22/06/09 11:09:30
>>55
東京まで行く必要ないよね
沖縄と東京しか存在しない世界かよ
返信
No.56 チン
22/06/09 08:13:58
>>54
この人また、三角関係の役をやるの?
返信
No.55 土佐犬
22/06/05 17:25:02
>>54
東京の病院まで行かなくても那覇の病院でいいのにね、お金ないんだし
てか、もっとはやく連れて行きなよ
返信
1件
No.54 主 和実ゆい
22/06/05 15:14:14
☆第10週 「あの日、イカスミジューシー」ネタバレ
昭和50年になった
暢子はアッラ・フォンターナに戻り上京して3年経過
仕事も一通りできるようになった
暢子の目標は花形のポジション「ストーブ前」
「ストーブ前」である料理長の二ツ橋が退職することに。房子は新しい挑戦をする二ツ橋を快く見送るように暢子たちに告げた
二ツ橋が「あまゆ」に酔ってやって来た
二ツ橋から仕事を引継ぎをしていきながら暢子は房子の過去の話を知ることに
歌子の体調がすぐれないことが続いてしまい、優子はある決断をする
優子が歌子を連れて上京。東京の病院で検査を受けるためだった
歌子の検査結果が出たが結果に心乱れる歌子を優子は抱きしめる
暢子は歌子のために料理する中でヒントを得て房子からの課題の新たなメニューを考え、それが二ツ橋の心に響くことに…
☆第11週以降の ネタバレは今のところ無し
どうやら今後、暢子は和彦が好きなことを気づいて和彦と交際する可能性あり
和彦は婚約者の愛もいるのでの三角関係だけど…朝ドラなので暢子が略奪せずに愛が和彦を諦めるのかな?
返信
4件
No.53 主 和実ゆい
22/06/05 15:11:01
第9週
「てびち!てびち!てびち!」
★NHKの番組表のあらすじを引用し、さらにネタバレサイトからの情報も●の項目で加えていますよ
6月6日(月)
暢子(黒島結菜)は徐々にイタリア料理の仕事に慣れてきたが、
ひょんなことから、オーナーの大城房子(原田美枝子)に命じられて、とある店舗の応援に出向くことになった。
出向いた先はイタリア料理店ではなく、意外な店だった。
兄の賢秀(竜星涼)は何やら怪しげな商売に手を染め始める。
姉の良子(川口春奈)は夫婦関係に問題を抱えているようで。
妹の歌子(上白石萌歌)は勤め先の男性が気になり始めて…。
●暢子はアッラ・フォンターナに戻り上京して2年経過
●房子の命令で売り上げ不振で経営がうまくいっていない店・おでん屋の屋台で暢子は売上を上げるように命じられる
☆このころから暢子はコックの制服を着た時やっと髪を結ぶみたいだね
6月7日(火)
暢子(黒島結菜)は房子(原田美枝子)に命じられて、とある飲食店の立て直しにでむくことに。
それは、イタリア料理の店では無く、なんと、屋台のおでん屋さんだった…。暢子はびっくりするやら、がっかりするやら…。
その頃、やんばるの優子(仲間由紀恵)たちは、フォンターナのオーナー、房子について驚きの事実を発見する。
そして怪しい商売を始めた賢秀(竜星涼)が暢子のもとに現れる。
●おでん屋の店主・安孫子(大島蓉子)はやる気が感じられない人だったが、房子にはお世話になっていたようだ
●賢秀は以前に詐欺にあった我那覇に再会する。その我那覇から怪しいビジネスを勧誘され、賢秀は怪しい水を売ることに…
●優子らは房子と賢三との過去の関係を知ることになった
…房子と賢三は親戚だった
6月8日(水)
暢子(黒島結菜)は、房子(原田美枝子)に命じられた屋台のおでん屋の立て直しに懸命になる。だが、和彦(宮沢氷魚)や愛(飯豊まりえ)らがアドバイスするも、苦戦が続いてなかなかお客さんでにぎわうことが無い。
そんなとき、屋台に現れた三郎(片岡鶴太郎)と話すうちに、暢子は房子の過去について新しい事実を知ることに。
やんばるでは良子(川口春奈)が実家に現れて、重大な告白をする。
●良子が石川と離婚したいと優子に相談してきたが、結局この騒動は一件落着するようだ
6月9日(木)
暢子(黒島結菜)は、おでん屋で働く中で、フォンターナのオーナー、房子(原田美枝子)の秘められた過去を知ることになる。
その頃、賢秀(竜星涼)は手を染めていた怪しげな飲料を売るビジネスが急展開…そして、思わぬ結果を迎えることに。
おでん屋の立て直しに苦戦していた暢子は、料理の基本を大事にすることを痛感して、賢秀と過ごす中で苦境を打開する大きなヒントを手にする。
●大きなヒントによっておでんの味が改良された
6月10日(金)
暢子(黒島結菜)は、基本を重視する考え方と、新しいアイデアとの二本立てで、屋台のおでん屋の立て直しに再び挑戦する。
そして、ある日おでん屋に、立て直しを命じた房子(原田美枝子)が現れる…。
その頃、沖縄やんばるの実家では良子(川口春奈)と石川(山田裕貴)の騒動が急展開。一件落着する。
そして、歌子(上白石萌歌)は会社勤めをしていたが、健康に問題が…。
6月11日(土)
「第9週 てびち!てびち!てびち!」のおさらい
返信
No.52 主 和実ゆい
22/05/29 13:59:07
☆第9週「てびち!てびち!てびち!」 ネタバレ
暢子はアッラ・フォンターナに戻り上京して2年経過
房子の命令で売り上げ不振で経営がうまくいっていない店・おでん屋の屋台で暢子は売上を上げるように命じられる
その店主は挨拶もしない、やる気が感じられない人だった
暢子は和彦たちに相談しながら試行錯誤をする
屋台に来た三郎と話をしていくうち房子の過去を暢子は知ってしまう
房子の過去については優子も知ることになるらしい
賢秀は東京で新しいビジネスをするためにやって来たが、新たな儲け話にまた乗ってしまい怪しいビジネスに手を染めようとしている。再び賢秀は暢子の前にやって来た
この怪しいビジネスの急展開で思わぬ結果に…
料理の基本を大切にすることを痛感し、賢秀と過ごす中でおでん屋の苦境打開のヒントを得る
新しいアイデアと基本の考え方を使いおでん屋の立て直しを図る
良子が石川と離婚したいと優子に相談してきたが、結局この騒動は一件落着するようだ
就職した歌子は勤め先の男性を気にし始めるものの健康に問題が出てくる
☆このころから暢子はコックの制服を着た時やっと髪を結ぶみたいだね
☆第10週 ネタバレ
暢子はアッラ・フォンターナに戻り上京して3年経過
仕事も一通りできるようになった
料理長の二ツ橋が退職することに。房子は新しい挑戦をする二ツ橋を快く見送るように暢子たちに告げた
歌子の体調がすぐれないことが続いてしまい、優子はある決断をする
☆第11週以降の ネタバレは今のところ無し
どうやら今後、暢子は和彦が好きなことに気づいて和彦と交際する可能性あり
和彦は婚約者の愛もいるのでの三角関係の末の暢子の略奪愛までになるのかは不明
返信
No.51 主 和実ゆい
22/05/29 13:51:56
第8週
「再会のマルゲリータ」
★NHKの番組表のあらすじを引用し、さらにネタバレサイトからの情報も●の項目で加えていますよ
5月30日(月)
暢子(黒島結菜)が沖縄を出てから1年が経ち。右も左も分からない新人だった暢子も、ある程度仕事ができるようなっていた。
だが、オーナーの房子(原田美枝子)から突然衝撃の通告を受ける。その内容は…。
沖縄の実家では良子(川口春奈)が妊娠して間もなく出産を迎えそう。そして母・優子(仲間由紀恵)と暮らす歌子(上白石萌歌)は、誰にも言えないある秘密の想いを抱えていた。
●房子から暢子にクビ宣告。クビ回避するためには新聞社で働いて良い評価を得ることが条件と告げる
●歌子は高校3年生になっていた
5月31日(火)
暢子(黒島結菜)は勤め先のイタリア料理店で、オーナーの房子(原田美枝子)から突然クビの宣告を受ける。
そして、「それがいやだったら、ある場所で働いて評価を得てくること」と言われる。
新しい職場に挑んだ暢子は、そこで子供の頃に沖縄で交流した青柳和彦(宮沢氷魚)と再会を果たす。
その頃、沖縄の実家では、歌子(上白石萌歌)が、新人歌手発掘のオーディションを受けたいと思い…
●暢子は9年ぶりに和彦と再会
6月1日(水)
暢子(黒島結菜)は、房子(原田美枝子)に送り込まれた新聞社のアルバイト仕事で、新聞記者になっている和彦(宮沢氷魚)と再会。
その上、和彦は暢子と同じ下宿に引っ越してくることに。
新聞社の上司・田良島(山中崇)、和彦の同僚で恋人の愛(飯豊まりえ)とも出会う。
暢子は和彦の、とある料理絡みの取材を手伝うことに。
沖縄では歌子(上白石萌歌)が、暢子の励ましも受けて歌手のオーディションを受けるが…。
●和彦は鶴見で部屋を探していたところ、ひょんなことから貸間ありの札をみて飛び込んだのが暢子が下宿していた「あまゆ」だった
和彦も[あまゆ]に下宿することになった
6月2日(木)
暢子(黒島結菜)は和彦(宮沢氷魚)の仕事、とあるイタリア人シェフ・アレッサンドロ(パンツェッタ・ジローラモ)のインタビューを手伝う。だがその結果、和彦の書いた記事は大きな問題を起こしてしまい…。
沖縄では良子(川口春奈)が間もなく出産を迎えることになる。
そして歌子(上白石萌歌)が母・優子(仲間由紀恵)に黙って歌手のオーディションを受ける。病気がちで内気な歌子は、オーディションで必死の思いで歌い上げたが…。
●暢子の失敗(?)でアレッサンドロの取材記事にクレームが入り問題となる
6月3日(金)
暢子(黒島結菜)は、和彦(宮沢氷魚)の仕事を手伝い、再びイタリア人シェフ・アレッサンドロ(パンツェッタ・ジローラモ)の追加インタビューに臨み、シェフがこれまでインタビューでは語っていなかった、とある秘密を突き止める。
沖縄では歌子(上白石萌歌)が、体調を崩して歌手のオーディションは落選してしまう。
歌子は健康に恵まれない悔しい想いを吐露する。そんなときに、良子(川口春奈)が産気づいた…。良子は手を握る歌子に「歌って」と頼む。
●暢子の積み重ねたイタリア料理の知識と経験を生かしてアレッサンドロの秘密を突き止めた
6月4日(土)
「第8週 再会のマルゲリータ」のおさらい
返信
No.50 パグ
22/05/29 10:23:56
髪を結べ。
返信
No.49 秋田犬
22/05/27 10:13:17
歌子オーディション受けてたけど、合格して東京へ行く流れになるのかな?みんな東京へ行くんだね。
返信
No.48 フレンチブルドッグ
22/05/27 09:22:28
二ー二ー豚を見て懐かしいとは…子供の頃にアベベとアババを飼っていたのは、大人になって養豚を始めるから…だったんだね。
返信
No.47 ロシアンブルー
22/05/27 09:07:11
>>44
私も苦手…
返信
No.46 トイプードル
22/05/27 08:48:54
吉報!
視聴率、16%近くまで急回復する!
「ママスタの反応見て、やめてよかったムフフ」と言ってた人も、
恥を忍んで再び見始める模様。
返信
No.45 心の狭い女です
22/05/25 08:14:46
けんしゅ〜 もう笑えないよ いやもうずっと前から笑えない 妹の婚約者の親から金を騙し取ろうとしてるってこと?
お母ちゃんの態度も納得いかん
私がおかしいのか?わが息子ならとっくに勘当する!
返信
No.44 日本テリア
22/05/22 16:40:01
>>42
また佐津川さん出るんだ…。
苦手だー。
返信
1件
No.43 主 和実ゆい
22/05/22 14:19:02
☆第8週 ネタバレ
上京して1年たった暢子は仕事に慣れてきたが、房子からクビ宣告
クビ回避するためには新聞社で働いて良い評価を得ることが条件
房子から送り込まれた新聞社で暢子は新聞記者になった和彦(宮沢氷魚)と再会
和彦には同僚の愛(飯豊まりえ)という恋人がいる
和彦と暢子が取材したイタリア人シェフの記事が問題になる
再度シェフに追加取材をしてシェフの秘密を突き止める
和彦は暢子と同じ下宿先に引っ越してきた
良子は妊娠して出産間近
歌子は新人歌手のオーディションを優子に内緒で受けるが体調を悪くして落選
自分が健康に恵まれないことに悔しがる歌子に産気づく良子は歌子に「歌って」とお願いする
☆第9週以降の ネタバレは今のところ無し
返信
No.42 主 和実ゆい
22/05/22 14:16:03
第7週
「ソーミンチャンプルーVSペペロンチーノ」
★NHKの番組表のあらすじを引用し、さらにネタバレサイトからの情報も●の項目で加えていますよ
5月23日(月)
暢子(黒島結菜)はレストランでの仕事始めから、厳しい連続勤務を言い渡された。秘めているが、オーナーの房子(原田美枝子)は、何か暢子に因縁があるようだ。
シェフの二ツ橋(高島政伸)に心配されながら、暢子は絶対にくじけないと誓い働き始めるが…。
沖縄では、姉・良子(川口春奈)が、友人の石川(山田裕貴)への想いがありながら、金吾(渡辺大知)から執拗な求婚を受け続けて…
5月24日(火)
暢子(黒島結菜)はレストランでの厳しい連続勤務を乗り越えた。
そして故郷から鶴見にやってきた幼馴染・砂川智(前田公輝)と再会。職場ではオーナーの房子(原田美枝子)に対して不満を貯め、とうとう対決することに…。
沖縄では、姉・良子(川口春奈)が、友人の石川(山田裕貴)に、「別の人から求婚されている」と告げる。良子は石川に想いを寄せているが、石川が出した答えは…
●智は実家の豆腐屋とハンバーガーショップの仕事を投げうって東京で一旗揚げたくて東京にやって来た
●良子は石川から「お金のために結婚するのか」と言われてしまう
5月25日(水)
暢子(黒島結菜)は房子(原田美枝子)と、クビをかけて「ペペロンチーノ対決」をすることに。
勝利のために鋭意研究にいそしむ。
沖縄では良子(川口春奈)が、葛藤の末に石川(山田裕貴)への想いをあきらめて、金吾(渡辺大知)の求婚を受け入れる決意を。
そんなときに賢秀(竜星涼)もやんばるの実家に突然戻って来る。そして良子の様子を心配した歌子(上白石萌歌)は、意を決してある思い切った行動に出る。
●突然帰って来た賢秀に優子は大歓迎、良子は賢秀をなじる、歌子は大胆な行動をする
5月26日(木)
沖縄やんばる地域の比嘉家では、良子(川口春奈)が金吾(渡辺大知)の求婚を受け入れ、両家の顔合わせが行われることに。
だがその場に、思いがけない人物が乱入し、てんやわんやの大事件に発展する…。
東京では、暢子(黒島結菜)が、勤め先のレストランでオーナーの房子(原田美枝子)を相手に「負けたらクビ」のペペロンチーノ勝負に挑む。先の順番で作ることになった暢子は研究の成果をぶつけるが…
●石川が乱入し、良子と金吾の結婚を阻止
5月27日(金)
暢子(黒島結菜)は、房子(原田美枝子)とのペペロンチーノ勝負に挑む。「負けたらクビ」の背水の陣。まず暢子が作ったペペロンチーノは、シェフの二ツ橋(高島政伸)らに好評だった。
そして、房子の作ったペペロンチーノの出来は…。
実家の沖縄では、良子(川口春奈)が石川(山田裕貴)と無事に結ばれることに。
そして賢秀(竜星涼)は、再び実家を去り関東を放浪の中で、ある出会いを迎えることに。
●房子はたたき上げの料理人であるのでペペロンチーノの腕前は見事で暢子は驚きと感動をする
●賢秀は猪野清恵(佐津川愛美)と運命的な出会いをする
5月28日(土)
「第7週 ソーミンチャンプルーVSペペロンチーノ」のおさらい
返信
1件
No.41 主 和実ゆい
22/05/22 14:15:17
>>40
どういたしまして
今回はネタバレは翌週か翌々週くらいまでしかわからないことが多いね
返信
No.40 コーギー
22/05/18 16:23:42
ネタバレありがとうございます!
でもネタバレって毎回これくらいのペースだっけ?もう少し先を知りたいと思ったけど今週ぶんだけなんだね
返信
1件
No.39 主 和実ゆい
22/05/15 13:27:29
☆第7週 ネタバレ
房子から「毎日休まずに働けば一人前になれる」と言われた暢子は言われるまま毎日休まず働き続けるが、房子がそう言った理由を知らずに…
休まないで働き続ける暢子に二ツ橋は心配する
良子は相変わらず石川に想いを募らしたまま金吾から求婚をされ続ける
☆第8週 以降の ネタバレは今のところ無し
返信
No.38 主 和実ゆい
22/05/15 13:26:59
第6週
「はじまりのゴーヤーチャンプルー」
★NHKの番組表のあらすじを引用し、さらにネタバレサイトからの情報も●の項目で加えていますよ
5月16日(月)
1972年5月。
高校を卒業した比嘉暢子(黒島結菜)は、復帰した沖縄から東京に、料理人になるためにやってきた。大都会の人ごみ、行き交う車に衝撃を受け、そして銀座のレストランの西洋料理にびっくり!
レストランのオーナー(原田美枝子)らの失笑を買う。
そして、兄・賢秀(竜星涼)がいるボクシングジムを訪問したところ、衝撃の事実が待っていた。上京初日から、暢子に人生最大のピンチが訪れる。
●すでに上京している早苗と東京で落ち合い銀座で西洋料理店に入った「アッラ・フォンターナ」がこのあと偶然にも暢子の就職先となるとは…
5月17日(火)
暢子(黒島結菜)は東京で身を寄せるはずだった兄が、失踪してしまったことを知って呆然自失。その上兄は多額の借金を不義理に残していて、母・優子(仲間由紀恵)、姉・良子(川口春奈)、妹・歌子(上白石萌歌)が残った実家はまた経済的困窮に立ち戻ってしまう。
暢子は兄の立ち回り先を探して横浜市の鶴見にやってくるが…。
暢子に救いの手を差し伸べたのは鶴見の沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)だった。
●鶴見は沖縄出身者やルーツを持つ人々が集まるリトル沖縄と呼ばれる町だった
5月18日(水)
暢子(黒島結菜)は鶴見で沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)に救われ、紹介を受けて銀座のレストランへ。
大城房子(原田美枝子)がオーナーを務める「アッラ・フォンターナ」だ。就職を希望する暢子は試験を受けることになる。その試験の内容とは…。
その頃、沖縄やんばるの実家では、姉・良子(川口春奈)に想いを寄せる製糖工場の息子・喜納金吾(渡辺大知)から、衝撃の申し出が…
●花束を持った金吾は父親と一緒に比嘉家にやってきて良子にプロポーズ
5月19日(木)
暢子(黒島結菜)は大城房子(原田美枝子)がオーナーを務めるレストラン「アッラ・フォンターナ」の就職試験に一度落ちてしまう。
しかし、シェフの二ツ橋(高島政伸)の口添えのおかげでなんとか再試験の機会を得る。
母・優子(仲間由紀恵)との電話でひらめいた暢子が作った料理とは…
そして鶴見の沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)の後見で、暢子の新しい暮らしが始まることに。
●二ツ橋は暢子の料理のセンスを少し感じていたので再度暢子は再度試験を受けられた
●優子との電話でひらめいた暢子はゴーヤーチャンプルーを洋風にアレンジした料理で合格した(別のネタバレサイトでは「パンチェッタ沖縄そば」)
5月20日(金)
暢子(黒島結菜)は銀座のレストランに就職。
三郎(片岡鶴太郎)のおかげで鶴見の沖縄居酒屋・あまゆの2階に下宿も決まり、
ひょんなことから兄・賢秀(竜星涼)とも再会。
沖縄の実家では、姉の良子(川口春奈)が、村で一番のお金持ちの御曹司・金吾(渡辺大知)から求婚され、友人・石川(山田裕貴)への想いの中で心乱れていた。
暢子はレストランでの勤務初日、オーナーの房子(原田美枝子)から目をつけられる。
●暢子は賢秀との再会で怒りを募らせていたものの実際会うと憎むこともできず賢秀を抱きしめて大泣きする。そんな賢秀は満面の笑みで抱きしめた
●金吾は「世界一周の新婚旅行に行ってください」と良子に求婚。石川を諦めて金吾と結婚すれば経済的に家族を助けられると良子は心が揺らぐ
5月21日(土)
「第6週 はじまりのゴーヤーチャンプルー」のおさらい
返信
No.37 こんばんワン
22/05/12 10:42:55
二ー二ー何で急にボクシング?養豚するのかと思ってた。
返信
No.36
No.35 わさお
22/05/09 11:48:58
具志堅とニーニーはボクシングつながり?
返信
No.34 ミニチュアピンシャー
22/05/09 11:35:23
詐欺師が捕まってお金がかえるとか?
返信
No.33 ダックスフンド
22/05/09 10:38:49
>>29
何で二ー二ーは東京へ行ったのだろう?みんなに迷惑かけて沖縄にはいられなくなったから?東京で仕事してるよね?
返信
No.32 バス
22/05/07 23:48:03
>>29
ニーニーは東京へ行ったの?
お金はどこから出したんだろう?
返信
No.31 ちゅら
22/05/07 18:50:35
今いちあんまり盛り上がってないね。
朝ドラのストーリーも、出尽くしてるのかな。
返信
No.30 主 和実ゆい
22/05/07 15:28:29
☆第6週 ネタバレ
1972年。沖縄が本土復帰し、その年に高校卒業した暢子は沖縄を出て東京にやって来た
暢子は銀座のレストラン「アッラ・フォンターナ」に就職
賢秀はすでに上京しており、暢子は賢秀が住んでいるはずの場所に行くが予想もしない事実(賢秀はいなかった)が発覚して暢子の人生最大のピンチ(住む場所が無いこと)になる
☆第7週以降の ネタバレは今のところ無し
返信
No.29 主 和実ゆい
22/05/07 15:27:21
第5週
「フーチャンプルーの涙」
★NHKの番組表のあらすじを引用し、さらにネタバレサイトからの情報も●の項目で加えていますよ
5月9日(月)
暢子(黒島結菜)は助っ人として参加した料理大会の会場で、「東京に行き、料理人になりたい」と爆弾発言。すっかりその気になってしまう暢子だったが、その頃、比嘉家には暗雲が近づいていた。
兄・賢秀(竜星涼)が投資話だと思ったものは、実は騙されていただけと分かってしまった。絶望した賢秀は大荒れに荒れてしまう。そしてその余波は大きく家族にのしかかってくることになる。
5月10日(火)
暢子(黒島結菜)は高校卒業後、上京して料理人になることを夢見ていたが、兄・賢秀(竜星涼)の起こしたトラブルからそれどころではなくなってしまう。
賢秀は警察沙汰寸前の大ピンチに。兄を、そして家族の窮地を救うためになぜか妹の歌子(上白石萌歌)が、音楽教師・下地(片桐はいり)の前で歌わねばならぬ羽目に。
そして一家は経済的に更に窮地に陥り、暢子が上京することは許されなくなっていく…。
●賢秀が暴れてまったせいで下地はケガをしたようで、その罪滅ぼし(?)のために歌子が下地のレッスンを受けることに
5月11日(水)
暢子(黒島結菜)は卒業後に上京する夢をあきらめざるを得なかった。兄・賢秀(竜星涼)は責任を感じてどこへかともなく家を出ていき、暢子は地元での就職が決まる。
だが、姉の良子(川口春奈)は、口では厳しいことを言いながらも、実は暢子を東京に行かせてやりたいと思っていた。
暢子がフーチャンプルーを作ったある夜、母・優子(仲間由紀恵)が暢子の上京を再び提案し、長い長い家族の夜が始まる。
●暢子の就職先は料理とは無縁な会社であったが家から通えるところだった
5月12日(木)
暢子(黒島結菜)がフーチャンプルーを作った、ある夜。暢子の卒業後の東京行きを巡り、母・優子(仲間由紀恵)が始めた議論は、思いもよらぬ展開を見せていく。
姉の良子(川口春奈)も実は暢子の上京のためにお金を作って来ていて、言い出す機会を探っていた。だが議論の最中に、家を出て行った兄の賢秀(竜星涼)から、手紙が届く。
それはその後の家族の運命を大きく変えていく内容だった…
●賢秀の手紙は「東京に住んでいるから暢子はいつでも来るように」という内容だった
☆ゲストの具志堅用高と賢秀がつながりがあるらしい
5月13日(金)
暢子(黒島結菜)は、兄・賢秀(竜星涼)のおかげで無事に卒業後に上京できることになった。
別れの春、妹の歌子(上白石萌歌)は転勤が決まった音楽教師・下地(片桐はいり)から、心に残るレッスンを受けることに。
1972年5月15日、沖縄が本土復帰を果たしたその日に、暢子は故郷を離れて単身東京へ去ることに。母・優子(仲間由紀恵)、姉・良子(川口春奈)、妹・歌子に見送られ、夢に向かって出発する。
●下地は歌子に「音楽は魂よ!それを忘れないで!」とパッションを伝える
5月14日(土)
「第5週 フーチャンプルーの涙」のおさらい
返信
2件
No.28 にゃんだフル
22/04/30 18:49:39
ちむちむどんどん
返信
No.27 匿名
22/04/30 18:37:13
ちゅらさんの2番煎じ?
返信
No.26 ワンコイン
22/04/30 18:22:29
にいに、また更にやらかすのか…
返信
No.25 主 和実ゆい
22/04/30 18:17:28
☆第5週 ネタバレ
暢子は料理大会での助っ人を通じて料理を食べてもらうことの喜びを知る
暢子は高校卒業後は東京に行って料理人になることを宣言
我那覇という男から投資話に乗った賢秀は優子に頼み込んで借金した挙句その話は詐欺だった
これを機に賢秀は荒れてしまい妹たちの生活も引っ掻き回す
☆第6週 ネタバレ
1972年。沖縄が本土復帰し、その年に高校卒業した暢子は沖縄を出て東京にやって来た
暢子は銀座のレストラン「アッラ・フォンターナ」に就職
賢秀はすでに上京しており、暢子は賢秀が住んでいるはずの場所に行くが予想もしない事実(賢秀はいなかった)が発覚して暢子の人生最大のピンチ(住む場所が無いこと)になる
返信
No.24 主 和実ゆい
22/04/30 18:13:35
第4週
「青春ナポリタン」
★NHKの番組表のあらすじを引用し、さらにネタバレサイトからの情報も●の項目で加えていますよ
5月2日(月)
暢子(黒島結菜)は決まりかけていた就職を断り、気塞ぎな日々を過ごしていた。
だが、料理の腕を見込まれて、料理部に助っ人を頼まれることに。
長男・賢秀(竜星涼)は、家族のために一攫千金を夢見ていてチャンスを探していた。長女・良子(川口春奈)は友人・石川(山田裕貴)への想いがなかなかうまくいかず、三女の歌子(上白石萌歌)は音楽教師・下地(片桐はいり)から逃げ回る毎日だった。
●暢子は眞堺名商事の就職が決まりかかったが、賢秀の騒動での会社の対応に納得できない暢子は就職を断る
5月3日(火)
暢子(黒島結菜)は就職活動で気塞ぎな日々から心機一転、料理部の助っ人として、大会に参加することになった。
姉の良子(川口春奈)は村の製糖工場の息子・金吾(渡辺大知)から相変わらず熱烈な求愛を受けて困り、兄の賢秀(竜星涼)は実業家を名乗る男から声をかけられる。そして妹の歌子(上白石萌歌)は、音楽教師・下地(片桐はいり)に付きまとわれた挙句、ある日、とうとう下地が比嘉家に乗り込んでくる。
●暢子は料理部の幼なじみ・早苗から手伝いを求められて暢子の腕前が好評で、やんばる地域のイベント「北部産業まつり」料理大会「ヤング大会」の助っ人を頼まれた
5月4日(水)
暢子(黒島結菜)は、妹の歌子(上白石萌歌)の歌の才能を見込んで乗り込んできた音楽教師・下地(片桐はいり)と対決。母・優子(仲間由紀恵)とともに必死に歌子を隠そうとする。
兄の賢秀(竜星涼)は一獲千金の話をもちかけられ、のめりこんでいく。
暢子は料理部の助っ人として大会に出ることになり、仲間たちと試作に没頭していた。ある日、優勝候補であるライバル校の料理部が突然、暢子たちのもとを訪れる。
●優子は歌子を隠すものの下地に見つかってしまい下地は歌子に歌を真剣にやるようにと説得を始める
5月5日(木)
暢子(黒島結菜)たち料理部の参加する大会が始まる。暢子のアイディアの沖縄そばで、ライバル校の料理部としのぎを削る。ところが、大会の途中、思わぬハプニングに見舞われて、暢子たちは大ピンチに陥る…。
姉・良子(川口春奈)は、思いを寄せる友人・石川(山田裕貴)の結婚話に動揺。そしてその頃、暢子の知らないところで兄・賢秀(竜星涼)が一獲千金を夢見た投資話に、母・優子(仲間由紀恵)を巻き込んでしまっていた。
●暢子が用意した「やんばるそば」(父・賢三から教わったそば)が好評となるが、ライバルの南高校の横やりで山原高校のブースは人通りのない場所に移動させられたり、大事な出汁をこぼしたりとピンチとなる
●賢秀は優子を説得して優子が無理して用立てたお金で投資話を進めようとする
5月6日(金)
暢子(黒島結菜)は料理部の大会で大きなピンチを迎えるが、沖縄そばをとある料理に変更、形勢逆転を狙う。
会場には兄の賢秀(竜星涼)、姉の良子(川口春奈)、妹の歌子(上白石萌歌)に母・優子(仲間由紀恵)も訪れる。良子は思いを寄せる友人の石川(山田裕貴)と、歌子も秘めた片思いの相手・智(前田公輝)と、それぞれに会場で交錯。
そして賢秀は自分がのめりこんだ投資話に危うさを感じ始める。
●暢子は美味しいものノートからすぐに提供できるメニューを暢子が考え形勢逆転を狙ってメニューを変更したのはナポリタン
これにより山原高校はピンチを乗り越えた
●賢秀が金吾に自慢に見せた投資の預かり証を見た金吾は自分の工場に来た詐欺師だと言われた賢秀は青ざめる
5月7日(土)
「第4週 青春ナポリタン」のおさらい
返信
No.23 トンキニーズ
22/04/29 08:28:31
>>18
金曜日『トラブルの張本人、賢秀も、実は責任を感じていて…』とあるけど、責任を感じているようには見えなかったな。一緒に謝りに行くのかと思ってたけど違ってたし…責任を感じていたから泊まり込みの肉体労働で働いて稼いで来たのかな…。
返信
No.22 ジャコウネコ
22/04/24 19:22:47
>>21
脚本の書き直しはよくあるし、長丁場の朝ドラは視聴者の反応見て書き直すケースは多いよ
今回は初週からネタバレが食い違ってる(父親は出稼ぎして出稼ぎ先て死んだってネタバレされてたけど)書き直しは多いのか?ネタバレサイトの主の誤情報なのかな?
返信
No.21 コーニッシュレックス
22/04/24 14:08:54
前作もだけどネタバレ外れる事多いな
返信
1件
No.20 主 和実ゆい
22/04/24 14:01:09
>>18
日付直してなかったです すみません
4月30日(土)
「第3週 悩めるサーターアンダギー」のおさらい
返信
No.19 主 和実ゆい
22/04/24 13:54:25
☆第4週 ネタバレ
暢子は眞堺名商事の就職が決まりかかったが、賢秀の騒動での会社の対応に納得できない暢子は就職を断る
暢子は料理部の幼なじみ・早苗から手伝いを求められて暢子の腕前が好評で、やんばる地域のイベント「北部産業まつり」料理大会「ヤング大会」の助っ人を頼まれた
暢子が用意した「やんばるそば」(父・賢三から教わったそば)が好評となるが、ライバルの南高校の横やりで人通りのない場所に移動させられたり、大事な出汁をこぼしたりとピンチとなるが、暢子はすぐに提供できるメニューを暢子が考えピンチを乗り越えた
賢秀は仕事が長続きせず、大金を稼げるチャンスを探し回る
良子は教員として働いている。同僚の石川が好きだが、製糖工場のオーナーの跡取り息子の喜納金吾(渡辺大知)から求愛されて困り果てる
歌子は相変わらず下地から逃げまわっていた
☆第5週 ネタバレ
料理大会での助っ人を通じて料理を食べてもらうことの喜びを知る
暢子は高校卒業後は東京に行って料理人になることを宣言
我那覇という男から投資話に乗った賢秀は優子に頼み込んで借金した挙句その話は詐欺だった
これを機に賢秀は荒れてしまい妹たちの生活も引っ掻き回す
☆第6週 ネタバレ
1972年。沖縄が本土復帰し、その年に高校卒業した暢子は沖縄を出て東京にやって来た
暢子は銀座のレストラン「アッラ・フォンターナ」に就職
賢秀はすでに上京しており、暢子は賢秀が住んでいるはずの場所に行くが予想もしない事実(賢秀はいなかった)が発覚して暢子の人生最大のピンチ(住む場所が無いこと)になる
返信
No.18 主 和実ゆい
22/04/24 13:51:07
第3週
「悩めるサーターアンダギー」
★NHKの番組表のあらすじを引用し、さらにネタバレサイトからの情報も●の項目で加えていますよ
4月25日(月)
時は1971年。
比嘉家の母・優子(仲間由紀恵)は、今は村の共同売店で働いている。そして四兄妹はそれぞれに成長している。暢子(黒島結菜)はやんばるの高校生。相変わらず足が速く活発な人柄だ。
そして、暢子は今、卒業後の進路、就職をどうするかを考える季節。兄・賢秀(竜星涼)、姉・良子(川口春奈)、妹・歌子(上白石萌歌)もそれぞれに大きくなり、やんばるを舞台に兄妹の新たな物語が始まる。
4月26日(火)
本土復帰も近づく1971年。
沖縄本島北部、やんばるの比嘉家では、素行がよくないことで地域で有名な長男・賢秀(竜星涼)の起こしたいざこざから波紋が広がり、母・優子(仲間由紀恵)の頭を悩ますことに。
折から就職活動をしている暢子(黒島結菜)に思わぬ影響が起こり、将来に暗雲が漂い始める。姉・良子(川口春奈)、そして妹・歌子(上白石萌歌)もそれぞれに家族に言えない想いを抱えていて…
●良子は学校の先生、歌子は歌の世界に進みたいと思っていた
4月27日(水)
暢子(黒島結菜)は、兄・賢秀(竜星涼)が喧嘩した相手先が、自分の就職希望先だったことから、悩みを抱えることに。謝罪を求める会社側と、非は無いと思っている兄との板挟み。
だが母・優子(仲間由紀恵)を助けるためには仕事をしたい・・・姉・良子(川口春奈)は、大学時代の知人の石川(山田裕貴)への想いを抱えていた。そして歌が好きな妹・歌子(上白石萌歌)は、家の経済事情から切ない気持ちを秘めていて・・・
●暢子は沖縄一の商社「眞堺名商事」を希望していた。そこでは東京へ出張もあるので暢子は楽しみにしていた
4月28日(木)
暢子(黒島結菜)は兄・賢秀(竜星涼)の喧嘩騒動のあおりで、自らの就職についてもやもやした思いを抱えていた。気晴らしに訪れたハンバーガー店では、意外な相手と出くわしてしまう。
姉の良子(川口春奈)は大学時代の仲間と付き合うために、母・優子(仲間由紀恵)にも黙って新しい服を買ってしまい、フォークダンスの集まりに参加することに。
妹・歌子(上白石萌歌)は音楽の授業でとある教師に目をつけられてしまい
●ハンバーガー店「サンセットバーガー」で幼なじみの砂川豆腐店の智(前田公輝)が働いていた
4月29日(金)
暢子(黒島結菜)は自分の就職先と、兄・賢秀(竜星涼)の間で起こったトラブルから悩み、徐々に就職先に理不尽を感じていた。思い悩んだ暢子は、とうとう、母・優子(仲間由紀恵)と相手先を訪れることに…。
そしてトラブルの張本人、賢秀も、実は責任を感じていて…。
その頃、妹・歌子(上白石萌歌)は、唄を聞かれたことから、音楽の教師・下地(片桐はいり)に付きまとわれる羽目に。
●暢子と優子は眞堺名商事を訪れて就職を辞退する
●下地は歌子の音楽の才能を見出し、歌子を音楽の道に進ませようと必死になる
4月23日(土)
「第3週 悩めるサーターアンダギー」のおさらい
返信
2件
No.17 ちゅら
22/04/19 17:36:56
私はネタバレスレも本スレもそれぞれ良いと思うよ。
悪用もされていないと思うけど。
返信
No.16 シャルトリュー
22/04/19 01:09:16
>>15
私も………
あらすじだけでいいような
返信
No.15 オシキャット
22/04/19 00:55:49
みんなはドラマにちむどんどんしてる?
私は離脱しそうです。
返信
1件
No.14 主 和実ゆい
22/04/17 13:42:22
>>13
利用者のあなたがそこまで気にしなくていいのでは?
ずっとこのままやってきてますので、そこに問題あるなら事務局がなんか言ってきてますよ。
返信
No.13 ヨークシャーテリア
22/04/17 13:37:54
>>10
なんかズレてるね
無断転載って知らない?
本トピにもNHKの画像貼りまくってる人居るけどアウトだよ
返信
1件
No.12 主 和実ゆい
22/04/17 13:36:41
☆第3週 ネタバレ
1971年になる
高校生になった暢子(黒島結菜)は相変わらず足が速くて食べることが大好きな明るい元気な子だった
母・優子は村の共同売店で働いていた
高校三年になった暢子は卒業後の進路について考える日々
姉の良子(川口春奈)は小学校の教員になることを目指し、妹の歌子(上白石萌歌)は歌が大好きで歌手を夢見ていた
そんな中、あることがきっかけで暢子は人を幸せにする食べ物を作る料理人になることに決めた
返信
No.11 主 和実ゆい
22/04/17 13:36:10
第2週
「別れの沖縄そば」
4月18日(月)
東京から来た青柳史彦(戸次重幸)、和彦(田中奏生)の父子と交流が深まったある日。
比嘉家の大黒柱、父・賢三(大森南朋)がキビ畑で倒れた。急報を受けて暢子(稲垣来泉)たち四兄妹も学校から駆けつける。
懸命に、家族に何かを伝えようとする賢三。優子(仲間由紀恵)も必死に見守るが…。働き手を失って、厳しい運命に晒(さら)される家族の、新しい生活が始まる。
●賢三は家族に見守られて何かを話そうとしてその後目を通してそのまま他界した
4月19日(火)
運動会の日が近づいてきた。ひとりの働きで一家を支える比嘉優子(仲間由紀恵)だったが、運動会に向けて新しい体操着やズック靴を買い与えるのは難しい。暢子(稲垣来泉)たち四人の兄妹はそんな母をそれぞれに家事手伝いで支えるが、張り詰めた暮らしを続けるのは大変だ。
一家それぞれの、今の思いをのせて、運動会が始まる。足の速い暢子は今年も一等賞を取るべく走り出した。
4月20日(水)
やんばる小中学校の運動会。足の速い比嘉暢子(稲垣来泉)は、例年通り一等賞まちがいなしと思われたが、そのとき、意外なアクシデントが…。予想もできなかった最下位に終わり、悔しい思いを抱える暢子。
そして母・優子(仲間由紀恵)の見守る中、後を走る兄妹たちが気持ちの入った走りを見せる。父を失い、母を支えたい。そんな思いをそれぞれに込めた運動会の行方は…
4月21日(木)
運動会が終わり、比嘉家の家族は史彦(戸次重幸)や和彦(田中奏生)たちと気持ちよく暮らしを再開したが、仕事が少ない地域事情もあり、母・優子(仲間由紀恵)ひとりだけでは一家の経済は先細い。暢子(稲垣来泉)たちが心配するなか、優子の体は疲労がたまってしまう。
そこに、遠い親戚から一通の手紙が。その中身は、思ってもみなかった申し出であり、優子は大きな悩みを抱えることになってしまう。
4月22日(金)
東京の遠い親戚からの申し出は、「四人のこどものうち、ひとり預かってもいい」というものだった。誰を行かせるべきか。家族と離れるのは誰なのか。本当は四人の兄妹、誰も行きたくはなかった。
悩む優子(仲間由紀恵)。さまざまな葛藤の末に、暢子が自ら「東京に行きたい!」と…。そして、やんばるを去る史彦(戸次重幸)、和彦(田中奏生)とともに、暢子(稲垣来泉)が家族と離れる日がやってきた…
☆高校生の暢子は沖縄にいるけど…
結局 東京行は辞退したのか?
それとも中学くらいまで東京にいたのか?
この写真見る限り東京に戻る和彦と史彦の乗ったバスを暢子も見送ってるから辞退かな?
4月23日(土)
「第2週 別れの沖縄そば」のおさらい
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