コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.10 和実ゆい

    22/04/17 13:34:30

    >>5 転載先は基本的にNHKの番組表からだけど ネタバレサイトも混ぜたりしてるので、それはみなさんわかってるだろうし、わざわざ引用先を記すまでのことでもないかと…
    >>6 こちらもよろしくお願いします♪
    >>7 みつけてくれてありがとう!こっちもよろしくお願いしまーす!
    >>9 ネタバレサイトが外れていたようで、お父さんは結局出稼ぎせずに畑で倒れてそのまま亡くなるみたいだね

  • No.9 エジプシャンマウ

    22/04/16 01:29:13

    早々にお父さん倒れさせて心配させといて出稼ぎ先で事故死とかどっちかにしてくれ

  • No.8 わさお

    22/04/12 20:05:13

    お人好しすぎる両親も心配だけど…いくら食に興味があるからって行儀の悪すぎる暢子に呆れてしまった。
    今週と来週あたりは我慢して見続けよう。

  • No.7 ちゅら

    22/04/11 09:22:43

    みっけ! 皆様早いね。(^^)

    ゆい様宜しくお願い致します。
    早速のイラストも可愛いです。

  • No.6 ソマリ

    22/04/10 14:47:43

    主さんまたお世話になります♪

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  • No.5 ポメラニアン

    22/04/10 13:31:56

    >>1
    引用元は記載しなくていいの?

  • No.4 和実ゆい

    22/04/10 13:08:38

    >>3
    こちらこそよろしくね!
    美味しい料理いっぱい出るの楽しみだね~
    今回はお父さんが早く亡くなるパターンだね

  • No.3 ペルシャ

    22/04/09 21:57:11

    また今回もネタバレトピで楽しませてもらいます。
    主さんよろしく。

    美味しい料理が出てくるってことで、ごちそうさんみたいな楽しみもある。
    大森南朋は早々に亡くなる設定なのね。

  • No.2 和実ゆい

    22/04/09 13:32:43

    ☆第2週 ネタバレ
    学校一足の速い暢子が小学校中学校合同運動会でこけてしまい一等賞が取れなかったが家族の応援で全力で走りぬいた
    優子のもとに一通の手紙が届き、送り主は優子の遠い親戚だった
    手紙は父・賢三が出稼ぎ先で事故に遭い亡くなったという知らせだった

    ☆第3週 ネタバレ
    1971年になる
    高校生になった暢子(黒島結菜)は相変わらず足が速くて明るい元気な子だった
    母・優子は村の共同売店で働いていた
    高校三年になった暢子は卒業後の進路について考える日々
    姉の良子(川口春奈)は小学校の教員になることを目指し、妹の歌子(上白石萌歌)は歌が大好きで歌手を夢見ていた

  • No.1 和実ゆい

    22/04/09 13:30:23

    第1週
    「シークワーサーの少女」

    4月11日(月)
    ヒロイン比嘉暢子(黒島結菜)とその家族の物語が始まる。1964年、まだアメリカ統治下だった沖縄。
    本島北部のやんばる地域が舞台。
    明るい母(仲間由紀恵)と優しい父(大森南朋)。そして兄妹たちに囲まれのびのびと暮らす小学生の暢子(稲垣来泉)は、美味(おい)しいものが大好き。
    ある日、村に東京からの転校生・青柳和彦(田中奏生)がやってきた。暢子にとって、生まれて初めて見るヤマトンチュだった。
    ●父・賢三は料理が得意で歌三味線を愛する

    4月12日(火)
    1964年、まだアメリカ統治下だった沖縄。本島北部のやんばる地域が舞台。
    小学生の比嘉暢子(稲垣来泉)はおいしいものが大好きで、東京から来た転校生・青柳和彦(田中奏生)から、東京のおいしいものの話を聞きたくてたまらない。
    母(仲間由紀恵)と父(大森南朋)も共に、和彦の父・史彦(戸次重幸)との交際が始まるが、肝心の和彦はやんばるの暮らしが楽しくなさそうだ。暢子は何とか和彦の心を開かせようと試みるが…
    ●史彦は東京の大学で沖縄文化を研究する民俗学者

    4月13日(水)
    沖縄のやんばる地域で暮らす食いしん坊の小学生・比嘉暢子(稲垣来泉)は、東京から転校してきた青柳和彦(田中奏生)が気になって仕方(しかた)がない。
    山に出かけたふたりは思わぬアクシデントに見舞われることに。そして和彦は、徐々に比嘉家の兄妹に親しみを感じていき、ある夜、食事に招かれて暢子たちの家を訪れる。
    暢子は父・賢三(大森南朋)や母・優子(仲間由紀恵)と精一杯の料理を作って待ち受ける。
    ●暢子は和彦を励ましたくて誘った山歩きで山で迷子になるがその間に二人の距離は近くなる
    兄の賢秀に二人は助けられる

    4月14日(木)
    暢子(稲垣来泉)の熱心な誘いで比嘉家での夕食会にやってきた、青柳史彦(戸次重幸)と和彦(田中奏生)の父子。慣れない沖縄の料理に戸惑いつつも、暢子たち比嘉家の家族との仲は近しいものになり、暢子の父・賢三(大森南朋)、母・優子(仲間由紀恵)も含めた、家族ぐるみの付き合いが始まる。
    やがて、史彦の提案で、比嘉家の家族はそれまで行ったことが無いようなきれいなレストランに招待される。

    4月15日(金)
    暢子(稲垣来泉)たち比嘉家のみんなは、東京からやってきた民俗学者・青柳史彦(戸次重幸)と息子の和彦(田中奏生)と親しくなる。そして家族みんなで、史彦の招待を受けてレストランで食事をすることに。
    初めて見るきらびやかな西洋料理、さっそうとした料理人の姿に、食いしん坊の暢子は心を奪われてしまう。そんな楽しい日々の後、比嘉家の大黒柱・賢三(大森南朋)の身に不吉な事件が・・・
    ●史彦に招待されたレストランはイタリアン

    4月16日(土)
    「第1週 シークワーサーの少女」のおさらい

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