【ネタバレ】朝ドラ「カムカムエヴリバディ」 (2ページ)

利用ルール・禁止事項をご確認ください
誹謗中傷、個人情報、プライバシーを侵害する投稿は禁止しています。
また誹謗中傷においては、法改正により投稿者の情報開示について簡易な裁判手続きが導入されております。

古トピの為これ以上コメントできません

ママ達の声投稿されたコメントを掲載しています

画像表示ON・OFF

51件~100件 (全 280件) 前の50件 | 次の50件
    • 230

    ぴよぴよ

    • 22/02/26 12:06:37

    第18週
    「1984-1992」

    2月28日(月)
    いよいよ迎えた「妖術七変化!隠れ里の決闘」の敵役オーディション当日。大部屋俳優の五十嵐(本郷奏多)と虚無蔵(松重豊)は、ペアで殺陣(たて)を披露することに。ひなた(川栄李奈)も、謎の振付師・サンタ(濱田岳)とともにオーディションの様子を見守ります。
    見事な殺陣を披露する二人ですが、突然、審査員席に座っていたモモケン(尾上菊之助)が立ち上がり…
    ●突然、剣之介が虚無蔵と手合わせをすることになり、二人は噂にあった犬猿の仲なのではなかったことが分かった

    3月1日(火)
    映画のオーディション終了後、ひなた(川栄李奈)はモモケン(尾上菊之助)から話がしたいと呼び止められます。かつて父親との関係にわだかまりを抱えていたモモケンは、映画村のサイン会でひなたから「大月」の回転焼きをもらったことで、運命が大きく変わったのだと語ります。
    まさかの事実に、ひなたは驚きつつも誇らしく思うのでした。
    そしてついに「妖術七変化!隠れ里の決闘」のオーディション結果が発表されて…
    ●五十嵐が適役でオーディションに合格した

    3月2日(水)
    映画村のステージで茶道家役を演じることが決まったすみれ(安達祐実)は、一恵(三浦透子)のもとで茶道の稽古を重ねることに。付き添い役を任されたひなた(川栄李奈)は、稽古後もすみれの愚痴に付き合う羽目となり、五十嵐(本郷奏多)となかなか会うことができません。
    そんなある日、一恵の細かい指導に対して、いよいよすみれの不機嫌が最高潮に達してしまい…
    ●一恵がアルバイトをしていた縁ですみれが一恵から茶道を教わることに
    ひなたはすみれと一緒に一恵のところに通うようになり、ひなたはすみれが何か悩んでいると感じ取った

    3月3日(木)
    ひなた(川栄李奈)と五十嵐(本郷奏多)は、完成した映画「妖術七変化!隠れ里の決闘」を一緒に観に出かけます。大月家に帰ってきてもなお興奮冷めやらぬ様子の二人を、るい(深津絵里)や錠一郎(オダギリジョー)は微笑ましく眺めるのでした。

    それから7年の時が流れて、1992年(平成4年) 。
    ひなたの弟の桃太郎(青木柚)は高校に入学し、ひなたは27歳になりました。
    時代劇や映画村を取り巻く環境は大きく変化していて…

    3月4日(金)
    ノストラダムスの大予言を信じるひなた(川栄李奈)は、人類が滅亡するその瞬間まで五十嵐(本郷奏多)と一緒にいたいと願います。
    ひなたの弟の桃太郎(青木柚)もまた、教師と生徒の関係になってもなお、小夜子(新川優愛)を一途に思い続けています。
    そんな中、ひなたは上司の榊原(平埜生成)の指示で、映画村の来場者数を増やす案を考えることに。
    五十嵐ら大部屋俳優たちの仕事を増やすため、企画を練るひなたでしたが…
    ●桃太郎は小さいころから続けている野球に夢中だった
    ●小夜子は将来の夢であった教師になって桃太郎が通う高校の教師になっていた

    ☆1992年になっても引き続きひなたは映画村で中堅社員として働き続けていたんですね…
    ☆27歳になったひなたですがまだ未婚のようですが五十嵐とは交際してる感じですね
    ☆ひなたは五十嵐と夏祭りの縁日でのシーン…安子と稔、るいと錠一郎も夏祭りの縁日のシーンがあったからやはり五十嵐がひなたの結婚相手か?

    3月5日(土)
    「第18週 1984-1992」のおさらい

    • 0
    • 22/02/21 14:24:33

    >最終回は「誰もが満足できる」結末…

    例えば安子はるいを捨てたんじゃなかった、何十年も音信不通だったわけじゃなかった、ジョーは無収入じゃなかったとか、終盤になって言われたとしても満足なんてしないけど、これからどんな展開になるんだろ?
    誰もが満足できるラストなんてドラマにも映画にもありえないのに。

    • 8
    • 22/02/20 12:34:53

    剣之介はオーディションの後、ひなたに振付師の算太がひなたの伯祖父にあたることを告げ


    は?笑

    • 5
    • 22/02/20 12:17:50

    ☆第18週「1984-1992」ネタバレ
    「妖術七変化 隠れ里の決闘」のオーディションが開始
    審査員の一人の桃山剣之介が虚無蔵と五十嵐の殺陣を見ていて突然、剣之介が虚無蔵と手合わせをすることになり、二人は噂にあった犬猿の仲なのではなかったことが分かった
    剣之介はオーディションの後、ひなたに振付師の算太がひなたの伯祖父にあたることを告げ、ひなたはその事実を誇りに思った
    ついにオーディションの結果が発表され五十嵐の運命は…
    ☆その週はオーディション後8年まで経過をする予定なので、五十嵐とひなたの運命が気になりますね。二人は結婚しているのかしら?

    ☆今後のあらすじ
    ひなたは五十嵐と夏祭りの縁日でのシーンもあるらしい…安子と稔、るいと錠一郎も夏祭りの縁日のシーンがあったからやはり五十嵐がひなたの結婚相手か?
    ひなたは映画村のスタッフをしながら俳優を目指すものの挫折する
    その後紆余曲折を経て、ひょんなことからひなたは「ラジオ英語講座」の世界にのめりこみ、ラジオ英語講座で自分の居場所を見つけ…時代が令和になったひなたは…

    ひなたは、これまで登場した人物たちをつなぐ役割
    そして今まで閉じていた箱(謎のままの案件)を開ける役割でもある

    最終回は「誰もが満足できる」結末…だそうてす。

    • 1
    • 22/02/20 12:15:55

    第17週
    「1983-1984」

    2月21日(月)
    条映映画村で夏休みの間アルバイトをしていたひなた(川栄李奈)は、「破天荒将軍」の撮影現場で女優の美咲すみれ(安達祐実)の機嫌を損ねてしまいます。ひなたを止めようとした大部屋俳優の五十嵐(本郷奏多)は、却ってさらに大きなトラブルを引き起こし、撮影は中断
    しかし、そんな二人の時代劇愛に心を動かされたすみれは、新たな気持ちで次の仕事に向かうのでした。
    ●夏休み映画村で充実した日々を過ごしたひなたは高校卒業後は映画村で就職したいを決める

    2月22日(火)
    条映映画村で働き始めたひなた(川栄李奈)は、美咲すみれ(安達祐実)の世話をしたり、撮影の見学をしようと群がるお客さんの対応をしたりと大忙し。
    大部屋俳優の五十嵐(本郷奏多)は扮装バイトをしながら虚無蔵(松重豊)に稽古をつけてもらいながら腕を磨いています。
    そんな時、テレビ時代劇で活躍する桃山剣之介(尾上菊之助)が条映映画村のCMに出演する話が持ち上がり…
    ●1984年(昭和59年)高校卒業したひなたは映画村で就職が決まり、映画村では、すみれの世話や見物客の対応など雑務をしていた
    ●文四郎は虚無蔵に稽古をつけてもらいながら生計は映画村で扮装バイトのアルバイトをしていた

    2月23日(水)
    再映画化することになった「妖術七変化!隠れ里の決闘」の敵役をオーディションで選ぶという話が発表され、ひなた(川栄李奈)や五十嵐(本郷奏多)は驚きます。
    女優の役はないのかと不機嫌になったすみれ(安達祐実)に付き合わされたひなたは、時代劇スターのモモケン(尾上菊之助)と大部屋俳優の虚無蔵(松重豊)の因縁についての噂話を聞かされるのですが…
    ●すみれが言うにはモモケンと虚無蔵は犬猿の仲らしい

    2月24日(木)
    モモケン(尾上菊之助)と虚無蔵(松重豊)の因縁についての噂話を聞いたひなた(川栄李奈)は、CM撮影の時に会った謎の振付師(濱田岳)に真相を聞こうとするのですが、映画「妖術七変化!隠れ里の決闘」のリバイバル上映のチケットをもらってはぐらかされます。
    そのチケットを欲しがる五十嵐(本郷奏多)の熱意に押されたひなたは、二人で一緒に映画を見に行くことなり…
    ●モモケンにダンスをさせるプランが持ち上がりその振付には…
    その振付師が祖母・安子の兄の算太によく似た白髪交じりの男だった
    彼を対応することになったひなた。彼はどうやら算太本人のようだ
    ●その振付師は先代のモモケンからの長い付き合いだった

    2月25日(金)
    映画のオーディションに向けて、ひなた(川栄李奈)は五十嵐(本郷奏多)と一緒に虚無蔵(松重豊)に稽古をつけてくれるよう頼むのですが断られてしまいます。
    それでも役をつかもうと懸命に努力した五十嵐は、なんとか予選を通過。オーディションを翌日に控え、緊張する五十嵐を元気づけようと、ひなたはるい(深津絵里)に頼んで…
    ●「妖術七変化 隠れ里の決闘」のオーディションの稽古だけは御免被ると虚無蔵が拒否
    ●ひなたは五十嵐を大月家に招いてるいの手料理の食事で五十嵐を元気づける
    ●ひなたと五十嵐から何度も頭を下げられて虚無蔵は稽古をつけることにした

    2月26日(土)
    「第17週 1983-1984」のおさらい

    • 1
    • 224
    • 千葉都市モノレール2号線
    • 22/02/17 22:02:02

    勝手に居なくなった安子や算太はどうでもいいんだけどな
    るいの為に良くしてくれた勇おじさんやクリーニング屋夫婦やトミーとの関係の方が大事

    • 12
    • 223
    • 豊橋鉄道東田本線
    • 22/02/17 11:03:51

    絶対詰め込み詰め込みのグダグダパターンじゃん
    これに加えてこれから伴虚無蔵のエピソードやひなたの恋のエピソードなどもあるって書いてあったし

    • 3
    • 222
    • 豊橋鉄道東田本線
    • 22/02/17 11:02:21

    〈カムカムエヴリバディ〉錠一郎は20年間、何もしてないのか? 気になり過ぎてチーフPに聞いた
    https://news.yahoo.co.jp/byline/kimatafuyu/20220217-00282453

    (一部抜粋)――さて、錠一郎が第76回で「あれから20年経ったんや」としみじみしていましたが、あれから20年、何もしてないのでしょうか。

    [制作統括の堀之内礼]二郎錠一郎さんは表面的には何もせずのほほんと過ごしているように見えると思いますが、あまり言うとネタバレになってしまうので言えませんが、いつか彼の物語が描かれていきます。錠一郎のことのみならず、そのままになっている安子のことや算太のことなど、視聴者の皆さんが気になっているところはちゃんと回収していきますので、楽しみにしててくださいね。

    • 3
    • 221
    • えちぜん鉄道三国芦原線
    • 22/02/14 08:59:05

    ひなたのキャラが苦手
    小学生から成長してない

    • 10
    • 220
    • 福岡市地下鉄七隈線
    • 22/02/14 08:35:02

    最期までどう繋がるのか見てるけどつまらないね
    1人の人生ならひたなはこれからが本格的に色んな事が起きて波瀾万丈なのに、あれもこれも回収するんなら後2ヶ月半だし足りないよね

    • 5
    • 219
    • 近鉄けいはんな線
    • 22/02/13 20:36:20

    >ひょんなことからひなたは「ラジオ講座」の世界にのめりこみ

    こんなの無理矢理すぎて笑
    京都に行くのもアンコ作れるって回転焼き始めるのも物語としてすんなり見れないんだよ

    • 7
    • 22/02/13 19:46:13

    自己肯定感低くて、特に誰からも可愛いとも美人とも言われてもないひなたが、なぜお姫様が自分にできると思えるのか???
    キャラ設定がめちゃくちゃ

    • 5
    • 22/02/13 18:34:54

    またひょんな事があるんだね

    • 6
    • 22/02/12 18:41:02

    もし安子が元気なら現在、96歳
    最終回で99歳くらい
    これが祖母、母親、孫の3代のゴールかと

    • 3
    • 215
    • 京阪石山坂本線
    • 22/02/12 18:29:16

    城田優の英語のナレーション要らないよね?
    カムカム英語全く関係ない感じだし。
    いっそのこと英語じゃなくて時代劇調でやれば良いのに。

    • 11
    • 22/02/12 16:26:07

    ☆第17週「1983-1984」ネタバレ
    ひなたの時代劇への情熱を知ったすみれは心を動かされ真摯に女優業に取り組む
    ひなたは卒業後の進路は映画村で働くことにした
    高校卒業したひなたは映画村で就職が決まり、映画村では、すみれの世話や見物客の対応など雑務をしていた
    文四郎は虚無蔵に稽古をつけてもらいながら生計はアルバイトをしていた
    桃山剣之介がCM撮影で映画村にやってくることになった
    モモケンにダンスをさせるプランが持ち上がりその振付には…
    その振付師が祖母・安子の兄の算太によく似た白髪交じりの男だった
    彼を対応することになったひなた。彼は算太か?それとも似た男なのか?
    モモケンのモデルが明らかに松平健…ダンスはサンバなのでしょうか?


    ☆今後のあらすじ
    高校卒業したひなたは虚無蔵を師と仰ぎ、時代劇の撮影所で活躍をする
    ひょんなことからひなたは「ラジオ講座」の世界にのめりこみ、仕事や恋愛、結婚を経て自分らしい生き方を見つけ…時代が令和になったひなたは…

    安子も るいも運命の人は店番をしていた時に現れたお客さん
    ひなたの運命の人は文四郎ということでしょうかね?

    • 3
    • 213

    ぴよぴよ

    • 22/02/12 16:16:41

    第16週
    「1983」

    2月14日(月)
    将来どんな道に進むべきかに悩んでいたひなた(川栄李奈)は、通い慣れた条映映画村で、あるポスターをみつけます。
    それは「条映城のお姫様を探せ!」と謳われたミスコン大会のお知らせでした。
    優勝者は賞金50万円と映画出演デビューも。「これだ!」と思ったひなたは、ミスコンを受けようとるい(深津絵里)とジョー(オダギリジョー)に相談するのですが…

    2月15日(火)
    将来どんな道に進むべきかに悩んでいたひなた(川栄李奈)は、通い慣れた条映映画村でみつけたミスコン大会のポスターをみつけ、「これだ!」と意気込みます。
    なんとかるい(深津絵里)とジョー(オダギリジョー)の許しをもらったひなたは、着々と準備を進めていきます。
    書類審査に通り、いよいよ迎えた本番当日。緊張するひなたでしたが、お芝居の相手はなんとあの回転焼を買いに来た無愛想な男(本郷奏多)で…
    ●演技審査は茶屋の娘が暴漢に襲われるところに進之介が助ける設定
    ●進之介役が大月に来ていた感じ悪い客だった五十嵐文四郎だった
    ひなたは文四郎からあの時の記憶がよみがえって演技に集中できなくて笑いをとる演技をしてしまい落選

    2月16日(水)
    将来どんな道に進むべきか悩んでいたひなた(川栄李奈)は、条映映画村で開かれたミスコンの後にやってきた伴虚無蔵(松重豊)という時代劇調の言葉でしゃべる男から謎の招待を受けます。怪しむるい(深津絵里)からは反対されるものの、再び映画村を訪れたひなたは、虚無蔵からとんでもないお願いをされて驚きます。
    一度は断ったひなたですが、無愛想な男(本郷奏多)に再会し…
    ●ひなたを訪ねて伴虚無蔵がやってきて映画村で夏休みのアルバイトをしないかとスカウト
    ●虚無蔵は時代劇を人一倍愛するひなたに時代劇を救ってほしいと願っていた
    ひなたは荷が重いと断るが、再び文四郎と会ってコンテストの演技が時代劇の冒涜と非難されたのがひなたの心に火がついて虚無蔵の依頼を受けることにした

    2月17日(木)
    高校の夏休みの間、条映映画村でアルバイトをすることになったひなた(川栄李奈)は、休憩所で映画村職員の榊原(平埜生成)と知り合います。
    榊原は、虚無蔵(松重豊)がひなたを見込んでいることや時代劇が大好きなことを知り、ひなたを大人気時代劇「破天荒将軍」の撮影現場に案内します。そこにはあの無愛想な男・五十嵐(本郷奏多)もいて…
    ●ひなたは映画村で撮影所の休憩室で働くことになった。控室にもなっている休憩所は、ひなたにはパラダイスだった
    ●「破天荒将軍」の撮影を案内されたひなたは文四郎が養成所出たばかりの大部屋の下っ端の斬られ役だったと知る

    2月18日(金)
    条映映画村でアルバイトとして働くことになったひなた(川栄李奈)は、幼いころから見ていた「棗黍之丞シリーズ」にレギュラー出演していた美咲すみれ(安達祐実)と出会います。
    憧れの女優に出会って舞い上がっていたひなたでしたが、出演をオファーした映画村職員の榊原(平埜生成)に不機嫌そうに接するすみれを見てちょっとがっかり。
    しかし、すみれがお芝居に真剣に取り組む様子を観たひなたには感じるものがあって…
    ●アルバイトをして1週間後、黍之丞シリーズのおゆみ役で人気の美咲すみれが現れ映画村のショーを受ける代わりに破天荒将軍の出演条件を出すが、撮影ではすみれは勝手にセリフを増やしたり設定を変えてスタッフや監督を大慌てさせた
    すみれが一生懸命やっていると感じたひなたは口を出すが、アルバイトから言われたことにすみれが不機嫌になり、文四郎がひなたを追い出そうとひなたと時代劇のことで口論になるが文四郎も一緒にスタジオから追い出された

    2月19日(土)
    「第16週 1983」のおさらい

    • 1
    • 22/02/07 04:41:16

    なんか安子のことは書きっ放しだし
    るいは簡単にアンコを煮て
    簡単に回転焼き屋始めて、一家がそれだけで食べてるし
    ひなたは何も出来ないつまらない娘だし
    親子3代のストーリーって言ったって全く一貫性なくて、何が書きたいんだか分からん。

    • 18
    • 210
    • 黒部峡谷鉄道本線
    • 22/02/05 22:17:04

    後2ヶ月もグダグダで結局何を描きたかったの?ただのおばあちゃんと娘と孫の恋愛?ってなりそう

    • 14
    • 22/02/05 21:10:26

    ひなた編の予告編動画に濱田岳さんらしき人がひなたの前に登場
    彼は算太なのか?ただ似ているだけの男なのか?
    ひなたが条映の制服を来てるようだから映画村の太秦に来てるようですね~

    • 4
    • 22/02/05 15:42:03

    >>207
    >ひょんなことからひなたは「ラジオ講座」の世界にのめりこみ

    英語のラジオ飽きて話せなかったのにまたひょんな事からラジオ講座にのめり込むの?よく分からない

    • 5
    • 22/02/05 15:33:01

    ☆第16週「1983」ネタバレ
    ひなたはるいと錠一郎の許可をもらいミス条映のコンテストを受けて書類審査をパス
    次の演技審査で相手役が以前大月に来ていた感じ悪い客だった文四郎だった
    ひなたは文四郎からあの時の記憶がよみがえって演技に集中できなくて笑いをとる演技をしてしまい落選
    ひなたを訪ねて伴虚無蔵(松重豊)がやってきて映画村で夏休みのアルバイトをしないかとスカウト
    虚無蔵は時代劇を人一倍愛するひなたに時代劇を救ってほしいと願っていた
    ひなたは荷が重いと断るが、再び文四郎と会ってコンテストの演技が時代劇の冒涜と非難されたのがひなたの心に火がついて虚無蔵の依頼を受けることにした
    ひなたは映画村で撮影所の休憩室で働くことになった
    控室にもなっている休憩所は、ひなたにはパラダイスだった
    「破天荒将軍」の撮影を案内されたひなたは文四郎が養成所出たばかりの大部屋の下っ端の斬られ役だったと知る
    アルバイトをして1週間後、黍之丞シリーズのおゆみ役で人気の美咲すみれ(安達祐実)が現れ映画村のショーを受ける代わりに破天荒将軍の出演条件を出すが、撮影ではすみれは勝手にセリフを増やしたり設定を変えてスタッフや監督を大慌てさせた
    すみれが一生懸命やっていると感じたひなたは口を出すが、アルバイトから言われたことにすみれが不機嫌になり、文四郎がひなたを追い出そうとひなたと時代劇のことで口論になるが文四郎も一緒にスタジオから追い出された


    ☆今後のあらすじ
    高校卒業したひなたは虚無蔵を師と仰ぎ、時代劇の撮影所で活躍をする
    ひょんなことからひなたは「ラジオ講座」の世界にのめりこみ、仕事や恋愛、結婚を経て自分らしい生き方を見つけ…時代が令和になったひなたは…

    • 0
    • 22/02/05 15:31:39

    第15週
    「1976-1983」

    2月7日(月)
    大月家に古びたラジオがやってきました。るい(深津絵里)は、英語がしゃべれるようになりたいというひなた(新津ちせ)に、毎朝ラジオ英語講座で勉強することを提案します。錠一郎(オダギリジョー)の協力もあって、テキストを手に勉強を始めたひなた。
    そんなある日、クラスメイトの小夜子が映画村で出会った外国人の男の子・ビリーを連れて店を訪れてきました。ひなたの様子を見たるいと錠一郎は事情を察して…

    2月8日(火)
    ひなた(新津ちせ)は、映画村で出会って初恋に落ちた外国人の少年・ビリーと英語で話せるようになることを夢みながら、ラジオ英語講座で勉強を続けていました。
    るい(深津絵里)と錠一郎(オダギリジョー)もひなたの気持ちを知って応援します。
    しかし、小学生のひなたにはテレビや漫画など誘惑も多く、だんだんと英語の勉強は後回しになっていってしまいます。そんなある日、ビリーが一人で店を訪ねてきて
    ●ラジオの英語講座を知ったるいはひなたに英語講座を毎朝聞かせるが、いやいやながら聞いていたひなたは漫画やテレビの誘惑に負けて一週間で終わった

    2月9日(水)
    初恋の相手・ビリーとひと言も話せなかったひなた(新津ちせ)。ラジオ英語講座で勉強していたのに、記憶の奥底に眠ってしまったフレーズは口から出てきませんでした。ずっと勉強を続けていたら話せたかもしれなかったのに、と後悔するひなたを、るい(深津絵里)は優しく慰めるのでした。
    あくる日、回転焼き屋「大月」に驚くべきお客さんが現れます!
    ●1976年8月に桃山剣之介が「大月」に来店。ひなたの差し入れの回転焼が気に入って100個注文した
    ●その100個製造中にるいが産気づいてその夜、ひなたの弟・桃太郎が生まれた
    モモケンが来ていた時に生まれたからと錠一郎が命名した

    2月10日(木)
    ~第71話から「ひなた編」~
    時は流れて1983年。
    ひなた(川栄李奈)は18歳になりました。高校三年生になり、同級生の一恵(三浦透子)も小夜子(新川優愛)も、ガキ大将だった吉之丞(徳永ゆうき)ですらも卒業後のことを考えていましたが、何も考えていなかったひなたは焦るばかり。
    そんなある日、るい(深津絵里)に回転焼き屋の店番を頼まれたひなたの元に無愛想な客(本郷奏多)がやってきて…
    ●ひなたの弟・桃太郎は野球一途な少年(野球が得意のるいの影響か?)小学校に入学した
    ●野田一恵は一子の娘~ひなたと真逆で流行に敏感で聖子ちゃんカットもして少女漫画に夢中になる。子供のころからお茶の稽古をしてきたが、親の思い通りには生きない!と自分をつき通すたくましい女の子。
    ●ひなたは高校三年生になってもテレビや漫画、時代劇が大好き。そんなひなたを後目に、一恵、吉之丞や教師を目指すため大学進学を考える小夜子など高校卒業後の進路を決めていくクラスメイトたち。
    クラスメイト達に焦るひなただが、家には進学するお金がないことも理解している。
    ●大月にやって来た客・五十嵐文四郎(本郷奏多)は新しく回転焼を焼いてくれと注文されたひなたは自分で焼いたことがなく何も言えずにいると、文四郎は軽蔑した目で「ここの娘なんだよね?」と言って焼いてあった回転焼を買っていった

    2月11日(金)
    無愛想な客(本郷奏多)に、回転焼き屋の娘なのに回転焼きが焼けないことを馬鹿にされたひなた(川栄李奈)でしたが、事実なので何も言い返すことができませんでした。将来の展望が何も見えないひなたは、クラスメイトの小夜子(新川優愛)のアイデアで、家業の回転焼き屋を継ごうと思いつき、るい(深津絵里)に焼き方を教えてもらってチャレンジするのですが…
    ●進路が決まらないひなたは小夜子から大月を継げばいいと提案され回転焼を自分で作るも失敗してしまい、絶望したひなたが向かった映画村(落ち込んだ時によく来ていた)でミス条映コンテストのポスターを見つける
    優勝賞金50万円で黍之丞シリーズ出演の条件にひなたはときめく

    2月12日(土)
    「第15週 1976-1983」のおさらい

    • 0
    • 205
    • 高山本線ワイドビューひだ
    • 22/02/04 19:58:08

    なんだかわからない展開になってるけど
    伏線回収されるの?
    結局、この朝ドラのテーマは何?
    歌は良い。

    • 2
    • 22/02/04 19:56:12

    >>203
    私は無理だった…

    • 2
    • 22/02/04 13:25:42

    >>202
    話の内容は安子編がダントツに面白かった。

    • 4
    • 202
    • 横浜高速鉄道みなとみらい21線
    • 22/02/04 13:20:01

    上白石から深津絵里に選手交代して良かった。上白石は与えられた台本をマニュアル通りにこなしてるって感じで味もすこけもない。深津絵里に代わってから演技に奥深さ感と人間味が出て来た。

    • 4
    • 22/02/02 15:06:29

    >>197
    安達祐実、出てたねー

    • 2
    • 200
    • 福井鉄道福武線
    • 22/02/02 15:04:45

    ひなたの結婚相手は本郷奏多なのかな

    • 3
    • 22/02/01 11:30:43

    たまたまカムカムエブリバディを聴いて母親を思い出す
    なんと都合の良い設定(笑)

    • 6
    • 198
    • 埼玉新都市交通伊奈線
    • 22/01/31 21:17:57

    録画見たけど
    ジョーは浮浪者みたいやん

    • 13
    • 22/01/31 21:16:45

    川栄李奈の編に安達祐実が出る

    • 2
    • 22/01/31 16:38:40

    >>191
    おもひでぽろぽろやガラスの仮面の第一巻くらいの時代設定でワクワクしますね。

    • 1
    • 195
    • ひたちなか海浜鉄道湊線
    • 22/01/31 10:47:40

    ひなたとビリーが結婚して城田優が生まれるのかな。曾祖母、祖母、母の人生を語ってるっていう設定?

    • 3
    • 22/01/29 16:08:21

    >>191
    たぶん、12月に回転焼の売り上げが落ちた原因は
    「およげ!たいやきくん」(1975年12月発売)の大ヒットかもしれません

    • 4
    • 22/01/29 15:28:37

    ☆第15週「1976-1983」ネタバレ
    ラジオの英語講座を知ったるいはひなたに英語講座を毎朝聞かせるが、いやいやながら聞いていたひなたは漫画やテレビの誘惑に負けて一週間で終わった
    ひなたが店番をしていた「大月」に初恋相手のビリーがやって来た
    案の定ビリーが何を言っているかわからずビリーは帰ってしまった
    錠一郎とるいが英語講座のテキストを苦しい家計なのに買ってくれたことにひなたは長続きできない自分に嘆いて泣いてしまう。そんなひなたをるいが抱きしめる
    1976年8月に桃山剣之介が「大月」に来店。ひなたの差し入れの回転焼が気に入って100個注文した
    その100個製造中にるいが産気づいてその夜、ひなたの弟・桃太郎が生まれた
    命名した錠一郎はモモケンが来ていた時に生まれたからだそうだ

    ~第71話(2月10日)から「ひなた編」~
    1983年4月。ひなた(川栄李奈)が高校三年生になった
    ひなたの弟・桃太郎は野球一途な少年(野球が得意のるいの影響か?)
    吉右衛門には息子・吉之丞(徳永ゆうき)がいる
    ひなたの友人・野田一恵(三浦透子)は一子の娘~ひなたと真逆で流行に敏感で聖子ちゃんカットもして少女漫画に夢中になる。子供のころからお茶の稽古をしてきたが、親の思い通りには生きない!と自分をつき通すたくましい女の子。
    ひなたは高校三年生になってもテレビや漫画、時代劇が大好き。そんなひなたを後目に、一恵と友人・小夜子(新川優愛)など高校卒業後の進路を決めていくクラスメイトたち。
    クラスメイト達に焦るひなただが、家には進学するお金がないことも理解している。
    そんなある日、大月にやって来た客・五十嵐文四郎(本郷奏多)は新しく回転焼を焼いてくれと注文されたひなたは自分で焼いたことがなく何も言えずにいると、文四郎は軽蔑した目で「ここの娘なんだよね?」と言って焼いてあった回転焼を買っていった
    進路が決まらないひなたは一恵や小夜子から大月を継げばいいと提案され回転焼を自分で作るも失敗してしまい、絶望したひなたが向かった映画村(落ち込んだ時によく来ていた)でミス条映コンテストのポスターを見つける
    優勝賞金50万円で黍之丞シリーズ出演の条件にひなたはときめく


    ☆第16週「1983」ネタバレ
    ひなたはるいと錠一郎の許可をもらいミス条映のコンテストを受けて書類審査をパス
    次の演技審査で相手役が以前大月に来ていた感じ悪い客だった文四郎だった
    ひなたは文四郎からあの時の記憶がよみがえって演技に集中できなくて笑いをとる演技をしてしまい落選
    ひなたを訪ねて伴虚無蔵(松重豊)がやってきて映画村で夏休みのアルバイトをしないかとスカウト
    虚無蔵は時代劇を人一倍愛するひなたに時代劇を救ってほしいと願っていた
    ひなたは荷が重いと断るが、再び文四郎と会ってコンテストの演技が時代劇の冒涜と非難されたのがひなたの心に火がついて虚無蔵の依頼を受けることにした
    ひなたは映画村で撮影所の休憩室で働くことになった
    控室にもなっている休憩所は、ひなたにはパラダイスだった
    「破天荒将軍」の撮影を案内されたひなたは文四郎が養成所出たばかりの大部屋の下っ端の斬られ役だったと知る
    アルバイトをして1週間後、黍之丞シリーズのおゆみ役で人気の美咲すみれ(安達祐実)が現れ映画村のショーを受ける代わりに破天荒将軍の出演条件を出すが、撮影ではすみれは勝手にセリフを増やしたり設定を変えてスタッフや監督を大慌てさせた
    すみれが一生懸命やっていると感じたひなたは口を出すが、アルバイトから言われたことにすみれが不機嫌になり、文四郎がひなたを追い出そうとひなたと時代劇のことで口論になるが文四郎も一緒にスタジオから追い出された


    ☆今後のあらすじ
    高校卒業したひなたは虚無蔵を師と仰ぎ、時代劇の撮影所で活躍をする
    ひょんなことからひなたは「ラジオ講座」の世界にのめりこみ、仕事や恋愛、結婚を経て自分らしい生き方を見つけ…時代が令和になったひなたは…

    • 1
    • 192

    ぴよぴよ

    • 22/01/29 15:22:11

    第14週
    「1965-1976」

    1月31日(月)
    るい(深津絵里)は女の子を出産し、その子にひなたと名前をつけました。
    それから10年の時が流れて、1975年。
    ひなた(新津ちせ)は時代劇が大好きな女の子に成長しました。
    夏休みに入り、ひなたは一子(市川実日子)の娘の一恵と一緒に遊んでばかり。るいはそんなひなたを心配するのですが、話を全然聞きません。
    そんなある日、夕立でずぶぬれになったひなたは、クラスメイトの小夜子が雨宿りをしているのを目にして…
    ●ひなたは自分が濡れるのにも関わらずに小夜子に傘を貸した

    2月1日(火)
    夏休みに遊んでばかりいたひなた(新津ちせ)は、山積みの宿題に途方に暮れます。唯一頑張って毎日行っていたラジオ体操も、最終日は宿題に追われていけませんでした。
    宿題を手伝ってくれようとした錠一郎(オダギリジョー)にも文句を言う姿を見たるい(深津絵里)は、いうことを聞かずに宿題を放っておいたひなたを厳しく叱ります。
    そんな時に、クラスメイトの一恵と小夜子が訪ねてきて…
    ●宿題を手伝おうとする錠一郎だが「お父さんは勉強ができない」からとひなたは拒否をする
    ●小夜子は傘を貸してくれたお礼にひなたの宿題を手伝い、一恵も駆けつけて一緒に宿題をした。それを見た錠一郎は「友達に恵まれたひなたにとってそれ以上の夏休みの宿題はない」と感慨深げに言ったのをるいは頷く

    2月2日(水)
    時代劇が大好きなひなた(新津ちせ)の元にビッグニュースが飛び込んできました。
    条映という映画会社がひなたの家からほど近い太秦に映画村というテーマパークをオープンさせたというのです。大好きな時代劇を撮影している現場を見られるということに興奮したひなたは、錠一郎(オダギリジョー)と一緒にさっそく出かけていくのでした。
    一方、るい(深津絵里)には心配事があって…
    ●1975年11月に映画村がオープン
    ●その頃るいには2人目の子供を妊娠していた
    ●桃山剣之介のサイン会の入場券は1500円もしたので日向ががおねだりをするがるいは「お姉ちゃんになるんだからしっかりして」と一蹴する
    ●回転焼の店の売り上げが12月に入って下降線をたどっていた

    2月3日(木)
    るい(深津絵里)は悩んでいました。12月に入ってから急激に回転焼きの売り上げが落ちていたのです。その原因はまさかの…。
    一方、ひなた(新津ちせ)は、憧れの桃山剣之介(尾上菊之助)のサイン会に行くため、空き瓶を拾って酒屋さんに持って行ってお金を貯める「空き瓶貯金」を始めました。お年玉も合わせて、ついに目標の1500円を貯めたひなたは映画村へ。
    そこで待っていたのは、ある運命的な出会いでした。
    ●小夜子と一恵と一緒に映画村に行ったひなたは桃山剣之介からサインをもらいお返しに回転焼をプレゼントした
    ●サイン会場で外国人のビリーという少年と出会うがビリーが何を言っているのかわからなかったが、一緒にいた小夜子はビリーと楽しそうに話をした

    2月4日(金)
    映画村から帰ったひなた(新津ちせ)は、クラスメイトの小夜子ちゃんのように英語が話せるようになりたいと思うようになります。
    ただ、回転焼きの売り上げが落ち込んでいる今、大月家には英語教室に通うようなお金はありません。
    しかし、錠一郎(オダギリジョー)に相談したところ、「お父ちゃんに任せろ」と頼りがいのある台詞が。と、錠一郎がポケットから取り出した札束を見たひなたは喜ぶのですが…
    ●錠一郎は商店街の福引で1等の熱海旅行を当ててそれを換金して英会話の塾に行かせようとするが、福引の結果は古いラジオだった
    ●ラジオのスイッチを入れると「証城寺の狸囃子」が流れ、るいは安子と聞いていたカムカム英語のことを思い出した

    2月5日(土)
    「第14週 1965-1976」のおさらい

    • 2
    • 190
    • 伊予鉄道花園線
    • 22/01/25 11:30:08

    ベリーの娘と、ひなたが親友の設定なんだけど
    母親が一子で娘が一恵と細かいネタバレ
    これ一期一会のジョーク

    • 8
    • 189
    • 神戸高速鉄道東西線
    • 22/01/22 15:54:33

    ノープランで突っ走るのは安子ら受け継いだので仕方ない

    • 8
    • 188
    • 舞浜リゾートラインディズニーリゾートライン
    • 22/01/22 15:22:39

    >>184
    話の展開がすべて「ひょんなこと」きっかけなんだよね
    ヒロイン自身の中にある考え方生き方で進んでいくんじゃなくて、すべて外からのひょんなことで物語が転がっていくの
    なんだかなー

    • 6
    • 187
    • 立山ケーブルカー
    • 22/01/22 15:18:00

    徳永ゆうきが出るんだね。
    コメ欄盛り上がりそうだね。

    • 5
    • 22/01/22 14:51:22

    >>185訂正、何も決まってないのに

    • 0
    • 22/01/22 14:28:16

    何も極まってないのにクリーニング店の夫婦の元を離れ、心機一転、京都で暮らすって展開は何なの
    回転焼きへ繋がる為に無理やりすぎやしないかい?

    • 8
    • 184
    • 都営地下鉄三田線
    • 22/01/22 14:21:03

    ひょんなことからひなたは「ラジオ講座」の世界にのめりこみ
    ってのがまた都合いいよね、るいが突然あんこに関わる仕事を始めるのも安易な話だし

    英語が話せるようになりたいと「ラジオ英語講座」を聞き始めるひなた
    これまた男絡みかよ…3代揃って男男男

    • 10
    • 22/01/22 13:34:01

    ☆第14週「1965-1976」ネタバレ
    るいと錠一郎の回転焼のお店は軌道に乗る
    るいが妊娠し、そして1965年(昭和40年)女の子を出産
    「ひなたの道を歩いてほしい」と「ひなた」と命名
    1975年(昭和50年)となる
    ひなた(新津ちせ)が10歳になる
    ひなたは錠一郎の影響で時代劇が好きになる
    ひなたの弟・桃太郎は野球一途な少年(野球が得意のるいの影響か?)
    回転焼の店の売り上げが下降線をたどっていた
    映画会社・条映が太秦にテーマパーク「映画村」がオープン
    ひなたのリクエストで錠一郎はひなたと映画村に行ってから、ひなたは映画村に通うようになり、大ファンの桃山剣之介のサイン会に行くと運命的な出会いが待っていた
    ☆「あかね通り商店街」には岡山で荒物屋をしていた吉兵衛の妻・清子(松原智恵子)が荒物屋を営んでいる。るいたちは清子を頼りにするが、清子はるいが安子の娘だとは気づかないようだし、るいも岡山での清子のことは知らない
    清子には息子・吉右衛門(堀部圭亮?)と孫・吉之丞(徳永ゆうき)がいる

    ☆今後のあらすじ
    小学生のひなたはある日、英語を話す男の子と出会う。
    英語が話せるようになりたいと「ラジオ英語講座」を聞き始めるひなただったが、長続きしない。
    男の子が日本を離れるその日にお店に来てくれたのに、ひとことも英語が話せなかったひなたは英語の勉強を頑張ると心に誓うのだった。
    ひなた(川栄李奈)は京都のあかね通り商店街で生まれ育つが将来が何をしたいかわからず三日坊主で長続きしない少女で時代遅れで最新の流行に乗り遅れているタイプ
    錠一郎の影響でひなたは時代劇のファンになり大部屋俳優・伴虚無蔵(松重豊)の大ファンで師匠と仰ぐ
    ひなたの友人・野田一恵(三浦透子)は一子の娘~ひなたと真逆で流行に敏感で聖子ちゃんカットもして少女漫画に夢中になる。子供のころからお茶の稽古をしてきたが、親の思い通りには生きない!と自分をつき通すたくましい女の子。
    ひなたは高校三年生になっても時代劇やチャンバラが大好き。そんなひなたを後目に、大学進学など進路を決めていくクラスメイトたち。
    クラスメイト達の状況に焦るひなただが、家には進学するお金がないことも理解している。
    家業の回転焼もうまく焼けず、就職を考えるも自分の生きる道が見つからずに悩むひなた。
    そんなとき、大好きな映画村のミスコンテストの張り紙を見つけ…。
    のちにひなたは時代劇の撮影所で活躍をする
    ひょんなことからひなたは「ラジオ講座」の世界にのめりこみ、仕事や恋愛、結婚を経て自分らしい生き方を見つけ…時代が令和になったひなたは…

    • 2
    • 22/01/22 13:32:17

    第13週
    「1964-1965」

    1月24日(月)
    るい(深津絵里)は、東京から帰ってきた錠一郎(オダギリジョー)の口から信じられないような言葉を聞き、大きなショックを受けます。そんなるいをクリーニング店の平助(村田雄浩)と和子(濱田マリ)が気遣います。
    そんな時、東京からきた笹川奈々(佐々木希)と一緒にあるく錠一郎の姿を見かけたトミー(早乙女太一)は錠一郎を問い詰めます。トミーを介して真実を知ったるいは…
    ●トミーからジョーが病気でトランペットを吹けなくなった事実をるいは聞かされた

    1月25日(火)
    錠一郎(オダギリジョー)を信じると心に決めたるい(深津絵里)は、献身的に錠一郎が泊まる宿に通い続けます。ただ、錠一郎はその気持ちを受け入れることができません。
    そんなある日、ラジオから流れる“On the Sunny Side of the Street”を聞いたるいは、いてもたってもいられなくなり、錠一郎の元に駆けつけます。そこにいたのはトミー(早乙女太一)。一緒に病院に行く予定だったのですが…
    ●泊り先の宿に追いかけてきたるいに錠一郎は追い払うような言葉を投げつけてしまう
    ●トミーから錠一郎が自殺しようとしていると聞いたるいはトミーと車で錠一郎を探し、海に入水自殺しようと海中にいた錠一郎をるいが助け出す

    1月26日(水)
    るい(深津絵里)はクリーニング店の平助(村田雄浩)と和子(濱田マリ)の元を離れ、心機一転、京都で暮らすことを決意します。
    錠一郎(オダギリジョー)と一緒に、京都でお茶のお師匠さんをしているベリーこと野田一子(市川実日子)を訪ねますが、何をして暮らしていくか決まりません。
    そんな時、北野天満宮の縁日でたち並ぶ出店の間を歩いていたるいは、気になるものをみつけ…
    ●一子は短大を卒業後、京都の実家に帰りお茶のお師匠さんになっていた
    ●るいと錠一郎は出店されていた小麦粉で”あんこ”を包んだ回転焼き(今川焼、大判焼の別名)を見つけて商売にしようと考える

    1月27日(木)
    京都で暮らし始めたるい(深津絵里)は錠一郎(オダギリジョー)と一緒に回転焼き屋をオープンさせました。
    しかし近所からの評判はあまり芳しくなく、回転焼きは全く売れません。様子を見に来た一子(市川実日子)は、あんこの味には自信があるというるいの言葉を受け、試食をしようとした瞬間、近所で酒屋を営む森岡(おいでやす小田)が「大変だ!」と店に飛び込んできて…
    ●京都の商店街「あかね通り」で回転焼の店を出店させた 
    ●京都では回転焼が馴染みがないので売れ行きは良くなかった

    1月28日(金)
    回転焼き屋をオープンさせたるい(深津絵里)でしたが、一子(市川実日子)のおかげで近所からの評判もよくなり、徐々に店の売れ行きもあがっていきます。
    しかしるいには悩みがありました。トランペットを吹く以外は何もできない錠一郎(オダギリジョー)でもできる仕事はないかと考えていたのです。
    運良く自転車を手に入れたものの錠一郎は乗れず、近所の子供たちと練習する毎日。そんなある日、るいが倒れたと知らせが入り…

    1月29日(土)
    「第13週 1964-1965」のおさらい

    • 1
    • 181
    • 肥薩おれんじ鉄道線
    • 22/01/21 14:56:46

    >>180
    ひなた編で有るらしい

    • 1
51件~100件 (全 280件) 前の50件 | 次の50件
※コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

新しいトークテーマを作ろう

子育てや家事、旦那に関する悩み相談、
TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!

トピックランキング

もっと見る

コミュニティカテゴリ