• No.207 涼村さんご

    22/02/05 15:33:01

    ☆第16週「1983」ネタバレ
    ひなたはるいと錠一郎の許可をもらいミス条映のコンテストを受けて書類審査をパス
    次の演技審査で相手役が以前大月に来ていた感じ悪い客だった文四郎だった
    ひなたは文四郎からあの時の記憶がよみがえって演技に集中できなくて笑いをとる演技をしてしまい落選
    ひなたを訪ねて伴虚無蔵(松重豊)がやってきて映画村で夏休みのアルバイトをしないかとスカウト
    虚無蔵は時代劇を人一倍愛するひなたに時代劇を救ってほしいと願っていた
    ひなたは荷が重いと断るが、再び文四郎と会ってコンテストの演技が時代劇の冒涜と非難されたのがひなたの心に火がついて虚無蔵の依頼を受けることにした
    ひなたは映画村で撮影所の休憩室で働くことになった
    控室にもなっている休憩所は、ひなたにはパラダイスだった
    「破天荒将軍」の撮影を案内されたひなたは文四郎が養成所出たばかりの大部屋の下っ端の斬られ役だったと知る
    アルバイトをして1週間後、黍之丞シリーズのおゆみ役で人気の美咲すみれ(安達祐実)が現れ映画村のショーを受ける代わりに破天荒将軍の出演条件を出すが、撮影ではすみれは勝手にセリフを増やしたり設定を変えてスタッフや監督を大慌てさせた
    すみれが一生懸命やっていると感じたひなたは口を出すが、アルバイトから言われたことにすみれが不機嫌になり、文四郎がひなたを追い出そうとひなたと時代劇のことで口論になるが文四郎も一緒にスタジオから追い出された


    ☆今後のあらすじ
    高校卒業したひなたは虚無蔵を師と仰ぎ、時代劇の撮影所で活躍をする
    ひょんなことからひなたは「ラジオ講座」の世界にのめりこみ、仕事や恋愛、結婚を経て自分らしい生き方を見つけ…時代が令和になったひなたは…

  • No.208 鹿島線

    22/02/05 15:42:03

    >>207
    >ひょんなことからひなたは「ラジオ講座」の世界にのめりこみ

    英語のラジオ飽きて話せなかったのにまたひょんな事からラジオ講座にのめり込むの?よく分からない

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