• No.229 涼村さんご

    22/02/26 12:06:37

    第18週
    「1984-1992」

    2月28日(月)
    いよいよ迎えた「妖術七変化!隠れ里の決闘」の敵役オーディション当日。大部屋俳優の五十嵐(本郷奏多)と虚無蔵(松重豊)は、ペアで殺陣(たて)を披露することに。ひなた(川栄李奈)も、謎の振付師・サンタ(濱田岳)とともにオーディションの様子を見守ります。
    見事な殺陣を披露する二人ですが、突然、審査員席に座っていたモモケン(尾上菊之助)が立ち上がり…
    ●突然、剣之介が虚無蔵と手合わせをすることになり、二人は噂にあった犬猿の仲なのではなかったことが分かった

    3月1日(火)
    映画のオーディション終了後、ひなた(川栄李奈)はモモケン(尾上菊之助)から話がしたいと呼び止められます。かつて父親との関係にわだかまりを抱えていたモモケンは、映画村のサイン会でひなたから「大月」の回転焼きをもらったことで、運命が大きく変わったのだと語ります。
    まさかの事実に、ひなたは驚きつつも誇らしく思うのでした。
    そしてついに「妖術七変化!隠れ里の決闘」のオーディション結果が発表されて…
    ●五十嵐が適役でオーディションに合格した

    3月2日(水)
    映画村のステージで茶道家役を演じることが決まったすみれ(安達祐実)は、一恵(三浦透子)のもとで茶道の稽古を重ねることに。付き添い役を任されたひなた(川栄李奈)は、稽古後もすみれの愚痴に付き合う羽目となり、五十嵐(本郷奏多)となかなか会うことができません。
    そんなある日、一恵の細かい指導に対して、いよいよすみれの不機嫌が最高潮に達してしまい…
    ●一恵がアルバイトをしていた縁ですみれが一恵から茶道を教わることに
    ひなたはすみれと一緒に一恵のところに通うようになり、ひなたはすみれが何か悩んでいると感じ取った

    3月3日(木)
    ひなた(川栄李奈)と五十嵐(本郷奏多)は、完成した映画「妖術七変化!隠れ里の決闘」を一緒に観に出かけます。大月家に帰ってきてもなお興奮冷めやらぬ様子の二人を、るい(深津絵里)や錠一郎(オダギリジョー)は微笑ましく眺めるのでした。

    それから7年の時が流れて、1992年(平成4年) 。
    ひなたの弟の桃太郎(青木柚)は高校に入学し、ひなたは27歳になりました。
    時代劇や映画村を取り巻く環境は大きく変化していて…

    3月4日(金)
    ノストラダムスの大予言を信じるひなた(川栄李奈)は、人類が滅亡するその瞬間まで五十嵐(本郷奏多)と一緒にいたいと願います。
    ひなたの弟の桃太郎(青木柚)もまた、教師と生徒の関係になってもなお、小夜子(新川優愛)を一途に思い続けています。
    そんな中、ひなたは上司の榊原(平埜生成)の指示で、映画村の来場者数を増やす案を考えることに。
    五十嵐ら大部屋俳優たちの仕事を増やすため、企画を練るひなたでしたが…
    ●桃太郎は小さいころから続けている野球に夢中だった
    ●小夜子は将来の夢であった教師になって桃太郎が通う高校の教師になっていた

    ☆1992年になっても引き続きひなたは映画村で中堅社員として働き続けていたんですね…
    ☆27歳になったひなたですがまだ未婚のようですが五十嵐とは交際してる感じですね
    ☆ひなたは五十嵐と夏祭りの縁日でのシーン…安子と稔、るいと錠一郎も夏祭りの縁日のシーンがあったからやはり五十嵐がひなたの結婚相手か?

    3月5日(土)
    「第18週 1984-1992」のおさらい

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