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<教えて>何が効果あった?肝斑対策!!
22/01/29 15:22:11
第14週 「1965-1976」 1月31日(月) るい(深津絵里)は女の子を出産し、その子にひなたと名前をつけました。 それから10年の時が流れて、1975年。 ひなた(新津ちせ)は時代劇が大好きな女の子に成長しました。 夏休みに入り、ひなたは一子(市川実日子)の娘の一恵と一緒に遊んでばかり。るいはそんなひなたを心配するのですが、話を全然聞きません。 そんなある日、夕立でずぶぬれになったひなたは、クラスメイトの小夜子が雨宿りをしているのを目にして… ●ひなたは自分が濡れるのにも関わらずに小夜子に傘を貸した 2月1日(火) 夏休みに遊んでばかりいたひなた(新津ちせ)は、山積みの宿題に途方に暮れます。唯一頑張って毎日行っていたラジオ体操も、最終日は宿題に追われていけませんでした。 宿題を手伝ってくれようとした錠一郎(オダギリジョー)にも文句を言う姿を見たるい(深津絵里)は、いうことを聞かずに宿題を放っておいたひなたを厳しく叱ります。 そんな時に、クラスメイトの一恵と小夜子が訪ねてきて… ●宿題を手伝おうとする錠一郎だが「お父さんは勉強ができない」からとひなたは拒否をする ●小夜子は傘を貸してくれたお礼にひなたの宿題を手伝い、一恵も駆けつけて一緒に宿題をした。それを見た錠一郎は「友達に恵まれたひなたにとってそれ以上の夏休みの宿題はない」と感慨深げに言ったのをるいは頷く 2月2日(水) 時代劇が大好きなひなた(新津ちせ)の元にビッグニュースが飛び込んできました。 条映という映画会社がひなたの家からほど近い太秦に映画村というテーマパークをオープンさせたというのです。大好きな時代劇を撮影している現場を見られるということに興奮したひなたは、錠一郎(オダギリジョー)と一緒にさっそく出かけていくのでした。 一方、るい(深津絵里)には心配事があって… ●1975年11月に映画村がオープン ●その頃るいには2人目の子供を妊娠していた ●桃山剣之介のサイン会の入場券は1500円もしたので日向ががおねだりをするがるいは「お姉ちゃんになるんだからしっかりして」と一蹴する ●回転焼の店の売り上げが12月に入って下降線をたどっていた 2月3日(木) るい(深津絵里)は悩んでいました。12月に入ってから急激に回転焼きの売り上げが落ちていたのです。その原因はまさかの…。 一方、ひなた(新津ちせ)は、憧れの桃山剣之介(尾上菊之助)のサイン会に行くため、空き瓶を拾って酒屋さんに持って行ってお金を貯める「空き瓶貯金」を始めました。お年玉も合わせて、ついに目標の1500円を貯めたひなたは映画村へ。 そこで待っていたのは、ある運命的な出会いでした。 ●小夜子と一恵と一緒に映画村に行ったひなたは桃山剣之介からサインをもらいお返しに回転焼をプレゼントした ●サイン会場で外国人のビリーという少年と出会うがビリーが何を言っているのかわからなかったが、一緒にいた小夜子はビリーと楽しそうに話をした 2月4日(金) 映画村から帰ったひなた(新津ちせ)は、クラスメイトの小夜子ちゃんのように英語が話せるようになりたいと思うようになります。 ただ、回転焼きの売り上げが落ち込んでいる今、大月家には英語教室に通うようなお金はありません。 しかし、錠一郎(オダギリジョー)に相談したところ、「お父ちゃんに任せろ」と頼りがいのある台詞が。と、錠一郎がポケットから取り出した札束を見たひなたは喜ぶのですが… ●錠一郎は商店街の福引で1等の熱海旅行を当ててそれを換金して英会話の塾に行かせようとするが、福引の結果は古いラジオだった ●ラジオのスイッチを入れると「証城寺の狸囃子」が流れ、るいは安子と聞いていたカムカム英語のことを思い出した 2月5日(土) 「第14週 1965-1976」のおさらい
22/01/31 16:38:40
>>191 おもひでぽろぽろやガラスの仮面の第一巻くらいの時代設定でワクワクしますね。
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No.191 主 涼村さんご
22/01/29 15:22:11
第14週
「1965-1976」
1月31日(月)
るい(深津絵里)は女の子を出産し、その子にひなたと名前をつけました。
それから10年の時が流れて、1975年。
ひなた(新津ちせ)は時代劇が大好きな女の子に成長しました。
夏休みに入り、ひなたは一子(市川実日子)の娘の一恵と一緒に遊んでばかり。るいはそんなひなたを心配するのですが、話を全然聞きません。
そんなある日、夕立でずぶぬれになったひなたは、クラスメイトの小夜子が雨宿りをしているのを目にして…
●ひなたは自分が濡れるのにも関わらずに小夜子に傘を貸した
2月1日(火)
夏休みに遊んでばかりいたひなた(新津ちせ)は、山積みの宿題に途方に暮れます。唯一頑張って毎日行っていたラジオ体操も、最終日は宿題に追われていけませんでした。
宿題を手伝ってくれようとした錠一郎(オダギリジョー)にも文句を言う姿を見たるい(深津絵里)は、いうことを聞かずに宿題を放っておいたひなたを厳しく叱ります。
そんな時に、クラスメイトの一恵と小夜子が訪ねてきて…
●宿題を手伝おうとする錠一郎だが「お父さんは勉強ができない」からとひなたは拒否をする
●小夜子は傘を貸してくれたお礼にひなたの宿題を手伝い、一恵も駆けつけて一緒に宿題をした。それを見た錠一郎は「友達に恵まれたひなたにとってそれ以上の夏休みの宿題はない」と感慨深げに言ったのをるいは頷く
2月2日(水)
時代劇が大好きなひなた(新津ちせ)の元にビッグニュースが飛び込んできました。
条映という映画会社がひなたの家からほど近い太秦に映画村というテーマパークをオープンさせたというのです。大好きな時代劇を撮影している現場を見られるということに興奮したひなたは、錠一郎(オダギリジョー)と一緒にさっそく出かけていくのでした。
一方、るい(深津絵里)には心配事があって…
●1975年11月に映画村がオープン
●その頃るいには2人目の子供を妊娠していた
●桃山剣之介のサイン会の入場券は1500円もしたので日向ががおねだりをするがるいは「お姉ちゃんになるんだからしっかりして」と一蹴する
●回転焼の店の売り上げが12月に入って下降線をたどっていた
2月3日(木)
るい(深津絵里)は悩んでいました。12月に入ってから急激に回転焼きの売り上げが落ちていたのです。その原因はまさかの…。
一方、ひなた(新津ちせ)は、憧れの桃山剣之介(尾上菊之助)のサイン会に行くため、空き瓶を拾って酒屋さんに持って行ってお金を貯める「空き瓶貯金」を始めました。お年玉も合わせて、ついに目標の1500円を貯めたひなたは映画村へ。
そこで待っていたのは、ある運命的な出会いでした。
●小夜子と一恵と一緒に映画村に行ったひなたは桃山剣之介からサインをもらいお返しに回転焼をプレゼントした
●サイン会場で外国人のビリーという少年と出会うがビリーが何を言っているのかわからなかったが、一緒にいた小夜子はビリーと楽しそうに話をした
2月4日(金)
映画村から帰ったひなた(新津ちせ)は、クラスメイトの小夜子ちゃんのように英語が話せるようになりたいと思うようになります。
ただ、回転焼きの売り上げが落ち込んでいる今、大月家には英語教室に通うようなお金はありません。
しかし、錠一郎(オダギリジョー)に相談したところ、「お父ちゃんに任せろ」と頼りがいのある台詞が。と、錠一郎がポケットから取り出した札束を見たひなたは喜ぶのですが…
●錠一郎は商店街の福引で1等の熱海旅行を当ててそれを換金して英会話の塾に行かせようとするが、福引の結果は古いラジオだった
●ラジオのスイッチを入れると「証城寺の狸囃子」が流れ、るいは安子と聞いていたカムカム英語のことを思い出した
2月5日(土)
「第14週 1965-1976」のおさらい
No.196 東武越生線
22/01/31 16:38:40
>>191
おもひでぽろぽろやガラスの仮面の第一巻くらいの時代設定でワクワクしますね。
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古トピの為、これ以上コメントできません
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