【ネタバレ】朝ドラ「おちょやん」 (2ページ)

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    • 21/04/04 07:16:45

    >>152
    そのあとに登場する生瀬勝久とか発表されてるのに灯子がいまだに発表も無いのと、ヨシヲ役の俳優の発表も登場ギリギリまで無かったけど結局あまり有名でもない役者だったから灯子役の役者も予め発表するほどの有名な人でも無いのかな?

    • 0
    • 21/04/03 18:49:25

    >>152
    毎日サイト確認してるけど、まだ発表されてないと思うよ
    誰だろ?

    • 0
    • 21/04/02 16:53:18

    >>150
    灯子役は誰?

    • 1
    • 21/04/02 09:38:28

    来週が一番辛い週なのかな、あんまり暗いことばかり書くと視聴率がまた下がっちゃうよ。おちょやんは視聴率が低い。(>_<)

    • 2
    • 21/03/28 14:38:20

    ☆第18週ネタバレ
    京都から帰った千代と一平が帰ってきた道頓堀は瓦礫の山
    岡安は全焼は免れたが、福富が全焼し、菊と福松が遺体となった
    みつえと息子・一福は千代と一平の家に住むことに
    寛治が満州に渡り、その3ヶ月後から消息不明
    福助が戦死
    百久利が戦死
    そんな一平は酒に溺れる
    昭和20年8月15日、終戦となり家庭劇のメンバーが集結
    落ち込むみつえに福富の跡地で家庭劇は「マットン婆さん」を公演して一福を舞台に出して福助の子供時代を演じてみつえが立ち直る
    福富の跡地でみつえは、すいとん屋を開業して、家庭劇は全国巡業を始める

    ☆第19週ネタバレ
    昭和23年。新えびす座を再建した大山が「鶴亀新喜劇」を旗揚げ
    一平を座長として家庭劇のメンバーを集めようとするが、一平は家庭劇を解散させた大山に反発する
    咽頭癌で声を失った万太郎が新えびす座での舞台で千之助が助っ人として2人は40年ぶりに共演したが、幕が閉じた直後に万太郎が他界した
    寛治を迎えるためにも一平は鶴亀新喜劇の座長を引き受ける
    千之助の横暴なやり方に団員は反発するも、千之助はセリフ忘れと即興ができなくなるほど自分の役者の限界を感じていた
    寛治が満州から帰国。満州でヨシヲが寛治を助けており、一刻も早く帰国するようにと、寛治はヨシヲからガラス玉を託されていた
    託したヨシヲは女性を助けようとして死んでしまった
    寛治はガラス玉を千代に渡したい一心で困難に遭いながらも帰国ができた
    千之助の希望で鶴亀新喜劇の台本は一平が千之助の台本を書き直して主役が千代となり、公演初日に千之助はみんなの足を引っ張りたくなくて鶴亀新喜劇から去っていった

    ☆第20週ネタバレ
    団員の灯子が自分には喜劇女優には不向きだからやめると言い出す
    灯子を説得するため灯子に会いに行った一平が灯子の家から出てきたのを目撃されて、(浮気していたこと)で土下座した一平に怒った千代は岡安に住むことに
    千代は台本が書けなくてスランプだった一平が灯子に甘えてしまっていたと大山から聞かされた
    千代は自分が一平と引き続き芝居をするためには灯子が一平を許してもらえばいいのだと、一平が灯子に詫びるために2人で灯子の家にやって来たが、灯子の家からある人が出てくるのだった

    • 0
    • 21/03/28 14:37:39

    第17週
    「うちの守りたかった家庭劇」

    3月29日(月)
    昭和16年の暮れに始まったアメリカとの戦争は、初めは大勝利で沸くも戦況は大きく変わっていた。
    昭和19年1月、鶴亀家庭劇は相変わらず愛国ものの芝居を続けていたが、客の不入りが続いていた。
    一方、福富楽器店は、敵国の音楽であるジャズのレコードの販売が禁止され、店内は軍歌一色となり、様変わりしていた。
    そんなある日、千代(杉咲花)と一平(成田凌)の家に幼なじみの福助(井上拓哉)があるものを持って訪ねてくる。
    ●福助がお菓子を持ってきた。出征するのでみつえと一福を戻ってくるまで頼むとお願いした

    3月30日(火)
    赤紙が来て、招集されることになった福助(井上拓哉)から、妻のみつえ(東野絢香)と息子の一福のことを託された千代(杉咲花)と一平(成田凌)。
    千代は、福助が出征する前に、トランペットで大好きなジャズの曲を思う存分演奏させてあげたいと考える。
    しかし一平(成田凌)は、このご時世にそんなことをすれば問題になり、鶴亀家庭劇の興行にも影響しかねないと心配する。出征壮行会の当日、千代は福助をある場所に連れ出す…
    ●福助をえびす座でトランペットを吹かせてあげた。途中で警官が来るが、千代が機転を利かせてその場を凌いで福助はトランペットを堪能した

    3月31日(水)
    昭和19年2月、福助(井上拓哉)の出征の日がやってきた。
    妻のみつえ(東野絢香)と息子の一福、両親、そして幼なじみの一平(成田凌)と千代(杉咲花)に見送られながら、福助は前に向かって歩きだすのだった。
    その数日後、芝居茶屋「岡安」にとっても、特別な日がやってくる。道頓堀60年の歴史に幕をおろす日である。女将の岡田シズ(篠原涼子)と宗助(名倉潤)は、岡安を支えたお茶子たちに労いの言葉をかけるのだった。
    ●えびす座も鶴亀座も閉鎖され家庭劇は小さな芝居小屋を転々としながら公演を続けた
    ●空襲で他のメンバーとはぐれた千代と一平は防空壕で漫才師の花車(塚地武雅)と遭遇し、花車から牛の花子と勘違いされた(?)千代は彼と即興で漫才をした

    4月1日(木)
    劇団の百久利までもが招集され、出征していく。
    意気消沈しかけるも、気丈に振る舞い、芝居を続けようと引っ張る千代(杉咲花)。その矢先、座長の一平(成田凌)が鶴亀家庭劇の解散を宣言する。
    戦況悪化で採算がとれない鶴亀株式会社の大山社長の経営判断でもあった。納得できないながらも、それぞれに事情を抱える劇団員たちは、渋々飲み込んでいく。しかし千代は、また一つ大切なものを失う現実を受け入れられないのだった…
    ●家庭劇を諦めきれない千代は、あとから来た寛治と手違い噺の練習を始めて結局メンバーが集結した

    4月2日(金)
    出征した夫・福助のトランペットを婦人会から守り抜いたみつえ(東野絢香)。芝居茶屋・岡安を再興させ、お茶子たちを呼び寄せたいと願うシズ(篠原涼子)。それぞれの、大切なものを守りたいという意地に触れた千代は、自分一人でも家庭劇を続けることを一平(成田凌)に宣言する。突き放されても、千代は今までの稽古場を自分で間借りすることに決め、「鶴亀家庭劇」の掛け軸も勝手に書きかえてしまう。それをある人に見られて…
    ●芝居小屋を探していた一平は京都の芝居小屋を1日押さえる事ができたとメンバーに告げる
    ●昭和20年3月14日。京都で公演をした前日に大阪で大空襲があり道頓堀もやられたことを寛治から聞いて千代はシズたちを心配する

    4月3日(土)
    土曜日の「今週のおちょやん」では、ドラマにも登場する黒衣(桂吉弥)の案内で、第17週目の泣き笑いハイライトをイッキ見する。

    • 0
    • 21/03/28 09:20:16

    千代ちゃんの着物が少しずついい物になってるね。
    みつえや一平の着物は最初からいい物やったけど、徐々に千代ちゃんの着物も変化していってるね。

    • 0
    • 21/03/25 21:18:08

    >>145
    そうなの、失礼しましたm(__)m。ありがとう

    • 0
    • 21/03/25 08:52:56

    >>145まえだまえだは松竹だよ~

    • 1
    • 21/03/24 23:11:57

    今更だったらごめんなさいね。
    寛治役の前田旺志郎君って、よしもと芸人の「まえだまえだ」の男の子なのね。大きくなったね。
    手品ナーニャの男の子達も大きくなってたけど、最近の子はうまく子役から成長してるね。

    • 1
    • 21/03/21 12:09:04

    ☆第17週ネタバレ
    昭和19年。福助に赤紙がくる。千代とみつえは壮行会のあと、福助をえびす座でトランペットの吹かせてあげた
    シズは福助が出征したその2月に岡安を閉めた
    昭和20年。えびす座と鶴亀座が閉鎖。家庭劇のメンバーは開いている芝居小屋で芝居を続けた
    空襲の際に防空壕で漫才の花車当郎と千代は即興で漫才をした
    百久利が出征の際に、大山からの命令で家庭劇の解散となるが、メンバーが再結成して京都で公演を迎えた日に大阪に大空襲があり道頓堀が大きな被害をうけた

    ☆第18週ネタバレ
    京都から帰った千代と一平が帰ってきた道頓堀は瓦礫の山
    岡安は全焼は免れたが、福富が全焼し、菊と福松が遺体となった
    みつえと息子・一福は千代と一平の家に住むことに
    寛治が満州に渡り、その3ヶ月後から消息不明
    福助が戦死
    百久利が戦死
    そんな一平は酒に溺れる
    昭和20年8月15日、終戦となり家庭劇のメンバーが集結
    落ち込むみつえに福富の跡地で家庭劇は「マットン婆さん」を公演して一福を舞台に出して福助の子供時代を演じてみつえが立ち直る
    福富の跡地でみつえは、すいとん屋を開業して、家庭劇は全国巡業を始める

    ☆第19週ネタバレ
    昭和23年。新えびす座を再建した大山が「鶴亀新喜劇」を旗揚げ
    一平を座長として家庭劇のメンバーを集めようとするが、一平は家庭劇を解散させた大山に反発する
    咽頭癌で声を失った万太郎が新えびす座での舞台で千之助が助っ人として2人は40年ぶりに共演したが、幕が閉じた直後に万太郎が他界した
    寛治を迎えるためにも一平は鶴亀新喜劇の座長を引き受ける
    千之助の横暴なやり方に団員は反発するも、千之助はセリフ忘れと即興ができなくなるほど自分の役者の限界を感じていた
    寛治が満州から帰国。満州でヨシヲが寛治を助けており、一刻も早く帰国するようにと、寛治はヨシヲからガラス玉を託されていた
    託したヨシヲは女性を助けようとして死んでしまった
    寛治はガラス玉を千代に渡したい一心で困難に遭いながらも帰国ができた
    千之助の希望で鶴亀新喜劇の台本は一平が千之助の台本を書き直して主役が千代となり、公演初日に千之助はみんなの足を引っ張りたくなくて鶴亀新喜劇から去っていった

    ☆第20週ネタバレ
    団員の灯子が自分には喜劇女優には不向きだからやめると言い出す
    灯子を説得するため灯子に会いに行った一平が灯子の家から出てきたのを目撃されて、(浮気していたこと)で土下座した一平に怒った千代は岡安に住むことに
    千代は台本が書けなくてスランプだった一平が灯子に甘えてしまっていたと大山から聞かされた
    千代は自分が一平と引き続き芝居をするためには灯子が一平を許してもらえばいいのだと、一平が灯子に詫びるために2人で灯子の家にやって来たが、灯子の家からある人が出てくるのだった

    • 1
    • 21/03/21 12:07:06

    第16週
    「お母ちゃんて呼んでみ」

    3月22日(月)
    父のテルヲ(トータス松本)が亡くなって5年、千代(杉咲花)は30歳になった。
    昭和12年、夏に始まった日中戦争で日本軍は勝ち続け、日本中が沸いていた。鶴亀家庭劇でも戦争を題材とした愛国ものの芝居「頑張れ!集配婆さん」が人気となっていた。
    千代は一平と相変わらずの二人暮らしだが、鶴亀家庭劇の団員たちを世話し、舞台に出れば大盛況の毎日は、それなりに充実していた。千秋楽、楽屋に戻ると男が部屋を物色していて…
    ●15歳の少年・松島寛治が楽屋にいた

    3月23日(火)
    鶴亀株式会社の熊田に頼まれ、父親を亡くし、身寄りのない松島寛治(前田旺志郎)を一か月ほど預かることになった千代(杉咲花)と一平(成田凌)。
    一見すると天真爛漫な寛治の振る舞いにどことなく違和感をおぼえる千代。それでも身の上を思いお母ちゃんのように振る舞おうとする。
    ある日、福富楽器店で寛治は、戦争ごっこ好きの息子とかみ合わない福助から、吹いてみたいとトランペットを拝借する。しかし手を滑らせてしまい

    3月24日(水)
    身寄りのない寛治(前田旺志郎)を預かる千代(杉咲花)と一平(成田凌)の家に突然、高城百合子(井川遥)と小暮真治(若葉竜也)が訪ねてきた。
    驚くことに二人はすでに結婚していて、芝居をできる場所を探しながら、全国を回っていた。列車が雪で足止めをくらい、千代のもとを頼ったのだった。久々の再会に、楽しい夜を過ごす四人だったが、百合子と小暮はある秘密を抱えていた。
    一方、二階で聞き耳を立てる寛治に笑顔は無い…
    ●小暮は一旦実家に戻るが百合子と再会して再び舞台の世界に戻り百合子と結婚していた

    3月25日(木)
    思想や言論を取り締まる秘密警察、特別高等警察に追われる身となっていた高城百合子(井川遥)と小暮真治(若葉竜也)。
    千代(杉咲花)と一平(成田凌)は、二人を何とかかくまおうと試みるが、居場所を突き止められ、家の中に踏み込まれてしまう。
    平然と知らないと言い張るものの、家捜しの手をゆるめない特高警察にじりじりと追い詰められていく千代。最後の抵抗もむなしく、二階の押し入れを無理矢理こじ開けられてしまい…
    ●押入れにいたのは寛治、その奥に2人は隠れていた。寛治が隠し子で隠していたことにして特高を帰らせた
    ●特高から逃れた百合子と小暮はソビエトに亡命した

    3月26日(金)
    一平(成田凌)が預かっていた鶴亀家庭劇の準備金を持ち出した寛治(前田旺志郎)。大山社長をはじめ、鶴亀株式会社としても扱いに困っていた、その屈折した心をどうにかしたい千代(杉咲花)。
    しかし、寛治の態度はかたくなで、一筋縄ではいかない。そんなある日、新聞にある記事が載り、千代と一平は驚く。そして、そのことが千代の背中を押すことになった。
    千代は一平に相談し、寛治とあらためて話し合う時間をつくるのだった…
    ●寛治は演劇の才能が無いので父に捨てられ、劇団員から裏切られた経緯があるので、千代の善意が信じられずに舞台の準備金を盗む騒動を起こす。寛治は盗んだことを反省せず自分の部屋に閉じこもった
    ●寛治の遠縁の者が寛治を引き取ると決まった際に、千代と一平が自分の生い立ちを話し、一緒に暮らさないかと告げられた寛治は心を開いて涙を流して鶴亀の舞台に残ることになった

    3月27日(土)
    土曜日の「今週のおちょやん」では、ドラマにも登場する黒衣(桂吉弥)の案内で、第16週目の泣き笑いハイライトをイッキ見する。

    • 0
    • 21/03/15 17:25:36

    灯子役の発表はまだだよね?
    そこそこ有名な人を持ってくるのかな?

    花籠は高城百合子と小暮さんだと思うんだよね

    • 1
    • 21/03/14 14:53:13

    ☆第16週ネタバレ
    昭和12年。日中戦争勃発で鶴亀は戦争を題材にした公演で人気を集める
    千代と一平は大山からの依頼で新派出身の子役俳優松島寛治を引き取る
    寛治は劇団員から裏切られた経緯があるので、千代の善意が信じられずに舞台の準備金を盗む騒動を起こす。盗んだことを反省せず自分の部屋に閉じこもった
    寛治の遠縁の者が寛治を引き取ると決まった際に、千代と一平が自分の生い立ちを話し、一緒に暮らさないかと告げられた寛治は心を開いて涙を流して鶴亀の舞台に残ることになった
    百合子が小暮と結婚し、小暮は舞台の世界にいたが特高に目を付けれられていたのでソビエトに亡命した

    ☆第17週ネタバレ
    昭和19年。福助に赤紙がくる。千代とみつえは壮行会のあと、福助をえびす座でトランペットの吹かせてあげた
    シズは福助が出征したその2月に岡安を閉めた
    昭和20年。えびす座と鶴亀座が閉鎖。家庭劇のメンバーは開いている芝居小屋で芝居を続けた
    空襲の際に防空壕で漫才の花車当郎と千代は即興で漫才をした
    百久利が出征の際に、大山からの命令で家庭劇の解散となるが、メンバーが再結成して京都で公演を迎えた日に大阪に大空襲があり道頓堀が大きな被害をうけた

    ☆第18週ネタバレ
    京都から帰った千代と一平が帰ってきた道頓堀は瓦礫の山
    岡安は全焼は免れたが、福富が全焼し、菊と福松が遺体となった
    みつえと息子・一福は千代と一平の家に住むことに
    寛治が満州に渡り、その3ヶ月後から消息不明
    福助が戦死
    百久利が戦死
    そんな一平は酒に溺れる
    昭和20年8月15日、終戦となり家庭劇のメンバーが集結
    落ち込むみつえに福富の跡地で家庭劇は「マットン婆さん」を公演して一福を舞台に出して福助の子供時代を演じてみつえが立ち直る
    福富の跡地でみつえは、すいとん屋を開業して、家庭劇は全国巡業を始める

    ☆第19週ネタバレ
    昭和23年。新えびす座を再建した大山が「鶴亀新喜劇」を旗揚げ
    一平を座長として家庭劇のメンバーを集めようとするが、一平は家庭劇を解散させた大山に反発する
    咽頭癌で声を失った万太郎が新えびす座での舞台で千之助が助っ人として2人は40年ぶりに共演したが、幕が閉じた直後に万太郎が他界した
    寛治を迎えるためにも一平は鶴亀新喜劇の座長を引き受ける
    千之助の横暴なやり方に団員は反発するも、千之助はセリフ忘れと即興ができなくなるほど自分の役者の限界を感じていた
    寛治が満州から帰国。満州でヨシヲが寛治を助けており、一刻も早く帰国するようにと、寛治はヨシヲからガラス玉を託されていた
    託したヨシヲは女性を助けようとして死んでしまった
    寛治はガラス玉を千代に渡したい一心で困難に遭いながらも帰国ができた
    千之助の希望で鶴亀新喜劇の台本は一平が千之助の台本を書き直して主役が千代となり、公演初日に千之助はみんなの足を引っ張りたくなくて鶴亀新喜劇から去っていった

    ☆第20週ネタバレ
    団員の灯子が自分には喜劇女優には不向きだからやめると言い出す
    灯子を説得するため灯子に会いに行った一平が灯子の家から出てきたのを目撃されて、(浮気していたこと)で土下座した一平に怒った千代は岡安に住むことに
    千代は台本が書けなくてスランプだった一平が灯子に甘えてしまっていたと大山から聞かされた
    千代は自分が一平と引き続き芝居をするためには灯子が一平を許してもらえばいいのだと、一平が灯子に詫びるために2人で灯子の家にやって来たが、灯子の家からある人が出てくるのだった

    灯子は一平の後妻になるのかな?

    • 0
    • 21/03/14 14:51:42

    第15週
    「うちは幸せになんで」(後半)

    3月18日(木)
    千代(杉咲花)たち鶴亀家庭劇が、東京の演劇雑誌から取材を受ける当日。劇団員たちは記者とカメラを前に各々気合いが入っていた。
    一方、千代を見守るため、天海一座の稽古場に潜むテルヲ(トータス松本)の前に借金取りが現れる。借金取りは、金のないテルヲには目もくれず、娘の千代に返済を迫ろうとしていた。
    取材の最中にテルヲと借金取りがけんか沙汰をおこし、たちまち大騒動に…。熊田が呼んだ警官たちが現場に駆け付けて…
    ●借金取りたちがもう長くないテルヲに代わって千代に責任を取らせようとするがテルヲが千代を守るため借金取りと騒動になるが、駆けつけた警官がテルヲに声をかけた千代に取調させないようにテルヲは千代とは他人だと偽りテルヲだけ警察へ連行された

    3月19日(金)
    警察署の接見室に訪れた千代(杉咲花)は、身内がいないと言い張るテルヲ(トータス松本)と面会を果たす。千代はテルヲに対して、自分はこれまでテルヲと関係なく生きてきた。テルヲをずっと恨み続ける、と言い放つ。
    それに対して、テルヲは過去の数々の非道を詫び、誠心誠意頭を下げて必死に謝罪する。千代はその言葉を背中に受けるも、自分がどうしたいのか、心と頭が追いつかない。すると、千代は懐からあるものを取り出す…
    ●宗助から助けてくれたテルヲのこと(宗助を病院に連れて行くときに「父親代わりのあんたがしんだらあかん」と宗助に言い続けた)を聞いた千代はテルヲと接見するが、怒りが収まらない千代は母・サエの写真を取り出して謝るように言われ謝るテルヲに千代は「身元引受人になるから早く病院に行って少しでも長生きしてうちの気持ちを変えさせてみい」と告げる
    ●宗助が退院したその夜にテルヲは留置所で死亡
    ●千代がテルヲの位牌と写真を並べていたところにシズやみつえなど千代と親しい人々が弔問にやってきた。それは亡くなる前にテルヲは道頓堀中を歩き回って「千代をよろしく」と頭を下げていたのだ。「ホンマにしぶといわ。なかなかやっくれるやん…お父ちゃん」と千代は涙する

    3月20日(土)
    土曜日の「今週のおちょやん」では、ドラマにも登場する黒衣(桂吉弥)の案内で、第15週目の泣き笑いハイライトをイッキ見する。

    • 0
    • 21/03/14 14:45:49

    第15週
    「うちは幸せになんで」(前半)

    3月15日(月)
    万太郎一座との対決には負けるも、公演は成功し、結束が強くなった鶴亀家庭劇。
    女たちは千代(杉咲花)の家に集まり、男たちは一平(成田凌)を連れ、酒を飲み交わし、絆を深める日々…。当然、夫婦の時間などゆっくり持てない千代。千代にはふつうの幸せを味わってほしいと願うみつえは、温泉旅行を提案する。
    その矢先、岡安の店先が大騒ぎになる…。ひどい身なりをした千代の父、テルヲ(トータス松本)が現れるのだった…
    ●謝りに来たテルヲに千代は塩を投げて追い返すもテルヲは千代の後をつけて一平と結婚していることを知る。役者同士の結婚をテルヲは許せなかった
    ●宗助が結石で腹痛で路地裏でうずくまっていたのを居合わせたテルヲが病院に担ぎ込んだ
    テルヲに宗助の礼をするシズだが千代に許してもらうようにお願いするテルヲに道頓堀から去るように告げた
    ●立ち去る際にテルヲは吐血をした。肝臓を壊しており余命幾ばくもないと知ったシズにテルヲは千代には言わないように告げる

    3月16日(火)
    父親を冷徹に無視し続ける千代(杉咲花)。それにもへこたれず、つきまとうテルヲ(トータス松本)。
    それは千代が住む天海家、稽古場、福富楽器店にまでおよぶことに…。千代を取り巻く道頓堀の人々は、テルヲの存在に困惑し、警戒しながらも、次第にただならぬ雰囲気を察していく。
    挙げ句の果てに、居酒屋・水月にまで押し掛けるテルヲは、鶴亀家庭劇の劇団員と飲んだくれる一平(成田凌)に、あることで勝負を挑むのだった…
    ●テルヲは女遊びをやめさせるために一平と飲み比べをしてしまいテルヲは圧勝するが、千代はテルヲの肝臓のことはシズから聞かされていたが、千代はそれでもテルヲを許せなかった
    ●それを聞いていた一平は最後くらいテルヲを一緒に暮らしたらどうかと聞くが千代の気持ちは変わらない

    3月17日(水)
    千代(杉咲花)には、良いお母ちゃんになって幸せになってほしいと本気で願うテルヲ(トータス松本)。
    千代に女優を辞めさせようと考え、向かった先は鶴亀株式会社の社長、大山鶴蔵(中村鴈治郎)のもとだった。さらに、千之助(星田英利)のいる居酒屋・水月を再び訪ね、あることをお願いする。
    一方、鶴亀家庭劇の評判を聞きつけ、東京の演劇雑誌から取材依頼が舞い込む。熊田(西川忠志)を含め、喜びに沸く劇団員たちだったが…
    ●テルヲは千代が主役になれないならクビにするように大山に求めるが反対され、千之助にも千代を役者をやめるようにお願いするが千代は脇役をやっているのは相手の魅力を引き出す役者だと褒められ、それを聞いたテルヲは涙を流した
    ●テルヲは一平に自分ができなかったこと…千代を幸せにして欲しいと告げた

    • 0
    • 21/03/12 22:20:55

    今日の劇もよかったね。泣いたり笑ったりでした。
    来週はテルオの週ですか 
    不器用な生き方しかできなかった父親になるのですね。

    • 0
    • 21/03/08 10:41:09

    千代はほんまに穂下駄が達者ですなぁ
    杉咲花は今日の勢いのある長台詞をよく頑張りましたね。

    • 1
    • 21/03/07 16:12:23

    >>130
    お菊さんとシズさんは普段は仲悪くしてましたが、姉と妹のようにいざという時はいつもお互い助け合っていたようですよ。
    息子娘達の結婚を機にわだかまりは溶けたようです。

    • 3
    • 21/03/07 14:24:13

    ☆第15週ネタバレ
    テルヲが岡安にまた来たが千代が一蹴
    宗助が倒れたときに居合わせたテルヲが病院に担ぎ込んだ
    テルヲに礼をするシズだが道頓堀から去るように告げた
    テルヲは吐血するほど重い病で余命幾ばくもなかった
    テルヲは大山、千之助に会って千代を売り込むが、千之助から千代が素晴らしい女優だと言われてテルヲは涙を流し、一平にも千代を幸せにして欲しいと告げた
    借金取りたちがもう長くないテルヲに代わって千代に責任を取らせようとするがテルヲが千代を守り、迷惑をかけないように千代とは他人だと偽りテルヲは警察に連行された
    警察の接見室で対面した千代はテルヲから感謝の言葉をもらうが、テルヲのことは許せずに責める
    宗助が退院したその夜にテルヲは留置所で死亡
    岡安でテルヲの葬儀で千代と親しい人々が弔問にやってきた
    それは亡くなる前にテルヲは道頓堀中を歩き回って千代をよろしくと頭を下げていたのだ

    ☆第16週ネタバレ
    昭和12年。日中戦争勃発で鶴亀は戦争を題材にした公演で人気を集める
    千代と一平は大山からの依頼で新派出身の子役俳優松島寛治を引き取る
    寛治は劇団員から裏切られた経緯があるので、千代の善意が信じられずに舞台の準備金を盗む騒動を起こす。盗んだことを反省せず自分の部屋に閉じこもった
    寛治の遠縁の者が寛治を引き取ると決まった際に、千代と一平が自分の生い立ちを話し、一緒に暮らさないかと告げられた寛治は心を開いて涙を流して鶴亀の舞台に残ることになった
    百合子が小暮と結婚し、小暮は舞台の世界にいたが特高に目を付けれられていたのでソビエトに亡命した

    ☆第17週ネタバレ
    昭和19年。福助に赤紙がくる。千代とみつえは壮行会のあと、福助をえびす座でトランペットの吹かせてあげた
    シズは福助が出征したその2月に岡安を閉めた
    昭和20年。えびす座と鶴亀座が閉鎖。家庭劇のメンバーは開いている芝居小屋で芝居を続けた
    空襲の際に防空壕で漫才の花車当郎と千代は即興で漫才をした
    百久利が出征の際に、大山からの命令で家庭劇の解散となるが、メンバーが再結成して京都で公演を迎えた日に大阪に大空襲があり道頓堀が大きな被害をうけた

    ☆第18週ネタバレ
    京都から帰った千代と一平が帰ってきた道頓堀は瓦礫の山
    岡安は全焼は免れたが、福富が全焼し、菊と福松が遺体となった
    みつえと息子・一福は千代と一平の家に住むことに
    寛治が満州に渡り、その3ヶ月後から消息不明
    福助が戦死
    百久利が戦死
    そんな一平は酒に溺れる
    昭和20年8月15日、終戦となり家庭劇のメンバーが集結
    落ち込むみつえに福富の跡地で家庭劇は「マットン婆さん」を公演して一福を舞台に出して福助の子供時代を演じてみつえが立ち直る
    福富の跡地でみつえは、すいとん屋を開業して、家庭劇は全国巡業を始める

    ☆第19週ネタバレ
    昭和23年。新えびす座を再建した大山が「鶴亀新喜劇」を旗揚げ
    一平を座長として家庭劇のメンバーを集めようとするが、一平は家庭劇を解散させた大山に反発する
    咽頭癌で声を失った万太郎が新えびす座での舞台で千之助が助っ人として2人は40年ぶりに共演したが、幕が閉じた直後に万太郎が他界した
    寛治を迎えるためにも一平は鶴亀新喜劇の座長を引き受ける
    千之助の横暴なやり方に団員は反発するも、千之助はセリフ忘れと即興ができなくなるほど自分の役者の限界を感じていた
    寛治が満州から帰国。満州でヨシヲが寛治を助けており、一刻も早く帰国するようにと、寛治はヨシヲからガラス玉を託されていた
    託したヨシヲは女性を助けようとして死んでしまった
    寛治はガラス玉を千代に渡したい一心で困難に遭いながらも帰国ができた
    千之助の希望で鶴亀新喜劇の台本は一平が千之助の台本を書き直して主役が千代となり、公演初日に千之助はみんなの足を引っ張りたくなくて鶴亀新喜劇から去っていった

    ☆第20週ネタバレ
    団員の灯子が自分には喜劇女優には不向きだからやめると言い出す
    灯子を説得するため灯子に会いに行った一平が灯子の家から出てきたのを目撃されて、(浮気していたこと)で土下座した一平に怒った千代は岡安に住むことに
    千代は台本が書けなくてスランプだった一平が灯子に甘えてしまっていたと大山から聞かされた
    千代は自分が一平と引き続き芝居をするためには灯子が一平を許してもらえばいいのだと、一平が灯子に詫びるために2人で灯子の家にやって来たが、灯子の家からある人が出てくるのだった

    • 1
    • 21/03/07 14:22:53

    第14週
    「兄弟喧嘩」

    3月8日(月)
    昭和7年、天海一平(成田凌)が二代目天海天海を襲名し、千代(杉咲花)と夫婦となって、3年の月日が流れた。
    鶴亀家庭劇は道頓堀で順調に人気を上げていく中で、千代は座長の妻として、大忙しの毎日を送っていた。
    そんな千代に、岡安のシズ(篠原涼子)は、離縁しろと言い放つ…。
    一方、世界の喜劇王チャップリンの来日が大々的に報道される。大山鶴蔵(中村鴈治郎)は、鶴亀家庭劇と万太郎一座を競わせようとある事を画策する…
    ●一平は毎日のように劇団員をよんで酒を飲んでは脚本を書くという生活をしていて、劇団員が酔いつぶれたらその世話を千代に押し付けていたのでセリフを覚える時間も無い千代はシズに愚痴をこぼす

    3月9日(火)
    鶴亀家庭劇と万太郎一座のどちらかのうち、一人でも多く客を呼べた一座が、世界の喜劇王チャップリンに、道頓堀を代表して喜劇芝居を見せることができる…。
    大山社長(中村鴈治郎)発案の、千之助(星田英利)と万太郎(板尾創路)の一騎打ち。千代(杉咲花)は、鶴亀家庭劇が世界に認められれば…と胸が高鳴る。
    一方、いつも以上に強引でムキになる千之助。女優たちを怒らせ、収拾がつかない。さらに居酒屋で万太郎と鉢合わせし…
    ●万太郎敵視する千之助は今回の台本を勝手に書くが、ひどいものだったので一平に反対された千之助は激怒する

    3月10日(水)
    万太郎一座に捕まった鶴亀家庭劇の座員・小山田を助けに来た千代(杉咲花)。小山田は、万太郎(板尾創路)の情報を少しでもつかもうと偵察に忍び込んでいたのだった。万太郎一座の連中に取り囲まれ、絶体絶命の二人。
    その時、万太郎本人が現れ、意外にもあっさり手の内をすべてさらすのだった。他にも何でも聞いて良いと言う万太郎。千代は思い切って、千之助(星田英利)と過去に何があったのか、二人の因縁を聞き出すのだった…
    ●小山田は千之助から万太郎一座の台本を盗むように言われていた(本当は台本を盗むという指示でなく小山田の誤認識)

    3月11日(木)
    千之助(星田英利)と万太郎(板尾創路)の因縁は、二十年以上前にさかのぼる。当時、須賀廼家兄弟一座で人気を二分する看板役者だった二人。しかし、ある日、万太郎は千之助を追い出してしまう…。
    その話を万太郎から直接聞いた千代(杉咲花)は急いで戻り、千之助の家に上がり込む。姿をくらまそうと準備していた千之助に、どうして鶴亀家庭劇が絶対に勝てないのか、どうすれば勝てるのか、千代は食ってかかるのだが…
    ●万太郎が千之助を「おもろなくて独りよがりだから」と役を奪い切り捨てて追いだしたと千代に告げる

    3月12日(金)
    過去の因縁のせいで、万太郎(板尾創路)を意識すると力が入りすぎ、脚本も芝居も独りよがりになってしまう…。千之助(星田英利)は、その弱さを誰よりも自分自身がわかっていた。
    図らずも、千代(杉咲花)にその思いを吐き出せたことで、一平(成田凌)や座員の女優たちにも協力してほしいと素直に頭を下げることができたのだった。そして、鶴亀家庭劇全員で作りあげた新作「丘の一本杉」で、万太郎一座に勝負を挑むのだった…
    ●千代から問いつめられ逃げ出すものの冷静になった千之助は万太郎対して憎しみより尊敬をしていて認められたい気持ちで一平に頭を下げて一緒に芝居をつくることになった
    ●対決はお互い3万票以上集めるが15票差で鶴亀は敗れるも全力を出した団員たちは満足していた
    ●万太郎と千之助が居酒屋で会話する。万太郎はチャップリンに会ってないようだが、世界は二の次で家庭劇に圧倒的に勝つことが先決だと千之助を挑発するも万太郎はそんな家庭劇に満足している家庭劇がもっと楽しませないと自分の芝居は満足いく出来栄えにならない、そんなことでは千之助を捨てた意味が無いからつぶしに来いと挑発するも千之助も来年の今頃は喜劇王だと言い張り、2人は笑いながらも一歩も譲らない兄弟のような姿が蘇る

    3月13日(土)
    土曜日の「今週のおちょやん」では、ドラマにも登場する黒衣(桂吉弥)の案内で、第14週目の泣き笑いハイライトをイッキ見する。

    • 0
    • 21/03/06 13:31:13

    >>132
    5月15日だよー

    • 1
    • 21/03/06 12:35:48

    最終回はいつなの?

    • 1
    • 21/03/05 16:27:49

    もう今日で最終回にしてほしいくらいよ。
    これから先は一平のクズっぷりを見なきゃダメなんだよね。

    • 8
    • 21/03/05 12:55:15

    いしのようこと篠原涼子は仲直りしたんですか?
    ほっしゃんは成田凌を認めたんですね。

    あー、全く見てなかったからわからなくなったー

    • 0
    • 21/03/05 12:43:22

    今日がピークであとは不幸の連続じゃん…泣

    • 2
    • 21/03/03 15:18:29

    いや~ぁ この番組何人亡くならしてしまうのー(>_<)
    悲運なことばかりが続いたら見なくなるかも知れないわ~
    楽しい面白いシーンはもう無くなっていくのかしら…

    • 2
    • 21/03/01 08:22:41

    小暮さんと百合子さんが結婚するんだ。
    テルオ…出てくるのが。
    楽しみだな。

    • 2
    • 21/02/28 20:22:35

    ☆第18週ネタバレ
    京都から帰った千代と一平が帰ってきた道頓堀は瓦礫の山
    岡安は全焼は免れたが、福富が全焼し、菊と福松が遺体となった
    みつえと息子・一福は千代と一平の家に住むことに
    寛治が満州に渡り、その3ヶ月後から消息不明
    福助が戦死
    百久利も戦死
    そんな一平は酒に溺れる
    昭和20年8月15日、終戦となり家庭劇のメンバーが集結
    落ち込むみつえに福富の跡地で家庭劇は「マットン婆さん」を公演して一福を舞台に出して福助の子供時代を演じてみつえが立ち直る
    福助の跡地でみつえは、すいとん屋を開業して、家庭劇は全国巡業を始める

    ☆第19週ネタバレ
    昭和23年。新えびす座を再建した大山が「鶴亀新喜劇」を旗揚げ
    一平を座長として家庭劇のメンバーを集めようとするが、一平は家庭劇を解散させた大山に反発する
    咽頭癌で声を失った万太郎が新えびす座での舞台で千之助が助っ人として2人は40年ぶりに共演したが、幕が閉じた直後に万太郎が他界した
    寛治を迎えるためにも一瓶は鶴亀新喜劇の座長を引き受ける
    千之助の横暴なやり方に団員は反発するも、千之助はセリフ忘れと即興ができなくなるほど自分の役者の限界を感じていた
    寛治が満州から帰国。満州でヨシヲが寛治を助けており、一刻も早く帰国するように寛治はヨシヲからガラス玉を託されていた
    託したヨシヲは女性を助けようとして死んでしまった
    寛治はガラス玉を千代に渡したい一心で困難に遭いながらも帰国ができた
    千之助の希望で鶴亀新喜劇の台本は一平が千之助の台本を書き直して主役が千代となり、公演初日に千之助はみんなの足を引っ張りたくなくて鶴亀新喜劇から去っていった

    ☆第20週ネタバレ
    団員の灯子が自分には喜劇女優には不向きだからやめると言い出す
    灯子を説得するため灯子に会いに行った一平が灯子の家から出てきたのを目撃されて、(浮気していたこと)で土下座した一平に怒った千代は岡安に住むことに
    千代は台本が書けなくてスランプだった一平が灯子に甘えてしまっていたと大山から聞かされた
    千代は自分が一平と引き続き芝居をするためには灯子が一平を許してもらえばいいのだと、一平が灯子に詫びるために2人で灯子の家にやって来たが、灯子の家からある人が出てくるのだった

    …おそらく灯子は一平の後妻になるのかな

    • 1
    • 21/02/28 20:18:59

    ☆第14週ネタバレ
    昭和7年。一平が二代目襲名して3年経った
    大山が万太郎一座と鶴亀家庭劇を競わせ勝者の一座に来日したチャップリンを招待しようと告げる
    万太郎敵視する千之助は台本を勝手に書くがひどいものだった
    一平に反対されて逃げ出した千之助だが、冷静になった千之助は万太郎対して憎しみより尊敬をしていて認められたい気持ちで一平に頭を下げて一緒に芝居をつくることになった
    対決は15人差で鶴亀は敗れるも全力を出した団員たちは満足していた
    万太郎と千之助が対面。褒める千之助に万太郎は千之助の腕を上げなければ、自分の芝居は満足いく出来栄えにならない、そんなことでは千之助を捨てた意味が無いと告げる

    ☆第15週ネタバレ
    テルヲが岡安にまた来たが千代が一蹴
    宗助が倒れたときに居合わせたテルヲが病院に担ぎ込んだ
    テルヲに礼をするシズだが道頓堀から去るように告げた
    テルヲは吐血するほど重い病で余命幾ばくもなかった
    テルヲは大山、千之助に会って千代を売り込むが、千之助から千代が素晴らしい女優だと言われてテルヲは涙を流し、一平にも千代を幸せにして欲しいと告げた
    借金取りたちがもう長くないテルヲに代わって千代に責任を取らせようとするがテルヲが千代を守り、迷惑をかけないように千代とは他人だと偽りテルヲは警察に連行された
    警察の接見室で対面した千代はテルヲから感謝の言葉をもらうが、テルヲのことは許せずに責める
    宗助が退院したその夜にテルヲは留置所で死亡
    岡安でテルヲの葬儀で千代と親しい人々が弔問にやってきた
    それは亡くなる前にテルヲは道頓堀中を歩き回って千代をよろしくと頭を下げていたのだ

    ☆第16週ネタバレ
    昭和12年。日中戦争勃発で鶴亀は戦争を題材にした公演で人気を集める
    千代と一平は大山からの依頼で新派出身の子役俳優松島寛治を引き取る
    寛治は劇団員から裏切られた経緯があるので、千代の善意が信じられずに舞台の準備金を盗む騒動を起こす。盗んだことを反省せず自分の部屋に閉じこもった
    寛治の遠縁のの者が引き取ると決まった際に、千代と一平が自分の生い立ちを話し、一緒に暮らさないかと告げられた寛治は心を開いて涙を流して鶴亀の舞台に残ることになった
    百合子が小暮と結婚し、小暮は舞台の世界にいたが特高に目を付けれられていたのでソビエトに亡命した

    ☆第17週ネタバレ
    昭和19年。福助に赤紙がくる。千代とみつえは壮行会のあと、福助をえびす座でトランペットの吹かせてあげた
    シズは福助が出征したその2月に岡安を閉めた
    昭和20年。えびす座と鶴亀座が閉鎖。家庭劇のメンバーは開いている芝居小屋で芝居を続けた
    空襲の際に防空壕で漫才の花車当郎と千代は即興で漫才をした
    百久利が出征の際に、大山からの命令で家庭劇の解散となるが、メンバーが再結成して京都で公演を迎えた日に大阪に大空襲があり道頓堀が大きな被害をうけた

    • 1
    • 21/02/28 20:16:33

    第13週
    「一人やあれへん」

    3月1日(月)
    千代(杉咲花)は、道頓堀で起こった放火騒ぎが弟のヨシヲたちの仕業だったと、劇団の仲間たちに謝る。
    一方、一平(成田凌)は突然、岡安を出ていき、部屋を借りて一人で暮らし始める。お茶子たちは、一平に“いい人”ができたのではとうわさする。ヨシヲと別れた夜以来、一平に対して気まずい思いを抱く千代だったが、岡安のハナ(宮田圭子)から一平へのお使いを頼まれてしまう。新居を訪れると、部屋の中から女の声がして…
    ●ヨシヲが去った時、一平は千代を抱きしめてプロポーズして、千代は拒否をするが心が揺れていた

    3月2日(火)
    社長の大山鶴蔵(中村鴈治郎)から、父親の名前を継ぎ、二代目天海天海を襲名するよう言われた一平(成田凌)。
    周囲の期待をよそに断ってしまう。それは女好きで、母親を追い出した父・天海への恨みからだった。しかし襲名は社命であり絶対。一平が断れば、鶴亀家庭劇の存続も危ない。
    そんななか、実家の岡安で夫婦ゲンカの愚痴を吐くみつえ。それを叱るシズ(篠原涼子)。そんな母娘を見て、千代(杉咲花)はあることを思いつく…
    ●一平に母親から説得してもらおうと千代は考えた

    3月3日(水)
    千代(杉咲花)は一平(成田凌)を連れ出し、京都に向かった。それは、一平の母親から襲名を説得してもらえば、きっと一平も納得するに違いないと思いついたからだった。
    しかし、捜索は想像以上に難航する。次第に一平は、あきらめモード…。千代は、僅かな望みをかけてカフェーキネマの情報網を頼ることに。
    夜、店の常連客に聞き込みを続ける二人。あることをきっかけに、自分の母、夕(板谷由夏)の手がかりをつかむのだった…
    ●夕は旅館で働いていることを突き止めた

    3月4日(木)
    幼き日より、一平(成田凌)が恨んできた父・天海天海(茂山宗彦)のそぶりからは、到底想像できない事実を突き付けられた、一平と千代(杉咲花)。
    呆然としたまま、京都をあとにし、道頓堀の帰路につくのだった。
    時を同じく、千之助(星田英利)も天海から口止めされていた事実を鶴亀家庭劇の座員たちに話し始める。
    そして、天海と千之助の二人以外にこのことを唯一知っていたあの人も、一平と千代の帰りを待ちわびていた
    ●夕は「天海が喜劇で万太郎を超えてもらいたかったからいなくなった」と一平と千代に告げる

    3月5日(金)
    二代目天海天海の襲名公演をもって、芝居を辞める覚悟をする一平(成田凌)。今まで書き直してきた大切な台本を一冊ずつ燃やしていく。これまでの一平のただならぬ雰囲気を察していた千代(杉咲花)。
    一平のもとに駆け寄ると、その場面に遭遇する。千代は、天海親子のすべてを知るハナ(宮田圭子)から託された、初代天海天海の思いを一平に届ける。幼き日の一平が天海にとって、どんな存在だったのか、千代は語りかけるのだった…
    ●天海は夕が自分から逃げられたと思い失意の中で芝居が続けられないほどだったが、天海は幼い一平には母親が自分たちを捨てたことを隠し通していた
    ●千代からの天海の気持ちを知り心に問題を抱えたまま襲名披露の初日舞台を迎えた
    ●千代は「あんたは一人やあれへん!」と一平からのプロポーズの返事をした

    3月6日(土)
    土曜日の「今週のおちょやん」では、ドラマにも登場する黒衣(桂吉弥)の案内で、第13週目の泣き笑いハイライトをイッキ見する。

    • 1
    • 21/02/28 20:04:19

    20週までネタバレ出てますよ!

    • 0
    • 21/02/27 10:30:49

    一平役の俳優さん、なんかセクシーね。
    役なのか俳優さんのかもし出す雰囲気なのか、なんかキュンっとする時がある

    • 5
    • 21/02/27 10:26:35

    今週も泣いた~
    マットンの劇の時も泣いたけど今週のヨシヲとの別れの日も泣いた~
    すっかり涙腺が弱くなり駄目だわ

    • 2
    • 21/02/26 08:15:22

    弟どうなるんかなあ?
    何となく今日のが今生の別れじゃないかって気がした。
    切なかった。

    • 2
    • 21/02/21 17:46:52

    ☆第13週ネタバレ
    一平が千代にプロポーズ。千代は戸惑う
    一平が岡安を出て一人暮らしをするが、一平は女を部屋に招いていた
    大山から一平に二代目天海天海を襲名を命じられるが一平は拒否する
    千代は一平を説得するため京都の旅館にいる一平の母・夕を訪ねる
    夕からの話を聞いた一平は二代目の襲名を決意
    一平の二代目襲名公演を迎える

    • 0
    • 21/02/21 17:44:40

    第12週
    「たった一人の弟なんや」

    2月22日(月)
    一平(成田凌)は自分の力試しに、前座で千代(杉咲花)と舞台に立つことにする。台本は新作の「若旦那のハイキング」。
    商売敵の親同士のせいで結婚を反対された恋人たちの物語だった。それは、みつえ(東野絢香)と福助(井上拓哉)の結婚を参考に一平が書き上げたものだった。
    だがこの頃、警察の検閲が厳しくなり、男女の恋愛場面が書き直されてしまう。また一か月前にえびす座でボヤ騒ぎがあり、気がかりなことが続いていた…
    ●昭和4年となる

    2月23日(火)
    「若旦那のハイキング」の舞台初日。恋人と一緒に死を選ぶ場面。大切な弟のヨシヲを思い、役になりきる千代(杉咲花)。
    熱の籠もった芝居の千代に引っ張られ、一平(成田凌)は思わず接吻をしてしまう。すると、劇場にいた警官が発見。即刻、芝居は中止に。
    鶴亀株式会社の熊田(西川忠志)らが必死に警官に頭を下げ、公演は続けられることになった。とはいえ、千代にとっては初めての接吻。岡安のお茶子たちが必死に慰めるのだが…
    ●接吻のアドリブに一平は千代に謝るが、突然ヨシヲが一平を殴りにやって来て、千代はヨシヲと再会した

    2月24日(水)
    弟のヨシヲ(倉悠貴)と10年以上ぶりの再会を果たす千代(杉咲花)。ヨシヲは立派な若者になっていて、神戸の会社に勤めていると言う。
    千代はヨシヲに鶴亀家庭劇の芝居を見せると約束するが、その矢先、鶴亀株式会社の熊田(西川忠志)から、鶴亀家庭劇の公演が一切中止となったと知らされる。
    原因は、劇場に火をつけるという脅迫電話だった。一平(成田凌)は、ヨシヲが関係しているのではないかと考え、後を追うのだった…
    ●脅迫電話の犯人はヨシヲ
    ●ヨシヲがヤクザたちと鶴亀家庭劇を潰すことを話している現場を一平は目撃する

    2月25日(木)
    弟のヨシヲ(倉悠貴)の素性とともに、脅迫電話の一件にもヨシヲが深く関係していること知った千代(杉咲花)。
    一平(成田凌)は、座長として鶴亀家庭劇を守るために、大山社長に相談しようと決意する。しかし千代は、ヨシヲには性根を変えるよう自分が説得するから待ってほしいと一平に懇願する。
    そんなことがあった翌朝。何も知らないシズ(篠原涼子)たちは、ヨシヲと一緒に岡安に住んだら良いと微笑む。こらえきれない千代は…
    ●一平はヨシヲにバケツの水をかけてヨシヲの透けたシャツの上半身に刺青が現れた
    ●ヨシヲはヤクザになっており、素性を知られたヨシヲは豹変し、姉・千代に捨てられたという恨みがあると言った

    2月26日(金)
    ヨシヲ(倉悠貴)を説得するも、追い出されてしまう千代(杉咲花)。そんななか、再びヨシヲの宿に戻ったのは一平(成田凌)だった。千代がどんな風に道頓堀で生き延びてきたか、弟をどんなに思ってきたのかを伝える。
    しかし、仲間から劇場に火をつけろと脅され、追い詰められるヨシヲ。間一髪で止めに入り、人目につかぬようヨシヲを岡安に連れて帰る千代と一平。ヨシヲは、離れ離れになった間の自分のことを話し始めるのだった…
    ●窮地のヨシヲを救ってくれたのがヤクザたちなのもあり、ヨシヲは彼らの命令で鶴亀を潰すためえびす座を放火までしようとする
    ●大山がヤクザたちとお金で放火の件を収まるが、ヨシヲが千代への恨みは晴れることなく、千代は硝子玉をヨシヲに渡し、いつか返しに来るように告げてまた姉弟は別れてしまう

    2月27日(土)
    土曜日の「今週のおちょやん」では、ドラマにも登場する黒衣(桂吉弥)の案内で、第12週目の泣き笑いハイライトをイッキ見する。

    • 0
    • 21/02/17 13:15:29

    今日のシズさんとキクさんのやり合いは見ごたえがありましたね。
    いしのようこの関西弁の受け答えで篠原涼子は随分助けられましたね。

    • 2
    • 21/02/14 13:59:34

    ☆第12週ネタバレ
    昭和4年。千代は弟・ヨシヲ(倉悠貴)と再会
    だが、ヨシヲは上半身に刺青があるヤクザになっており、姉・千代に捨てられたという恨みがあった
    窮地のヨシヲを救ってくれたのがヤクザたちなのもあり、ヨシヲは彼らの命令で鶴亀を潰すためえびす座を放火までしようとする
    大山がヤクザたちとお金で放火の件を収まるが、ヨシヲが千代への恨みは晴れることなくまた別れてしまう


    ☆新たな出演者

    ●千代の弟・竹井ヨシヲ役 
    倉悠貴
    12週ネタバレ参照

    ●一平の母親・夕役
    板谷由夏
    天海一平がまだ幼い頃に家を出て行って以来、音信不通だった。京都の旅館にいるという情報を聞き、一平は千代とともに会いに行く。

    ●新たな劇団員・松島寛治役
    前田旺志郎
    新派の劇団の座長の子だが、早くに父を亡くした。大山鶴蔵社長の命令で鶴亀家庭劇に預けられ、千代と一平のもとで生活することになる

    ●漫才師・花車当郎役
    塚地武雅
    しゃべくり漫才で名をはせる漫才師。
    戦時中、防空壕に避難した千代と偶然出会う。
    戦後、千代とともに出演したラジオドラマが人気番組となる。

    ●新たな劇団員・須賀廼家万歳役 
    藤山扇治
    鶴亀家庭劇のライバル・須賀廼家万太郎一座の座員で万太郎を尊敬している。
    のちに新たに立ち上がった「鶴亀新喜劇」に加わる。

    ●脚本家・長澤誠役
    生瀬勝久
    脚本家。千代と当郎が出演するラジオドラマを書く。
    戦争で失われてしまった家族の団らんを取り戻すために、そのドラマを一人でも多くの人に聞いてほしいと願っている。

    • 1
    • 21/02/14 13:57:16

    第11週
    「親は子の幸せを願うもんやろ?」

    2月15日(月)
    鶴亀家庭劇の初興行は、大盛況のうちに幕を閉じ、次の公演はひと月後と決まった。
    一平(成田凌)は、以前却下された台本を書き直し、千之助(星田英利)に次の興行はこれをやりたいと伝える。それは「母に捧ぐる記」という題名で、母親の無償の愛を描いた台本だった。
    そんな最中、シズ(篠原涼子)のひとり娘、みつえ(東野絢香)に縁談話が持ち上がる。しかし千代(杉咲花)は、みつえの本当に好きな人が一平だと思い込み…
    ●シズと宗助がみつえと料亭の息子との縁談をすすめる

    2月16日(火)
    千代(杉咲花)の思い込みとは裏腹に、みつえ(東野絢香)の好きな人は一平(成田凌)でなく、商売敵・福富の跡取り息子・福助(井上拓哉)だった。
    しかも、すでに二人は恋仲に…。それでも二人の間にそびえ立つ壁は高く険しい。犬猿の仲である母親のシズ(篠原涼子)と菊(いしのようこ)の存在だ。千代は二人の仲を認めさせようと、みつえと福助に加えて、岡安のかめ、富士子、節子、玉を巻きこむ大芝居を仕掛けるのだが…
    ●シズと菊を説得するため一平の台本でみつえをチンピラから福助が助けるという芝居をうつが、かめが台本を落としたのをシズに見られ一平の台本だとバレてしまい福助のことは反対した

    2月17日(水)
    岡安のお茶子たちを巻きこみ、千代(杉咲花)が仕掛けたシズ説得の大芝居は見事に失敗。
    みつえ(東野絢香)と福助(井上拓哉)の恋仲は、犬猿の間柄の母親たちの知るところとなり、二人とも猛反対。
    一方、鶴亀家庭劇にも暗雲が…。次回公演予定だった、一平(成田凌)作の台本「母に捧ぐる記」は、千之助(星田英利)によって大幅に書き直されてしまう。結局、千之助扮するお婆さんが主人公の「マットン婆さん」を上演することに…
    ●シズは「みつえが菊にいじめられるだけだ」と福富に嫁がせるのを反対する

    2月18日(木)
    犬猿の間柄である母親たちから付き合うことを猛反対されたみつえ(東野絢香)と福助(井上拓哉)は、駆け落ちを決意。
    みつえが居なくなった岡安は、大混乱に陥る。居間で幼き日のみつえの着物を抱え、放心状態のシズ。千代(杉咲花)は娘の思い出を語るシズの母親の心に触れる。そんな中、鶴亀家庭劇の新作「マットン婆さん」が始まった。予想通り、千之助の容赦の無いアドリブ芝居がさく裂。しかし千代は、あることを教えられる…
    ●「マットン婆さん」は一平の書きたかった無償の愛をしっかりと演じて締めくくられていたので一平も認めざるを得なかった

    2月19日(金)
    雨上がりの道頓堀。舞台の役衣装のまま、全速力で駆けていく千代(杉咲花)。向かう先は、駆け落ちするため、岡安を出て行ったみつえ(東野絢香)と福助(井上拓哉)の元。
    鶴亀家庭劇の新作「マットン婆さん」で、千之助(星田英利)から体当たりで教わったことを千代はとにかく、みつえにぶつけたかった。
    一方、シズもひとり娘のみつえの居場所を探しだそうと、岡安を飛び出し、神にもすがる思いで、歩き回っていたのだった…
    ●二回目の公演が終わった千代が駆け落ち先の神社に行き2人に戻るように説得する
    ●さらにシズがやって来て2人を菊のところに連れて行き、シズは菊に頭を下げてみつえを福助に嫁がせて欲しいと頭をさげ、その2ヶ月後2人は結婚した

    2月20日(土)
    土曜日の「今週のおちょやん」では、ドラマにも登場する黒衣(桂吉弥)の案内で、第11週目の泣き笑いハイライトをイッキ見する。

    • 1
    • 21/02/13 19:20:44

    不安の種

    • 0
    • 21/02/13 19:19:21

    >>110
    芦屋ではあるのだけど、石野姉妹はそんなにお嬢様ではないようよ。
    私、若い時に三宮の洋服屋で石野真子と会ったことがある。
    わりと小柄でめっちゃめちゃ可愛いかった。

    • 0
    • 21/02/12 18:32:49

    仕方ないよ、主役が様々なことにぶつかりながら成長するドラマだから。
    設定おかしいでしょ?と思う事は確かに多々ある。

    • 1
    • 21/02/11 09:48:21

    千代ちゃんが主役で、盛られてるのであろうことはわかってるけど
    こんなにでしゃばりだったの?
    一平たちと絡むとそんな場面ばかりで、ちょっとげんなりしてきてる。

    • 2
    • 21/02/10 11:42:14

    >>106
    芦屋のお嬢だもん

    • 1
    • 21/02/10 11:28:05

    おちょやん大好き。毎朝楽しみ。

    • 3
    • 108

    ぴよぴよ

    • 21/02/10 08:17:35

    たかみねるりこさん役の人は宝塚のトップスターだったのですね。

    • 2
    • 21/02/09 10:29:01

    いしのようこはほんとに関西弁が自然。
    喫茶店の前で「力強いわ~」と千代を引っ張るシーンはアドリブかと思ったくらい上手でおかしかった。

    • 2
    • 21/02/07 13:18:11

    ☆第11週ネタバレ
    岡安ではみつえが料亭の息子との縁談がすすむが、みつえは福助が好きなので犬猿の仲のシズと菊を説得するため一平の台本で芝居をうつが、シズに一平の台本だとバレてしまい福助のことは反対した
    さらにシズと菊との関係がギクシャクしてしまう
    鶴亀家庭劇の二回目の公演もまた一平の台本に千之助がアドリブを入れるが、万場の喝采を受け一平は千之助の才能を認めざるをえなかった
    みつえと福助が駆け落ちをする。二回目の公演が終わった千代が駆け落ち先の神社に行き2人に戻るように説得するが、さらにシズがやって来て2人を菊のところに連れて行き、シズは菊に頭を下げてみつえを福助に嫁がせて欲しいと頭をさげ、その2ヶ月後2人は結婚した

    ☆第12週ネタバレ
    昭和4年。千代は弟・ヨシヲと再会
    だが、ヨシヲは上半身に刺青があるヤクザになっており、姉・千代に捨てられたという恨みがあった
    窮地のヨシヲを救ってくれたのがヤクザたちなのもあり、ヨシヲは彼らの命令で鶴亀を潰すためえびす座を放火までしようとする
    大山がヤクザたちとお金で放火の件を収まるが、ヨシヲが千代への恨みは晴れることなくまた別れてしまう

    ※大人になったヨシヲ役の役者は未発表

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