• No.134 花寺のどか

    21/03/07 14:22:53

    第14週
    「兄弟喧嘩」

    3月8日(月)
    昭和7年、天海一平(成田凌)が二代目天海天海を襲名し、千代(杉咲花)と夫婦となって、3年の月日が流れた。
    鶴亀家庭劇は道頓堀で順調に人気を上げていく中で、千代は座長の妻として、大忙しの毎日を送っていた。
    そんな千代に、岡安のシズ(篠原涼子)は、離縁しろと言い放つ…。
    一方、世界の喜劇王チャップリンの来日が大々的に報道される。大山鶴蔵(中村鴈治郎)は、鶴亀家庭劇と万太郎一座を競わせようとある事を画策する…
    ●一平は毎日のように劇団員をよんで酒を飲んでは脚本を書くという生活をしていて、劇団員が酔いつぶれたらその世話を千代に押し付けていたのでセリフを覚える時間も無い千代はシズに愚痴をこぼす

    3月9日(火)
    鶴亀家庭劇と万太郎一座のどちらかのうち、一人でも多く客を呼べた一座が、世界の喜劇王チャップリンに、道頓堀を代表して喜劇芝居を見せることができる…。
    大山社長(中村鴈治郎)発案の、千之助(星田英利)と万太郎(板尾創路)の一騎打ち。千代(杉咲花)は、鶴亀家庭劇が世界に認められれば…と胸が高鳴る。
    一方、いつも以上に強引でムキになる千之助。女優たちを怒らせ、収拾がつかない。さらに居酒屋で万太郎と鉢合わせし…
    ●万太郎敵視する千之助は今回の台本を勝手に書くが、ひどいものだったので一平に反対された千之助は激怒する

    3月10日(水)
    万太郎一座に捕まった鶴亀家庭劇の座員・小山田を助けに来た千代(杉咲花)。小山田は、万太郎(板尾創路)の情報を少しでもつかもうと偵察に忍び込んでいたのだった。万太郎一座の連中に取り囲まれ、絶体絶命の二人。
    その時、万太郎本人が現れ、意外にもあっさり手の内をすべてさらすのだった。他にも何でも聞いて良いと言う万太郎。千代は思い切って、千之助(星田英利)と過去に何があったのか、二人の因縁を聞き出すのだった…
    ●小山田は千之助から万太郎一座の台本を盗むように言われていた(本当は台本を盗むという指示でなく小山田の誤認識)

    3月11日(木)
    千之助(星田英利)と万太郎(板尾創路)の因縁は、二十年以上前にさかのぼる。当時、須賀廼家兄弟一座で人気を二分する看板役者だった二人。しかし、ある日、万太郎は千之助を追い出してしまう…。
    その話を万太郎から直接聞いた千代(杉咲花)は急いで戻り、千之助の家に上がり込む。姿をくらまそうと準備していた千之助に、どうして鶴亀家庭劇が絶対に勝てないのか、どうすれば勝てるのか、千代は食ってかかるのだが…
    ●万太郎が千之助を「おもろなくて独りよがりだから」と役を奪い切り捨てて追いだしたと千代に告げる

    3月12日(金)
    過去の因縁のせいで、万太郎(板尾創路)を意識すると力が入りすぎ、脚本も芝居も独りよがりになってしまう…。千之助(星田英利)は、その弱さを誰よりも自分自身がわかっていた。
    図らずも、千代(杉咲花)にその思いを吐き出せたことで、一平(成田凌)や座員の女優たちにも協力してほしいと素直に頭を下げることができたのだった。そして、鶴亀家庭劇全員で作りあげた新作「丘の一本杉」で、万太郎一座に勝負を挑むのだった…
    ●千代から問いつめられ逃げ出すものの冷静になった千之助は万太郎対して憎しみより尊敬をしていて認められたい気持ちで一平に頭を下げて一緒に芝居をつくることになった
    ●対決はお互い3万票以上集めるが15票差で鶴亀は敗れるも全力を出した団員たちは満足していた
    ●万太郎と千之助が居酒屋で会話する。万太郎はチャップリンに会ってないようだが、世界は二の次で家庭劇に圧倒的に勝つことが先決だと千之助を挑発するも万太郎はそんな家庭劇に満足している家庭劇がもっと楽しませないと自分の芝居は満足いく出来栄えにならない、そんなことでは千之助を捨てた意味が無いからつぶしに来いと挑発するも千之助も来年の今頃は喜劇王だと言い張り、2人は笑いながらも一歩も譲らない兄弟のような姿が蘇る

    3月13日(土)
    土曜日の「今週のおちょやん」では、ドラマにも登場する黒衣(桂吉弥)の案内で、第14週目の泣き笑いハイライトをイッキ見する。

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