- 友募・馴れ合い
- 横尾
- 19/12/17 20:13:07
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>>1520
へ~じゃあ割と好きなもの合うかもねw
バリバリ、パンプスとか履いてるイメージだったわ。ネイルも欠かさずやってるしさ♪
ママでも出来るオシャレなんだね!さすがだ!
私もやらないけど、オシャレは好きだから大悟のネイルや服やカバンに迷ってる書き込みとか楽しかったよww
有楽町気軽に行けていいね~それだけで羨ましいよ!こんなトコあるんだ!そっち行ったら入ってみるよ
東京で飲んだら楽しいだろうなw
ゲームが欲しくてSwitchとプレステ4はちょっと高いからもう少し後回しにしてプレステ3にしましたwwソフトも合わせて16000円くらい。
2月からまたバイト復帰しますが
支払いが多くなるので大変になります。
横尾爆睡中
>>1522
おはよう!
もしこっちに来る予定がてきたらな、ランチでもしよう!
あっ、娘ちゃんも一緒に♪
>>1523どこにそんな金あったんだ?
税務署から職員来たんだろ
まだ金隠してたんだ
>>1525実際は横尾にリアルに会わない
スタイルだろ
>>1525
おはこんばんちは!
本当にいいの?
>>1526
もう既に書いてるから言うけど
今月55万以上収入が入ったからギリギリお金は余ってる。
けど、もうちょいでなくなります。。。
>>1529
55万?横須賀の人からの援助なく純粋な収入だけで?先に税金払えよ。
>>1524
今さっき起きたわ
寝すぎました
朝の8時くらいから寝て8時間以上は寝てる
最悪だわ
>>1530
いや、リスナーさん、横須賀、給料、他を合わせてだよ。
だから滅多にない金額だから、好き放題使ってもなんとか持たせれたけど残りもう三万だわ。。。
>>1527
会うなら盗撮されて晒されるの覚悟の上じゃなきゃな
会うわけない。横尾なんかと恥ずかしくて銀座歩けないわ。
>>1528
私、平日の子どもが学校行ってる間なら、PTAの仕事がない日なら、いつでも空いてるよ~。
浅草のホッピー通りがイイ!
昼間から呑める!
有楽町は、昼間はやってないからさ。
あっ、でもあれだよ?
配信するのはイヤだ。
>>1533
そんなことしないと思うけど。
>>1534
別になんも恥ずかしくないだろ。
風呂は入ってきてはもらいたいがね(笑)
>>1535
大悟PTAやってんだ!!忙しくない?
是非、そっち行った時よろしくお願いします。
もちろん配信はしないし、写真も撮らない。
料理とかの写真は撮ってもいいかな??
お風呂と身だしなみはちゃんとしてきます!
ベビド着ていくんでしょ?
>>1539
ベビドは普段着しか持ってないw
>>1540
普段着以外は?
>>1542
作業着に似たおっさんジャンバーか
ちゃんとした女の子な格好か
その時その場に合わせてコーデするよ
てか服装の心配してくれてんの?
>>1543
ううん。横尾さん=ベビドのイメージだからさ。配信の時、ベビド多かった記憶。
>>1538
うん、がらにもなくやってるよ(笑)
断れなくて引き受けた(笑)
忙しいけど、なんだかんだ楽しくやってるよ♪
まじ、こっちに遊びに来る時がきたら、ランチしようね♪
んで、料理の写真はどぞどぞ、撮って下さいな♪
>>1544
ああw
あれは部屋着で、外出るときもそのまま行ってたからね
ちゃんとお出かけする時は変えるよ
>>1545
大悟って子供関係のことは本当にしっかりやってるよね。
私がいくら頑張る気になっても、大悟ほどは出来ないよ。そこは尊敬すべき所だな♪
多分4月に行けるかもしれないからその時に良ければよろしくお願いします!楽しみだー!
>>1547
うん、子ども関係のことはちゃんとやってるつもりではいる(笑)
4月か!
わかった!
ちょっとだけ台所と掃き掃除ゴミ纏めしました。
なんだかスッキリするね。
あとはゴミ出しと、明日洗い物とかやね。
ねこ見せてにゃ
おはよ 風がきつい
朝8時から17時くらいまで寝てたから
ほんまにヤバイww
23時くらいから寝て今さっき起きてラーメン食う
>>1550わかったにゃん
>>1551
寝すぎでは?
>>1553
そうそう
睡眠障害かなんかかな?
本当は誰もが現実の姿とは違うこと私は気付いていたのかな
言葉ひとつでこれからの道を変えていくこと
君は気付いているのかな
優しい気持ちで周りを見渡してみて
そしたらいつもは見えない人々の温もりがわかるから
感情は時に残酷で全てを振り回しちゃって
落ち着いた頃にはひとりぼっちになってるけど
その弱さは誰もが持っていて当然だから
あとは這い上がるだけだよ
人は皆別々の場所で生きて、あらゆる痛みと格闘してるけど
許すことも許される事もたくさんあるから
時々休みながらも
最後は前を向いて歩けるよ
私はそう祈っています
わたしの未来を妄想してみた
40歳か48歳の設定にするか悩んだけど
ここは48歳にしますw
2041年 横尾たん女 48歳 独身
21年前に遡る
当時26歳だったわたし
当時の私はインターネットの世界で彷徨い続けていた
いろんな掲示板サイトや実際に自分でいろんなものを動画配信しながら
親と子と私の3人暮らし
リアルな友達もその頃にはもう居なかった
だけど夢は大きくて、、、大きいって言っても
大好きな彼氏を作ること
今年は27歳になるから、初めての彼氏が出来ますように
実は私は26歳の時点で小学三年生の子供が居たのだが
それも結婚どころかまともな恋愛経験をして出来たわけではないので
実質、彼氏は未経験
26歳の時の夢 彼氏作ること
27歳の時の夢 彼氏作ること
30歳、33歳、36歳、40歳というふうに
結局、大きな変化も彼氏すらできることなく
私は40歳になった
私が20代の時でさえ
高齢出産が当たり前のようになりだしたから
この時代はもっともっと高齢出産が当たり前になっていた
私の母も、まだ高齢出産がそこまで流行っていない時代に私を37歳で産んでる
祖母も母を37歳で産んでる
このご時世、高齢出産はほぼ当たり前だけど
やはり早く産む人も、産みたがってる人も多いし
昔と同じく、おばさんママという目で見る人もいる
だから、私もいいのだけど
もう40だから、そろそろ諦めモードに入るか
本気で誰か見つけないとヤバイという焦りがあった
23歳の子供はひとりいるけど
やっぱり、彼氏だけじゃなくもう一人欲しいし
なんなら、結婚もしたい
って言ってる間に
私は47歳に、、、、
結局もう出産どころか、たいして綺麗でもないので恋愛も無理な時期に入ってきた
私の中ではまだほんの少し期待していたし、希望もあったけど
近所の若い子とかから、おばちゃんと言われだし
私もおばちゃんになったんだな~と自覚と寂しさも出てきた
私の子供は30歳になった
子供は結婚はまだだが幼馴染と付き合ってるから
結婚もそのうち....だろう
私の父は一年前に他界して、母は老人ホームと自宅を行き来している
私も働きながら出来る限りの介護はしている
母か「お前も結婚できへんかったな~私ももう先がない、ひ孫見るまでにもう死ぬわw」
そっか。。。
私の昔の同級生、好きだった人
ネットでしか情報得られないけれど
ほぼみんな結婚しており、離婚していても
子供がいる人が多い
それもみんな40までには子供産んでたw
いつかの誰かが言ってたし自分も思ってたな
40越えて結婚してない人は、何かワケありな人が多いと....
まさに私もワケありかww
だか、思いもよらない出逢いがある日突然やってきた
お肉のパック詰めの仕事をしてる私
仕事場はほとんどパートのおばちゃんだらけだが
正社員には男が多い
正社員の男が「横尾さんよろしくお願いします。一緒にやりましょう!僕手伝いますよw」と....
私は内心
「なんて可愛い子なの。。この子と一緒に仕事が出来るなんて」と
少女のようなトキメキとドキドキ感が襲い
私は嬉しくて嬉しくて、気付けばちょっと可愛子ぶっていたww
身長は173センチくらい、体型は普通~ややポチャ
男って感じの体型 別に筋肉質なイメージはない
メガネかけており、真面目だけどノリが良くて天然ぽさも入ってて、とにかく優しい 明るい 愛想がいい30歳
そんなイケメンくんと
ほぼ毎日仕事ができて夢みたいだった
~~~一週間後~~~
「横尾さん連絡先教えてください。」
私「え!」(ヤバっやっときたか!wwww)
イケメンくん「仕事の連絡を取り合うために」
私「あ、あーそうね。はいはい。よいしょ。じゃあこれよ。」
二週間後
イケメンくん「横尾さん、いきなりですが、20時頃仕事の相談がしたいので会えますか?」
私「仕方ないわね、いいわよ!!」(勝負下着着けていこww)
イケメンくん「あざーす!今からそちらに行きますね」
イケメンくんと仕事するようになってから
私は身嗜みに気をつけだした
今日も綺麗にメイクをして時間まで待つ
なんか日記になってもうてるwww
まぁいいや。続きまーす。
>>1559
まさか自分の肉を計り売り?新手のダイエット?ライザッぷぅもびっくりですやんw
臭い飯を食べて何年になるだろう。私も、もう48歳。今は450番と番号で呼ばれている。。。と言う設定はどうよ?
イケメンくんが私のマンション前に到着した
車で来た
ラフな格好と車を運転する彼はいつも以上にかっこよくみえて
私は完全に少女心を取り戻しながら下は濡れかけていた
細かいけど(車って事はお酒は飲まないって事よね。って事はワンチャンないのかしら?あるといいのにな)と考えていた
どこで話そうか?ってなって私が冗談半分で
「南港がいいww」と言った
南港は職場がある場所でもあり、私が遠い昔暮らしていた思い出の地
そこには綺麗なホテルやロマンチックな場所もあるし、街自体が穏やかで綺麗で本当に大好きな場所
イケメンくん「いいよいいよー!じゃあ南港いきましょうか」
南港に到着
イケメンくん「とりあえずご飯でもいきますか?横尾さん時間は何時まで行けます?」
私「うん、そうですね。時間は特に...明日もお休みだしね。イケメンくんは?」
イケメンくん「俺は明日仕事あるけど、いっぱい話したいことあるから」
イケメンくんはタメ語になったり、敬語になったりしていた。
私も緊張で敬語とタメ語を繰り返す。
少しオシャレで個室がある海鮮居酒屋のようなお店に入り
イケメンくん「横尾さんお酒飲みますか?」
私「飲んでもいいの?あなたは飲めないでしょ?
イケメンくん「俺も飲みたいです。」
私達はお酒を飲み、料理を嗜み、いろんな話をした。
私「娘はあなたと同じ歳よ~だからあなたも息子みたいだわ」
イケメンくん「え?マジですか?俺と同い年の子供がいるとか見えません。横尾さんすごいね」
「彼女はいませんね~結構年上好きですよ。」
「あの仕事はああしてこうするんですよ。俺が教えますからね」
仕事のことはもちろん、二人のいろんな事を話し合った。
お酒も進み、私はいい感じに体とほっぺが温かくなりほろ酔い気味でテンション高くなってた。
するとイケメンくんが私の隣に来て
いきなり肩を抱き「横尾さん大丈夫?」
私は我慢できずイケメンくんに抱きつくと
イケメンくんからキスをしてきた
イケメンくん「ホテル行こっか」
>>1563
勝負パンツより紙パンツ履いてけ!!!
>>1563
南港に沈められたらどないしますーん!
私「それはダメよww私はおばちゃんよ」
イケメンくん「まだ一緒にいたいし横尾さんと休みたい」
私「可愛いね。ホテル取れるの?」
イケメン「とれるよ。この辺のが難しかったらタクシーでいこう」
そしてお会計はイケメンくんがしてくれて
私達は店を出て、気づけば手を繋いでた。
まさに恋人気分で、内心ウキウキドキドキ。
お酒も入って軽く飛び跳ねたり子供のような47歳の私。
人もほとんどいなくて、こんなステキな街を
気持ちよく好きな人と歩けるなんて夢にも思ってなかった。
ホテルに到着。
どう見たって高そうなホテル。
年上のプライドとして此処は私が出す事を覚悟しながら
部屋に入った。
窓から綺麗な海が見える夜景が広がっていた。
ソファーに座り一息つく。
既にさっきも吸っていたけど再度確認。
私「タバコ吸ってもいい?」
イケメンくん「もちろん。俺も一本もらってもいいですか?」
二人でタバコを吸いながら
冷蔵庫に入っていたワインを飲んだ。
酔いが覚めるのが嫌だからお酒は必要だった。
タバコを吸い終えた彼は私に抱きついて首にキスしてきた。
「一緒にシャワー浴びよう」
私はお腹を必死に隠しながら二人で入浴。
お風呂でイチャイチャした。
お風呂からあがり、私はバスローブをゆるく巻いて
バスタオルだけを腰に巻いた彼がベッドに押し倒してきた。
彼は私に覆い被さりキスをしてきた。
そこで火がついた私は首に手を回し
二人で激しく濃厚な大人のキスをした。
バスローブの紐を優しくほどかれ
全身リップされたあと、手を引っ張られ軽く起こされて私も口で一生懸命頑張った。
いよいよ本番。
私はもちろん生でしてほしかったけど
自分からは言いたくなかった。
そのまま入れてくるのも、大事にされてないから?とも少し考えちゃうし
ゴムつけられるのも嫌だし
でも考える間も無く、イケメンくんはそのまま私の中に入れた。
久しぶりのセックスだった。。。
入れてすぐ優しい吐息のような声から大きめの少女のような声と、大人の女の色気づいた声を出していた。
イケメンくんは本当に上手だった。
私の表情を見て声を聞きながら気持ちよさそうにしていた。
おっぱいを吸いながら、優しく濃厚に、激しくを繰り返す。
私は完全に彼に委ねようと思っていたし、自分からは何も言っちゃいけないと思っていたけど
気づけば自分から、もっとそうして、そこよ。そうよ。気持ちいいよ。ダメダメ。次は私が。。。と、あらゆる要望を伝えて興奮マックスだった。
何回も逝かせてくれ、逝っても冷めることはなく
ますます盛り上がる一方だった。
親子ほど離れた年下の男と。。。
若い男の体は本当に良かった。
とても幸せだった。
ちなみに私はまだ生理はあがってはなかったが
フィニッシュは中だし。
イケメンくん「どこに出せばいい?」
私が「中に出して」と叫んだ。
イケメンくん「出していいの?」
私「うん、いっぽいらして!」
終わってもイケメンくんは優しいまま。
私は完全にイケメンくんにおちた。
こんな関係がしばらく続いた。
間違えて書いてたもの消しちゃった
手短に書く
一年後私は48歳イケメン31歳
生理がこなかった
期待したものの、ただ生理が上がったのだった
好きな人の子供が出来なかったことと
1人しか子供を産めなかったことが何気にショックだった 夢は敗れた
それでも、もうすぐイケメンくんの奥さんになれる夢ごあったため
それだけが女としての希望だった
一年半後....最近イケメンくんと会う回数どころか連絡も仕事場でも素っ気ないなーと感じていた
それでも、私は昔みたいに病まず、逃げず仕事をこなしていた
仕事場には入社3ヶ月目の20歳の女の子がいた
清楚系で普通に美人な子
若いなぁ~可愛いな~
女を敵視しかしてなかった昔と違って
若い子は女の子であろうと、みんな可愛く思えるようになっていた
美人さんなら尚更可愛いとしか思えなかった
イケメンくんが近づいてきた
私の元へ来ると思ったら...美人の元へ
イケメンくんがニヤニヤしながら美人と目を合わせて何かを話してる
あきらか仕事のやり取りではなさそうな雰囲気
結局私の元へイケメンくんはこず
さらに、イケメンくんと美人が2人して帰っていった
私はそれを見た瞬間泣いた
少女時代のように涙がポロポロこぼれた
それでも私は若い頃と違って
感情が我慢できるようになり
イケメンくんに何も言うことはなかった
私「昔だったら酷く落ち込んでるわw今も辛いのは辛いよ。でもおばさんの私には我慢しないといけないこともあるもの」
翌日
またイケメンくんと美人が二人でいるところを見た
ロッカールームにイケメンくんが美人を迎えにきていた
これはもう確定だなと思いながら、私は裏側のロッカールームに急いで回り耳を澄まし話し声を聞いていた
イケメンくん「あのババアだるい。早くやめてくれたらいいのに」
女「はははは」
私の悪口だったww
本当に悔しかった、苦しかった
だけど、文句とかは言わない
でも聞いてましたアピールするために
わざとイケメンくん達と鉢合わせた
イケメンくんはヤバそうな顔をしながら
「お、お、おつかれさまでーす」と、吃りながら
明るく挨拶をしてきた
久しぶりに明るい声を聞いた
私も普通に「お疲れさまです」と返した
私は本気で仕事をやめようか迷った
昔の私なら感情的になり、間違いなく辞めてる
だけどすぐに後悔していたから
ここもなんとか堪えて続けることを決めた