実母と絶縁状態、和解したい

心細くなって家族の声が聞きたくなり、
でも両親と話をしても余計に憂鬱になりそうだと思ったので、
何年も会っていない祖母のことを思い出して電話をしたところ、凄く歓迎してくれました。

帰ってきなさいとは言われましたが、色々幼少期のことを思い出してしまうのが辛くて親元や地元自体に帰りたくないんだという話をしたところ、
貯金で金銭的に余裕があるから暫く面倒を見てあげる、お母さんにばれたら放っておけと言われて阻止されそうだから内緒で援助するからと言われ、
定期的に生活費を送金してくれました。

一気に気が抜けてしまい、暫くフリーター生活をしていました。
体の調子もなかなか改善せず、ずっと調子が悪かったのも事実ではありますが、
(今でも手や足に神経痛などの後遺症があります)
家賃や生活費のことを気にせず、友達と遊んだり、学生時代には我慢してなかなか出来なかったことが出来て楽しかったんです。
たまに祖母には顔を見せに行っていましたが、地元に戻ると辛かった思い出をどうしても思い出してしまうので、
どうしても気持ち的に居住することが出来ませんでした。

そんな時期が続いていたある日、将来を心配した祖母にいい加減に就職しなさいと怒られ、
今となってはなぜ反抗してしまったか分かりませんが、反抗して口論になってしまいました。
その翌日、祖母が倒れたとの連絡が入りました。
その時に知ったのですが、当初は確かにそこそこ貯金があり、そこから送金してくれていたようなのですが、
その時にはもう貯金も無くなっており、自分の食費を削り、趣味で保管してあった着物を売り、親族に借金をして送金していてくれたことを初めて知りました。

それを知った母親は当然激怒し、お前のせいでこんなことになった、老人いじめだと言いました。
その後、祖母は足が不自由になり老人ホームへ。そこから肺炎に感染して病院で亡くなりました。

そう言われて当然だと思いますが、あんたのせいで死んだ、あんたがいるとロクなことがないと恨まれています。
親族に返す金も、こっちで返すからいい。その代わり、あんたの顔を見ると頭がおかしくなりそうだから二度と関わらないでくれと言われ、絶縁状態です。

一度だけ和解のチャンスはあり、双方歩み寄ったのですが、
母親は祖母のこと、私は祖母のことは謝っても謝り切れませんが、
どこかで幼少期のことでしこりが残っていて、和解することが出来ませんでした。

それから数年経ち、それ以後は真面目に就職し、結婚もして一児の母になりました。
自分が親となり、幼少期のことを考えては母親のような親にはなりたくないと思い、私が母親にして欲しかったことを積極的に行い、されて嫌だったことは絶対しないと決めています。
我が子は本当に可愛いです。

我が子が可愛いあまりと、物事を母親心で考えるようになった為か、
実母に対して育ててきてくれたことへの感謝が私の中で改めて芽生えたり、
母親のことを考えることが多くなりました。
祖母の件も、謝って済むことではないですが未だに罪悪感を感じない日はありません。

たまに父親とは会います。
歳を取ったせいか、性格もまるくなりました。
孫も可愛がってくれています。
ですが、お前のことをお母さんが見ると情緒不安定になるから会わないで欲しいと言われています。
実際、子どもを連れて会いに行ったこともありますが、インターフォン越しで門前払いでした。

周囲には、娘も孫のことも気になってはいるけど、どうしても許せない。
トラウマみたいになっている。
孫に会うと情が生まれるから会わないと言っていたそうです。
自分が育児中にしてきてしまった八つ当たりなどに関しては、反省していると言っていると聞きました。

両親も歳なので、あとどれくらい生きていてくれるか分からないので和解したいという私情もありますが、
子どもが祖母の存在を意識し始めているのですが、旦那側の両親は結婚前に他界してしまっていることもあり、
たまに会う父親としか交流がありません。

もし私が努力することにより歩み寄ることが出来るなら、子どもの為にも母親と和解したいと思っていますが、
どうすればいいか分かりません。

アドバイス頂けると嬉しいです。
長文を読んで下さり、有難う御座いました。

コメント有難う御座います。
長すぎですよね、すみません。
私と親と祖母とそれぞれの気持ちを書こうとしたら長くなってしまいました。

4さん
コメント有難う御座います。
愛されたいというか、自分が親になって改めて、自分の半生を反省したり、親の気持ちを察することが出来るようになったりしたので、今なら母親と上手くやっていけそうな気がしたんです。
4さんも絶縁とまではいかないけど疎遠気味な状態なんですね。
励まして下さり、有難う御座います。

7さん
共感して下さり、有難う御座います。
距離が近付いたら繰り返すかも知れない、その可能性ありますよね。
コメント有難う御座いました。

コメント有難う御座います。
祖母の件以外で具体的に何が悪かったか、
機嫌が悪いと部屋を歩いているだけでも怒られたことがあったりとそんな感じだったので、自分でも今だによく分からないことがあります。
母親本人が八つ当たりだったと言っているのでそうなのかも知れませんが、
私が思うのは、親の思うように望むように動けなかったのが親不孝であったと思います。
あとは、親の仕事面などの苦労をもっと理解して、いちいち深刻に捉えず軽い気持ちで受け流せばよかったかなと思います。

母親のことは嫌いではないです。
常にバタバタピリピリしていることが多かったですが、優しい時やいい思い出なんかもそれなりにはありました。
でも、自分が小さい時に母親のこういうところは嫌だと思ったことは、子どもにしたいとは思いません。
逆に、これをされて嬉しかったなという経験を思い出したら見習いたいと思います。

自分の気持ちだけを書く気はなかったのですが、
改めて見ると、自分の気持ちに関する部分のウエイトが多いですね。

>10さん
有難う御座います。
なかなか簡潔にまとめるのは伝えにくいし、難しいですよね。
自分の気持ちだけでなく、流れや親の気持ちとかを汲み取りながら文章にしていたら、どうしても長くなってしまいました。
一回目の和解の時は、私もやはりそんな感じになりました。
難しいですね…。

>>11さん
普段ネットで書き込みとか殆どしないので無知でした。すみません。

>>12さん
親子にも相性ってやはりあるんですね。
実は、メールアドレスは知っていて、拒否もされていないようなので一度だけ送りました。
その後、周囲に気にはなるとか、過去のこと悪いことしていたのかもなどと言ってくれていることを知り、和解したい気持ちが強くなったところだったんです。

>>12さん
補足ですみません。
私抜きで父親に娘を～というアイディア、全く思い付きませんでした。
もう少しよく考えてみて、検討してみます。

>>16さん
有難う御座います。
母親に、苦労多かったけど愛情があんたにあったから仕事も頑張ってきた、あんたの為に離婚もしなかったと言われたことがあります。
私は、それは有り難いし、分かってるし、感謝もしてるけど、
子どもながらに理不尽だと思うような出来事も多かったな…と今まで思っていて、
すれ違いもあったように思います。
最近、私も悪かったかもと思っていると、周囲に話してくれているようなので、
まだ母親の気持ちは和解したいとまではいかないのかも知れないですね。

>>17さん
有難う御座います。
実は最近、私と孫のことが気になっていると周囲に話していたようで、
でも、母親が和解したいとまで思っているかは分からないので、
むやみに連絡することも、実家に押し掛けることも出来ずにいるので、
なにかいいアイディアがあれば実践してみたいと思いました。

>>21さん
有難う御座います、読んでみます。

>>28
>>30さん
すみません、アンカー付け忘れてしまいましたが、
>>8さんへのお返事は、>>13です。
なんで和解したいかについては書いたつもりだったんですが、言葉不足で伝わらなかったかも知れないのでもうちょっと的確な言葉を考えさせて下さい。

>>26さん
有難う御座います。
どうしても相手の嫌な面を自分の中に感じて しまうし、それで自己嫌悪に陥り結局相手を 責めてしまう、凄く印象に残る一文でした。
考えてみます。

>>32さん
有難う御座います、初めて聞く本ですが凄く興味を持ったので読んでみます。

>>34さん
有難う御座います。

>>8さん
>>28さん
なぜ和解したいかについては、私には私の感じてきたことが今まであったんですが、
産んで育ててくれたことには感謝してるんです。
母親とのやり取りや母親の傾向を添えた方が分かりやすいかなと思って書いたつもりが悪口のようになってしまいましたが、
苦手と思うことはありますが、嫌いだとは思ったことはないです。
最近、母親が周囲に私と孫が気になると言ってくれているのを聞いたことや、
私も母親になって、物事を母親心で考えるようになり、よく思い出すようになりました。
子どもが祖母の存在を気にするようになってきたことも大きいです。
私には私で思うところがあり、しこりが残っていたのも事実ですが、
母親に産んで育ててくれたことを改めて感謝していると思っているのも事実なので、
自分が努力することにより歩み寄れるものであれば、歩み寄れたらいいなと思ったんです。

>>36さん
有難う御座います。
和解したいのは親と仲良くできない自分が悪いって思う罪悪感から、それもあったかも知れません。
今も、もしかしたらどこかでそれもあるかも知れません。
幼少の時は、親なりの愛情や思い、苦労なども理解しているつもりでいたし、
当時は、理解しなきゃいけないとも思っていたんですけど、
親と上手くやれないのは自分がダメだからだってどんどん自信も無くなって、
それも理由で親元から離れました。
本、是非読んでみます。

>>38さん
有難う御座います。
悪口言う、ちょっと有り得るかも知れないと思いました。
母親は、身内の悪口を子どもの目の前で言うタイプでした。
私はその部分は反面教師にしていて、子どもの前では身内の悪口は言わないように気を付けています。
子どもをおかしいとか言われるのは嫌ですよね…。

>>39さん
有難う御座います。
そうですよね、私抜きにしても子どもといい関係を作ってくれたらと思ってしまいます。

>>41さん
有難う御座います。
そうですね、その時期にまだ至らないかも知れないです。
むやみにアクション起こすことに抵抗があって悩んでいました。

>>43さん
それは思ったことないです。
形だけの和解では意味がないと考える為、今までも悩んできたり、今も悩んでいました。

>>47さん
手紙のアドバイス、有難う御座います。
数年前に一度和解を試みた時、まさにそんな感じで失敗しました…。

>>49さん
有難う御座います。
・自分たちなりの形を見付ける
・どっちがいいとか悪いとかそんな単純な話ならとっくに折り合いついてるはず
・互いに関係を持とうと思わ なければ不可能
・血が繋がっているのにじゃなく、繋がっているだけ
凄く勉強になりました。
励ましも有難う御座います。
仲直りしなきゃって義務感も、やっぱりあるのかも知れないですね。

>>50さん
有難う御座います。
やっぱり、会ったり距離が近付いたりすれば、何らかの形で過去がほじくり返されてトラブルになる可能性ありますよね。

>>52さん
有難う御座います。
・母親に間違ったことを言われてきたり理不尽なこと言われたり暴力奮われたりしてるのに、我が子の事を思うと、実母の存在の事や躾や言ってきた事を考える
まさにそうです、分かって頂けて嬉しいです。
うちの場合は、母親の父親が凄く厳格な人で、年代や時代背景もあったでしょうが体罰が当たり前な人だったようです。
父親は、ちょっと特殊な家庭で育ったようです。
私の前に一度流産もしたそうなので、私が生まれた時は一応喜んでくれたようです。
母親は、体罰があっても自分の父親が大好きだった、体罰＝躾だみたいなところがあって、
父親は元々の性格も不器用だし、家族とはどういう物か分からないみたいなところがあったかも知れません。

>>54さん
有難う御座います。
合わない物は合わない、確かにそうかも知れませんよね。
関わり合わないのがお互いの為になる場合もあるかも知れないですね。

>>55さん
有難う御座います。
旦那さん、大変ですね。
関わっても気を使ったりなどの心労があるし、離れていても気になっちゃうんですよね…。

>>56さん
有難う御座います。
母親の気持ちが分からないまま強引な行動をするのはよくないこと、理解しています。
56さんがおっしゃるように、長期戦になってもゆっくり見返りを求めずのスタンスでいられれば、和解出来るようなこともあるのかも知れないですね。

>>58さん
有難う御座います。
優しくはないかも知れませんが、嬉しかったです。
関わらない方がお互いの為になる場合もあるかも知れないですね。

>>59さん
有難う御座います。
・今は無理に行動しても絶対に反発されるよ
・待って相手がどう出てくるか様子を見た方がいい、
そうかも知れないです。
そう思います。

>>60さん
>>61さん
>>62さん
有難う御座います。
随分と父親は丸くなりました。
母親とは会ってないのでよく分かりませんが、性格的に意思が強くて信念を貫くようなタイプなので、今のところ加齢による緩和はないかも知れません。

>>63さん
有難う御座います。
会わせることが、娘の為になるとは限らないかも知れないですね。
・母の日や誕生日プレゼント＋手 紙くらいでちょっと距離おいて接する
・母親が精神的に安定して本当に主に悪いなと思えばそのうち向こうから何かしら動きがある、
そう思いました。

>>64さん
有難う御座います。
・キツい人は年取るとますますキツくなる、そうなんですね…。

>>65さん
有難う御座います。
・そっとしてあげるのも親孝行
・会わずに互いのことを思い合うくらいがちょうどいい、
そうかも知れません。

>>66さん
コメント有難う御座いました。

>>67さん
有難う御座います。
はい、私が自立出来るように援助し続けてくれました。
親元から離れる時、あんたの人生だから自由にしていい、離れることであんたが前向きになれるならそれでいい、ただし自分の責任は全て自分で取りなさいと言われました。
その時は、尊重して貰えた、同等に一人の人間として接して貰えたと思い、嬉しかったです。
ただ、私の友人などにそのことを話しても、見放したってことなんじゃないの？と指摘されることがあり、
今となっては一体どっちだったのか自分でもよく分かりません。
援助の件についても、自分で全部責任を負うと言って出たんじゃないのか、
少額であれば孫への小遣いだと思って黙っているつもりだったが、一万二万で済む話じゃないじゃないかと言われました。
祖母が亡くなった時、ばあちゃんのお陰で花は生きてこれた、
でも花からはそれ相応の感謝が伝わって来ないと言われました。
あまりのことで、葬儀も唖然とした状態で出席したような感じでしたので、振るまいや言葉で上手く感情表現することが出来ませんでした。

>>68さん
有難う御座います。
祖母の件に関し、反省は本当にしているんですが、
一度和解しようとして実家に出入りをしたり、母親と買い物や食事などをして距離を縮めようとした時、
母親からも当時は色々ごめんねという風に謝られましたが、ちょっとしたことで喧嘩をし、それがエスカレートした際に祖母の話をされました。
言われても仕方ないことだと思いますし、そのことについては本当に反省しているのですが、
つい、元を辿った時に私だけが全てにおいて悪いのかと言ってしまいました。
自分に非があることだから、真撃に受け止めて母親の傷を少しでも癒すことを考えなければいけなかったと思いますが、
まだ考えも幼く、和解に対しての決意も足りなかったように思います。
母親の言い分は、
・間違った育児もしてきてしまったとは思うが、私は私なりに愛してきた
・確かに私は言葉が悪い
でも、あんたは言葉の表面だけを受け取って真意を汲み取ろうとしない
・あんたはいつまで経っても子ども、家を出たあの時から成長出来ていないと言いました。
気まずくなってしまい、そのままお互いフェードアウトして今に至ります。

>>69さん
レス有難う御座います。

>>70さん
有難う御座います。
・自分が子どももってからだと特に葛藤する、
確かにそうなる可能性も高いと思いました。
私も母親も、完全に過去を水に流して乗り越えることが出来れば、いい方向に傾くこともあるかも知れないですが、
少なくともまだその時期ではないのかも知れません。

>>71さん
有難う御座います。

>>72さん
有難う御座います。
・事実を知らなかったんだから甘えても仕方ない、
そう言って頂けて、祖母の件に関して少し気持ちが楽になりました。

>>73さん
有難う御座います。
・私も悪かったと思う。でもあの子のせいで…ってなってるんなら根本は自分達親にあるって思ってないと思う、
それはあるかも知れません。
一回和解を試みた時、そういうのも理由の一つとして上手く行きませんでした。
73さんも大変だったんですね…。

>>74さん
有難う御座います。
娘に産んで貰った事感謝してほしいとは思いません。
・たくさん愛情注いで、元気に病気や怪我をしないでほしい。先々はきちんと、 自立した大人になってほしいと願うくらい、
そう思います。
それに関しては、育児は楽しいだけではなく、母親も一人の人間だから、そういう言葉が出てしまう時もあるのも仕方ないかなと思いましたが、
自分が母親になった今は、それは言ってはいけないことだったんじゃないかなと、疑問には感じます。
そこは反面教師にしていて、自分の子どもには絶対に言わないようにしようと決めています。
働けないくらいの病気をした時、そのことを知って気になってはいたようなのですが、
下手に自分が出ると、せっかく前向きになろうとしている私を後退させてしまうかも知れない、無理に連れ戻すのも違う気がする、私が自分から帰ってくるのを待っていたと言っていました。
ですが、当時のことを振り替えると、その時こそもっと母親に介入して欲しかったと思っていたかも知れません。
母親的には、会わない方がお互いの為になると言った考えもあるのかも知れませんが、
連絡一つよこさないこと、孫に一度足りとも会わないことは、私の友人などにも信じられないと言われるので、
普通の状況でないんだなとは感じます。

>>75さん
母と数十年来の友人や、数十年来のビジネスパートナーの従業員の方、実家の近所に住んでるおばちゃんなどから聞きました。

>>78さん
有難う御座います。

>>84さん
有難う御座います。
会って和解してすっきりしたいということが目的のつもりではないのですが、
許せていないと言うか、憎悪のような感情は無いものの、
今だに疑問に思うようなことは多々ある気がします。
謎解きをするつもりもないのですが、母親を一人の人間として見た時に尊敬するような面もあれば、
やっぱりこれはおかしいから自分の子は絶対にしないようなこともあります。
過去の出来事を、完全に水に流して忘れられるかと言えば、完全には難しいかも知れません。
もし万が一、母親に過去のことを掘り返されて小言などを言われた時に受け止めてあげられるか、あるいは上手く聞き流せるか、100％の自信はない気がします。

・あなたのために離婚しなかったって伝えるのは優しさじゃない、
今思えばそうかも知れません。
母親なりの愛情も、私の為を思っての我慢や忍耐だったことも、分かってはいるんですが、
口に出すのは優しさではないのかも知れませんね。
・このままお父さんを通しての関係が一番、
そうかも知れません。

皆様、沢山のコメント有難う御座いました。
まず、お薦めして頂いた「毒になる親」を読んでみたいと思います。
親子とは言え、相性があること、
双方の気持ちが一致しなければ和解は無理てあることなど、痛感しました。
また、自分の感情だけで和解を求めることはよくないことであることも、改めてそうだよな…と思い、同感致しました。
本を読み、専門的な知識から客観的に見てもう一度よく、どうすることが一番いいのか考えてみたいと思います。

>>100さん
有難う御座います。
・絶縁状態のままだと必ずしこりが残る
・でも和解してもしこりが残るようじゃ和解した方が辛い、
そうかも知れません。和解した方が辛い場合もありますよね。
もう少し色々考えてみたいと思います。
有難う御座いました。

有難う御座いました。
一旦〆ます。